この口コミは、クロドベーズさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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料理・味3.0
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サービス3.1
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雰囲気3.3
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CP3.2
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酒・ドリンク3.0
2018/04訪問1回目
3.2
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料理・味3.0
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サービス3.1
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雰囲気3.3
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CP3.2
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酒・ドリンク3.0
¥2,000~¥2,9991人
深沢の二大老舗呑み処とちぎ
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とちぎ入り口
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とちぎ看板
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とちぎ外観
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閉店・休業・移転・重複の報告
鎌倉でも、鶴岡八幡宮などがある
エリアから離れた藤沢に近い側に位置する
深沢は、飲食店も寂しい限り。
呑み屋となると更に限られてしまいます。
そんな中、隣のとりつねと共に
女将1人で長く看板を守り続ける”とちぎ”
20、21時位からお店を開ける、
この界隈では珍しいスタイル。
どうしても、隣の深沢のアイドル
”つねさん”がいるとりつねの方が
店も広くお客さんが入っていって
しまうのですが、こちらは、そんなことなど
どこ吹く風の如く、コアなご常連さんが
夜な夜な扉を開けていきます。
場所は、湘南モノレール深沢駅を降り、
そのまま江ノ島方面へ歩き信号を渡った
左手となります。
→頼んだもの
・日本酒
・小料理
店内は、小さなL字のカウンターに
小上がりにテーブルが1つという、
こじんまりとしています。
カウンター向こうには貫禄十分の女将が。
お客は、近隣の方とおぼしき
貫禄十分の呑べえばかり(笑)
男性、女性と問わないところが
さすがというところ。
カウンターの隅に腰掛け、
日本酒をお願いすることに。
先客のご常連の年配のお姉さんが
気分よさそうに女将さんと話しをしています。
料理を頼もうかと思いましたが
メニューらしきものが見当たらず。
お酒と一緒にちょっとしたものを
出してくれたのでそれで様子を伺うことに。
それにしても話しがディープ。
この界隈のことやらびっくりするような
話しまで、噂というのは怖いものですね(笑)
この空気に馴染むことは、
かなり難易度が高いですが、
個人的には嫌いでありません。
そうそう、この日はずっと
日本酒を呑んでいたのですが、
普段日本酒はあまりでないよう。
おかわりをしたら、
間違って焼酎を入れてました。
呑んだ瞬間、分かったのですが、
まぁいっかとそのまま呑むことに。
もう1杯おかわりをすると
さすがに気が付いたようで、
日本酒の瓶を取り出し注いでくれました。
こういう空気感、好きなんですよね(笑)
たまには、こちらの扉を
これからは開けてみることにします。