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壱六家出身、羽釜豚骨の店で“濃い目硬め”甘っちょろい家系よ参ったか？
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ラーメン（並）¥680+激得トッピング¥250
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激徳のチャーシューは+2枚
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甘くない（好み）味玉、デフォのウズラ玉子は1個
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激徳トッピングの穂先メンマ
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激徳のキャベチャ―
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中太縮れの麺
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羽釜のスープ（座った席は暑さとの戦い）
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券売機
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外観
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魔方陣
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
閉店
麺家一族
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン |
| 住所 | |
| 交通手段 |
京急本線「南太田駅」より徒歩3分程 南太田駅から295m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
14席 （カウンター6席、テーブル8席(4人×2卓)） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店外に灰皿あり |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| オープン日 |
2015年12月17日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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2016.4.16 14:30訪問
カウンター6席、4人掛けテーブル席2卓で支払は食券機の先払い
駐車場は無ので車での訪問には注意!
庄太が“麺屋”に対してこちらは“麺家”
どちらも横浜家系をベースにしながらも九州の豚骨スープの様な濃厚なスープが特長。両者羽釜を使うのは共通ですが
熊本ラーメンの“なんつっ亭”（厳密には熊本ラーメンでは無いが）家系の“横横家”を渡り歩いて辿り着いた2台の羽釜で炊いた別々の部位の豚骨スープのブレンドで濃厚でありながら獣臭の無いスープに対して
此方は“壱六家”をベースにしながらも久留米ラーメンの“大砲”の様に通常の“取り切りスープ”では無く
例えるならば鰻のタレの様な種スープに新しいスープを継ぎ足し継ぎ足しした（だと思う）若干の獣臭を感じるスープ
券売機でラーメン¥680+激徳トッピング¥250（キャベツ、チャーシュー2枚、海苔2枚、味玉、穂先メンマ）
を購入し一番手前のカウンター席へ座ったけれど目の前に羽釜があるので暑いを通り越して熱いの何のって！Σ(×_×;)!
油多目は流石に躊躇して、濃い目かた目のコール
トッピングにウズラ玉子が入るのは壱六家を連想させるも上記のようにスープは全くの別物で濃い目にしたからヘビー級のド豚骨（多目にしたらどうなった？）
トッピングのキャベツは生状態でオン、でもスープの下にもしんなりしたのが一杯
味玉は好みの甘くないタイプ
穂先メンマは柔らか過ぎず歯応えが残る
麺は中太の若干縮れでツルッとしててもスープがしっかり絡む
しっかりした歯応えのチャーシューも◎
手間暇かけずに値段だけが高いラーメンと違って開店間もないのに人気があるのは納得
あと20歳若ければ（いや、30歳かな？）濃い目多目がドはまりだったかも知れないけど...濃い目はちょっとやり過ぎてスープを残してしまった
ゴメンナサイm(._.)m