マーラー麺を頂きました : China Table 花木蘭

今日は、あまりにも寒いので辛いものを頂いて温まることに。そこで思いついたのが、いつもの「花木蘭」です。こちらには「マーラー麺」と言う辛い麺があります。この日はタイミングが良かったのか、すぐに入店する事ができました。町田シェフの奥様迎が迎えてくれました。この日は結構席が空いていましたが、なんと奥の個室に案内されました。この部屋の利用は3回目になります。

壁にはいかにも中国の装飾品が飾ってあります。案内された席に着くとお冷が出されました。早速メニューを拝見します。この日は既に決めておいた「マーラー麺」をお願いしました。辛さは1辛2辛3辛が選ます。希望によってもっと辛い物も対応してくれるようです。間をとって2辛にしました。それと「半ライス」もお願いしました。

少しまっていると、料理長から嬉しいプレゼントが出されました。これは水餃子でした。酢、醤油、辣油のセットも出してくれました。水餃子を頂こうとするとマーラー麺が出されました。マーラー麺は沢山の野菜が使われていました。豚肉、チンゲン菜、ニンジン、白菜、キクラゲなどが使われています。

熱々のスープは2辛ですが結構辛いですね。麺は細ストレート麺。食べ進めるとかなり辛さが増してきました。頭から汗が流れてきました。辛いのですが、味が良いのでどんどん進みす。辛いので半ライスを頼んで正解。ライスのおかげで少しは辛さが和らぎます。お肉をオンザライスにしてみました。水餃子はお肉たっぷり詰まっていてこれがまた美味しいです。

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今日も引き続き新人さんの研修の教育係を仰せつりました。お昼にその新人さんをお連れして訪問したのがいつもの「花木蘭」です。この日はラストオーダー近くの訪問なので店内は空いていました。案内された席に着くとお冷が出されます。戸塚在住の新人さんですが、花木蘭は未訪問との事。その新人さんが注文したのが、事前に教えておいた「特製黒酢の酢豚」。私はまだ頂いた事のない「サンラー麺」990円。それと「ライス」220円も付けてもらいました。

少しまって料理が出されました。サンラー麺はお店の紹介によるとすっぱ辛いクセにる味とあります。沢山の具材が入っていて赤い辣油が辛そう。ラーメンのセンターのネギの緑が彩りを添えていますね。

先ずはスープから頂いてみます。酢の効いたトロトロ餡が良いですね。私の舌では、辣油の辛さはあまり感じられなかったです。確かに辛いは辛いのだが。万人受けするように調整しているのだと思います。麺を頂くと、細麺の中華麺にトロトロ餡が絡んでこれは美味しいです。

具材は結構使われています。細切りにした筍、しめじ、エノキなどが入っていて、溶き卵で仕上げています。これをおかずにライスを頂いても良いです。

食事の途中で町田シェフの奥様が、料理長からですと蒸篭に入った焼売を出してくれました。この日は新人さんと2人なので4個も出してくれました。本当にいつも気を使わしてしまって申し訳ないです。調味料の醤油、酢、辣油も出してくれました。自分で酢、醤油、辣油を調整して辛子を付けて頂いてみます。肉がぎっしりと入っています。やはり焼売は蒸かし立てが美味しいですね。

 本来は、サンラー麵にはデザートが付かないのだが、杏仁豆腐まで出してくれました。お会計時に町田シェフが出てきて、毎年恒例の「招福」と記載された袋を頂きました。中には来年の干支である辰をモチーフとした飾りと5円玉が付いていました。来年もまたいきますよ。

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今日のランチは、何となくいつもの花木蘭に行ってみたくなりました。ここは、JR戸塚駅西口の旭町通り商店会。戸塚区役所の裏手になります。入店すると、この日は随分と空いていました。ホールには町田シェフの奥様ともう1人女性スタッフがいました。適当な席に着いてまずはメニューを拝見。この日は久々に「特製黒酢の酢豚」1,122円を注文しました。すぐにお冷とカトラリーが出されます。もう1枚のメニューを見ると、まだ食べた事のないサンラー麺やマーラー麺が目に入りました。もう少し寒くなったら頂いてみましょう。どうやら奥様が町田シェフに柴ポチが来た事を伝えたようです。

まずはスープ、サラダ、香の物の3点セットが出されました。これは定番のランチセットに出される儀式みたいな物。サラダは水菜が主体で、コーンフレークが乗っています。オリジナルドレッシングが美味しいですよ。香の物はいつもの辛くない搾菜。メインが出される前に少しスープを頂いてみます。魚介出汁が効いた玉子スープです。これはお替わりができます。少し待って料理が出されました。

黒酢を使用しているので具材が黒っぽいですね。片栗粉をまぶして揚げた豚肉、人参、ピーマン、玉ねぎ、レンコンなどが入っていました。酢豚と言っても黒酢を使用しているので酸味は少ないです。豚肉は結構量があるのが良いですね。奥様が料理長からですと、サービスで水餃子を出してくれました。醤油、辣油、酢も出してくれました。モチっとした食感がとても良いです。これで一杯やりたくなります。

料理があまりにも美味しいのでご飯が足りなくなりました。ご飯を少しだけお替わりをお願いしてみました。これは搾菜をおかずにして頂きましたがこれがとても美味しいです。デザートはマンゴーの杏仁豆腐が出されました。マンゴープリンと言っても良いかもしれないです。これは初めて頂く物でちゃんとクコの実も乗っています。お会計の際に、町田シェフにご挨拶。退店の際は奥様が出口まで見送ってくれました。

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今日のランチは、何となくいつもの花木蘭に行ってみたくなりました。こちらは戸塚駅西口から旭町通商店街にあります。車はいつものパーキングに停めてお店に向かいます。外からお店の店内を覗いてみると空席がありました。入店して2人掛けテーブルに着きました。すぐに女性スタッフがお冷を出してくれました。卓上のメニューを拝見して、この中からまだ頂いたことのない「海鮮あんかけご飯」1,100円を注文しました。

しばらく待って料理が出されました。料理はメインの他に当店自慢のスープが付きます。料理は色々な海鮮の具材と野菜が入っています。スタッフがお好みでどうぞと、酢と和辛子も出してくれました。こちら花木蘭ではこういった配慮ががあるのが良いですね。

海鮮の具材はイカ、アサリ、海老などが入っています。イカは確り飾り切りがされています。野菜は、キクラゲ、白菜、小松菜など。醤油ベースの餡と絡めてご飯を頂いてみます。トロトロの餡とご飯が混じりあって至福のあんかけご飯になります。スープは町田シェフ渾身の玉子スープです。会計時にシェフとご挨拶を交わして退店。

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今日は、油淋鶏が食べたくて、やって来たのがいつもの戸塚の中華の名店「花木蘭」です。こちらは先日、古くからこちらのお店の笑顔が素敵なスタッフさんが退職するとのことで訪問したばかり。今日は仕事の合間で、いつものパーキングに車を停めました。

店頭にはいつものランチ看板が置かれています。ドアを開けて入店すると満席でした。しかしスタッフが奥にどうぞということで、奥にある個室に通されました。奥の個室はこれで2回目です。料理長の町田シェフの奥様が、先日はありがとうございましたとのご挨拶が。こちらも恐縮してしまいます。食べたい物は決まっていましたが一応メニューを確認しておきます。女性スタッフに決めておいた「ユーリンチー」をお願いしました。すぐにカトラリーセットが用意されます。

メインの前に出されるのは、いつものサラダ、スープ、搾菜の3店セット。町田シェフ渾身のスープはオカワリができます。魚介出汁の効いたスープはいつもの物。卵仕立てでワカメが入っています。サラダはこれもいつもの物。水菜が主体でコーンフレークが乗っています。オリジナルドレッシングが美味しいです。

しばらく待ってメイン料理が出されました。メインのユーリンチーは結構なボリュームです。脇にはサニーレタスとフレッシュトマトが付いています。ユーリンチーの上には細かく刻んだ白ネギがたっぷりかけられています。頂いてみると片栗粉をまぶした鶏肉がカリカリに揚げられています。これに酸味の効いた油淋鶏ソースをまぶして頂くとこれが至福の味わいなのです。

町田シェフの奥様が、料理長からですと「小籠包」の嬉しいサービスが。黒酢も出してくれました。熱々の小籠包はジューシーで、何よりも黒酢の効果が良いです。本当にいつもサービスしてくれて申し訳ないです。ご飯はオカワリができますが、メインの量が多いのでとてもオカワリなどはできないです。辛くない搾菜があまりに美味しいので、思わずオンザライスにしてしまいました。

食後には、これまたいつもの杏仁豆腐が出されました。クコの実がとっても綺麗です。ふと天井を見ると万里の長城が。これは彫刻なのでしょうか。しかし、閉店間際でもお客さんが入店してきます。流石、戸塚の名店ですね。

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今日はいつもの戸塚の中華の名店「花木蘭」に訪問しました。実は古くからこちらのお店の笑顔が素敵なスタッフさんが退職するとの連絡が町田シェフからありました。都合が合えば是非来店をと。7月末で退職と言うことなので、早めに訪問しなければなりません。このスタッフの出勤予定を考慮して、万難を廃して訪問する事に。町田シェフの粋な計らいで、いつものランチメニュー以外の物を特別に作ってくれると言います。

この日はお連れ様を伴って、約束の時間に訪問しました。入店すると笑顔が素敵な女性スタッフが迎えてくれました。なんと、席まで用意されていました。これは恐縮してしまいますね。何せ私などは、ほとんどランチ利用で、たいしてお店に貢献していないのだから。この日は予め料理をリクエストさせて頂いているので、特にオーダーは聞かれません。

席に着くとすぐにお冷が出された。料理にはライスかパンが選べます。私はライスにして、お連れ様は蒸しパンを選択。一応ランチのスタイルなので、最初にサラダとスープ、香の物が出されました。このスープはお替わりができます。最初に出されたのが、お連れ様がリクエストしていたナス料理。これは「ナス味噌炒め」です。すかさずスタッフが取り皿を用意してくれました。これは揚げたナスをきのこなどと一緒に味噌で炒めた料理。甘目の味噌がとても美味しいです。多めのネギがこれがとても良いですね。パンは少し甘目があってこれも美味。

しばらく待って私の料理が出されました。通常のランチ形式で、メイン料理だけが特別。メイン、ライス、スープ、サラダ、香の物と、食後にデザートが出るので全6品になります。メインは沢山の夏野菜が使われていました。ゴーヤ、カボチャ、ブロッコリー、しめじ、赤パプリカ、フレッシュトマトなどです。こちらのシェフの醍醐味は、季節ごとに使う野菜を変える事ですね。

メインの牛肉は枚くらい入っていたでしょうか。オイスターソースで味付けされた牛肉はとても歯応えが良いです。あまりに美味しいので思わずオンザライスにしてしまいました。った。白い搾菜がこれまた美味しいです。当然オンザライスにして頂きました。

食後に出されたのがデザートの杏仁豆腐。クコの実が綺麗です。店内のメニューを拝見して、デザートをテイクアウトする事にしました。選んだのが「ももまんじゅう」と「ゴマ団子」。帰宅してデザートを包丁で切ってみました。

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今日は何となくラーメンが食べたかったです。お昼に訪問したのが戸塚の中華の名店、いつもの「花木蘭」です。こちらはJR戸塚駅西口の戸塚旭町通商店会。外から店内を伺うと、この日はかなり空いていました。入店すると、店主の町田シェフがこちらに気付いて軽く会釈。2人掛けのテーブル席に着きました。

先ずは卓上のメニューを拝見。この日は「麺」カテゴリーの中から「担々麺」979円と「ライス」220円を注文しました。女性スタッフがお冷とカトラリーを出してくれます。少し待って担々麺が出されました。女性スタッフが料理長からですと「揚げ春巻き」を出してくれました。

さて担々麺はと言うと、肉味噌、ナッツ、水菜、レッドオニオンなどが乗っています。具材は、ほうれん草ではなく水菜というのが町田シェフのセンスの良さ。緑色がとっても鮮やかで綺麗です。先ずはスープを頂いてみます。ゴマの効いたスープと辣油の辛みがとっても良いです。たぶん万人向けの辣油の使い方だと思いますが、私はもっと辛くても良いですね。肉味噌の味付けもとても良いです。麺は適度な茹で加減で私好み。

町田シェフからの嬉しいプレゼントが揚げ春巻き。気を使わしてしまって申し訳けないです。調味料まで出してくれました。酢醤油と辛子を付けて頂きました。パリパリの皮とみっちり詰まったお肉が美味しいです。これで一杯やりたいとこです。残った具材をオンザライスにして頂きます。しかしこちらは、いつも美味しい中華を提供してくれる名店ですね。

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今日は横浜でも少し雪が混じりました。ランチは少し早めにとることにしました。いつもお世話になっている戸塚の中華の名店「花木蘭」に訪問しました。この日は悪天候なのだろうか、入店待ちの行列はありませんでした。入店して店主の町田シェフに手を振ります。案内してくれたのはシェフの奥様でしょうか。すぐにお冷とカトラリーが出されました。

実はメニューは決まっていたのですが、一応メニューを拝見しておきます。注文したのが「特製黒酢の酢豚」1,122円です。酢豚は、町田シェフが季節事に具材を変えています。こちらのTwitter情報では春バージョンを出しているらしいです。ご飯か蒸しパンが選べるので、初めてパンをお願いしてみました。いつものように、メインが出される前にスープ、サラダ、香の物が出されました。サラダは水菜とレタスで、上にはコーンフレークが乗っています。いつものドレッシングがかけらていました。搾菜は辛くない白い物。スープはお替りができます。海老などの出汁が効いたスープで、溶き卵とワカメが使われています。海老出汁が美味しいですね。

しばらく待ってメイン料理が出されました。メインは定番の人参やピーマンが入っていますが、ほかにしめじ、ジャガイモ、玉ねぎ、菜の花も入っていました。カリカリに揚げた豚肉が沢山入っています。黒酢餡は酸味が少なくて絶妙な味付け。春を感じさせる菜の花が入っていました。中華の高温で揚げてあるので苦味はないです。ただただ春を感じさせる逸品ですね。スタッフが料理長からですと、町田シェフから嬉しいプレゼントが出されました。出されたのは棒棒鶏。皮付きの鶏肉でソースが絶妙です。

この日はライスではなくて、初めてパンをお願いしましたが甘みがあって美味しいです。しかしこんな嬉しいプレゼントがあるのならばライスの方が良かったかな。デザートはいつもの杏仁豆腐で、上にはクコの実が乗っていました。退店時に奥様が出口まで見送ってくれました。こちらは安価でいつも美味しい料理を提供してくれるく名店です。

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ずっと前から美味い麻婆豆腐が食べたかったです。やはり近場で美味しい中華が食べられるのは、JR戸塚駅西口にある中華の名店「花木蘭」でしょうね。この日はlineで店主の町田シェフに前もって、お連れ様を伴って2名で訪問する事を伝えておきました。しかしそのお連れ様がまさかの体調不良。せっかくご配慮して頂いたので１人で訪問しました。この日は店頭の入店待ちの行列はありません。入店して町田シェフに手を振ります。席に着いて一応ランチメニューを拝見。予定通り「マーボー豆腐」1,078円を注文しました。

女性スタッフがお冷とカトラリーセットを用意してくれました。店内の照明は金魚？とっても綺麗。メインの前に、スープ、サラダ、香の物が出されます。いつものスープでお替りができます。海老などの出汁が効いたスープで、溶き卵とワカメが使われています。スタッフが料理長からですと、町田シェフから嬉しいプレゼントが出されました。キュウリの酢漬けで上に刻んだニンジンと糸唐辛子が乗っています。飾り切りされたキュウリが美しいです。

しばらく待ってメイン料理が出されました。メインのマーボー豆腐の上には小葱が乗っていて、この緑色が綺麗です。こちらのマーボーは綿ごしを使用しているのであまり崩れることはないです。挽肉もタップリ入っていて、辛さはまあまあですね。ミルに入った山椒が出されたので、お好みで振りかけてみるのも良いですね。粒の山椒をミルで挽くので風味がとても良いですがかけすぎは注意。

思わずオンザライスにしてしまいますね。ついついご飯を半分ほどお替りをしてしまいました。サラダは水菜とレタスとワンタン？を揚げた物でしょうか。町田シェフに確認してみるとコーンフレークだそうです。オリジナルの緑色のドレッシングがとても美味しいですよ。搾菜は赤くない白い物で、これでご飯が頂けます。食後のデザートは杏仁豆腐が出されました。ちゃんとクコの実が付いています。卓上にはランチ中国茶の案内が。烏龍茶とジャスミン茶の2種があります。せっかくなので香りの良いジャスミン茶をお願いしました。

スタッフが用意してくれたカップで茶葉を少しの間蒸らします。少し待って中の茶葉を取り出すと、香りの良いジャスミン茶の出来上がり。やはり油の多い中華料理にはさっぱりとした中国茶がよく合いますね。 会計時に頂いたのが、来年の干支の兎さんのモチーフ。それにご縁があるようにと五円玉が付いていました。さらに初めてお会いする店主の奥様を紹介されました。スタッフのユニフォーム姿だったのでまったくわかりませんでした。退店時に奥様が出口まで見送ってくれました。こちらはいつも美味しい料理を提供してくれる通いたくなる名店です。

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今日のランチは中華が食べたかったです。久々に訪れたのが、戸塚の中華の名店「花木蘭」です。毎度のランチ訪問記事で、くどいと言われるのは必須なので細かいコメントは差し控えて備忘録ということで。戸塚駅西口の図書館通りを歩きます。そこから旭町通商店会へ。店頭にはいつものランチメニューボードが置かれています。遅い時間だったのでが店頭には入店待ちのお客さんがいました。少し待って入店することが出来ました。

指定された席に着いて、まずは卓上のメニューを拝見。ランチち〇得セットはほとんど制覇してしまっているので、「五目あんかけ焼きそば」990円を注文。お冷とカトラリーが出されました。そしてしばらく待って料理が出されました。料理の内容は麺とスープ。それに辛子と酢を用意してくれました。メインは大きな皿にタップリと焼きそばが盛られています。

早速メインの焼きそばをいただいてみます。麺は蒸し焼きにしているのでしょうカリカリに焼き上げてあります。その麵の上に、餡になったたっぷりの野菜がかけられています。予め鍋で焼いた中華麺は香ばしいです。白菜や豚肉、青菜などの具材が餡に絡まっています。五目と言うだけあって、ちゃんと魚介も入っていました。綺麗に飾り切りされたイカやエビも入っていました。〇得だけかと思っていましたがスープも出されました。いつもの海老の出汁が効いた美味しいスープです。会計後は、町田シェフにご挨拶をして退店。

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2022年最初の中華で、戸塚の中華の名店「花木蘭」に訪問した訳ですが、今日は中華が食べたかったので、やはり「花木蘭」に訪問することに。私の中では、戸塚で中華と言ったらここしかないのです。今日は生憎の曇り空。旭町通商店会の街灯は昼間でも灯りが燈っていました。車はいつもの駐車場に停めてお店に向かいます。いつものようにランチ看板が置かれています。入店すると、いつもの笑顔の素敵な女性スタッフが迎えてくれました。少し時間をずらしたつもりでしたが店内は満席。
1人ですが、スタッフが奥にある個室に案内してくれました。もう何回も訪問していますが、個室は初めての利用です。そろそろラストオーダーの時間だから案内してくれたのでしょうか。個室は4人掛けテーブルが2卓で、とても落ち着く空間です。いつものランチメニューを拝見します。当店のTwitterで酢豚の春バージョンが紹介されていました。オーナーの町田シェフは、季節ごとに酢豚の具材を替えています。と言う事なので「特製黒酢の酢豚」春バージョンをお願いしました。

すぐにお冷とカトラリーが出されました。壁には絵画ではなく、よく見ると刺繍が飾られていました。中々美しい物ですね。
少ししてから先にサラダ、スープ、搾菜が出されました。スープはお替わりができます。そしてすぐにメインも出されました。メインの酢豚は沢山お肉が入っていて中々のボリュームです。カリカリに揚げた豚肉に黒酢餡がまぶしてあります。仄かな酸味と甘みが良いですね。これは片栗粉をまぶして揚げたのでしょうか。季節を感じる菜の花が入っていました。なるほど春バージョンです。甘いサツマイモも入っていました。流石、既成概念にとらわれない町田シェフのセンスが伺える逸品です。

スープはいつもの魚介出汁が入った卵スープ。サラダもいつもの水菜が主体のもので、ドレッシングがとても美味しいです。辛くない白い搾菜がご飯によく合います。町田シェフから嬉しいプレゼントを頂きました。蒸篭蒸しにされた小籠包が2個。黒酢をかけてどうぞと。割ってみると中からジュワッと肉汁が溢れ出ました。デザートはこちらの看板デザートのハマプリンでした。横浜の市花であるバラをイメージした物で、薄らピンク色をしています。今日も美味しい中華を頂きました。

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2022年最初の中華は、戸塚の中華の名店「花木蘭」に訪問。車を近隣の駐車場に停めて徒歩でお店に。いつものように店頭にはランチ看板が出されていました。
入店するといつもの笑顔の素敵な女性スタッフが迎えてくれました。町田シェフにもご挨拶。今日も14時過ぎの訪問なのでお客さんは少ないです。指定された席に着くとお冷が出されました。席に備え付けのメニューを拝見。今日はユーリーンチー狙い。実は私は、花木蘭で一番好きなメニューがユーリーンチーです。と言う事で「ユーリンチー」1,089円を注文しました。

まず最初にスープ、サラダ、香の物の3点セットが出されます。そして、町田シェフ渾身のユーリンチーが出されました。いつになく鶏肉の量が多い気がしますね。酸味のあるソースとネギが良いです。カリカリに揚げられた鶏肉にネギソースが絡まってこれは美味しいです。胸肉に片栗粉をまぶして揚げているのでしょうか。

スープはいつもの魚介が効いた出汁が美味しいです。サラダは水菜が主体。ドレッシングがとても良いです。白い搾菜がまたいいですね。これでご飯が頂けます。デザートはいつもの杏仁豆腐。会計時に町田シェフから頂いたのが、招福と書いた赤い袋。中を見ると、今年の干支のトラと五円玉が入っていました。きっと今年は福が来ることでしょうね。

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たまには家族で食事でもと、戸塚の中華の名店「花木蘭」に訪問することにしました。前日に、当店の町田シェフにLINEで連絡をして、お昼の予約をしておきました。さて、当日はまさかの大雨。いつもの駐車場に車を停めて徒歩でお店に向います。入店すると、この大雨でお客さんはまばら。女性スタッフが私を見るなり、奥の厨房に「ご予約のお客様がお見えになりました」と。既にテーブルは予約のセッティング済み。夜のメニューも選べるという。

ランチメニューも素敵なのですが、せっかくなので夜メニューを頂くことに。いつもランチばかりで、夜メニューを見るのは初めて。皆で吟味して「イカとブロッコリーのあっさり塩炒め」1,078円「豚細切り肉の甘味味噌炒め」968円「揚げナスの香味ソースかけ」902円を注文した。それと酢豚がありましたが、ランチメニューの酢豚の方がライス、サラダ、スープ、デザートが付くのでお得ですよと言うことで、ランチの酢豚1,120円をお願いしました。それといつもライスばかりなので「蒸しパン」330円を2個追加。

程なくして次々と料理が出されました。「イカとブロッコリーのあっさり塩炒め」は、柔らかいイカタップリ入っていて、その名の通りあっさりしています。ブロッコリー、キノコ、パプリカ等が入っていて彩りも良いですね。塩炒めというのが中々美味しいです。「豚細切り肉の甘味味噌炒め」は、中華の味噌を使用しているのでしょうか。チンジャオロースのように細切りにした豚肉を使用しています。味付けは濃い目です。るネギとピーマンも入っていました。「揚げナスの香味ソースかけ」は、素揚げにした茄子に、油淋鶏に使用するような酸味の効いたソースがかけてあります。ナスが好きな人にはたまらない逸品。ランチメニューの「酢豚」は、豚肉の他に季節の野菜を使っています。銀杏が入っているのが秋らしいで。取り皿を沢山出してくれたので、それぞれの料理をシェアして頂きます。やはり中華は複数人で頂くのが良いですね。

花木蘭特製の蒸しパンがこれまた良いですね。ライスも良いですが、蒸しパンと中華料理というのも良い物です。スープも頂きたいということになり「サンラースープ」748円もお願いしました。こちらは、キノコ類が沢山入っていて、酸辣湯ということで酸味もありますが辛味もあります。この酸っぱ辛さが後をきます。デザートにと、当店自慢の「ハマプリン」495円をお願いしました。

その直後に、スタッフが料理長からですと出されたのが、町田シェフからの素敵なプレゼント。それはゴマ団子でした。ゴマに覆われた団子の上には、ピンク色の佐藤がかかっています。フォークで割ってみると中には黒ゴマが入っていました。多分初めて頂く物だと思いますうが、中華のデザートは奥が深いですね。仄かにピンク色したハマプリンが出されました。横浜の市花であるバラを使ったオリジナルプリンだそうです。確か、ガチでうまい横浜の商店街スイーツNo.1決定戦で銀賞を受賞した逸品。ほんのりバラの香りがしますが、もしかしてライチを使っているのでじうか。

普段はランチメニューばかり頂いているので、昼から夜メニューを頂けたのが良かったです。流石、戸塚の名店です。

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仕事が忙しくて中々お昼時間に食事がとれない時に重宝するのが、JR戸塚駅近くにある中華の名店「花木蘭」です。14時頃にお店に到着。店頭にはいつもののランチ看板が置かれていました。あれ！〇得セットのメニューが減ったような。手指の消毒をして入店しました。空いていた2人用テーブル席に案内されます。すぐに女性スタッフがお冷と紙おしぼりを出してくれました。奥の厨房から、当店の町田シェフが私を見つけて軽く会釈をしてくれました。〇得ランチメニューはすべて制覇してしまったので、【飯】の部から料理を選ぶことに。すでに「海鮮XO醤チャーハン」と「五目あんかけご飯」は頂いたので、今日は「ムーランチャーハン」858円にすることに。

少しすると、スタッフが“料理長からです”と、焼売を出してくれた。なんとこれは嬉しい大サービス。かえって申し訳ないです。しかも醤油、酢、辣油、辛子までセッティングしてくれました。これは中華蒸篭で蒸したものですね。さらにメインの料理とスープが出されました。真ん中に海老ちゃんが鎮座しています。チャーハンは、ふんだんに卵が使われています。具材にチャーシュー、ハムなどが使われていました。パラパラのチャーハンですが、お米がふんわりとしています。そしてボリュームがありますよ。ご家庭のキッチンの火力ではこうはならないでしょうね。味付けのバランスが良くてとても美味しいです。スープはいつものやつで、魚介が効いた美味しい出汁が効いています。

さて、シェフからサービスしていただいた焼売は、醤油と酢と辛子を付けて頂きます。焼売はぎっしりお肉が詰まっており大きな物で、仄かに魚介を感じます。町田シェフの作る点心の真骨頂ですね。ますますファンになってしまいました。

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今日はランチ難民を避けるために、戸塚駅西口の中華の名店「花木蘭」に訪問。昼時はお待ちのお客さんも出るほど人気なので、時間を少しずらして訪問。流石に14時過ぎの訪問なので、お待ちのお客さんはいませんでした。いつものように店頭にランチ看板が置かれています。入店するとお客さんは1組だけ。

2人用テーブル席に着くと女性スタッフがお冷とカトラリーセットを出してくれました。卓上のメニューを拝見。定番のランチ〇得セットは全て制覇してしまったので、メニュー表の次ページにある【飯】の部から「五目あんかけご飯」990円を注文しました。

しばらく待って料理が出されました。あんかけご飯は具材が沢山入っていますね。具材の種類はエビ、イカ、豚肉、青菜、ニンジン、木耳、白菜など。豚肉量が結構量が多いです。この料理は醤油味でゴマ油の香りが良いです。高温でサッと炒めてあるのでしょうね、野菜などはシャキシャキ。イカは飾り切りしてあるのが中華らしいです。ご飯がそこそこの盛りがありますが、美味しい餡を絡めて頂くとあっという間に食べてしまいます。

スープはいつもの町田シェフ渾身の玉子スープ。干し海老を出汁に使っているのでしょうか。ほのかに魚介の出汁を感じます。次回はムーランチャーハンを頂いてみましょうか。

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毎日暑いですね。こう暑いと冷たい物とか辛いものが欲しくなります。辛いものと言えばカレーなのですが、カレーは先日食べたばかり。たまには中華でもと向かったのが戸塚の有名中華店「花木蘭」。今日もお客さんが集中しない時間帯に入店。流石に14時を過ぎているのでお客さんはまばら。一応メニューを拝見しますが、辛みが欲しくて決めておいたランチの「マーボー豆腐」1,078円を注文しました。

メインの料理が出される前に、スープ、サラダ、香の物の3品が出されます。お替わりのできるスープは魚介が効いた物。いつもの町田シェフ渾身のスープです。サラダもいつもの物ですが、あらためてドレッシングの美味しさに気付かされます。それほど待たずにメイン料理が出されました。赤い油が美味しそう。以前とお皿が変わったようですね。

お好みで使えるように山椒のミルも出されました。これは必須ですよね。粒の山椒をミルで挽くので香りが立ちます。麻婆豆腐はお店によって色々ですが、花木蘭では木綿越し豆腐を使用しています。上には分葱が乗っています。木綿越しは硬さがあるので、箸でも容易につかめます。思わずオンザライスにしてしまいました。最初はあまり感じなかった辛さですが、後からじんわりと効いてきます。

少し前までは辛みが効いた搾菜でしたが、最近は白い物に変わりました。ご飯を半分ほどお替わりをお願いしました。さっぱりした搾菜をおかずにしていただきました。今日のデザートは大好きなハマプリンでした。薄い薔薇色の杏仁豆腐で、確か戸塚区の商店街スイーツ決定戦で銀賞を受賞した逸品。今日はこれが出たのでラッキーでした。

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今日のお昼は、たまには中華でもと向かったのが戸塚の有名中華店「花木蘭」。いつもの駐車場に車を停めてお店に向かいます。昼の時間帯はお待ちが出る程の人気店なので、時間をずらしての訪問。店頭にはいつものランチメニューが出されています。手指の消毒をして入店。先客は1人だけでした。

案内された席に着いてメニューを拝見。ランチセットは既に全品制覇してしまったので、麺飯メニューから選ぶことにしました。この中から戸塚の地名が付いた「戸塚麺」1,012円を頂く事にしました。麺だけでは多分すぐにお腹がすぐだろうと思い「ライス」200円もお願いしました。

お冷と紙おしぼり、カトラリーが出されました。先客が退店したところで店内を撮影。よく見ると天井の照明もオシャレ。少し待って料理が出されました。料理長からと言うサービスの搾菜も出されました。戸塚麺とはどういう物かと思ったら、スープが随分と白いですね。早速スープをいただいてみます。豚骨ベースにミルクを加えているそうです。豚骨と言っても臭みなどは全くありません。ポタージュを飲んでいるようです。具材は小松菜、ハム、キクラゲ、ニンジンなどの野菜がタップリ。野菜不足の身には助かります。

細ストレート麺がスープによく絡みますね。サービスで頂いた白い搾菜は辛みはありません。搾菜オンザライスにして頂きました。次回はチャーハン類を頂いてみましょう。でもこちらのランチセットのユーリンチーが一番好きなのですが。町田シェフにご挨拶をして退店。

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今日は、横浜市営地下鉄ブルーラインの踊場へ。前からチェックしてあるお店に伺いましたが早く閉店したようです。時間がどんどん過ぎて14時近くに。もうどこもランチは終わりになります。そこで思いついたのがいつもの中華店「花木蘭」です。いつもの駐車場に車を停めて連れと共に徒歩で向かいました。

店頭には、新しくなったランチセットの看板が出ていました。若干の値上げと消費税の総額表示になっていました。食材の高騰が続いているので仕方がないですね。連れと共に入店すると、いつもの笑顔が素敵な女性スタッフが迎えてくれました。すぐにお冷やと紙おしぼりが出されました。ランチセットは全て制覇しましたが、連れが一緒なのでシェアすることにしました。私は以前とても美味しく感じた「ユーリンチー」1,089円を注文。連れは「チンジャオロース」1,111円をお願いしました。パンかライスが選べるのでライスをお願いしました。

いつものように最初にスープ、サラダ、搾菜の3点セットが出されます。町田シェフ渾身のスープはお替わりができます。メイン料理が出てくる前に、次回の為に麺類とご飯類のメニューをチェックしておきました。しばらく待って先にチンジャオロースが出されました。ピーマンの緑色が綺麗ですね。結構なボリュームがあります。

スタッフが料理長からですと、水餃子が出されました。皮がモチモチで美味しいですよと。これはまた嬉しいサービスですね。そしてユーリンチーも出されました。ユーリンチーは沢山の揚げ鶏に、ネギがたっぷりの香味ソースがかけられています。このソースの酸味がさっぱりしていて美味いです。

サービスで出された水餃子は、醤油、酢、辣油でいただきます。なるほど、皮がモチモチでこれは美味いですね。食後には自家製の杏仁豆腐が出されました。鶏もチンジャオロースも量が多かったのでご飯のお替わりはしませんでした。次回こそは麺飯メニューを頂いてみたいですね。最近食べログの百名店に選ばれたとか！

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今日は何となく中華が食べたくなりました。戸塚で中華と言ったら、私はやはり「花木蘭」なのですよ。こちらは気取らず手軽に本格中華が頂けます。こちらは人気店なので、昼時は入店待ちが出るほどです。昼時は避けて14時頃に向かいます。いつもの駐車場に車を停めて徒歩で向かいました。

お店に着いて、まずは手の消毒をします。席が空いていたのですぐに案内されました。先日同様この日も笑顔が素敵な女性スタッフが対応。すぐにお冷と紙おしぼりが出されました。一応メニューを確認しておきます。定番のランチ〇特セットは7種類ありますが、6種類はいただきました。まだ頂いていない「海老、イカと旬野菜の塩炒め」をお願いしました。ライスか蒸しパンが選べますが、いつものようにライスでお願いしました。

最初にスープ、サラダ、搾菜の3点セットが出されます。スープはシェフ渾身の物で、干しエビ？の風味がして美味しいです。スタッフが料理長からですと、何とサービスで棒棒鶏が出されました。これは嬉しい大サービス。少し待ってメインの料理が出されました。

メインの炒め物は、海老、イカの他に野菜が沢山使われています。緑色が鮮やかな菜の花、お豆、しめじ、パプリカ、お芋、キクラゲなど。菜の花が入ると春を感じますね。この料理のメインである海老は、背わたなどは付いておらず綺麗な仕上がり。推測ですが、爪楊枝などで身を傷つけないように取ってあるのかも。海老は確り下味を付けてあって塩気が良いです。量も多く入っていました。

イカも飾り切りがしてあります。片栗粉の効果でしょうか、とても柔らかくて美味しいです。シンプルな塩味というのがとても良いです。サラダはいつもの水菜が主体のもの。スープが美味しかったのでお替わりをしました。ご飯は半分ほどお替わりを頂きました。搾菜が美味しいのでこれでご飯が頂けます。

食後のデザートはいつもの杏仁豆腐。今回で〇特ランチセットは制覇したので、次は麺類を攻めてみましょうか。

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ふと思い出して、戸塚の有名中華料理店「花木蘭」行くことに。昨年以来久々の訪問です。お店はJR戸塚駅から戸塚小学校に向かう旭町通り商店会にあります。店頭にはいつものようにランチメニューが置いてあります。人気店なので少し昼の時間を避けての入店。お昼の時間もとっくにすぎているので店内は常連さんらしき人だけ。席に着くと、笑顔が素敵な女性スタッフが「柴ポチさん！」と気付いてくれました。今日は、ランチセットを外して別メニューにすることに。気温も高いので麺類を外して、以前から気になっていたチャーハンを頂くことにしました。チャーハンは2種類あるので「海鮮xo醤チャーハン」900円を注文しました。

すぐにカトラリーセットが用意されます。少し待って料理が出されました。小皿は女性スタッフが「料理長」からですと、サービスのキュウリの酢漬けを出してくれた。オーナーとかシェフではなくて「料理長」と言うのがこの女性スタッフの凄いところ。さて海鮮xo醤チャーハンは、沢山の卵が使われているようですね。先ずは1口頂いてみると、xo醤と言うからさぞかし濃いめの味付けかと思いましたが、かなり優しい味わいです。海鮮ということで、エビやイカが沢山はいっていました。チャーハンと言えども、イカには飾り包丁が入っていました。スープは、町田シェフ渾身の出汁が出ています。

サービスで頂いたキュウリの酢漬けは、上に千切りされたニンジンが乗っていました。キュウリは飾り切りされています。海鮮チャーハンはボリュームがあってお腹いっぱいになりました。次回はムーランチャーハンを試してみましょう。退店して横を見ると、最近パン屋がオープンしました。既に人気店になっているようですよ。

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今日は家族で戸塚の中華の名店「花木蘭」さんへ。いつものコインパーキングに車を停めて、戸塚駅西口の旭町通りへ。
店頭に向かうといつものようにランチ看板が置かれていました。店内を覗くと満席。女性スタッフが出てきて少しお待ちくださいと。それでも奥の4人掛けテーブルがすぐに空きました。片付けが終わったところで案内されました。手の消毒をして席に着きます。

卓上に置かれたランチセットのメニューを拝見。今日は3人なので色々頼めます。私はまだ食べていない「エビのチリソース煮」980円を。家族2人は「麻婆豆腐」「チンジャオロース」をそれぞれ注文。それと、最近当店のTwitterでも告知されている「生姜湯」260円も追加でお願いしました。今日のホールは女性スタッフ2名体制。すぐにお冷と紙おしぼりと、箸などのセットが出されます。いつものように先にサラダ、スープ、搾菜が出されました。当店自慢のスープはお替りができますよ。そして出されたのが生姜湯。熱々で生姜がエキスが凄いです。少し甘味があるので飲みやすいですね。これは体が温まるので特に女性にはおすすめ。

麻婆豆腐、チンジャオロースと出されて、最後に私がオーダーした「エビチリ煮」が出されました。真ん中には揚げたカボチャが二切れ乗っていました。プリッとしたエビが沢山入っているので、みんなでシェアして食べられますね。チリソースは適度な辛さがあって美味しいです。季節のカボチャを揚げた物がアクセントになっています。勿論オンザライスにしていただきます。ライスは小さな器なので半分ほどお替りをお願いしました。搾菜がとても美味いので、これが充分おかずになりますよ。食後には杏仁豆腐のサービスがあります。適度な甘さでこれも評判がよい一品です。

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今日は仕事で東戸塚方面へ。東戸塚と言えば、担々麺の美味しい中華店「丸勝」があります。急に担々麺が食べたくなりましたが、月曜日は定休日。頭の中は担々麺でいっぱいなってしまいました。そう言えばいつもの「花木蘭」でも担々麺を出していた事を思い出しました。昼の時間帯を避けて向かってみます。

いつもの駐車場に車を停めて、戸塚の旭町商店街に向かいます。いつものようにランチ看板が置かれています。流石に14時を過ぎると空席があります。手の消毒をして入店すると女性スタッフが迎えてくれました。まずはメニューを拝見。ランチセット欄の一番下に、「四川セット」というのがあります。これは担々麺にミニ麻婆丼、デザートが付きます。スタッフに「四川セット」1,100円を注文。すぐにお冷と紙おしぼり、箸などのセットが出されました。このセットには、スープ、サラダ、香の物は付きません。

さほど待たずに料理が出されました。ミニ麻婆丼用でしょうね、山椒のミルも出してくれました。ゴマスープの上に真っ赤な辣油がかかっています。真ん中には挽肉とナッツが乗っています。両脇を固めているのが、水菜、レタス、アーリーレッドなど。野菜の緑色が加わると、担々麺もまた綺麗ですよね。早速スープを頂いてみます。ゴマのいい風味が広がり、辣油がじわじわと効いてきます。麺は細ストレート。具材をゴマスープと一緒に頂くと、これがまた至福の美味さ。野菜があることで、口の中の辛味がやわらかくなります。

途中でミニ麻婆丼を頂いてみます。せっかく出して頂いた山椒をふりかけてみます。粒の山椒をミルで挽くので新鮮で香りが良いですね。麻婆豆腐の辛味がさらに引き立ちます。勿論、担々麵にも山椒を振りかけました。豆腐は木綿豆腐を使っているので崩れにくいです。食後はデザートの杏仁豆腐が出されました。さて次回は、ランチ〇得セットを制覇しながら、麺類やチャーハン類を攻めてみましょうか。

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お気に入りの中華店「花木蘭（ﾌｧﾑｰﾗﾝ）」のTwitterを見ると、こちらの看板商品「特製黒酢の酢豚」の秋バージョンができたとのこと。酢豚は大好きなので、早速ランチで訪問してみました。

場所はJR戸塚駅西口から旭町商店街に入ったところ。戸塚小学校の並びです。堂々と花木蘭の看板が。こちらは戸塚でも評判の有名店なので、いつもお客さんでいっぱい。入店待ちすることもあるので、今日は少し時間をずらして閉店前の14時過ぎに訪問。

ラストオーダー前の入店なので店内は空いていました。笑顔が素敵な女性スタッフが迎えてくれました。すぐにお冷と紙おしぼりが出されます。一応メニューを確認しますが、黒酢の酢豚を食べる気満々なので、ランチの「特製黒酢の酢豚」920円を注文。

メインの料理が出される前に、スープ、サラダ、搾菜の3点セットが出されました。スープは冷めないうちに頂いてみます。こちらのスープはオーナーシェフの町田氏渾身の魂の出汁。結構魚介系が効いています。このスープはお替りが出来るから嬉しいですね。

しばらくしてメインとご飯が出されました。勿論ご飯もお替りができます。さてメインはと言うと、秋の定番さつまいも、かぼちゃ、銀杏が入っています。季節事に素材を変えることによって客を飽きさせないシェフのこだわりを感じますね。素材を素揚げして黒酢のタレを絡ませているのでしょう。酢豚のメインはやはり豚。噛み心地の良い豚肉が相当量入っていました。それにしても黒酢は美味いですね。勿論オンザライスにしてしまいました。

サラダはいつものレタスや水菜が入った物。酸味の聴いたドレッシングが良いです。搾菜の量も多いですね。ご飯を半分ほどお替りをお願いして、これをおかずにして頂きました。

食後に出されたデザートが、当店自慢の杏仁豆腐ならぬ「ハマプリン」。横浜市の花のバラをイメージした、ほのかなピンク色をしています。横浜のスイーツコンテストで銀賞に輝いた逸品。今日はこれを食べられてラッキーでした。さて次回は何を食べましょうか。

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今日も厳しい暑さが続きますね～。こう暑いと食欲も落ちてきます。最近はカレーなどの辛い物が多かったので少しサッパリした物を食べようと思います。向かったのが戸塚駅西口のいつもの中華料理店「花木蘭」。昼時は混雑して入店待ちになることもあるので、少し時間をずらしての訪問。車はいつものコインパーキングに停めて徒歩でお店に向かいます。

今日は、前々回訪問時に気になっていた「冷やし坦々麺」が目的です。先客の男性が、美味そうにチャーハンを食べていますね。チャーハンも食べてみたいですが、冷しは季節を外してしまうと来年まで食べられません。ここは初心貫徹で、女性スタッフに「冷やし坦々麺」1,000円(税別)を注文。ゴマにはちみつとリンゴ酢を使用しているとの事です。これは冷やし麺のタレのことでしょうね。しかし冷やし中華は色々食べていますが、冷やし坦々麺というのは初めて。

さほど待つこともなく料理が出されました。見た目が綺麗でお皿がキンキンに冷えていました。メインの具材は彩りの良い夏野菜で、揚げたズッキーニ、オクラ、トマト、みょうがの酢漬け。これは熱いスープの担々麵ではまずないでしょうね。個人的には、夏野菜に紫色の茄子の煮びたしとか揚げ茄子があると嬉しいです。他の具材は水菜、ネギ、キュウリ、アーリーレッドなど。やはり緑色が多いと涼やかですよね。ちょっとキュウリをよけてみると、揚げたナッツや肉みそが現れました。普通の肉味噌は味が濃いですが、これは薄味に仕上げてありました。

中太のストレート麺をタレとよく混ぜ合わせていただきます。なるほど、芝麻醤にリンゴ酢と蜂蜜を加えることによってサッパリとしていますね。ミルに入った中国山椒を出してくれました。タレを良くからませた麺に山椒を振りかけます。粉の山椒ではなく粒をミルで挽くので風味が良いです。これは中々美味いですね。もちろんスープ状になったタレも最後まで頂きます。暑さのせいで舌がおかしいのか、もっと辛さが欲しいです。自分で辣油を追加出来ると嬉しいです。今日も美味しい料理を頂きました。さて次回は何をいただこうか。

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今日のランチは連れを伴っていつもの戸塚の花木蘭へ。先日、美味しいマーボー豆腐を頂いたばかりですが、日を置かずの訪問。たいていのお店のランチは14時までですが、こちらは昼のラストオーダーが14時半なので助かります。

車を近くのコインパーキングに停めてお店へ。13時過ぎに入店すると店内は満席。外で少し待つことに。回転がいいのですぐに案内されました。自分はランチメニューは頭に入っていますが、連れはメニュー表を吟味。自分は決めておいた「チンジャオロース」910円を注文。連れは「エビのチリソース煮」980円を。蒸しパンかライスを選べるので連れは蒸しパンでお願いしました。

デザートの「ハマプリン」が気になりますね。横浜スイーツコンテストで銀賞を取った逸品。女性スタッフがお冷と紙おしぼりを出しくれました。オーナーの町田シェフも客席に出てきて片付けなどをしています。軽く挨拶をかわしました。

最初にいつものようにサラダ、スープ、搾菜の3点セットが出されます。メインが出される前に少し味見をしてみます。相変わらずシェフ渾身の出汁を使ったスープが美味しいですね。このスープがお替わりできるから凄いです。

少ししてからメインの料理が出されました。ランチは、メイン、ご飯、スープ、サラダ、搾菜と食後に出されるデザートの全6品。メインは結構な量があります。ピーマンのグリーンが鮮やかで食欲をそそります。細切りにした豚肉、タケノコ、しめじが入っています。みじん切りにしたネギや生姜も入っているのでしょうか。味付けは優しくて、オイスターソースや、もしかしたらXOジャンなども入っているのかも。しょっぱ過ぎないのが良いですね。勿論オンザライスにしてみる。

連れの注文したエビチリ。ゴロゴロと沢山のエビが入っているようです。こちらの蒸しパンは初めて見ました。少し味見させてもらうと、甘みがあってモチモチとした食感です。こちらもお替わり可能です。

自分はご飯は半分ほどお替わりをお願いしました。搾菜が沢山あるので、これをおかずにして頂きます。食後にはデザートの杏仁豆腐が出されました。優しい甘さが良いですね。

会計時に面白い物を発見。戸塚のゆるキャラマスコットのウナシー。どうやら牛らしい。興味のある方は調べてみてほしいです。

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今日のお昼は戸塚でラーメンでもと思いましたが、ふと麻婆豆腐が食べたくなりました。戸塚で中華料理と言えば、西口の「花木欄」ですね。こちらは人気店なので、いつも並びのお客さんが出るほど。昼時は混むだろうと少し時間をずらしての訪問。
車は近くのコインパーキングに停めて徒歩でお店へ。店頭にはいつものようにランチ看板が置かれていました。

店内は満席でしたがすぐに席が空きました。先ずは手をアルコール消毒してから店内へ。1人でしたが4人掛けテーブルに案内されました。一応卓上のメニューを拝見。いつものランチメニューの他に、麺、やきそば、炒飯などもあります。別メニューで冷し坦々麺という魅力的なものもありました。これは次回の宿題としましょう。

女性スタッフがお冷やと紙おしぼりを出してくれました。決めておいた「マーボー豆腐」880円を注文。最初にスープ、サラダ、搾菜の3品が出されました。スープはお替わりができます。そしてすぐにメインのマーボー豆腐とご飯が出されました。食後にデザートが出るので全部で6品になります。メインを頂く前にスープを頂いておきましょう。前回のレビューでも書きましたが、スープは鳥ガラに野菜や魚介類、昆布などを使った町田シェフ渾身の出汁を使っています。溶き玉子の仕上げてワカメも入っています。

メインは綺麗なオレンジ色をしていて、上に青ネギが乗っています。結構ボリュームもあります。赤く染まった油が食欲をそそります。豆腐は木綿を使用。硬さがあるので箸でも頂くことができます。かなり熱いのでスプーンを使って冷ましながらいただきます。挽肉が沢山は入っているのが良いですね。段々と辛味が効いてきますが、しびれるような辛さではないが汗が出てきました。もちろんオンザライスにして食べました。途中でサラダを食べれば辛さも和らぎます。野菜は水菜、レタス、オニオンで、酸味の効いたドレッシングが美味しいです。

途中でご飯を半分ほどお替わりをお願いしました。搾菜が沢山残ってしまったのでこれをおかずにします。辛くはなくて塩加減がちょうど良いですね。食後にはデザートの杏仁豆腐が出されました。ゼラチンを使用した物で豆腐のような食感。ちゃんとクコの実も付いていて美味しいです。シェフが忙しそうなので声をかけずに会計を済ましました。しかし本当に美味い中華を出す店ですよね。全メニューを制覇してみたくなりました。

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http://blog.livedoor.jp/shibapochi_kazu/archives/52006906.html

今日のお昼は中華料理が食べたかった。戸塚で中華料理と言えば、西の「花木欄」、東の「さかくら」が2大巨匠と言われているらしいです。今日は戸塚駅西口にある「花木欄ﾌｧﾑｰﾗﾝ」に訪問することに。こちらは人気店で、いつもお客さんでいっぱいです。今日は混むことを予想して早めの昼前に伺いました。

店頭にはランチのボードが置かれていました。ランチは7種類。入店しようとするとすでに満席です。女性スタッフが外で少しお待ちくださいと。席があくまでしばらく待つことに。11時台というのに流石人気店ですね。2人掛けテーブルが空いたので案内されました。入店前には手の消毒をお願いされます。

席に着くとお冷と紙おしぼりが出されました。一応席にあるメニューを拝見。ランチは特性黒酢酢豚、エビのチリソース煮、マーボー豆腐、海老イカと旬野菜の塩炒め、チンジャオロース、ユーリンチー、四川セット。どれも美味そうです。前回訪問した時は酢豚を頂いたので、悩んだ末に決めたのが「ユーリンチー」850円。最初にサラダ、スープ、香の物の3品が出されました。スープはお替りができるそうです。料理すべての写真が撮りたかったので我慢してメインをを待つことに。

差ほど待つこともなく料理が出されました。ランチの内容はメイン、ご飯、スープ、サラダ、香の物の5品。食後にデザートが出るので全部で6品になります。ご飯は小さな器なので、お替りを想定しているのでしょうか。メインを頂く前にスープを飲んでみます。スープは鳥ガラ出汁でほのかに魚介系の風味も。溶き玉子で仕上げてありワカメも入っています。こちらのオーナーシェフの町田氏のブログによると、ネギ・生姜・白菜・人参・キャベツなどたっぷりの野菜に昆布と干しエビで出汁を取っているそうだ。

さて、メインのユーリンチーは、大きな若鶏の唐揚げが6個くらい付いていました。ネギタップリの香味ソースをタップリ付けていただきます。香味ソースは爽やかな酸味があり、揚げ物をサッパリいただけます。それにしても量が多いですね。当然ご飯も足りなくなるので半分お替りをお願いしました。サラダは水菜が主体でバジルのドレッシングがかけられていました。香の物は搾菜で、これも結構量があります。辛さはあまりなくて、これだけで美味しくご飯が頂けます。

食後にはデザートの杏仁豆腐が出されました。ゼラチンを使った物で柔らかくて甘さが控えめ。デザートを含め全6品のランチ。これで1,000円以下でいただけるので人気が出る訳ですね。前回は2015年の訪問。消費税が上がっているが本体価格は据え置き。オーナーシェフの町田氏に挨拶をしてお店を出ました。

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今日のランチは、戸塚駅西口の有名中華店「花木蘭」に訪問しました。

戸塚駅西口の旭町通り商店街にあります。

以前から気になっていたお店なのですが、車利用が多いため中々訪問する機会がありませんでした。

ちょうどお昼の時間だったので入れるかどうか心配でしたが、ちょうど入れ替わりのタイミングだったのかずぐに入店することができました。

席に着くと、お冷やと紙おしぼりが出されました。

ランチメニューは、「酢豚」「エビチリ」「麻婆豆腐」「海老イカの炒め」「チンジャオロース」「ユーリンチー」の6点。

ライスか蒸しパンが選べます。

初めてなので、一番上の「特製黒酢の酢豚」920円を注文。

店内は、ほとんどのお客さんが女性です。男性は自分と、2人組のお一方のみで、9割が女性客です。

すぐに、スープ、サラダ、香の物が出されました。

スープは鳥ガラだと思いますが、ほのかに貝柱の風味がします。

ワカメと溶き玉子が入っていました。出汁が効いていてかなり美味しいです。

スープが美味しい中華店は、たいてい美味しい料理が出される確率が高いですね。

この時点でかなり期待してしまいました。スープはお替りができます。

そう言えば、先日訪問した踊場の「周玉」もそうでしたが、スープがかなり美味しかったですね。

香の物は搾菜でした。

サラダは水菜を主体とした物で、爽やかなドレッシングがかけられています。

しばらくしてメインの酢豚とライスが出されました。

酢豚はその名の通り、黒酢を使った物なので、一般的な酢豚と彩が違いますね。

豚肉の他に、玉ねぎ、人参、インゲン、ピーマン、シメジ、タケノコ、ポテトが使われています。

豚肉は一口大で、衣と付けてカリッと揚げた豚肉に黒酢餡で和えています。

黒酢なので、刺激的な酸味ではなく、ほのかに甘酸っぱいマイルドな仕上げ。

肉は揚げすぎていないので、中はジューシーで柔らかいです。

具材にポテトが使われているのが面白いですね。

具材が沢山使われていてこれはかなり美味しいです。もちろんライスをお替りしてしまいました。

食事が終わった頃に、デザートの杏仁豆腐が出されました。

ゼラチンを使った物なので柔らかくて、甘さも控えめです。

このデザートも中々の物。デザートを含め全6品のランチ。

これで1,000円以下でいただけます。流石に人気の程が解りますね。

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