2016年最後の外飲みはこちらで : 粥茶屋 写楽

この口コミは、denji-papaさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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3.8

¥5,000~¥5,9991人
  • 料理・味3.8
  • サービス3.7
  • 雰囲気4.0
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク4.0
2016/12訪問1回目

3.8

  • 料理・味3.8
  • サービス3.7
  • 雰囲気4.0
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク4.0
¥5,000~¥5,9991人

2016年最後の外飲みはこちらで

2016年はテンションが上がらない年だった。夜はすぐ寝てしまう私は、ある程度テンションが上がった状態で無いと、主に深夜に営業するこちらに来ることはない。今年最後と言うことで少しテンションを上げて、訪問することにした。思えば10か月以上インターバルが空いている。

いつものように20時ちょっと過ぎに訪れると、すでに先客が2組。他のテーブルにもお箸が並べてあり、相変わらず繁盛している。壁を見ると日本酒のラインアップは更に充実している。琥珀エビスとフルでいただいたお通しをつまみながら、日本酒の戦略を練る。今まで飲みたかったけれど飲めなかった銘柄と、こちらでは飲みたい銘柄を混ぜて、お願いすることとする。いただいたのは「雁木」「田中六十五」「満寿泉」「長珍」そして最後はいつもの「風の森」を。肴は、「しまあじの刺身」「白子の煎り付け」「ふきのとうの味噌」「やまうど」。

いつもの通り、お酒にぴったり合う肴でした。日本酒も申し分なし。最後に「来年もまた来ます」と言うと、「お店が潰れないようにお願いしますね」という返事。いつもながら冗談がきつい。これだけ繁盛しているのに。

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通えば通うほど、その魅力にはまってしまう不思議なお店だ。写楽マジックにはまっているということなのだろう。ということで、建国記念日の飛び石連休を、金曜日に有給を取って4連休にしてしまった。表向きの理由は、平日の金曜日に免許の書き換えをするというものだが、実は11日の晩にこちらに行こうというのが本当のところだ。伺ってから1ヶ月すると禁断症状と言うか、すごく行きたくなるお店だ。普段早く寝てしまう私は、土日に20時開店のこちらに伺うと次の日からちょっと堪える。また、飛び石なので11日の晩に伺えば空いているだろうという思惑もあった。

いつもの通り8時頃に訪店すると、空いているという思い入れとは裏腹にすでに先客があり、折敷がほとんどすべてのところに置いてある。ということはすぐに満席になるということなのだろう(実際そうでした)。相変わらずすごい人気だ。お通しはフルバージョンでいただき、いつもの通り琥珀エビスを飲みながら手書きのメニューを眺めて、ほうぼうの刺身、大根と浅蜊の煮たもの、ふきのとうの天ぷらをお願いする。

今晩のお酒は、紀土から始まって、而今、鍋島、千葉のお酒(大根と浅蜊に合うものということでご主人が用意してくださった、内緒のお酒。すいません銘柄を憶えていません)最後に風の森というラインナップ。またまた堪能させていただきました。

店名のお粥はいついただくことやら。今年も通わせていただきます。

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クリスマス明けの週末、日曜日の夜に訪問。このところ今年訪れて印象に残ったお店を年末に回っているのだが、このお店を外す訳にはいかない。というか、このお店に出会えたことは2015年最大のハイライトだと思う。

仕事納め前日の日曜日、おそらく空いているだろうと予想したが、開店時は我々だけだったものが、どんどんお客さんが増えて、9時過ぎにはほとんど満席になっていた。相変わらずの人気ぶりだ。ほぼ3ヶ月ぶりだが、名物のお通しに、ハーフバージョンとお通し無しも選択可能になっていた。とはいえ、お通しはフルバージョンで。オーダーは、水ダコの柚子まぶしとヒラメのお刺身、それに太刀魚と百合根の天ぷら。
お酒は今年飲んで美味しかったものをと考えていたのだが、魅力的な銘柄が目白押しで、まずは紀土からスタート。その後、数年ぶりの鍋島を飲んだ後に、今年飲んで美味しかったものを。まずは、福祝、続いて、能古見。こんな風にお酒を選ぶ楽しみがあるお店はめったにない。

お酒のことばかり書いているが、お料理はもちろん良い。最後に白菜の漬物と風が吹くをいただいて、お会計。今晩もお粥を食べることができなかった。まあそのうちに。来年もよろしくお願いします。。

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シルバーウィークの初日に再訪。
今回は、8時過ぎの訪問時に先客が1組あり、その後私たちの後を追うように、もう1組来店、その後1名のお客さんが2名いらして、店内は賑わいを見せていた。

写楽の店内、扉の上に「一期一会」と書かれたプレートが掛けてある。客はそのプレートの下を通ってお店に入ることになる。茶会に臨む際は、その機会を一生に一度のものと考えて、主客共に誠意を尽くす心構えのことだ。写楽で提供されるメニューは、店主が毎日手書きでしたためる。味わう我々もそのことをわきまえて、精一杯堪能することになる。

最初にビールをお願いする。店主の、前にもいらしたことがあるのではという問いに、その通りだと答えると、「うちに来るお客さんは、普通びっくりして2度と来ないんですけど」という、軽いジャブからスタート。前回は2時間ほど、ほぼ我々のみだったので気が付かなかったのだが、メニューは1枚のみで(手書きだから仕方あるまい)それを、順番に回していく。オーダーの順番も同様。昨晩予約したせいか、先客よりも我々のオーダーが最初になった。

「シマアジのすぐき和え」、「子持ち鮎の煮びたし」と頼んだところで、目についた「卵ぶあぶあ」について尋ねると、吉原の女郎さんが、愛しいお客さんにふるまう料理で、甘く煮た油揚げと卵を炒ったものだそうで、それもお願いする。そのことが書いてある雑誌を貸してもらう。このお店は古い雑誌が結構置いてあるのだが、そういう所から、お料理のヒントを得ているようだ。甘い料理なので、甘い日本酒と合わせるといいとのこと。

名物の突出し(月が替わると、多少ラインナップが変わっていました)を食べながら、ビールが終わったところで、日本酒をお願いする。日本酒のメニューも半分くらい変わっている。シマアジなので、海の県の日本酒がいいということで、前回断念した(頼もうと思っていたところで、入れないお客さんが出てきたので、お店を立った)富山の「満寿泉」をお願いする。旨みが強いけれど、後味がすっきりしたいいお酒だ。

「シマアジのすぐき和え」が届く。これがまた、遊び心があるというか、相当なくせもの。シマアジのスライスが漬物のすぐきと和えてある。これをそのまま食べろと言う。脂の乗ったシマアジは、部分によっては生臭さが出る。酸っぱいすぐきと合わさるとその傾向は強くなる。生臭いか生臭くないか、ぎりぎりのところから、ちょっと生臭みが勝っているくらいのところを味わう。ただ、この微妙なところが、日本酒と実によく合う。特に辛口だが旨みの強いお酒だと、絶妙な取り合わせだ。ワインだとマリアージュと言うのだろう。唸らされる。

お酒は続いて、静岡の「開運」。これも海の県のお酒だ。実は私にとっては、「開運」はちょっと苦手なお酒だ。今巷では一番人気がある、端麗辛口のカテゴリーの、洗練されたお酒だが、私はもう少し、愚鈍と言うか旨みのあるお酒が好みだ。「開運」は何度もトライしているが、安い特別本醸造以外は、ちょっと苦手だ。とはいえ、お任せで選んでもらっているので、文句は言わない。銘柄は純米吟醸の雄町。口に含むと、これが「開運」なのだろうかと思うほど、甘くてしっかりしている。こんな「開運」があるとは。最初に訪問した時に、お米の味が強いお酒が好みであることを伝えたのを憶えて下さったのだろうか。文句なく旨い。

お料理は続いて「子持ち鮎の煮びたし」。子持ちと言うことで、かなり大ぶりな鮎を、煮魚ではなく煮びたしで仕上げてある。料理を持ってこられる際に、「子持ちのお魚は美味しくないんですよね」という説明。卵を持つと、身の脂が落ちるので、味が落ちるのだそうだ。なので、煮びたしくらいしかならないと。まあ道理ではある。けれども、道理が通らないのが、また「写楽」なのだろう。甘みが少ないく塩分が強いきりっとしただし汁で、仕上げてあり、卵の火の入り具合が絶妙だ。卵の粒子感と、だし汁が絶妙に絡む。妻は絶賛していた。
鮎と言うことでお酒は滋賀の「萩乃露」。これは今日の大ヒット。濃厚な甘みがありボリュームがありながら、後味には切れもある、大変おいしい酒で、料理とも絶妙なバランスだった。

最後に「卵ぶあぶあ」。吉原の女郎さんが、お気に入りのお客さんに、少しでも、奥さんらしいことがしたくて作る料理との説明が雑誌に載っていた。面白い食感と味だ。油揚げは、甘く煮含ませてあるので、お麩のような感じになる。合わせるお酒は、佐賀の「宗政」。初めて聞くお酒だ。「お酒が甘いと感じたら、甘い料理を食べてから飲んでください」と言う説明を、店主は定番のようにする。そうすると甘みが消えるのだそうだ。前回も聞いたのだが、これは、お酒と言うと、一つ覚えのように「辛口」というお客さんに対する、当てつけと言うか、皮肉なのかもしれないと思う。「写楽」は、端麗辛口のお酒よりも、お米の味が強い旨口系のお酒の品揃えが多い。端麗辛口だと思って飲んだお客さんに、この説明をするのかもしれない。
「宗政」自体は、甘口ながらしっかりしたお酒だ。そして、甘い料理と一緒に飲むと、確かに味は変わる。しっかり感が印象に残る。おいしいお酒なので、すぐに飲んでしまい、最後に甘口をもう一つとお願いすると、高知の「亀泉」の生原酒を持って来てくれる。これは酒屋さんで見たことがある。日本酒度-9のお酒だ。柔らかかくて美味しいお酒だった。料理が無くなってしまったので、キュウリの浅漬けを追加する。すごく新鮮なキュウリをあっさりと漬けてある。漬物と共に味わうと、「亀泉」の趣がまた変わってくる。

今晩はこれでお会計。11,100円だった。

「一期一会」なのだろう。店主が誠意をもって提供する、お料理とお酒。誠意がありながらも、一癖と言うか遊びがある料理と、お酒のバランス。これはきっと、今宵ここだけでしか味わえないものだ。同じお料理とお酒を、別の日に味わうと、全く違うものになっているような気がする。
「写楽」マジックにはまってしまったのだと思う。来月か再来月の、連休を狙ってまた来ようと思う。

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前からずっと行きたかったお店に、お盆の入りの晩に訪問。

私は夜が弱い。10時頃から寝る支度をして、11時前には寝てしまう。一方妻は典型的な宵っ張りだが、毎朝5時半頃からご飯をせがむ、愛猫4匹の起きろ起きろ攻撃のせいか、夜の9時頃はいつも舟を漕いでいる。呑みに行った帰りも、大抵バスかモノレールの中で舟を漕ぐ。そんなわけで、8時過ぎから開店し、明け方まで営業するこのお店には縁が無いものと、半ばあきらめかけていた。とはいえ、休日が続くのであれば、何とか調整できるのではと思い、お盆休みの初日に予約を入れた。妻にはお店で寝ないように、昼寝をするように伝え、休日いつもは2食のところ、お昼は「侘助」で軽く食べて、夜に備えた。

マイレビュアーの方々のレビューを読んで、マスターが一人でやっていて、8時過ぎの開店と言いながら、実際は8時半を過ぎないとお店が開かないというような事前情報を仕入れていたのだが、前日電話をすると女性の方が出てきて、8時から開店しますとのこと。一応用心して8時15分くらいを目指して訪問。

お店に入ると、お客は我々のみ。有名なお通しもすぐ持って来てくれる。マスターの他に、電話に出たのであろう女性もカウンターの中にいらっしゃる。日本酒の銘柄は壁にびっしりと貼ってある。飲んでみたいものも、聞いたことが無い物も多くあって、わくわくしてくる。
お店には、古時計が沢山あって、それ以外にもいろいろな小物や絵などが沢山飾ってある。最近はあまり見ないが、昔はこういうお店は、学生街には大抵数軒あって、頑固なマスターがおいしいコーヒーを飲ませてくれたものだ。我々の年代の者には違和感はない。BGMはジャズ。それもありきたりのモダンジャズ(ズージャですね、死語ですね)ではなく、もう少し後の60年代後半か70年代くらいのものが、静かに流れている。マスターが好きなのだろうなと思う。

お酒はまず大好きな琥珀エビスをいただく。手書きのメニューを見ながら、メ(マ)ゴチの刺身、「せいとハタ」の酒蒸し、いちじくの天ぷら をオーダーする。日本酒の好みを聞かれたので、コメの味のしっかりしたものを、あっさり目からスタートして、次第に重めの物を とお願いする。コチが千葉産と言うことで、千葉の「福祝」というお酒を出していただく。帰ってからHPで確認すると、3人だけで手作りでお酒を造っている蔵。しっかりした味ながらすっきりした後味で、白身のコチによく合う。コチの刺身には、スダチを擦ったものが添えられている。それが何とも言えずにおいしい。(もちろんコチもおいしいです)お酒が進む。

お酒は続いて、宮城の「綿屋」。ローテーションを考えて下さっているようで、次をお願いしますと言うと、すぐ持って来て下さる。2種類目なので、盃を換えるのではなく、杯を洗う器にお水を満たして持って来てくれる。粋な計らいだ。「綿屋」は前から飲みたかった銘柄だ。口に含むとクリーミーな濃厚で優しい味がする。好きなタイプのお酒だ。

肴は「せいとハタ」の酒蒸し。手書きのメニューで「セリとハタ」かと思ってお願いしたら、「せいとハタ」という、あばたのある「ハタ」の蒸し物だそうで、「ハタ」ならおいしかろうと思ってそのままお願いした。ぶつ切りの「ハタ」を大きなせいろで蒸してある。塩ポン酢と共にいただく。「ハタ」は頭が大きい魚なので、蒸すと頭の辺りのお肉がおいしい。手をべちぇべちゃにしながら、骨をしゃぶる。塩ポン酢がよく合う。テーブルに置いてあった黒七味も添える。おいしい。行儀が悪いけれど、他にお客さんが誰もいないので、まぁいいかという感じ。「綿屋」も「ハタ」の味を邪魔しない、いいお酒だ。

「ハタ」を食べている途中で、「綿屋」が無くなり次の物をお願いする。ここで何か飲みたいものはあるかと問われたので、以前から気になっていた「風の森」と答えると、「奈良のお酒なので、魚には合わないかもしれないので」ということで、佐賀の「能古見」を先に飲んで、「風の森」はイチジクの天ぷらと共に飲むことを勧められる。こういう気遣いはありがたいし、お酒をよく知っていないとできないアドバイスだ。
「能古見」は、骨太だが魚を邪魔しない。これもまた見事なお酒だった。というか、本日のハイライトだった。

最後に、イチジクの天ぷら。これは藤沢の銘店「久昇」でいただいたことがある。それを覚えていた妻がオーダーした。口に含むと、見事としか言いようがない。みずみずしいイチジクが、天ぷらにすることで更にみずみずしく、甘くなる。そして甘いのだが、日本酒によく合う。お酒は「風の森」に。ずっと飲みたかったお酒だ。クリーミーで骨太だが、後味はすっきりしている。人気があるわけだと思う。

こういうお店はいいなぁとしみじみ思う。こういうお店があることは、酒飲みには何ものにも代えがたい。料理は手が込んでいるというよりも、素材の目利きがいいという感じ。これは口で言うほど簡単ではない。ほとんど毎日明け方まで営業していて、このレベルと言うのは、感嘆に値する。

この辺りでようやく次のお客さんが。若い女性の4人組だ。すると次から次へと、お客さんが来店し、お店は一気にいっぱいになる。もう少し飲みたかったのだが、入れないお客さんがいたので、もう出ますからと言ってお会計をお願いする。夜の10時なのに、たぶん地元の子供連れのグループも。「へーっ」と思う。世の中の人は、10時を過ぎてもちゃんと行動するんだな。この調子で閉店までお客さんが絶えないのであろう。「写楽」恐るべし。
お会計は、お通しとお料理3品とお酒(ビールと日本酒4種)で11,000円。CPも悪くない。もう1杯くらい飲んで、店名にもあるお粥でもと思ったのだが、それは次の機会に。

大好きな日本酒と、美味しい肴で、文章がどんどん長くなってしまいました。


  • 粥茶屋 写楽 - お通し

    お通し

  • 粥茶屋 写楽 - 店内

    店内

  • 粥茶屋 写楽 - 壁の日本酒メニュー

    壁の日本酒メニュー

  • 粥茶屋 写楽 - 子持ち鮎の煮びたし

    子持ち鮎の煮びたし

  • 粥茶屋 写楽 - 9月19日の日本酒メニュー

    9月19日の日本酒メニュー

  • 粥茶屋 写楽 - 杯洗いと酒器

    杯洗いと酒器

  • 粥茶屋 写楽 - 卵ぶあぶあ

    卵ぶあぶあ

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店舗基本情報

店名
粥茶屋 写楽
ジャンル 居酒屋、ダイニングバー、日本料理
予約・
お問い合わせ

0467-32-1904

予約可否

予約可

平日11時から14時

住所

神奈川県鎌倉市常盤330-1

交通手段

湘南モノレール湘南深沢駅から徒歩12分

湘南深沢駅から710m

営業時間
予算

~¥999

予算(口コミ集計)
¥6,000~¥7,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

10席

個室

貸切

(20人以下可)

禁煙・喫煙

全席喫煙可

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駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり

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一人で入りやすい 知人・友人と

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一級うん築士一級うん築士(8907)

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