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店名 |
浅見本店
|
---|---|
ジャンル | 立ち飲み |
お問い合わせ |
045-231-3048 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
京浜急行黄金町駅から徒歩15分 横浜市営地下鉄坂東橋駅から徒歩10分 阪東橋駅から527m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 注文カウンターは禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
備考 |
創業明治の酒屋さんの立ち飲み |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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ずっと行ってみたかった浅見本店さん。
何度かお店の前は通っていたのでこの素晴らしい外観に関しては知っていました。
入り口は2つ。
通りを背にして左側は通常の酒屋で右側がいわゆる角打ちスペースになっているのです。
入ると先客さんは7,8人で賑わっていました。
私は奥の方のスペースを確保しました。
とりあえずカバンを下に置こうとしたら常連さんらしき人にS字フックを渡されました。
よく見るとカウンターのところにみなさんこのS字フックを引っ掛けてカバンをかけている。
私もありがたく頂戴して皆の真似をすることにしました。
注文方法はよく分からなかったが
まずは焼酎とウーロン茶をもらうことにした。
すると女将さんに「焼酎は1杯?半分?」と聞かれたので「1杯とはどのくらいの量ですか?」と聞き返した。
女将さんはサワーグラスを出して真ん中辺りを指差して
「1杯がこの辺」とおしえてくれた。
さすがにそれじゃあキツイと思って半分をお願いすることにした。
焼酎は女将さんが目の前で一升瓶から注いでくれた。
半分は目印の星よりも少し上まで入った。
氷なしなので通常の居酒屋よりも濃くなるだろう。
ウーロン茶は缶で出てくる。
つまみは角打ち定番の駄菓子や乾き物などがあるが
小さな冷蔵庫に小さなプラのカップでお刺身が入ったものがある。
その中からまぐろをもらうことにした。
これらのカップつまみは50円だから安い。
カプのまぐろは小さくカットされたものが3切れ。
つまようじが刺さっていてこれで食べる。
まぐろをこれほど大事に噛み締めたのは今回が初めてだろう。
小さいからこそできることかもしれない。
雰囲気と常連さんの会話を肴に飲んでいたらあっという間に1杯飲み干してしまった。
ということで同じウーロン茶と焼酎半分をおかわりすることにした。
本当はシークワーサーを飲んでみたかったんだけどねー。
カップ系をもう少し頂こうかと思っていたが
つまみなしでもう1杯飲んでから考えようと思った。
それでこれを飲んでシークワーサーに切り替えようと考えていたが
ちょっとペースも早かったのか酔いが回ってしまたので2杯目を飲み干して帰宅することにした。
会計はその都度でお金置いとけば計算してひいてくれる。
帰宅時はS字フックをもとの場所に戻して帰宅。
一度伺ったことにより入店のハードルはグンと下がったのでまた寄り道したいと思う。
まさに大人の駄菓子屋と思わせる素晴らしい雰囲気だった。