新メニューついに実食♪（笑） : 麺屋 煮干と鶏 ひんな

ちょっと前から追加された新メニュー
ピリ辛ネギチャーシュー丼
ついにこいつを食す時がきた（笑）

提供されたそれは普段のネギチャーシュー丼とは異なり確かに言われなくともピリ辛を感じるビジュアル。

食べてみると思ったほどピリ辛はなく、
普通のネギチャーシュー丼との価格差50円を考えると、普通のでいいかな？と思えた。

そして煮干は安定感ある味でスルスルと。
その後のおじやにもやはりピリ辛はあまり要らなかった。ということで次回からは普通のほうにします。

唐辛子好きな人ならこの選択肢もアリかと思う。

夜遅めに行くとご飯ものが売り切れになる。
ひんなのあるあるだ。

この日もコメ切れの様子。
色々悩んだ結果、煮干しと替え玉の王道にしてみた。
理由、らーめんと替え玉でちょうど1000円だったので（笑）こういう時のポイントは案外そんなものかもしれない。

煮干しはあっさり目に酢を２週ほどさせて食べるのが好きだ。ほんとに煮干しと酢は相性が良い♪

一杯目のらーめんではやや柔らかめに感じた麺だが、
替え玉になると固めが味わえるのでその違いがまた楽しい。

替え玉、混ぜ混ぜしてからそのまま食べてもまぁ旨いが、やはりスープに投入してこそ威力を発揮する。

煮干しらーめんはどの店も、
一杯目は少し控え目というか一味足らない感がある。
替え玉を入れることを視野に入れての味付けなのか？と思うくらい替え玉を入れることで味が締まるから不思議だ（笑）

この店には替え玉ハーフもあるのでその違いを試してみて欲しい♪

この日のネギチャーシュー丼はここ最近食べた中でも一番の出来かもしれないほど美味かった♪

ネギとチャーシューのバランス、塩味、どちらかと言うといつもは塩味強めでしょっぱいイメージはあるが、この日は程よい塩味で、味、量共に絶妙。
その一杯が250円なのだからコスパとはまさにこの一杯を指す（笑）

そして煮干も安定の味。
この組合せはほんとにオススメ♪
米と煮干スープのおじやは〆の一品に最高。

新しいメニューが増えていたが、
夜はなかなか試せない。。。昼に来れる日を探そう。

ひんなが気になりとりあえずもう一度食べてみた。
一安心。
こないだのスープは勘違いだったようだ。

煮干は季節により味の出かたが異なるので、
その差異を加味しても全くの別物でした。

今の時期は煮干出にくいのか？
ちょっとあっさり目には感じたものの、
とりあえず以前のスープに近しい味にはなっていた。

ホントはネギチャーシュー丼も頼んでいるが、
急いで食べたから写真撮り忘れ(ー_ー;)

なんにせよ一安心。
また通わせてもらいます＼(^o^)／

夜はひんなと決めていた（笑）
行ってみると店員さんが替わっていた。

とりあえずネギチャーシュー丼あったので、
安定の煮干セットで♪

提供されたらーめんはいつもお馴染みのビジュアル。
しかしこの日の煮干は何かが違っていた。
なんだろう？根本的に味が違うというか、足らない？
自分の体調かもしれないと思いつつ食べ進むが、
スープ自体の味がすっぽり足らない。
麺、その他は問題なく思う。
ニボマシしてこれだと、増さなかったらと思うと怖い。

ネギチャーシュー丼は安定感ある味健在（笑）
これとスープをいつものように合体してみたが、
やはり違う、今回だけの何かであって欲しい。
また次回確かめてみよう。

味の進化、変化も大事だが、
やはり味を守り続けることの難しさを改めて感じた。

ちょっと前までは、タンタンメン推しだった。
今まで通り美味しいのだが、
夜に食べると翌朝のもたれ半端ない(ー_ー;)

なので夜は煮干になりがち。
もちろんニボマシ。
やはりひんなの煮干はマイルド。
そのマイルドさが最近優しく感じる。
人の味覚とは勝手なものだ。

煮干一口、二口あたりで酢を投入。
やはり酢を入れたほうが好みに近い。

相変わらずご飯ものはすぐ売り切れてしまうが、
夜は売り切れていてくれたほうが食べ過ぎず良いのかもしれない。。。あると我慢出来ない。

毎日でも、毎食でも食べたいラーメン。
年末年始というのは特にラーメンを欲する（笑）

新年早々のひんなは限定メニュー一品のみ。
新春鴨中華そば

今どき650円でラーメンが食えるのはありがたい。
提供されたそれはいつもの淡麗とは異なり、
トッピングもパストラミと簡素。
味はいつもより美味く感じる。

いつもの淡麗は繊細な味に鴨脂が包み込み、
優しく感じるが、
今回の鴨中華は、山形の鳥中華に近い感じ。
脂が少な目なので、いつもより味の輪郭がハッキリしており、結果、美味しく感じた気がした。

新年一杯目をひんなでスタート出来たのは嬉しい。
今年も一年お世話になりますm(_ _;)m

ネギチャーシューを食べたくて行ってみた。
この内容で250円は凄すぎる。

今回のテーマはネギチャーシュー丼をメインに、
控え目な汁物を付けるイメージ。

ひんなの控え目、淡麗醤油か？と思い選択。
ネギチャーシューは日によりばらつきあるものの完成度高し。淡麗醤油は久々に食べたが、やはり脂が味を包みこんでおり、塩味、風味を感じにくい気がする。

スープ飲むとほっこり旨いが、
脂のバランス大事な気がする。

煮干は苦手、辛いの苦手、そんな人には淡麗醤油。

店に入るとまず食券機の右下を確認。
ネギチャーシュー丼、マトンキーマカレー、
そのどちらがあるかで頼むべき麺を選んでいる（笑）

それくらいにこの丼物は旨い♪
今回はネギチャーシュー丼があったので、
そこから組み合わせるラーメンを検討。
結果、煮干になりました。

ここの煮干は少しマイルド。
ニボマシをしてもマイルドには変わりなく、
最近ではこれに慣れたのか？この味が好きになってきている。人の味覚は適当なものだと思う(ー_ー;)

麺をあらかた食べ終えたら、
そこからネギチャーシュー丼の上澄みを食べる。
上澄み１／３ほどの米を食べたあとは、
煮干スープをレンゲで４杯ほどかけてオジヤの完成♪
これがメインディッシュか？という位に好き。
この組み合わせは誰が食べても腹パンパンですよ。

旨い、安い、パンパン、最高です。

今回もネギチャーシュー丼がメインになった（笑）
店に入って、
　ネギチャーシュー丼
　マトンキーマカレー
がある時はそれらが主役になりがち♪

そして今回はけっこう腹ペコなので
禁断の組み合わせ、タンタンメン。

この組み合わせは旨さの逃げ場がない、ずっと旨い。
まずはタンタンメンに酢を少々。
ガシガシ食べ進む、、、やはり激ウマ。
ここのタンタンメンは他店のオマージュらしいが、本家本元を凌駕する旨さがあると思う。

ある程度食べ進んだら、ネギチャーシュー丼の上澄みを少しのご飯と共に食べる。この丼が250円て（笑）
これもご飯少なめにして食べるのでボリューミーに感じる。

そして残ったご飯をタンタンメンのスープにぶちこみ完成♪
一気に食べ終え完食♪もちろん腹パンパンパン。

危険な組み合わせ、量もなかなかなので心して注文を（笑）

非常に危険な組み合わせ。
分かっていても血のマスに居られない（笑）

タンタンメン＋マトンキーマカレー

この日の主役はマトンキーマカレー。
これを食いたくて食いたくて。
その付け合せにタンタンメンというＷ主演のような状態。

マトンキーマカレーはやはり旨い。
マトンの独特な風味にカレーがよく合う。
今日の付け合せはタンタンメンなので、
マトンキーマカレーは上澄みに近い部分のご飯だけ食べて、あえて白米は残す。

そしてタンタンメン。
こいつはやはり凄い戦闘力(ー_ー;)
スカウターぶっ壊れますよ（笑）
スープ、具材、麺、その全てのバランスが良い。
何といってもこの麺、これがほんとに旨い。
今回は中辛だが、言うほど辛くはないので、
一番辛くないやつなら誰でも食べれると思う。
一気に食べ終えたら先程残しておいた白米投入＼(^o^)／

ここから新たなメニューとしてまたかっ食らう♪
ちょっと食べ過ぎなのは分かっているが、
この組み合わせを注文したのだから仕方なし。

罪悪感との戦いになるがオススメ。

まだ暑さの残る今日この頃、、、
晩飯を食べなければたが、あまり食欲が無い。
そんな時に飛び込んできた限定メニュー
　「冷やし担々麺」
もう即決♪

提供されたラーメンはどんぶりもキンキンに冷えており、
見た目はまぁ美しい♪
せっかくのビジュアルをぶち壊し、よく混ぜて食べる。
こりゃハマる味かも。
そもそも辛いものを予定して頼んだそれは辛くない。
辛いもの苦手な人でも大丈夫じゃないかな？
まぁ、ラー油のピリ感はあるがよくある担々麺のヒーヒー感は皆無。しかしこの発想は面白い。

ベースとなる胡麻感はあまり強くない。
そして辛くも無い、
なのに麺を啜るとなんかホッとする旨さ。
ちょっとこれはマネして家でも冷やし中華やってみてもいいかもしれん。

冷やし替玉もまた冷たいからスルスル食える。
あっちゅー間に完食してスープも飲み干してしまった。
なんか飲み干しても罪悪感のない味かも。

暑さが残るうちはまた食べたい逸品かもしれない。

超煮干しの気分だったので、煮干しを食うことしか考えていなかった。なのでメニューにあった文字を読み間違えた。

　誤、特濃濃厚煮干しらーめん
　正、特製濃厚煮干しらーめん

何を考えたのか自分でも分からないが、普段は特製にあたる味玉とかあまり興味が無いので頼むことはまず無い。

とりあえずある時は必ず頼みたくなる、マトンキーマカレーももちろん注文♪

間違え注文ではあったが、色々な人が特製を頼むのわかる気がした。これはこれで色々ボリューミーになり、具材と共にらーめんを楽しめるということではアリだなと思った。
ある意味間違えてみて良かった気はした（笑）

そして〆はおまたせのマトンキーマカレー。
こいつはやはり旨い。
旨味の塊。なんかクセが強いのが煮干しに合うのかな？
煮干しとカレーのセットお気に入りです♪

なんとなく煮干しな気分で入ってみたが、
ネギチャーシュー丼があったのでこれをキープ。
その後に煮干しを押そうとしたら
限定メニュー？「特製しじみラーメン、1000円」
もう迷うことなく注文♪
しじみは好きだ、なんか身体にいいらしいし、
しじみの味わいは他にはない旨みがある。
更に、あっさりとこってりが選べるらしいが、
しじみに求めるのは濃厚だがこってりではないので、
あっさりを選択。

今回は色々あった。
まずはネギチャーシュー丼。。。
なんか味付けが変わったのか？悪ふざけなのか？
口に入れる前からニンニクまみれで、
ネギチャーシュー丼ではなく、
ニンニク丼ネギチャーシュー添え（笑）
まぁ食べるたびにニンニクを噛じっているような、
味変というより、悪ふざけにしか感じないほどニンニク。

そしてしじみ、これはちょっと残念だった。
しじみを炊いたあの白濁した濃厚な旨みをラーメンに求めてみたが、それはなく奥ゆかしい貝。
それだけなら良かったが、油これがしじみを包んでしまうのが無念だった。旨いが勿体ないが本音かな？

しじみラーメンとネギチャーシュー丼の組合せ、
両方とも「どうした？」が感想な日でした。
旨いには旨いんだが、なんかモヤモヤ。

帰ったら家族からは「一体何を食べたんだ？とんでもないぞ!」と怒られました（笑）

この店は旨い。
個人的にはタンタン麺がナンバーワンだが、
煮干しも旨い。
煮干しは旨いが、ガツンとくる煮干しではなく、
何かマイルドな煮干し。
ニボマシという無料サービスをたのむと煮干し感は強くなるがそれでもマイルド（笑）

ちなみにこれはニボマシ済。

煮干しラーメンの醍醐味。
和え玉による味変、かつ満腹。

前々からこの和え玉は旨いと思っていたが、
スープに投入するとなにかじゃない感じがしていた。
ニンニク投入やら、煮干し酢入れるなど基本的なことをしても「これだっ!!」が見つからなかった。

それが今回ついに決着!!
和え玉は一口、二口食べたあと、
スープへ投入するではなく、
レンゲですくったスープを好みに合わせ、和え玉にかける。
今回は４〜５杯かけたかな？
すると和え玉が、まぜそばのようになり、
和え玉の旨さと、煮干しの風味のバランスが良く、
自分好みに仕上げることが出来た♪

締めにはスープを少し呑んで、完食。
ついにひんなの煮干しを極めた？勝手にそう感じるのであった。いい店だ。

運良く、ネギチャーシュー丼があったので選択。
その後メインのラーメンを選ぶのだが、
ピーンッ!!と閃く♪

弘明寺タンタン麺を注文。
ネギチャーシュー丼と、タンタン麺、禁断の組合せ（笑）

まずはネギチャーシュー丼をいつものガバッとご飯も一緒に食べるのではなく、ご飯は少なめにネギチャーシューを食べる。。。今回は塩味抑えめでいい感じ♪
やはりこの丼はコスパ凄い、お得感パない。

その後タンタン麺を食べる。。。やはり旨い♪
途中で煮干し酢を入れると更に好みな味になる（笑）
一通り食べた後にネギチャーシュー丼の残りご飯を投入。
大好きなタンタンオジヤ完成。
更に旨さ爆発♪タンタンにライスはやはり最強。

にしてもこの組合せは危険だ(ー_ー;)

煮干しラーメンの店ですが、
実は隠れた逸品があります。
「マトンキーマカレー、350円」

マトンなので、独特のクセはあるが、
マトン、キーマカレー、好きな人はたまらない品です。
これは、ラーメン無しで、カレーだけ食べるのアリだな。
と、食べ終えた後に気付きました（笑）

煮干しのスープと合わせて食べてみたが、
相乗効果はなく、別々に食べたほうが旨かった。

もちろん煮干しラーメンも旨かったが、
今夜の主役はカレー♪

万人受けはしないが、ハマる人にはハマる。
是非お試しあれ。

ここの煮干しはやはり旨い。
ガツンとくる煮干しが好きなはずなのに
なんか食べたくなる不思議さ（笑）

煮干し自体はややマイルド。
ニボ増ししてもベースはマイルドであり、ニボ増しの主張が強くなるだけ。でもこの「ニボ増し」は外せない。

煮干しと生玉ねぎって最高の相性だと思う。
組合せ考えた人、天才。

この店はチャーシュー麺無いが、
この乗っているローストポークこれが旨い。
煮干しチャーシュー麺あったら頼みたい位。

とりあえず夜の罪悪感もあるが、
煮干しだから良しとする（笑）

今日はねぎチャーシュー丼あるといいな。
っと思って行くと、ありました♪
やはりこいつのコスパは最強。
このクオリティー、量で250円
旨いには旨いが、やはーりしょっぱい(ー_ー;)
味、量、価格、全てが高評価ながらしょっぱい。
なのになんか得した気分になるのは多分俺の頭がおかしいのだろう、、、

そして濃厚煮干はもちろんニボ増しして濃厚に。
ニボ増ししても若干マイルドなのがひんなの煮干し。
でも夜にはこの優しさがいいような気もする（笑）
そしてラーメンとしての完成度は高い。
他の煮干しラーメンを食べてるとガツンガツンしていてパンチ合戦だが、ひんなの煮干しはマイルド。
ニボニボしたやつらよりも万人受け？

煮干らーめんには、煮干し酢、オリーブニンニクを入れる。
これまたいいアクセントになるから不思議。
酢を入れることで全体的な角を取ってくれるので、なんかマイルドに感じるのかもしれない。

そして大発見!
この酢とニンニクを投入したスープをねぎチャーシュー丼にかけるとあら不思議。あれだけ立ってた塩味が消えてマイルドに。。。しかし錯覚であって塩分はガッツリなので気をつけねば。また次回食べるのが楽しみだ♪

ひんなの煮干しはそこまで好きではなかった。
しかしなんとなく煮干しな気分だった。

濃厚煮干ラーメンを注文。
煮干しな気分だったのでもちろんニボ増し。
否定はしないが、やはりニボ増ししてもマイルド煮干し。
しかし今日の気分にはこのマイルドが心地よかった。
体調なのか？気分なのか？ひんないいなーと思った。

そして思うのは、煮干しラーメン屋は
一杯目より、二杯目。
替え玉入れたあとのほうが味にピシッと芯があるような、更に旨く感じる。

また次回が楽しみだ。

なかなか行けないが、大好きな店ひんな。
久々に行くことが出来たので頼むはもちろん
　「弘明寺タンタンメン」
中辛を頼んで、煮干し酢を少量入れて一口。
スープ、麺、具材、そのバランスは完璧。
川崎ニュータンタンメンのインスパイアみたいだが、明らかに本家のそれを凌駕している。

夜なので罪悪感から〆のライス投入出来なかったことが悔やまれる。本当ならライス入れてこそこのラーメンの完成形そう思えるほど〆のおじやは旨い。

なかなか行けぬが、毎日食べたい逸品♪

久々のひんなは、なんとなくネギチャーシュー丼を軸にしたくなった。この丼ものはホントにお得感がある。

そしていま時期限定の「鰤出汁味噌ラーメン？」を選択。

ネギチャーシュ丼は相変わらずの旨さ。
ちょっと塩っぱかったが、丼ものとしては全然あり。
よくあるチャーシューを細切れに、ではなくチャーシューの切れ端で出来た丼なのでまずチャーシューが旨い。
そして塩ダレと絡めたネギとのバランスがいい。
普通のお茶碗くらいの量だが、これたけ入って250円はコスパ良い。

そして謎の限定。
見た目は質素だが、味はなかなか。
最初にスープを飲むと濃い目の味噌がきて。
麺はひんなのいつもの麺ではなく、北海道味噌のような中太ちぢれ麺。このままでも旨いが、チャーシューの上に乗せられたあん肝バター、これを溶かして食べると濃厚さ、奥行きが増す。なかなかの複雑さ（笑）
この寒い日には丁度いい。
味噌ラーメンが北海道で人気の理由がわかる。

午後ポンコツにならぬよう、替え玉はやめておいた。
やっぱここのラーメンは完成度高い。

また次回は大好きなタンタンメン食べたいな♪

久々にひんなへ

ついにお得な日替りのメニューが無くなっていた。

っということで安心して弘明寺坦々麺へ（笑）

もはや揺るがぬ旨さ。絶妙な辛さ(中辛)

やはり麺、スープ、具のバランスが最高。

ライスぶちこみ完食は罪悪感がたまらないが仕方なし。。。

テーブル上のニンニクオリーブと、煮干酢を早めに入れるのがイチオシな気分になりつつある。

この満腹感、幸福感でこの値段。
文句なしにイチオシです。

ここの平日サービスという沼から抜け出せない（笑）
この日も坦々麺食べに来たのに、抜け出せない。

木曜なので淡麗牡蠣、美味いから注文してしまう。
やはり美味い。今回はニボ増ししてみた。
このニボ増しが別皿に出てきたのでびっくりした。この自分好みにたしてねという配慮いいね。

そしていつもの如く、オリーブニンニク、煮干酢で味変しつつ堪能。やはりレベルが高い。

次回こそ、坦々麺にライスをぶち込んで食べたい。
平日サービスに負けるな、俺!!

ひんなの「平日限定サービス」危険だ。
食べたいものが選べない魔力、、、金額（笑）

金曜日は渡蟹、まあまあ普通には注文しない内容だが、９００円が、６００円に、、、そりゃ頼んでしまうわ。

届いたラーメンはいつも通りの見た目ながら、風味は完全に渡蟹。相変わらず凄い。
美味いには美味いが、好みとしては牡蠣のほうが好き。と思って、卓上にある「オリーブニンニク」「酢」で味変。これがクリティカルヒット（笑）
この調味料があれば何でも大好物になってしまいそうな程よくできてる。

さて、次はいつ来れるやら、、、
またその時の限定サービスに引っ張られてしまう可能性を感じる。。。危険だ。

久々にひんなへ

食べようと思うメニューは決めてたはずなのに、
「平日限定サービス？」
日々サービス品が変わるシステム。
日替りのこの日は、芳醇牡蠣ラーメン。
なんと９００円⇒６００円
思わず頼んでしまった。

これまた当たり。
以前食べた濃厚牡蠣よりもマイルドながら、牡蠣の風味は濃厚。多分こんなサービスがなければ頼まなかっただろう品。そんな一杯に気づかせてくれて更に値段も安い。素晴らしいシステムだ（笑）

安かったのでついでにネギチャーシュー丼を付けてみたが、これは以前食べた通り、チャーシューは美味いが全体的にしょっぱい。普通のライスにしてぶち込んで食べれば良かった。。。

しかし久々に食べて思うのは。
ひんな、進化している。

また次に食べる日が楽しみだ。

なんとなく疲れた夜。
でも夜のラーメンに罪悪感（笑）
そんな感覚では流石にタンタンはいけない。。。

そしていつもなんとなく物足りなく感じていた煮干に原点回帰。

煮干、ニボマシしてもやはりマイルド。
しかしこの日の身体には何かお吸い物のように染み渡る（笑）更に酢を回し入れて罪悪感対策。
これがまた美味しい。

ラーメンの奥深さを改めて感じた。
体調ごとにその瞬間に一番美味いと思える一杯を更に探求したいと思った。

もう全部食べたつもりでいた。
ふと振り返ると、食べてない気がするメニュー。
牡蠣。大好きな魚介なのになぜかノーマーク（笑）

ここの煮干はダブルスープのせいで若干マイルド。それだけに万人受けはするか？と思っていたが、この牡蠣はちょっとクセが面白い。

牡蠣のクセは好き嫌いがハッキリするだけに、ノーマルの煮干より個人的には好き。

もともと牡蠣は大好物。
カキフライ、生牡蠣、バターソテー、スモーク、何を食べても美味しい。
そしてこのラーメンで牡蠣の旨味を堪能できました。

サイドメニューで付けた鶏そぼろは思いの外濃厚（笑）これはこれで美味い一品だったが、牡蠣とのバランスを考えると、替玉のほうがあった気がする。

また好きな味が増えた嬉しい日でした。

寒くなってきた。
やはり食べたくなるあの一杯。
弘明寺担々麺。。。

やはり揺るがぬ美味さ。
この逸品はこれを食べる為に出かけるだけの価値がある。そしてお腹もいっぱい（笑）
もちろんライスを注文してぶち込んで食べて一つの料理ですよ!

次はいつ行けるのだろう。
今から楽しみだ。

この店も１周年とのこと、おめでとうございます。

ちょうど１年前に、大好きだった萩原家の跡地にオープンしたこの店、萩原家が好きだっただけに最初はちょっと敵視していた気もする（笑）

ベースとなる煮干はちょっともの足らず、何か足らないと思っていたが、その後に出てくるメニューの多様差には驚かされた。そのメニューの一つ一つが逸品と言うに値する味ばかり。気づけばお気に入りな店になっていた。

そして迎えた１周年。
限定メニューの鴨骨醤油ラーメン。
チャーシューがオススメらしいので、チャーシューメンにしてみた。

見た目はまんま家系ラーメン、味もまんま家系ラーメン（笑）まぁ、豚骨と鴨骨の違いはあるが、よく出来た完成度。しかし豚骨の偉さを感じた。家系にはやはり豚骨だ。鴨骨には奥行きのような甘み？が丸々足らなく感じる。

そして家系ラーメンのあるある、しょっぱ過ぎるところまで再現してしまっている（笑）残念。。。
その点以外は文句なしな出来栄え、オススメのチャーシューも本当に美味しい。チャーシューだけお土産に買って帰りたくなる美味さ。

家系ラーメンとしてはちょっと足らず、もし次食べるなら味薄めにしてみたい。

あと思ったのは家系ラーメンに必ずあるアレ、コショウ、にんにく、豆板醤、あれらは家系に必須なのだとあらためて感じた。

なんとなく夜飯にラーメンという罪悪感。
その為か担々麺のボタンは押せなかった（笑）

なんとなーく優しく美味い逸品を求め、
鴨秋刀魚を選んでしまった。

やはり美味い、鴨と秋刀魚のマリアージュ。
いや、やっぱり秋刀魚が押し寄せてくる。
にしても鴨と秋刀魚の相性がこんなにも良いとは。。。好き嫌いはハッキリしそうな一杯だが、間違いなくストライクゾーンど真ん中。

限定メニューのようだが、レギュラーメニューになってほしいものだ。

久々に来れたので、迷わず担々麺。
そしてライスに行く予定だったのだが、ちょっと気分を変えて白子海苔替え玉？これはこれで美味そうだが
はたして担々麺に合うのか？（笑）

担々麺、中辛、やはり安定感ある。
久々なので更に美味く感じる。
川崎界隈のニューな店を超えていると思う。

そしてたまたま頼んだ白子海苔がなかなか面白い。
海苔の風味豊かな変わったカルボナーラのような感じ、これはこれでいい。

ちょっと怖かったが、試しにこの替え玉と担々麺をレンゲの上で合体させてみた。。。美味い（笑）

担々麺が強く、海苔の風味は飛ぶが、白子の濃厚さが担々麺に奥行きを与える。これはこれでアリかも。

まぁ、この替え玉が400円なので、これに行くならライス頼んでしまうかな？

なんにせよ、気分に合わせて色々試せるいい店だ。

今日は久々にひんなへ

担々麺を食べるつもりで行ったのだが、新たな限定メニュー、鴨秋刀魚？何やら味の読めないメニューに決定。

元々秋刀魚は大好物。
それをラーメンの出汁としてどうなのか？
未知なる味に期待。

これまた期待を上回る美味さ。
一口目は鴨醤油、そしてすぐに秋刀魚の風味が襲ってきて鴨と秋刀魚がよい相乗効果を生んでいる。

細めの麺ともバランスがよく、完成度の高い一杯でした。途中から魚粉を入れてももともと秋刀魚の強さがあるので味変とまでいかなかった。

担々麺はまた次回にお預けするとして、今回の一杯はこの店ならではの逸品だと思う。

また次回も行くのが楽しみだ。

この店に来るときは担々麺を食べる気満々、
もしくはマトンカレーを食べたいときか？

なかなか限定メニューを食べるタイミングが難しい（笑）そんな中、この日は気になっていた背アブラックをようやく食べれた。

富山ブラックを忠実に再現しつつアレンジした逸品でした。見た目のギトギト濃厚とは違い、結構繊細な味。素晴らしい出来栄え。
やはりこの店はレベルが高い。

サイドメニューも新しいのでまとめてみた。
ガパオライス。
今回頼んだブラックとは相性がいいかも。
我ながらいい組合せを選んだものだ（笑）

どの店も軸になる逸品があり、気分に合わせて変えれるメニューが大事。この店は、そのいずれも充実しており最近は結構お気に入り。

限定２、煮干100％

なるほど、納得しました。
今までここの煮干はニボ増ししても何か煮干がぼやっと感じていました。鶏と煮干のダブルスープだからだそう。まぁクセがあると万人受けはしないので仕方ないかとは思っていました。

今回煮干オンリーのスープということでピシッとした煮干のスープでした。やはりこうありたい（笑）
セメントのような、と書いてありましたが思ったよりさっぱりしていました。

煮干のクセを楽しみ、途中入れるお酢で味変を楽しみ、なかなか美味しかったです。

これはレギュラーメニューにしてしまってもいいのでは？煮干と麺のバランスを味わいたい人にはオススメですね。

弘明寺担々麺に出合い、何度食べてきたことか、、、もはや虜の域（笑）

よく考えると、担々麺ばかり食べてるこの頃。
中でも気分によるが、この店の担々麺は破壊力が段違いか？

麺が美味い、なんか分からんが絶妙に合う。
そして食べ進む途中で卓上の「オリーブニンニク」を投入。更に危険な味になる。また少し食べたあたりで煮干酢を入れて完成。この味にたどり着くまでの過程もまた楽しみのうち。

麺が無くなりかけたところで追加のライスをぶちこむ。至福の瞬間。

ホントは違う味もチャレンジしたいがなにせ最近は行ける機会が少ない。なので冒険がしにくくなってきている。

毎回心残りは、マトンカレー、あれ食いたい。

煮干ラーメンの店ながら、煮干が若干弱い。
ニボ増ししても塩味は強くなるがやはり奥行きが足らないか？

なのでここでは担々麺を食べることが多いのだが、残念ながらこの日は欠品、、、

気持ちはラーメンなのでとりあえず煮干を注文。
もちろんニボ増し。そしてたまたま追加された新メニュー「あん肝和え玉」これが凄かった（笑）

煮干に奥行、そんな気持ちで食べていた一杯目、
そこへあん肝投入、、、奥行っ。
このコクが欲しかったものかもしれない。
煮干の時はこれが相性いいのかもしれない。

何か足らない、そう感じた人は是非試してみて欲しい。

これでこの店のレパートリーが増えた、そんな気がしました。（笑）

本当はタンタンメンを食べに行きました。
、、、が、本日はタンタンメン無いらしい。

残念だが、もう店を変える余裕もない。
趣向を変えて、サイドメニューを楽しむことにした。

店自体のレベルが低くない為、塩ラーメンも貝の出汁がよく出ており旨い。ちょっと優しめな味だが、ここで注文していたネギチャー丼が威力を発揮する（笑）

チャーシューは食いごたえがありボリューム満点。
なんならこのチャーシューだけ食べていたいほど。
しかし残念ながら若干しょっぱい。。。

運良く注文したラーメンとの相性が良かった。
色々食べるが、今の所タンタンメンを超えはしない。

もはやこれを食べに行っている。そう言い切れるほどお気に入り。弘明寺タンタンメン。

最初は、地名を名乗るとはよほど自信がおありで、、、と思っていたが、是非名乗って下さい（笑）ニュータンタンメン本舗インスパイアともとれる味だが、個人的には本家を超えた逸品。

味に慣れてきたのもあり、大辛を注文。
やはり旨い。リングイネのような麺は小麦感を感じる旨さだ。これがここのスープによく合う。

気分に合わせ、机の上にあるオリーブにんにくを入れると更に戦闘力アップ。もう最高。

〆のライス投入ももちろん忘れずに。
このメニューのせいで、他のものを注文出来なくなってきている。

、、、カカロット、お前がナンバーワンだ（笑）

煮干ラーメンの店では醤油が旨い。
他の煮干店を食べ歩いた結果、ここにたどり着いた。
気がする（笑）ので醤油を注文。

やはり完成度は高い。
しかし少し何か足らない、、、これなら煮干が上か？
なんにせよ今の所は担々麺が一番か？

今回の収穫はマトンキーマカレー。
これのパンチ力が素晴らしかった（笑）

きっちりキーマカレー、なのにガッツリマトン。
気持ち濃厚なカレーだが、これはこれでラーメンによく合う。サイドメニューとしては最高な出来でした。

残念なのは担々麺には白飯が合うこと。
キーマを行くなら他のラーメンにしなければならないのが残念、、、贅沢な残念ですが。

次行く時は何を食べるか？一通り食べてみようとは思う。

前回気に入った味を見つけ、
更なる好みを求め来店。

他のメニューを食べる予定が、またたんたんめん。
そういうケースは魔力のあるメニューでは仕方なし（笑）

前回は中辛を食べてもう少し辛くてもいいか？と思ったので今回は大辛で。

やはり旨い。
辛さは丁度よい。
前回ニンニクを増したいと思ったので、テーブルにある「オリーブニンニク」を投入。
やはり更に旨い（笑）
食べ進む途中で「煮干酢」を投入。
味変ができる上に、酸辣麺のような感じで更に好みに。

〆にはライスを投入して完成。
満足できる昼飯に午後も気合が入る。

前回、煮干を2回ほど食べてなんとなく中途半端な煮干を感じて行っていませんでした。

少し見ぬ間に「弘明寺たんたんめん」という怪しいメニューが追加されてました。

弘明寺を語るたんたんめん、これは食べておかねば。
そう思い食べてみることにしました。

看板にある写真は美味しそう。
なんとなくニュータンタンメンな雰囲気に似てると思い食べてみた。。。結果ニュータンタンメンでした。まるパクリ（笑）オマージュ、インスパイア、色々呼び方はありますがそんな感じです。

でも何が凄いか？
ニュータンタンメンよりニンニクが弱く、挽肉、卵のパンチは弱いのに、ニュータンタンメンより俺は好き。ベースとなる出汁が、豚骨なのか？鳥なのか？の違いか？この弘明寺たんたんめんはこの店の看板メニューにしてよいのではないか？そう思えるほどお気に入りです。

強いて言うなら、挽肉塊すぎ、バラけさせて下さい。そしてニンニク強さ選びたい。

追加で追い飯をオススメして良いと思う。
またこれを食べに行こうと思います。

ニボマシしてみた。

やはりニボマシしても何か足らない。
ベースの出汁なのか？奥行きが欲しい気はする。

ニボマシについて
　メリット、ニボ感は確実に強くなり味にメリハリはつく。
　デメリット、煮干のザラつきが強くなり、塩味も増す。

思うに、ニボマシという表現もいいが、
煮干しに、あっさり、濃厚の２種ボタンを設けたほうが分かりやすいと思う。
それでもなお煮干を求める人のニボマシかと。

前に食べたよりも曖昧ではないためこちらのほうが好きではあります。

タマネギ増ししたかったが、トッピングには記載が無かった。次回行くことあれば聞いてみたい。

煮干しラーメンは大好きです。
青森などの濃厚なやつが好きです。

ひんなさんは弘明寺、萩原家のあとに入ったお店。
店構えは以前のまま。

煮干しラーメンの店ということで、煮干しを注文。
煮干しは好き嫌いがあると思うが、こちらの煮干しは
よく言えばマイルド、おとなしめ、
濃厚なガツンとくる味を想像していたので少々物足りなさを感じた。

おかわりはおなじみ和え玉。
こちらもやはりおとなしめ。
結果、そのまま食べてもおとなしめ。
合わせて食べても更におとなしめ。

テーブルにニボ増しできます。
と描いてあったので、次回はガッツリ増してもらおう。最終的な評価はそれ次第かと。