昆布森のカキフライ : 清元

毎度毎度、戸塚の鳥が丘にある寿司店「清元」さんの記事。この日は勤務先の同僚がちらしが食べたいと言うので同行しました。この日は月ようサービスの日でしたが、店頭のメニューには12時を少し過ぎていましたが、すでに月ようサービスの「いろいそ漬け丼」はすでに売り切れでした。そりゃぁ、550円で頂けるのでこれを目的のお客さんは待ちに待っているでしょうね。

入店して、いつものように大将のいる板場の前のカウンター席に座ります。すぐにスタッフがお茶とお冷を出してくれました。再度卓上のメニューを確認。ちらし大好きな同僚はBの「ちらし」を注文。カキフライが大好な私はCの「昆布森のカキフライ定食」1,320円を注文しました。

さて、「昆布森」とは何でしょうか？大将に尋ねてみると、昆布森は北海道は釧路の昆布森という地名だそうです。ここの仙鳳趾（せんぽうし）の牡蠣を仕入れたらしいです。全く未知の世界な訳ですが、調べてみると、年間を通じて水温が低いことから一年中牡蠣が食べられるとのこと。しかしまぁ、よくもこんな物を見つけて買い付ける大将も凄いですね。

しばらく待って、同僚の注文したちらしと一緒に料理が出されました。お皿には大きなカキフライが5個乗っていました。なるほどこれは見事な牡蠣です。付け合わせには千切りキャベツが付いています。タルタル多めでお願いしたのでタップリ盛られていました。

ソース、和辛子とタルタルを付けて頂いてみます。昆布森の牡蠣はかなり大きな物で、なるほど高温の油で揚げてもふっくらとしています。さらにとてもクリーミーです。牡蠣の肝の部分が一般的なカキの肝と色が違います。いつまでも柔らかさが持続しています。

ご飯は適量でした。副菜はひじき煮。香の物大根の漬物でした。味噌汁には大きなアラが入っていました。食後にお菓子を頂きました。この日も美味しいお料理で大満足でした。

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この日は、父親と母親の法要ために二俣川のお寺に訪れました。こちらのお寺で法要を済ませて、精進落としの会食のために向かったのがいつもの「清元」さん。実は何日か前に清元の女将さんに相談して予約をしておきました。会食なので松花堂みたいなお弁当をお願いしておきました。さらに親族の甥っ子が生蛸が食べたいと言うので、こちらもお願いしておきました。

この日は日曜日でお店はかなり混雑しているようで、専用駐車場は満車でした。大将がお店の前の工場が休みなのでそこの駐車場に案内してあげてとスタッフに指示。流石工業団地のお隣さん。この日初めての2階席に上がりました。こちらは宴会ができるスペースで、仕切りを取れば最大50人くらい入れるそうです。今日は車なのでノンアルビールをお願いしました。

お寺を出発する時にお店に女将さんに電話してこれから行きますと。席にはほぼ出来たてのお弁当が用意されていました。かなり大きなお弁当箱に色々な料理が詰まっていました。さて料理の内容はと言うと天ぷら。煮物コーナーは、里芋、人参、サツマイモ、魚、魚卵など。よくこんなに綺麗に出来るものだと感心してしまいます。焼物コーナーには焼魚が。魚の種類は分からないですが大きな物でした。お刺身コーナーには、中トロ、ホタテ、生蛸、蟹身、鮟肝みたいなものが入っていました。香の物のコーナーはキュウリ、茄子、大根など。ご飯のコーナーには、型取ったご飯に上にゴマ塩が掛かっていました。それに玉子焼き、エシャレット、いくらが。

デザートのコーナーはフルーツで、みかんと葡萄です。天ぷらの具材はキス天、大きな海老天、かぼちゃ天、茄子天、獅子唐辛子など。海老天はかなり大きな物で食べ応えがあります。どの具材も大きいですが、それにしても上手に揚げるものですね。お刺身は中トロマグロ、生蛸、カニ身など。鮪の中トロは大将が良い所を切ってくれたのでしょう、脂が乗ってとても美味しかったです。予めクエストしておいた生蛸がちゃんと入っていました。ととも柔らかくて嚙み切ることができました。大きなホタテは甘味が物凄いです。蟹身が入っていたのは嬉しいです。いくらは別の器にたっぷりと。当然ご飯に乗せていくら丼のようにして頂きました。

味噌汁は、ランチで頂くものと変わらないです。魚のアラは鮭でしょうね。アラでも身がタップリ付いていたので食べることができました。若い連中はあまりにも料理が美味しいのでご飯が足りないと。そこで別にご飯を注文していました。

女性スタッフがお店からですと、サービスで柿のシャーベットを出してくれました。実はこの日、親族の1人が体調不良で訪問することができなかったのです。一人前をお持ち帰りでお願いしておきました。なんとお弁当を風呂敷に包んでくれていました。何から何までお世話になってしまいました。お弁当箱は後日お返しすることにしました。

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今日はまた新人さんの教官役を任されてしまいました。最近は新入社員がよく入ってきます。どうやら新人教育の担当になってしまったようです。新人さんが入社すると、お昼に連れてくるのがいつもの「清元」さん。先月入社した新人さんをお連れしたのが金曜日。偶然この日も金曜日でした。金曜日と言えば清元のアジフライデー。この新人さんも魚が好きと言います。

いつもの専用駐車場に車を停めて店頭に向かいます。店頭にはいつものようにランチメニューの看板が置かれていました。入店すると、この日は早めの訪問だったので店内はまだ空いています。女性スタッフが大将のいる板場前のカウンター席に案内してくれました。席に着くとお茶とお薬用のお冷を出してくれました。一応卓上のメニューを拝見してみます。私はAの「サワラの西京焼定食」1,100円を注文。お連れの新人さまは当初アジフライを狙っていましたが、「ちらし」が880円で食べられると言う事で急遽ちらしに変更。さほど待たずに料理が出されました。

もの凄い厚みのサワラです。西京味噌で漬けられた身はほのかな甘みがあってこれは美味しいですね。おろし大根にちょこんと醤油を垂らして頂いてみます。大将曰く、1週間くらい漬け込んだらしいですよ。焼いたピーマンにもおろし大根をちょこんと。脇にはごぼうを酢漬けにした物が付いていました。

副菜はナスと挽肉の炒め物。これが甘くて美味しいです。味噌汁にはいつものように魚のアラが入っていて、良い出汁が出ています。香の物は大根と桜漬け。

食後に女性スタッフが宜しければどうぞとサービスでデザートを出してくれました。新人さんを連れてくると必ず出してくれます。新人さんはこの価格でちらし寿司が食べられて大満足だったようです。連れて来て良かったです。

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今日はまた新人さんの教官役を任されてしまいました。新人さんは事前に機器などの取扱いの研修をしているので、あとは主要な取引先や周辺道路の説明です。新人さんが来ると、同行研修でお昼に連れていくのが恒例の「清元」さんです。この日は金曜日で「あじフライデー」の日でした。新人さんに聞いてみると、魚は大好きと言うので連れていきました。

いつものように専用駐車場に車を停めて店頭に向かいます。店頭看板には「金ようあじフライデー！」のメニューが出されていました。入店すると、まだ昼前ですがすでに沢山のお客さん入店していました。皆さんあじフライが目的なのでしょうか。いつもの大将のいる板場前のカウンター席は、常連さん達が1杯やっています。ぐるっとした大きな席に着くと冷茶が出されました。

席には割り箸が入った湯呑みがありますが、「利行」「清美」とあります。これは大将と女将さんの名前です。清元さんの大将と女将さんはとても仲が良くて夫婦円満です。早速女性スタッフに「あじフライ定食」880円を注文しました。もちろんタルタルソース多めでお願いしました。ちょっとトイレを拝借した時に奥の厨房が見えますが、女将さんが一生懸命フライを揚げていました。

さほど待たずに料理が出されました。相変わらず提供が早いですね。定食の内容はメインのあじフライ、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。大きなあじフライが2枚で、付け合わせは千切りキャベツとレタス。箸で持ち上げてみると大きさがよく分かります。脇には大量のタルタルが付いていました。

最初はソースと和辛子を付けて、タルタルを乗せて頂きました。醤油を付けても頂いてみました。醤油がとくに美味しいです。同行した新人さんは醤油派でした。ご飯はそれなりに多いです。

副菜はほうれん草のおひたし。香の物は壺漬けと大根でした。味噌汁には大きなアラが入っていて良い出汁が出ています。食後にお客さんのお土産でしょうか、おすそ分けを頂きました。金曜日限定のサービスですが、これだけの料理が税込880円で頂けるのだから凄いですね。大丈夫かと心配になってしまいます。

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この日は内勤の女性スタッフが昼休憩でオフィスから出てきました。いつもはコンビニで済ませていると言うので、たまには外食でもとお誘いしてみました。向かったのはいつもの「清元」さん。専用駐車場に車を停めて店頭に向かいます。いつものように店頭メニューが置いてあります。「特」日替わりの刺身定食、「B」は固定のちらし。「A」と「C」はその日によって違うので、こちらはお楽しみです。女将さんが毎朝Twitter X でその日のメニューを紹介していますよ。

今日は早めの訪問なので、大将のいる板場の前のカウンター席が空いていました。もう一度店内メニューを確認して、同行したスタッフは特の「イカとマグロの刺定」を注文。私は定番の「ちらし」880円と「冷ハーフそば」110円を注文しました。

しかし、大将の料理は手際が良いですね。そして奥の厨房スタッフとのコミュニケーションがよく出来ていて、大将がこしらえたちらしと同時に味噌汁、蕎麦も出てきます。しかも数分で提供されます。この連携は見事としか言えないです。勿論お連れ様の料理もほぼ同時の提供。

今日のちらしは特に彩りが鮮やかでした。赤、黄、緑、橙、白、銀とカラーがとても良いです。ちらし寿司の具材はと言うと、白身魚、自家製の玉子焼き、大海老、かつを、中トロに近い赤身、小肌、白魚、ミル貝、イワシのなめろう等。ツマは大根と三陸のワカメ。あと蒲鉾も付いていました。

冷蕎麦は天かすの入ったたぬき風。細切りにされたキュウリと紅生姜が付いていました。これがまた美味いです。味噌汁にはいつものように大きなアラが入っていました。これは良い出汁が出ますね。る蕎麦はオプションですが、これだけ具沢山のちらしが880円で頂けるのは凄いです。最近の物価高騰でも、大将は値上げしないで頑張ると。恐らく清元さんは横浜でもコスパ最強な寿司店なのではと思いました。

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今日は山の日ということで祝日です。しかしこの日は仕事でした。世間は3連休の始まりで、その後はお盆休みに突入します。飲食店も既にお盆モードに入っている所もあるようですね。毎度お馴染みの寿司店「清元」のTwitterを拝見すると絶賛営業しているようです。この日は金曜日で、普通なら恒例の「あじフライデー」の日なのですが祝日はやっていません。

8月に入って初めての訪問。この日は既に出遅れてしまったので売切れの商品があります。入店すると大盛況でした。空いていたカウンター席に着くとスタッフが冷茶を出してくれました。店頭のメニュー看板では、カンパチのカマ焼きは売切れだったので、この日はCの「エビアジカキの海鮮フライ定食」1,320円を注文。

たまたまカウンター席にグランドメニューの一部がありました。基本は寿司屋だが、うどん、蕎麦、丼物もあります。あまり知られていませんが、私は冬になるとこちらのカレー南蛮を頂くことがあります。勿論普段でも美味しいカツ丼も頂いています。

しばらく待って料理が出されました。どうやらこれで売切れになったようです。メインは大きなアジフライ、カキフライ、エビフライが鎮座していました。脇を固めるのが、千切りキャベツとミニトマト。フライ料理なので当然櫛形のレモンも付いています。勿論自家製のタルタルも添えられていました。この時期にカキはあまりないですが、実は牡蠣が夏が旬だそうです。あまり出回らないでしょうが大将が見つけて来たのでしょうね。

アジフライはいつものように大きなもので、一匹丸々使われています。先ずは半分に割って醤油かけて頂きました。ふっくらとした鯵はとても美味しいです。今更気づいたのでが、アジフライは醤油と和辛子で頂くのがとても良いです。勿論、個人の感想ではありますが。揚げ油と醤油が交わると、どことなく酸味が出てきてソースのような感覚になります。

もう一品は大きなエビフライ。ピンとまっすぐに伸びたエビはしっかり身の詰まっ物でした。ご飯は適量でした。味噌汁は、いつものエビの頭で出汁を取った物。香の物大根の桜漬け。副菜には小肌にみえる酢漬けの魚が付いていました。小肌にしてはちょっと大きめ。しかしこれがとても美味しいので女将さんに聞いてみました。これは「ままかり」という魚らしいです。流石にお店で捌いたものではないでしょうね。恐らく大将が、副菜用に買って来た物だと思います。どうやら関西で流通しているらしいです。これを寿司にしても良いと思う逸品でした。しかし清元の大将は色々と目配りが凄いですね。

この日は予想外のお客さんの入りで、大将は上機嫌。いつもよりさらに声が大きいです。大将曰く、台風の影響で魚が入ってこないそうです。お盆の時期に出せる魚が買えないかもしれないと。すでに大将の知り合いの鮮魚店は休業を決めたそうです。

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今日は、勤務先の同僚がまたチラシ寿司が食べたいと言うのでいつもの寿司店「清元」にランチに出かけました。どうやらすっかり清元のチラシファンになったようです。お店に向かってみると、この日は専用駐車場はほぼ満車に近かったです。店頭にもありますが、ちょうど交差点付近なので注意が必要です。

店頭にはランチのメニュー看板が置かれています。ランチは特、A、B、Cの4種類。この日は久々にうな丼が登場していました。入店して空いていたカウンター席にに着きました。丁度、大将のいる板場の前です。すぐに女性スタッフが冷茶を出してくれました。同僚は清元のちらしが大好きなので「ちらし」と「ハーフそば」を注文。私は久々の「うな丼」1,320円と「ハーフそば」110円を注文しました。

さほど待つことも無く料理が出されました。料理はメインのうな丼、味噌汁、副菜、香の物の4品と、オプションの冷たいそば。大きな器にドカッとうなぎが乗っています。ランチにしてはかなり大きなうなぎです。木のスプーンが付いています。過去に清元さんで何回かうな丼を食べていますが、こんなに大きいのは初めて。脇にはほうれん草が添えられています。何回も食べていますが、今日の物は今までの物とは全く違います。勿論身は柔らかいですが、皮と身の部分もとても柔らかいです。箸が簡単に身に入り込みます。頂いてみるとふんわり柔らかで、タレの味もとても良いです。

暑い日なのでお蕎麦は冷たいぶっかけにしました。紅生姜、天かす、キュウリ、ネギが添えられていました。寿司店ですが、蕎麦はちゃんとした製麺所から仕入れているので、味は間違いないです。

味噌汁には寿司店ならではのアラが使われています。魚の顔には少しびっくりしましたが。副菜は魚を煮た物でした。香の物はキュウリの浅漬けと桜漬でした。鰻がとても美味しかったので大将に聞いてみると、日本の鰻の稚魚を台湾に輸出して、向こうの養鰻場で育てた鰻を逆輸入した物との事。大将の目利きで大きな物があったので買ってきたらしいです。鰻をそのまま買ってきて、店内で蒸して、タレも店内で仕上げたとの事。近年養殖技術が発達していて、むしろ養殖の方が安くて美味しいのかもしれないですね。

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今日はまた新人研修の教官役を仰せつかりました。会社からの命令なので仕方がないですね。新人さんが入って来るとランチで連れて行くのがいつもの「清元」です。いつものように専用の駐車場に車を停めてお店に向かいます。この日は少し早く訪問したので店内はまだ空いていました。カウンター席に陣取ってメニューを拝見。私は定番の「ちらし」880円を注文しました。

女性スタッフが冷茶とお冷を出してくれます。差ほど待つこともなく料理が出されました。勿論味噌汁も付いています。
いつもながらこの価格で具材がものすごいです。もう何度も頂いているちらしですが、使われている具材はいつも違います。大将が毎日市場に行って仕入れてくる魚を使用しているので、その日に大将の眼鏡にかなった物が出されるようです。

この日は中トロに近いマグロ、生タコ、いか、鯵、サーモン、平貝、しめ鯖、大海老、玉子焼き、蒲鉾など。薬味はワカメ、大根のつま、大葉などとそれにガリ。味噌汁には大きなアラが入っていて良い出汁が出ています。この日はサービスでデザートを出してくれました。アイスにきな粉と黒蜜がかけられていました。いつもながら満足するランチを出してくれます。

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今日は何となくカツ丼が食べたくなりました。勤務先近くで美味いカツ丼を出すところはありません。そこで向かったのがいつもの寿司店の「清元」です。寿司屋でカツ丼とはまず思いつかないでしょうが、こちら清元のメニューにはあります。

店頭に向かってみると5月の営業案内がはられていました。カウンター席に着くとお茶が出されます。いつものランチメニューは無視して、迷わず「上かつ丼」1,100円お願いしました。スタッフが少し時間がかかると。時間がかかるかと思えば、意外と早く料理が出されました。

清元さんでは、普通のかつ丼と上かつ丼がある。上はかつが大きいそうです。かつ丼は幅の広い海鮮用の丼でだされました。青菜の緑色が綺麗です。さらに刻み海苔が乗っています。頂いてみると、そこそこ厚みのあるかつが沢山乗っていました。味付けは少々濃いめです。味噌汁には大きなアラが入っていますね。香の物は大根とキュウリの浅漬けとさくら漬けでした。基本は寿司屋ですが、色々な料理が楽しめるお店です。

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今日は職場で「清元」の話題となり、魚が食べたくなりました。清元さんのTwitterを見てみると、この日は月ようサービスが「メジマグロの漬け丼」550円があるとの事。メジマグロとは珍しいですね。勤務先の同僚を連れて向かってみました。専用駐車場に車を停めてお店に向かうと、いつものようにメニューが置かれていました。入店すると、この日はカウンター席は満席でした。8名位座れる大きなテーブルに案内されます。すぐに女性スタッフがお茶を出してくれました。私は決めて置いた月ようサービスの「メジマグロの漬け丼」550円と1品の「生ワカメ酢みそ」110円を注文。同僚は大好きと言う「ちらし」を注文。

さほど待たずに料理が出されました。こちら清元さんでは、丼物には木製スプーンが付いています。漬け丼の上には刻み海苔がかけられていました。一品ものの生ワカメは、三陸のワカメが使われています。酢味噌がかけられていて、一般的なワカメとは全く違います。何しろ歯ごたえがとても良いです。味噌汁の中は鮭のアラでしょうか。

メジマグロは確かクロマグロの幼魚と聞いています。身が柔らかくて割とサッパリした感がありますね。淡白な味わいです。脇に添えて香の物は大根でした。

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今日は職場で「清元」の話題となり魚が食べたくなりました。この日は生憎の雨で、戸塚の桜まつりは中止になりました。それでも屋台は絶賛営業中ですね。

お昼はランチをとる為にいつもの寿司店「清元」に向かってみます。この日は駐車場はかなり空いていました。店頭に向かうといつものようにランチ看板が置かれています。空いていたカウンター席に着くと、女性スタッフがお茶とお冷を出してくれました。もう一度店内メニューを拝見。Aの「笹ガレイの焼魚定食」が気になりますが、今日は基本の刺身定食にすることに。本日は「カンパチとマグロの刺定」1,100円です。

さほど待たずに料理が出されました。いつものような刺身定食の配置。細長いお皿にに刺身が盛られています。いちばん隅にはマグロとかつをが盛られています。右端には小柱が盛ってあります。この小柱がとても美味しいです。真ん中には白魚が盛ってあります。清元さんの刺身にはよく使われるものですね。そして青柳とカンパチが。この青柳もよくだされます。コリコリの身のカンパチは噛み心地がとても良いです。今日の生タコはとても柔らかくて歯切れがよかったです。三陸のワカメがこれがまた良いですね。一般的なワカメと違って歯応えを感じます。ランチでこんな高級ワカメを出すところはそうそうないでしょう。

味噌汁には大きな魚のアラが入っていました。故に出汁が濃厚です。香の物は大根の桜漬けと白菜。副菜は自家製のツナマヨかな？しかしこちら清元さんは、相変わらず美味しい刺身を出してくれますね。

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今日のお昼はいつものお寿司屋「清元」に訪問しました。2023年に入ってから2回目の訪問です。この日は新人さんが入社したので研修で同行。新人さんが入ると、ランチで連れてくるのがいつものこちら清元さん。女将さんのTwitter情報では、C定食は「カキフライ定食」とあります。清元さんでカキフライ定食は食べたことはないので、新人さんを連れて訪問しました。駐車場は我々が入庫した時点で満車。

店頭のメニューを確認します。空いていたカウンター席に着きました。一応店内メニューを確認しておきます。早速スタッフに決めておいた広島県産「カキフライ定食」1,100円をお願いしました。最近は女将さんが奥の厨房に入っていますね。さほど待つこともなく料理が出されました。料理の内容はメイン、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。メインはかなり大きなカキフライが5個。月形に切られたレモンを絞りかけます。

付け合わせは、千切りキャベツと大きなブロッコリー。大好きなタルタルの多めコールを忘れました。先ずはタルタルとソースで頂いてみます。広島産の牡蠣はこんなに大きい物なのでしょうか。とても一口では食べられません。醤油も試してみましたが、これも美味しく頂けます。気のせいかご飯が多く感じました。フライに醤油をまぶしてオンザライスにしてみました。ご飯茶碗に乗せてみてもその大きさ分かると思います。

味噌汁には大きなアラが入っていました。流石にお寿司屋なので、アラは沢山出るでしょう。このアラを使った汁が良いですね。副菜は里芋で甘味噌が付いていました。香の物はカブと大根の桜漬け。大将が、この日は広島産の大きなカキを買ってきたと。生牡蠣は三重県産を使用するとの事です。冬のイメージの牡蠣ですが、春は岩手県の「雪解け牡蠣」が解禁になるそうです。しかしお寿司屋でこれだけの牡蠣フライが頂けるのはびっくりです。

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今日のお昼はいつものお寿司屋「清元」に訪問しました。2023年に入ってから初めての訪問です。この日は新人さんが入社したので研修で同行。このところ新人さんが入ると、ランチで連れてくるのがいつもの清本さん。こちらの女将さんのTwitter情報では、今日は金曜日なので、金曜はあじフライデー！を確認。昼時は混み合うので今日は少し早めに訪問しました。

いつものようにお店から少し離れた所の専用駐車場を使わせてもらいます。この新人さんに聞いてみると魚が大好きとの事です。それは良かったです。店頭には本日のランチメニュー看板が置かれたいました。金曜日の今日は、恒例のあじフライデーで、通常1,200円のところ800円(税抜き)で頂けます。この日の板場は大将1人で大量のあん肝を捌いていました。女将さんは奥の調理場に入っています。ホール担当の女性スタッフに「あじフライ定食」880円をタルタル多めでお願いしました。

しばらく待って料理が出されました。定食はメイン、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。メインのあじフライは大きなあじが2枚。付け合せはレタスと千切りキャベツ。お皿の脇には大好きなタルタルが沢山付いていました。それにしてもしても大きなあじです。粗めのパン粉で揚げてあります。くし切りのレモンを絞りかけます。

先ずは醤油で頂いてみます。あじフライに醤油をかけて食べる人はよくいるますが、これがとても美味しいですね。続いてソースをかけて頂いてみます。当然ソースでも美味しく頂けるます。大将に聞いてみると、小柴のアジを買ってくるそうです。身が厚くてかなり良いアジです。フライにするのが勿体ないくらいですねだ。味噌汁は、魚のアラからいい出汁がでています。

副菜はカボチャの煮物。香の物は大根の桜漬と皮の部分でした。清元のあじフライは、まるまる一匹のアジを2匹使っています。これで880円はお値打ちでしょう。

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戸塚にある寿司店「清元」の女将さんか毎朝Twitterでランチメニューを紹介しています。今日は「豚スタミナ焼丼」があるとの事です。昼時は混み合うので、今日は少し早めに訪問してみました。お店から少し離れた所に広めの専用駐車場が完備されています。お店に向かってみると、店頭にはメニューボードが置かれていました。

入店すると大将がいるカウンター席に案内されました。卓上にもミニメニューがあり、Aのメロの煮付定食も気になりやすね～。すぐにお茶とお冷が出された。女性スタッフにＣの「豚スタミナ焼丼」1,100円をお願いしました。今日の板場は大将ひとりだけで、女将さんは奥の厨房に入っていました。今日は昼前の入店なので、小上がり席にはお客さんがいません。

少し待って料理が出されました。スタミナ丼と言うから「丼」で出されるかと思ったら、まさかの大皿のワンプレートです。随分とお店に通っているがこれは初めて見ます。焼肉、ご飯、野菜の一緒もりになっていました。豚肉は結構量があります。玉ねぎ、ピーマン、ニンジンなども使われていて、甘辛に仕上げてあります。ご飯の上にはとろろと、ネバネバのワサビ漬けが乗っていました。香の物の大根の桜漬けはご飯の上に乗っていました。

流石に皿の上のとろろご飯なので箸は使えないので木杓で頂きました。野菜は千切りキャベツ、トマトなどが付いていました。味噌汁にはいつものように魚のあらが入っていて、いい出汁がでています。今日はちょっと変わったランチになりました。

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今日は、職番同僚とランチに向かったのはいつもの寿司店「清元」さん。当店のTwitterで毎日ランチメニューを紹介しています。女将さんのTwitterの情報で、この日はいつもと違うメニューが紹介されていました。早速昼前にお店の駐車場に向かうと既に満車に近いです。何とか車を停めて店頭に向かいました。

いつものように、店頭にランチメニューの看板が置かれていました。ランチは4種類の構成で、〇得はその日に大将が仕入れてきた魚で決まります。Bは固定のちらし。AとCは裏方さんが作る定食になっています。今日は土曜日ですが入店するとこの日は大盛況。近くの工業団地の社員さんの予約などで、2階席も凄いことになっているようです。さらに昼飲みに興じる常連さん達でカウンター席もいっぱい。案内されたのが大きな囲みテーブル。大将は大忙しで私が入店したことも分からないようです。

店舗の角には、横浜阪東橋にある金刀比羅大鷲神社で、三の酉の酉の市で授かった大熊手が飾られていました。席に着くと女性スタッフがお茶を出してくれます。この日は普段目にしないメニュー1,320円（税込み）「エビ・あじ・カキ　海鮮フライ定」が気になっていたのでこれを注文。お連れ様の同僚はいつものちらしを。しかし、清元さんはいつも通っているが、1,320円のランチメニューは初めて。料理を待っていると大将がこちらに気付いて手を振ってくれたが、いつにもなく顔が真剣その物。1階のお客さんと2階のお客さんにも対応しないといけないのだから。

しばらく待って料理が出されました。内容はメイン、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。メインはエビフライ、アジフライ、カキフライ2個とかなりのボリューム。先ずはくし切りのレモンをフライに絞りかけます。手作りのタルタルソースがタップリ付いています。カキは大将が横浜中央卸売市場で仕入れてきた生のカキ。冷凍ではないので、気のせいかかなり美味しいです。大ぶりのエビフライは身がタップリでした。鯵は、朝に仕入れてきた物を、大将がフライ用に丁寧に捌いた物。粗目のパン粉が良いですね。

付け合わせには千切りキャベツ、トマト、サラダ菜など。小鉢に入っていたのはデザートに見えましたが、実は副菜のじゃがいもの煮物でした。香の物は細切りの沢庵と細切り大根の漬物。味噌汁は白身魚のアラが入っていました。アラと言っても身が沢山付いているので、箸でホジホジして美味しく頂くことができます。一緒に行った同僚がこっちにすればよかったと。流石に大海老と新鮮なカキを使った料理なので、1,320円は妥当でしょうね。

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今日のランチはいつもの寿司店「清元」さんへ。清元さんの水曜サービスが今日で終了になります。店舗入口には、10年以上続けてきた水曜サービスがこの10月末で終了する旨の看板が出されていました。さらに物価高騰の波を受けて、11月から値上げするとの事です。入店して、いつものように大将のいる板場の前のカウンター席に着きました。今日の水曜サービスは「うな重」です。こちらでうな重は何度か食べているので、今日は奮発してグランドメニューの「上にぎり」1,800円をお願いしました。さらに野菜不足の身なので「ミニサラダ」100円も付けてもらいました。

板場に注文が通ると、大将が板場の保冷器とは別の冷蔵庫からネタを取り出しました。それ程待たずに上にぎりが出されます。寿司はお皿に盛られていました。さすがに上にぎりとなると、いつものランチ定食とは違います。内容はにぎりが5貫、軍艦1貫、巻物が3貫分と玉子焼き。ネタは大トロ2貫、甘エビ、白身2貫、いくら軍艦。巻物はネギトロでした。何と大トロが2貫も入っていました。これは大将の大サービスでしょうか。この大トロのピンク色が美しいですね。特上ではないのに2貫も付いていて、大将の心意気が伝わってきます。白身はさよりかもしれません。もう一つの白身はスタッフが説明してくれたにもかかわらず、迂闊にも忘却の彼方へ。とっても美味しかったのだけは覚えていますが。

軍艦は宝石のようないくら。これがまた美味しいです。玉子焼きが甘くてこちらも美味しいですよ。ネギトロ巻きは大体3貫分でしょうか。サビが効いていています。味噌汁はいつものエビの頭の出汁が効いた物。ミニサラダは千切りキャベツ、オニオン、それに三陸のワカメ。このワカメが素晴らしいです。社会情勢が不安定て物価高ですよね。スタッフが値上げしないと、清元も存続の危機だと嘆いていました。勿論これからも利用させて頂きますよ。

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いつもお昼にお世話になっている戸塚の寿司店「清元」のTwitterを見ると、ランチメニューに「クエの西京焼き定食」がありました。クエと言えば高級魚で、それを西京焼きにしてしまうとなると、頂かない訳にはいかないですね。昼時を避けてお店に向かいました。車はいつもの専用駐車場に停めます。店頭にはいつものようにランチメニューが出されていました。女将さんのTwitterの通り「クエの西京焼定食」がありました。これと決めて入店。

今日はかなりのお客さんが入っていて、お店は大忙し。2階にも沢山のお客さんがいるようです。いつものカウンター席もいっぱい。先客の食器の後片付けを待って大きなテーブルに着きました。このコロナ禍ですが、久々の大盛況ですね。すぐにお茶が出されました。スタッフにAの「クエの西京焼定食」をお願いしました。差程待たずに料理が出されます。

綺麗に焼かれたクエの西京焼きはそこそこの大きさがあります。大根おろしを乗せて頂きます。この西京味噌はお店で配合した物でしょうか。甘みがあってとても美味しいです。これはご飯が足りなくなりますね。脇に添えてあるのは雪ノ下の天ぷら。季節の逸品です。ちょこっと醤油を垂らして頂きます。味噌汁には河豚のアラが入っていました。アラですが身がタップリ付いています。もちろん身を剥がして美味しく頂きます。香の物大根と桜漬け。たぶんクエは初めてだと思います。こんなに美味しい物だったのかと改めて思いました。

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たまに無性にカツ丼がたべたくなることがあります。そう言えば、今年に入ってからまだカツ丼を食べていません。カツ丼ならばとんかつ店か蕎麦屋に行けば良いのでしょうが、いつもお昼にお世話になっている戸塚の寿司店「清元」さんに訪問。こちらは寿司店ですが、定食類も出しています。いつもの専用駐車場に車を停めてお店に向かいます。店頭にはランチメニューが置いてあります。今日は金曜日なので、清元さんでは「あじフライデー」での日です。手指の消毒をして入店。

いつものようにスタッフが迎えてくれました。カウンター席に付くと温かいお茶とお冷が出されます。さて今日は、決めておいた「カツ丼」880円を注文。これは店内のグランドメニューに載っています。1月の正月明けから大将の坐骨神経痛が酷くてしばらく休業していましたが、今日は元気に板場に立っていました。

少し待ってカツ丼が出されました。他に味噌汁と香の物が付きます。清元さんのカツ丼は、実は「上カツ丼」990円もあります。「上」と指定しなければ普通のカツ丼になります。上カツ丼は肉が大きくなります。上カツ丼でなくても結構なボリュームがあります。上に三つ葉が添えられていました。寿司屋ですが、卓上には七味唐辛子が常備されています。これを振りかけて頂いてみます。普通のカツ丼でも充分な厚みがあります。卵の綴じ具合もいい感じで、つゆは薄めです。香の物は大根とさくら漬け。味噌汁は海老の頭が入っていました。これは寿司店ならではで、流石にとんかつ店ではできないでしょう。

食後にサービスでお客様に頂いたという桜餅を出してくれました。これは大好きなもち米を使った道明寺桜餅でした。桜の葉っぱの香りが漂って、板場にいる大将がここまで匂ってくるよと。そろそろ春ですね。

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いつもお昼に通っている戸塚の寿司店「清元」ですが、1月の正月明けから大将の坐骨神経痛が酷くて無念の休業になってしまいました。女将さんに連絡を取ってみると、大将はブロック注射でしのいでいると。ようやく1月28日にお店を再開しました。とうとう新年最初の訪問はかないませんでした。２月になってしまいましたが、今日は2022年初の水ようサービスデー。2022年最初のサービスデーのメニューは「海鮮丼」でした。通常2,000円のところ1,000円で頂けます。店頭には営業再開お知らせの看板がおかれていました。いつものように、店頭にはランチメニューが出されています。果たして大将は大丈夫なのでしょうか。

手指のアルコール消毒をして入店すると、大将が大きな声でいらっしゃい～と。なんとか元気そうで安心しました。カウンター席に着くとお茶とおしぼりが出されました。注文は勿論、水ようサービスの海鮮丼。差程待たずに料理が出されました。今日の海鮮丼はいつもとちょっと違います。丼をぐるりと回して見ると、かなり沢山の具材が乗っていますね。これはかなり豪華です。赤い色が多いと思ったら、イクラではなく筋子でした。清元さんで筋子は初めて頂きます。海鮮丼の具材を確認してみると、目につくのは先ずはエビ。めくってみると白身はカンパチかな。それにホタテ、ミル貝、サーモン、下足、タコ、マグロの赤身と中トロ、玉子やき等。大根のツマとワカメも付いていました。今年最初の水ようサービスということで気合いが入っているようですね。久々の水ようサービスデーという事もあり、ひっきりなしにお客さんが入店してきます。皆さんこの時を待っていたかのようです。1階が満席になると2階に案内されていました。さらに持ち帰りのオーダーもあるから大将は大忙しです。とても話をする暇などはありません。

筋子が沢山あるので、ご飯の上に乗せて寿司風にして頂いてみました。大将は平気な顔で調理をしているがちょっと心配。あまり頑張り過ぎないようにしてもらいたいですね。

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年末最後のランチは、いつもお世話になっている戸塚は鳥が丘にある寿司店「清元」に訪問。当店の女将さんがTwitterで紹介していたのが、本日のランチの「アジフライとカキフライ2ケの盛合せ定食」です。大好きなカキフライとアジフライの盛り合わせを見たら訪問しない訳にはいかないでしょう。専用駐車場に車を停めて店頭に向かうと、年末年始の営業案内が出されていました。正月も休まず営業ですが、元旦から3日までは出前のみとなるそうです。

メニュー看板を見ると、Twitterで紹介されていたCの「あじフライとカキフライ2個ケ」がありました。これと決めて入店。大将のいるカウンター席に着くと、お茶とおしぼりが出されました。女性スタッフに「あじフライとカキフライ2個ケ」1,100円をお願いしました。さほど待つこともなく料理が出されました。内容は、メイン、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。メインはと言うと、大きなあじフライとカキフライ2個。あじフライは相変わらず大きな物。付け合わせは千切りキャベツ、サニーレタス、トマトが付いていました。先ずは短冊レモンをフライに絞りかけます。タルタルソースが多く盛られていました。

カキフライは最初に醤油をかけてみました。それにタルタルも乗せていただいてみます。小ぶりな牡蠣ですが、揚げ上りが良くて中々美味しいです。大きなあじフライは半分に割って、ひとつは醤油で。もうひとつはソースとタルタルで頂きました。ふわふわの身がとても美味しいですよ。副菜は何故か角切りのチャーシューでした。香の物は大根の漬物と壺漬け。これはよく出される物。今日の味噌汁の出汁は、海老の頭ではなく魚のアラでした。アラと言ってもまだ身が沢山付いていました。

最近地元の戸塚新聞が取材に来たらしい。女将さんが嬉しそうに1冊出してくれました。なんでも、戸塚区内にある寿司店をピックアップして取材したらしいです。食事を終えてからお寿司特集のページをめくってみると、清元のページを発見。写真はこちらのお店の名物の「鯖の棒ずし」が載っていました。こちらは以前頂いたことがありますが、ボリュームがあって、酢で〆た鯖がとても美味しいです。

さて、この記事は2022年になってから書いているのですが、女将さんのTwitterを見ると、1月7日からしばらく休業するとのこと。大将が坐骨神経痛が悪化したとのことで営業することができないとの事。どうやら大将は仕事のし過ぎのようですね。早く良くなることを祈ります。

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今日は月曜日。いつもお世話になっている「清元」さんのTwitterを見ると、魅力的ランチが載っていました。金曜日は金ようサービスがありますが、月曜日は月ようサービスがあります。今日は「いろいろ漬け丼」550円との事。大好きな漬け丼なので、これは訪問しない訳にはいかないでしょう。お店前の道路の反対側にある専用駐車場に車を停めます。混むことを予想して昼前の訪問。店頭には「月ようサービス」のメニューがありました。入店すると、既にお客さんが結構入っていました。いつものように板場の前のカウンター席に着きます。すぐにお茶とお絞りが出されました。早速月つようサービスの「いろいろ漬け丼」550円とオプションの「ミニサラダ」110円をお願いしました。

さほど待たずにお料理が出されました。メインの漬け丼は、赤身や白身魚が盛られています。上にはタップリのネギかけられている。漬けにした魚の彩りが綺麗ですね。具材は、かつお、白身魚、サーモン、鮪の赤身、ホタテなど。魚はかるく漬けダレに浸かった程度なので、魚本来の旨味が無くなることはありません。白身魚の種類が解らないので、大将に聞こうと思いましたが、目の前のお客さん対応で忙しそう。以前にも漬け丼を頂いたことがありますが、こちらの漬けダレは濃くもなく薄くもなく凄く美味しいです。具材の下のご飯は、魚に着いた漬けダレが染みて美味しいです。流石に550円のサービス丼なので、大根の香の物は丼に投入されていました。味噌汁はいつもの海老の頭が入っていました。

オプションのサラダは、多少なりとも野菜不足の身には助かります。ワカメが入っていますが、このワカメは肉厚でとても美味しいです。会計時にふと後ろを見ると、夜の部に使用するのだろうカマスや鰺が保管されていました。会計を済ませて外に出ると、既にに月ようサービスは売り切れになっていました。それにしても、寿司屋でこれだけの料理を550円で出すのだから、人気がでるのは当たり前ですね。

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いつもお世話になっいる工業団地にある寿司店の清元。今日は金曜日なので恒例のアジフライデーの日です。こちらの大将(社長)が、毎日横浜中央卸売市場に買い付けに行っています。昼時の混雑を避けて少し時間をずらしての訪問。勝手知ったるということで、大将のいる板場のカウンター席に。スタッフがお茶とおしぼりを用意してくれました。一応メニューを、拝見するとクエがありました。クエは、多分食べたことがありません。魅力的ではありますが、今日はアジフライが目的。注文を取りに来たスタッフに、今日のお買い得の「アジフライ」をお願いしました。スタッフがタルタルソースは大丈夫ですか？と聞いてきたので、タルタル多めでお願いしました。女将さん曰く、アジフライデーは、沢山の鯵を仕込む為、板場は戦場になるらしいです。

アジフライの為にソースが用意されています。少し待って料理が出されました。大きな鯵フライが2枚盛られています。先ずは、緑色のレモンをフライに絞りかけます。清元特製のタルタルソースはたっぷり付けてくれました。随分と大きな鯵にビックリ。箸で半分に割って、ソースとタルタルソースで頂きます。揚げたてなので身が熱々。早朝に市場で仕入れて仕込んでいるので新鮮ですね。身がふわふわでこれは美味しいです。もう1枚は醤油で頂いてみました。最近、トンカツなどにも醤油を試していますが、ソースとはまた違った味わいがあります。

味噌汁は、身が沢山付いたアラが入って、良い出汁が出ています。副菜は、かなり厚い上等なワカメでした。香の物は大根とキュウリ。
それにしても、こんなに大きなアジフライが2枚も付いて880円なのだから、アジフライデーは凄いですね。

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今日のお昼は、何となくカツ丼が食べたくなりました。トンカツ店があまりないので、戸塚は鳥が丘にある寿司店「清元」に向かいます。カツ丼なのに何故寿司屋に行くのか。いつもの専用駐車場に車を停めてお店に向かいます。店頭にはいつもの魅力的なランチメニューが出されています。ランチメニューの「〇特」が石鯛と鮪とありますね～。これは是非食べたいですが、初診貫徹で入店。

入店して、大将のいる板場の前に着きました。女性スタッフがお茶とお冷を出してくれました。早速決めておいた「カツ丼」880円を注文。さらにサイドオーダーの「ミニサラダ」110円もお願いしました。こちら清元さんは、横浜の関内で営業していた頃には、寿司の他にお客さんの要望で各種定食類も出していたそうです。その流れを汲んで戸塚でも提供していそうだ。

さほど待つこともなく料理が出されました。寿司屋でカツ丼と思うかもしれませんが、これがまた蕎麦店などのそれと比べても決して引けを取りません。味付けが良くてボリュームもあります。大将(社長)は、豚肉だって良い物しか仕入れません。結構厚みもあります。これが上カツ丼になると、カツがもっと多くなります。流石に板場の大将が作る訳ではなく、奥の調理場のスタッフが担当。表には出ないですが、調理場スタッフの腕も凄いですよ。

ミニサラダは、レタス、トマト、オニオン、ワカメが入っていた。それに自家製ドレッシングがかけらています。ワカメは市場から仕入れてくるのですが、歯ごたえを感じる程良い物。こちらではよく刺定、海鮮丼のツマとして使われています。

香の物は大根と桜漬け。味噌汁は流石に寿司店だけあり、エビの頭が入っています。寿司屋でカツ丼はおかしいと思われる方が多いと思いますが、一度体験してもらいたいものです。豚肉を100ｇも使うカレー南蛮蕎麦もおすすめ。

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いつもお昼にお世話になっている寿司店「清元」の女将さんのTwitterでは毎日本日のランチメニューを掲載しています。今日も見てみるとマル特が「金目と鮪の刺定」とあります。そう言えば、清元で金目は食べたことがありません。先日も訪問したばかりですが、これは行くしかないでしょう。しかも今日は水ようサービスの日なので、相当混雑することが予想されます。

混雑を予想して、昼の時間帯を避けての訪問。いつものようにカウンター席に着きました。すぐに女性スタッフがお冷とおしぼりを出してくれます。一応卓上にあるメニューを確認しておきます。勿論お目当ての「金目とマグロの刺定」1,100円をお願いしました。すぐに大将が刺身を切り出します。ご飯とお椀は奥の厨房で用意されます。

さほど待つこともなく料理が出されました。相変わらず提供が早いですね。内容はメインの刺身、ご飯、お椀、副菜、香の物の5品。今日のメインである金目の刺身は、大将が惚れ込んで仕入れた大物。伊豆の須崎で上がった物だと言います。この辺りで取れた金目以外は仕入れないと豪語。

大将が豪快に大きく切ってくれました。ピンク色した金目はかなり脂が乗っていてこれは美味いですね。こんなに大きな切り身は初めて頂きました。もうひとつのメインのマグロは、中トロで出してくれました。刺身はこれだけではありません。青柳の身とヒモ、イカ、コハダ。それに玉子焼きとワカメが付いていました。その中でも貝のヒモが凄く美味かったです。

副菜は野菜とクラゲの酢の物。香の物は大根のさくら漬けとキュウリ。味噌汁はいつものようにエビの頭が入っていました。あまりに美味しいのでついついマグロとイカをオンザライスにしてしまいました。

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いつもお世話になっている戸塚の寿司店「清元」ですが、水ようサービスデーはだいぶ認知されてきましたね。しかしどうでしょう、月曜サービスはあまり知られていないのではないでしょうか。いつものように専用駐車場に車を停めてお店に向かいます。
いつものようにカウンター席に着くと、女性スタッフが冷茶、お冷、おしぼりを出してくれました。

今日はあえてブログネタとして、月ようサービスをお願いすることに。今日の月ようサービスは「じゃことピーマンの炒め丼」550円。勿論これを注文。それともう一品「もずく」110円もお願いしました。私の注文で月ようサービスは売り切りになりました。すぐに料理が出されました。550円の料理でもアラの入った味噌汁も付きます。炒めたじゃこがご飯にたっぷりかけられています。よく見ると生姜天が入っていました。

じゃこをよくまぜまぜして頂いてみます。程よく味付けされていて、ピーマンの苦味などは感じません。生姜天が入っているのが面白いですね。ほんの少し醤油をかけてみました。味玉が半分付いていました。味噌汁には大きな魚のアラが入っていて良い出汁が出ています。暑い日には、ずもく酢がさっぱりして美味いです。

食後にお客さんからお土産で頂いたという信玄餅を出してくれました。6月と7月の水ようサービスの告知がされていました。毎日Twitterで紹介される女将さんのランチ告知は必見です。

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昼前に、戸塚の工業団地にあるいつもの寿司店「清元」の前を通ると、ランチ看板に「いか」の文字が見えました。大好きなイカがあるならばお昼に行ってみよう。何せ最近はイカの値段が高騰していて、中々食卓にあがらなくなりました。今日は水曜サービスデーなので、昼頃は混雑するだろうということで13時半過ぎに訪問。車は店舗の向かいにある専用駐車場に停めます。店頭のメニューを確認して手の消毒をしてから入店。混んでいるかと思ったら意外に空いていました。大将のいる板場の前に座ります。

すぐにスタッフがお茶とおしぼりを出してくれました。もう一度卓上のランチメニューを確認。特は「いかと鮪の刺定」。水ようサービスは「上にぎり」。Aは「あじフライとカキフライの盛合せ定食」。Bは「サバブ文化干し焼定」。イカと決めていたがやはり迷ってしまいます。しばらく悩んで結局特の「いかと鮪の刺定」1,000円を注文。大将が、迷ってくれたので鮪を厚く切っておくからと。少し待って料理が出されました。

定食はいつもの5品。メインの刺身、ご飯、味噌汁、小鉢、香の物。刺し盛りには、今日のメインのイカは刺身と下足が鎮座。イカ刺は糸作りにしてあるので食べやすいです。下足は湯通ししてあって綺麗に処理をしています。下足はトンビに近い部分が美味しいですね。マグロは分厚く切ってありました。いつものように生シラスも付いていました。他に北寄貝、甘エビ、白身など。ホタテの貝柱のようですがコリコリした部分が美味しいですね。副菜は大根の皮などを使った漬物。香の物はさくら漬けと小松家のお浸し。味噌汁にエビの頭が入っていて良い出汁が出ています。ご飯の上にイカと鮪をのせて即席の丼にしてみました。今日は美味いイカを堪能しました。

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昼食難民になる前に訪問したのが、いつもの寿司店「清元」。お店が閉店する14時前の入店ですが女将さんがどうぞと。先客さん達はどんどん退店していきます。ガラガラになった店内で、大将のいる板場の前に着きました。ランチメニューを見ると、今日は魚介以外の「豚のスタミナ焼定食」がありました。たまには寿司屋で肉も良いかなと思いスタミナ焼850円を注文しました。女将さんがお茶とおしぼりを出してくれました。カウンター席も1席づつ感染症対策でシールドが置かれるようになりました。大将曰く、行政から無償で貸し出されるそうです。大将との会話の話題は、やはりコロナになってしまいますね。板場の奥の厨房から具材を炒める音が聞こえてきました。

少しまって料理が出されました。内容はメイン、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。結構多めの肉と沢山の種類の野菜が入っていました。卓上の一味唐辛子を振りかけます。肉は豚バラを使用したもの。野菜は、玉ねぎ、ニンジン、ピーマンなど。味付けが濃いのでご飯が進む一品です。付け合わせは千切りキャベツにトマト。千切りキャベツは、炒めソースが沢山あるので、マヨやドレッシングは必要ありません。当然のように、豚バラ肉をオンザライスにしていただきます。

味噌汁には河豚のアラが入っているので、良い出汁が出ています。小鉢は小魚の甘露煮が付いていました。ワカサギでしょうか。香の物は大根とさくら漬けでした。大将が気を使ってくれて“ゆっくりしてってね。これから県税事務所にいってくるから”と。相変わらず優しい対象と美味しい料理でしたよ。

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昼食難民になる前に訪問したのが、いつもの寿司店「清元」。お店の前を通ると、今日は水曜サービスデーなのでお客さんが多いですね。道路を挟んだ向かいの駐車場に車を停めます。店頭にはランチメニューが出されていました。まぐろの皮と大根の煮付という珍しいメニューがあります。手の消毒を入店する。大きなテーブルに着くとお茶とおしぼりが出されました。今日も沢山のお客さんが入店していて、1階に入り切れないグループ客は2階に通されていました。席の間隔をあけているのでそうなるのでしょうね。早速水ようサービスの「海鮮丼」をお願いしました。ほとんどのお客さんがこの「海鮮丼」を注文しています。

少しまって料理が出されました。どっさりと沢山の種類の魚が乗っていてこれは圧倒されますね。丼の真ん中に、サーモンと大量のいくらが乗っています。鮭の親子丼みたい。丼の隅にカニのほぐし身が乗っていました。これは初めてです。他の具材を見てみると、マグロの赤身、しめ鯖、タコ、生しらす、北寄貝、小柱、鯵、玉子焼き。中々ご飯が見えてこないです。脇の方に銀杏が付いていました。これは面白いです。ツマは大根、ワカメ、大葉。

味噌汁にはフグのアラが入っていました。骨に身が随分と付いていますね。これで税込み1,100円なのだから凄いと思います。緊急事態宣言が3月7日まで延長されたので、お店も随分と大変なことと思います。仕入れの関係で夜営業は中止。11時から14時までの3時間だけの営業です。

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新年最初の寿司屋は戸塚は鳥が丘のいつもの「清元」へ。専用の駐車場に車を停めて店頭に向かいます。こちらは日曜日でもランチが頂けますよ。ガラスには緊急事態宣言についての営業案内が張り出されていました。ランチメニューを見るといつもと変わらないですね。特、A、B、Cの4種類ありますが、食べたことがあるものばかりなので、Cの「サーモンフライとカキフライの盛合せ定食」1,000円と決めます。手の消毒をしてから入店。やはりこの状況下でお客さんは少ないです。空いていたカウンター席に着いて、大将、女将さんと新年の挨拶を交わします。

女性スタッフがお茶と水、おしぼりを出してくれました。早速、厨房側にいた女将さんにCのサーモンフライとカキフライを注文しました。清元さんは、この状況下なので１月8日から2月7日まで昼のみの営業にするとのこと。通し営業しても経費ばかりかかるのでと言っていました。大変な状況ですよね。大将とそんなおしゃべりをしていると料理が運ばれてきました。内容は、メイン、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。

大きなカキフライが2個とサーモンフライは２つに切られた物。付け合わせはキャベツとプチトマト。フライに短冊レモンを絞りかけて、ソースと自家製タルタルで頂きます。カキは、小ぶりの物が何個かまとめた物かと思いましたが、かなり大きなカキをフライにしています。これは食べ応えがありますね。サーモンフライはトロサーモンでしょうか。中から脂がジュワーと出てきました。千切りキャベツには大量のドレッシングがかけられています。味噌汁には魚のアラが入っていて、いい出汁が出ています。副菜は小松菜のお浸し。香の物は大根の浅漬けとさくら漬け。

お会計時にはお年賀のタオルを頂きました。この難局を何とかしのいでもらいたいものですね。

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今日は何となく刺身が食べたかったです。仕事で戸塚鳥が丘の清元さんの前を通ると、早くからランチメニューが出されていました。信号で停まった時に見えた今日のランチの〇特は「しめ鯖」と書いてありました。午前中の一仕事を終えて、いつもの清元さんに向かいました。専用駐車場に車を停めて店頭へ。いつものようにランチ看板が置いてあります。今日は金曜日であじフライデーなので、人気のあじフライ定食1,200円が800円になっています。しかし、しめ鯖が食べたかったので○特の「しめ鯖と鮪の刺定」と決めて入店。

空いていたカウンター席に案内されて、お茶、お冷、おしぼりが出されました。早速○特のしめ鯖を注文。さほど待つこともなく料理が出されました。刺身なので提供が早いですね。大将(社長)が、“今日はカワハギ入れといたから”と、ありがたい言葉を。内容はメイン、ご飯、味噌汁、サラダ、香の物の5品。いつもの事ですが、今日も刺身の種類が凄いです。お目当てのしめ鯖は随分と厚く切ってありました。鮪は赤身と思いましたがほぼ中トロ。青柳、甘エビ、白身、カワハギと脇には生ダコ、小柱も入っていました。

カワハギは2枚入っており、肝がまぶしてありました。これは美味いですね～。思わず刺身をオンザライスにしてしまいました。大将に白身魚を聞いてみると、何と石鯛との事。これは嬉しい大サービスです。味噌汁にはいつものようにエビの頭が入っていて良い出汁が出ています。サラダはカリフラワーでした。ブロッコリーはよくありますが、最近はカリフラワーはあまり食べないです。香の物は大根の茎と福神漬けでした。今日も大サービスの刺身を頂いて大満足です。

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今日は、実家の裏庭の木が伸びすぎて、電線にかかりそうだと言うので切りに行きました。午前中に作業を終えて、お昼を食べに行こうということになりました。私は何でも良いのですが、皆は寿司が食べたいと言うので、私がよく行く寿司屋「清元」を紹介することにしました。先週の水曜日に訪問したばかりですが。一応お店に電話をして、今から4人でお伺いしますと。

お店に到着して、まずは手の消毒をしてから入店。今日は4名での訪問なので、初めて小上がり席に案内されました。席に着くとお茶とおしぼりが出されます。私以外は皆初めてなので迷っています。男性陣は〇特の「生ダコとマグロの刺定」1,000円と女性陣は「ちらし」800円をご飯少なめで注文。

さほど待つこともなく次々料理が出されました。刺定の内容は、マグロ、タコ、青柳、生シラス、甘エビ、サーモン、カワハギ。それに大根、人参、大葉、ワカメなどのツマが付いています。マグロは切り身といってもほとんどぶつ切り。赤身ですが、結構いい部分を使っています。勿論筋などはありません。生ダコは独特の噛みごたえがありますね。青柳は貝のヒモも付いていました。カワハギが一切れ付いていて、上にキモが乗っていました。毎度のことですが、刺身にはいつも生しらすが付いていました。

味噌汁はエビの頭が入っていて、良い出汁がでていました。副菜は甘辛のマグロの煮付け。これがご飯によく合います。香の物は大根の桜漬けと蕪の茎。
清元さんは、日曜日でもランチサービスをやっていて、今日もお客さんが沢山入店していましたよ。

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最近は寿司を食べていません。たまにはお寿司でもと向かったのが、戸塚の鳥が丘にある寿司店「清元」さん。今日は水ようサービスデーなので、ちょっといい物が安くいただけます。いつものように専用駐車場に車を停めてお店まで歩きます。店頭に向かうといつものようにランチ看板が置かれていました。この日のサービスメニューは「上にぎり」1,000円+税。それでは今日は上にぎりと決めて入店。

今日はサービスデーということもあり、テーブル席は満席。スタッフがカウンター席に案内してくれました。大将のいる板場の真ん前。直ぐにお茶、お冷、おしぼりが出されました。いつも元気いっぱいな大将ですが今日は口数が少ないです。かなりお疲れのご様子。何でも既に90食出ているそうです。2階も結構お客さんが入っているらしいです。作り置きの巻物も底を付いて、急遽こしらえていました。

それでも手際よく大将が握ってくれました。上にぎりは、にぎりが6貫、巻物、玉子焼き。巻物はマグロの鉄火巻とサーモンの巻物。今日は、マグロ、甘エビ、かつを、平目、鯵、イクラの軍艦。

大将が今日はメジマグロと松輪の平目を入れといたからと。メジマグロはクロマグロの幼魚で、国際条約で漁獲規制している代物。採れてしまったものはしょうがないそうです。これが良い脂の乗りで美味いですね～。たぶん初めて頂きました。松輪の平目と言えば東京湾もの。東京湾は餌が良いので美味い平目が採れるそうです。身がしまってこれも美味いです。鯵もこれまた脂の乗りが良いもの。こちらの大将は毎日横浜の中央市場に仕入れに行っているので目利きも良いのでしょうね。

味噌汁はいつものように魚のアラが入っていて、良い出汁がでています。今日は何だか得した気分でした。

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戸塚の鳥が丘にある寿司店「清元」の前の信号で止まると、清元のランチメニューが見えます。メニューボードにカキの文字が見えました。そういえば、今年の春頃こちらで頂いたことがありますね。大好きカキならば食べない訳にはいきません。ということで後ほど訪問する事に。

いつものように専用駐車場に車を停めてお店に向かいます。店頭のランチ看板を見ると、白身フライとカキフライの盛合せ1,000円がありました。今日は11時半頃の入店なので、恐らく一番乗りでしょう。一斉にスタッフが迎えてくれました。板場の大将の前のカウンター席を案内されました。女性スタッフがお茶とおしぼりを出してくれます。決めておいたCの「白身フライとカキフライの盛合せ定食」1,000円をお願いしました。

カウンターの隅に朝鮮人参を漬けた酒がある。大将(社長)曰く53年物だそうです。フライなどの調理は奥の厨房で専門のスタッフが行います。それまでは大将と話しをしながら待ちます。少しして料理が出来上がり出されました。料理は、メイン、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。

メインのフライは、カキフライが3個と魚のフライを2当分にカットしたもの。付け合せには千切りキャベツ、トマトが付いています。ソースと和辛子、自家製タルタルソースを付けて頂きます。カキはふっくらとして中々の物。白身フライはふかふかトロトロ。随分と身がぶ厚いです。味噌汁にはフグのアラが入っていました。フグは良い出汁がでますね。結構身が付いていました。副菜は人参とゴマの和え物。香の物はさくら漬けとセロリ。

大将に白身フライの魚を聞いてみると、なんとカンパチということです。刺身で食べる魚をフライにしてしまうなんて。沢山仕入れたようで、余ってもしょうがないからと。お客さんが喜んでくれれば良いと。流石社長太っ腹である。

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今日のお昼は、久しぶりに戸塚の鳥が丘にある寿司店「清元」に訪問しました。月に一度は訪問していますが、9月はとうとう行けず仕舞い。車はいつもの専用駐車場に停めて店頭に向かいます。ランチ看板を見ると、特に変わったメニューはありません。

手の消毒をしてから入店。カウンター席はいっぱいだったので、大きなテーブル席に着きました。女将さんがお茶と水、おしぼりを出してくれました。久々にちらしでも食べようと「ちらし」800円と温かい「ハーフそば」100円をお願いしました。

しばらく待って料理が出されました。蕎麦が伸びてしまわないうちに先に頂きます。ネギの青い部分が多く入っていますが、これは出汁用ですね。そしてしらしを頂いてみます。いつもながらネタの種類が多いですね。

ネタの種類を確認すると、大海老、生蛸、赤身、サーモン、生しらす、鯖、イカ、玉子焼き、蒲鉾、白身魚など。ツマは大根、ワカメ、大葉。大将お得意の赤身は大胆な切身でかなり分厚いです。いつも思うのですが、足の早い生しらすはだいたい付いています。これはたいしたものですね。

味噌汁にはエビの頭が入っています。これはいい出汁が出ますね。今日も太っ腹な大将が美味い刺し身を切ってくれました。

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今日も戸塚の鳥が丘にあるいつもの寿司店「清元」の前を通ると、ランチメニューに「ハタと鮪」の文字が見えました。美味そうだなと思い仕事で大船方面へ。大船で食事をすればよかったのですが、忙しかったので戻ってきました。もう13時半になろうとしていたので清元に直行。車はいつもの専用駐車場に停めます。窓には8月の水ようサービスの告知が貼られていました。今月はうな丼が1,000円でいただけます。

店頭に行ってみると、金曜日なので「あじフライデー」メニューが置かれていました。通常1,200がこの日は800円になります。手の消毒をしてから入店。時間も遅いのでお客さんはまばら。女将さんがカウンター席を勧めてくれました。ランチは、特、A、B、あじフライとあるので、特の「ハタと鮪の刺定」をお願いしました。ハタという魚は多分食べたことがないと思います。さほど待つこともなく料理が出された。内容は、メインの刺身、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。

刺身は惜しげもなく色々な種類が乗っています。鮪、ハタ、甘エビ、ミル貝、生タコ、生シラス、鯵、鰯の煮付けなど。ツマは大根、カイワレ、人参、ワカメ。しかし鯵の刺身がデカいですね。こんなに大きな鯵の刺身があるのかとびっくり。鮪の切り身は相変わらず大きくて、赤身だが中とろに近いところ。ハタは沢山種類があるそうで、大将が一番おすすめのマハタを出してくれました。血合いがピンク色で綺麗です。

生しらすと鮪をご飯に乗せて、即席の丼とします。味噌汁にはエビの頭が入っていた。これは良い出汁が出ます。いつもの煮豆は甘くて美味いです。香の物は大根と壷漬け。今日も太っ腹な大将の美味しい刺身でした。

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今日は戸塚の鳥が丘にあるいつもの寿司店「清元」の水曜サービスデー。入店すると車はいっぱいですが店内は割と空いていました。お客さんは2階の座敷にいるのでしょうか。カウンター席に着くと女性スタッフがお茶と水、おしぼりを出してくれました。そう言えば、いつも何の気なしに使っている布お絞りですが、こちらはちゃんとお絞り皿に乗っています。サービスランチでもここまでやるのは感心しますね。卓上のメニューを拝見。今月の水曜サービスは上にぎり1,000円です。これは以前食べています。マル特のカンパチはまだ食べたことがないので「カンパチとマグロの刺定」1,000円(税抜き)をお願いしました。

さほど待つこともなく料理が出されました。内容は、メインの刺身、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。刺身の内容は、マグロ、ゲソ、鯵、生シラス、かつを、甘エビ、ホタテ、カンパチ、ミル貝。それに谷中生姜が付いていました。どれも彩り鮮やかで食欲を増しますね。マグロは赤身ですが中とろに近い部分で油が広がります。カンパチは少しコリッとした食感が良いです。マグロの脇にかつをが隠れていました。やはり季節のかつをはねっとりとして旨いです。貝類はホタテとミル貝。ホタテはワサビを付けるとさらに甘さが引き立ちます。大好きなミル貝はヒモが付いていました。イカゲソは確り皮が取り除かれていて真っ白。イカの食感がたまらなく良いです。

鯵と生シラスはご飯の上に乗せて、即席の鯵シラス丼にしてみました。清元さんでは生シラスが良く出ますが、特別な仕入れルートがあるのでしょうか。脇に谷中生姜が付いていました。これは夏の風物詩と言っても良いでしょう。ちゃんと味噌も付いていました。

副菜は甘く炊いたお豆。醤油の舌になってしまった時に良いですね。香の物は蕪の浅漬けとキュウリ。味噌汁には大きなアラが入っていました。魚の脂が浮くほど良い出汁が出ています。相変わらずこちらの社長（大将）は商売っ気がなくて、いつも良い魚を出してくれます。

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今日はいつもの「清元」でランチ。店頭のメニューを確認すると。今日は金曜日はなので「あじフライデー」です。通常1,200円のアジフライ定食が今日は800円で頂けます。既に頂いたメニューなのでこれはパス。珍しく漬け丼がメニューにありました。清元で漬け丼は食べたことがないので、これと決めて店内へ。

入店すると、いつもの大きなテーブル席がいっぱいだったのでカウンターの端に着きました。女性スタッフがいつものように、おしぼり、冷茶、薬用の水を出してくれました。早速決めておいたAの「まぐろと白身の漬け丼」990円と「ハーフそば」の温そば110円をお願いしました。カウンターの向こう側の板場では大将が黙々と調理を行っています。

少し待って料理が出されました。料理の内容は、メインの漬け丼、味噌汁、香の物、副菜とオプションのハーフそば。まずは伸びないうちにそばをいただきます。ネギの青い部分が出汁になっています。天かすが沢山かけられていました。寿司屋のそばなので、蕎麦専門店と比べてはいけません。そばを半分程頂いてからメインに。

漬け丼は大きな丼で出されました。刺身の上には刻み海苔がかけられています。かなり豪華な漬け丼ですね。その下に薬味の細く切ったネギがかけられています。大将がいつもお世話になっているからと中トロを1枚サービスしてくれました。しかも随分と厚く切ってあります。いただいてみるとマグロの脂が溶け出します。漬けにするに持ったないですが、これはかなり美味いですね。赤身も随分とぶ厚く切っています。一口では食べられません。ホタテも久々に大きな物を食べました。生のホタテはなんでこんなに甘いのでしょう。赤身に見えましたが、よく見るとかつをも入っていました。白身魚は厚く切った鯛。淡白な魚ですが、漬けダレが丁度よく絡んでこれも美味。漬けダレがしょっぱくなく、甘辛で薄めにしてあります。漬けダレが染み込んだご飯は、箸では食べ辛いので匙でいただきます。

味噌汁には河豚のアラが使われています。結構身が付いているので箸でほぐしていただきました。河豚は良い出汁が出ますね。副菜は笹がきゴボウの玉子綴じ。香の物は、キュウリとらっきょう。今日は大満足なランチですね。

お店のテレビのニュースでは、大将の故郷である岐阜の下呂温泉が、今回の豪雨で甚大な被害が出ている模様が映し出されていました。大将が、ああ、おじさんの家のそばだと。心配ですよね。

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今日も戸塚の工業団地付近でお仕事。昼食難民になる前に食事を摂っておこうと向かったのがいつもの「清元」。
専用駐車場に車を停めて店頭に向かいます。今日は金曜日はなので「あじフライデー」です。通常1,200円のアジフライ定食が今日だけは800円で頂けます。しかし今日は、魚以外を食べようと心に決めていました。

入店するといつものように大将が大きな声でいらっしゃーいと。大きなテーブル席に着くと、女性スタッフが冷茶、お冷、おしぼりを出してくれました。早速スタッフに決めておいた「とんかつ定食」1,500円をお願いしました。寿司屋でとんかつというのもおかしな話ですが、先代が横浜関内で寿司店をやっている時各種定食類も出していたそうです。その流れを継いでいます。なんでも鹿児島の黒豚を使っているらしいですね。流石に調理に時間がかかっています。

しばらく待って料理が運ばれてきました。内容は、メインのとんかつ、ご飯、味噌汁、香の物、副菜の5品。メインのとんかつはと言うと、結構な大きさの物で厚みもそこそこあります。そこらのとんかつ店よりも肉は良いようです。赤身と脂身のバランスも良さそう。別皿でピンクソルトを出してくれました。ピンクソルトを適量カツに付けていただいてみます。とんかつ専門店と違って、揚げ上がりの衣は少々硬いです。まあ寿司屋なのでしょうがないか。ピンクソルトはそれほど塩味が強くないので肉の旨みが引き立ちます。ソースと和辛子でもいただいてみますと、ソースでも中々美味しく頂けます。

多めの千切りキャベツと短冊トマトがついていて、キャベツにはドレッシングがかけられていました。味噌汁は、流石に寿司屋ということで、大きなアラが入っていました。副菜は大根の辛み炒め。味付けが濃いのでご飯が進んでしまいます。香の物は、キュウリの浅漬け、梅酢のらっきょう、奈良漬け、沢庵。それにしても寿司屋のとんかつですが、カツのボリュームが凄いのでお腹一杯になりました。

店内のお客さんが引けたところで、大将が小田原から届いたヒラメを出してきました。今夜の寿司のネタになるのでしょうね。
会計時にお土産にキュウリを頂きました。近くの農家から頂いたといいます。

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今日は仕事で、戸塚の工業団地へ。上矢部の第1工業団地と鳥が丘の境に、いつもお世話になっている寿司店の「清元」があります。窓には「水曜サービス」のチラシが貼ってありました。5月と6月のサービスは海鮮丼です。昼食難民になる前にこちらで昼食をとることにします。車は専用駐車場に停められます。店頭向かうといつものようにランチメニューが置かれていました。まだランチの持ち帰りも行っていますね。こちら清元には随分と通っていますが、海鮮丼はまだ食べたことがありません。

入店すると、相変わらず大きな声の大将がいらっしゃいませーと。大きなテーブル席に着くとスタッフがお茶、水、おしぼりを出してくれました。早速水曜サービスの「海鮮丼」をお願いしました。通常2,000円のところ1,000円で頂けます。水曜サービスでにぎりを出すと、大将1人で大量の握りを作るのがかなり大変らしい。それで丼にしたのでしょうかね。

さほど待つこともなく料理が出されました。内容はメインの丼と味噌汁です。サービスなので香の物、副菜などは付きません。丼はビッシリとネタが乗っています。ぱっと見ただけでもネタの多さがわかります。味噌汁はアラがタップリ入っています。何しろ凄いネタの量です。いくら、ホッキ貝、ホタルイカ2匹、中とろ、赤身、しめ鯖、サーモン、白身、生シラス、玉子焼き、はまち、甘エビ、生蛸と貝ひも、イカなど。ざっと数えても14種類はあります。ネタをめくると下からも違うネタが現れます。これらのネタをひとつづつ批評することはできませんね。どれも新鮮で美味いのですよ。下手な写真ですが、何とか伝われば幸いです。確かに通常価格が2,000円もすることだけはありますね。

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今日は仕事で、戸塚の工業団地を走行していると、いつものお気に入りのお店「清元」の店頭に見た顔が。どうやら同僚が清元で食事をしていたらしいです。それならば自分もこちらでランチといただくことにしました。

車を専用駐車場に停めて店頭に向かってみると、色々貼り紙がありました。感染症騒ぎで、店側もいろいろ工夫をしています。土日のランチは15時までとして、夜は持ち帰りのみとして、店内での飲食はできません。入店してみると、今日は水曜サービスデーですが店内のお客さんはまばら。カウンターの隅の大将の板場の前に着くと、女性スタッフがお茶、お冷、おしぼりを出してくれました。大将はというと、持ち帰り用の弁当制作で忙しそうです。

今日は水曜サービスで上握りが安いのですが、大将が忙しそうなので、「とりムネ肉のから揚げ定食」850円をお願いしました。これならば奥の厨房スタッフが作るので。

料理はメイン、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。メインは、とり唐揚げ、竹の子、ピーマンと、付け合わせの千切りキャベツとトマト。むね肉の唐揚げはそれほど多くないものが二つに切られていました。卓上のソースを付けていただきます。揚げ立てなのでまだ熱いです。カリッとしていて旨いですね。自分は鶏胸肉が大好きです。今が旬の竹の子が付いています。それに塩味の焼いたピーマンが。付け合わせは、千切りキャベツとトマト。

味噌汁にはいつもの海老の頭が出汁として使われていました。副菜は里芋の煮物。香の物は、福神漬けと大根の浅漬け。大将曰く、夜営業は自粛しているので、食材の仕入れも余ってしまうので極力抑えているそうです。飲食店も中々苦労しています。

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今日はいつものお気に入りのお店「清元」へ。というのも、前回訪問時にグランドメニューにあったカツ丼が食べたかったのです。一応お店に電話をしてお昼にカツ丼ができるか聞いてみると、もちろんできますよと。それであれば行くしかないです。

車を専用駐車場に停めてお店に向かいます。店頭にはお昼のメニューが掲げてあります。見ると「かつ煮定食」のメニューが。先ほど電話したばかりなのにメニューにありました。

入店するといつものように、大将の大きな声で向かい入れてくれます。しかし店内はいつもの活気がないですね。やはり例の感染症の影響なのでしょうかか。空いていたので今日はカウンター席に着きました。すぐに女性スタッフがお茶とおしぼりを出してくれました。後から薬用のお冷も出してくれました。一応カウンター席にあるランチメニューを見てみます。女将さん曰く、カツ煮を出すのは珍しいそうです。カツ丼も食べたかったでが、かつ煮はカツ丼の頭なのでCの「カツ煮定食」990円を注文することに。大将が、豚ロースの良いところだよと。もちろん板場の大将が調理をする訳ではなく、奥の調理場スタッフが行います。奥から卵を溶く音が聞こえてきました。

そして、さほど待つこともなく料理が出されました。お膳にはメインのカツ煮、ご飯、味噌汁、香の物、小鉢の5品。カツ煮はいい感じで卵がとじられています。白身などは固まることなくトロトロに仕上がっています。カツの上には三つ葉が飾られてました。ロースは赤身と脂身がいい感じ。下手な蕎麦屋のカツ煮などよりも美味いですね。味付けはやや濃いめで玉ねぎが沢山入っています。思わずご飯の上に乗せてしてカツ丼風にしてしまいました。

味噌汁にはいつものようにエビの頭が入っていて良い出汁が出ています。小鉢は貝のヒモと肝。これはちょっと苦手です。香の物は沢庵と大根のさくら漬け。

いよいよ当店も、4月1日から政令により全面禁煙になるそうです。タバコを吸うお客さんが沢山いるから大変よと女将さん。喫煙ルーム作る場所も予算もないしねと。

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先日はお昼ご飯に出遅れてしまったので、今日は早めにとることにします。今日は月曜日なので、戸塚の工業団地入口にあるいつもの寿司店「清元」の月曜サービスデーです。仕事で工業団地を通った時に、清元の店頭メニューをチラ見すると月曜サービスの文字が見えました。今日は早めにランチにすることに。11半過ぎにお店に向かいました。車は専用駐車場に停めてお店に向かいます。

途中で先輩方2名と合流。店頭のメニューを見るとやはり月ようサービスメニューがありました。今日は「まぐろそぼろ丼」550円(税込)とあります。入店するとまだ早いので先客はいません。大きなテーブルでもよかったのですが、たまには大将が目の前にいるカウンター席に着きました。女性スタッフがお茶とおしぼり、それに薬用のお冷を出してくれました。カウンター席にも日替わりメニューが貼ってありました。自分は予定通り「まぐろそぼろ丼」550円と、野菜不足の身なので「ミニサラダ」110円をお願いしました。先輩方は通常メニューから「にぎり」を注文。

普段ランチでは見ない通常メニューを見せてもらいました。ここは寿司屋ですが、そば、うどん、丼物、とんかつ、ステーキまであります。先代が50年前に横浜の関内で営業していた時の名残だそうです。ステーキは鹿児島黒毛和牛のA5ランクを使用しているそうです。カウンターには朝鮮人参の焼酎漬けが置かれていました。これは40年くらい前からあるらしい。これだけの量は、売ったら200万くらいするそうですよ。

少し待って料理が出されました。トレーにはメインのそぼろ丼、味噌汁とオプションのミニサラダが。そぼろはお店で余った物や筋に近いところを冷凍保存しているそうです。不味くはないですが、店では出さない物です。今日はそのまぐろをそぼろにしたのだそうです。結構脂の部分も使っているらしいですよ。捨てずに有効活用しています。それに炒り卵と季節の菜の花も乗っていて彩りが良いですね。上に刻み海苔がちらしてあります。脇にはきゅうりの桜漬けが付いていました。味付けは濃いめの甘辛でご飯が進みます。ご飯の量はかなりありますよ。炒り卵とまぐろを混ぜるとマイルドになりました。味噌汁には海老の頭ともやしが入っています。これは良い出汁が出ます。

オプションのミニサラダは、レタス、ブロッコリー、トマト、玉ねぎ、ワカメなど。予めドレッシングがかけられています。それにしても、まぐろのそぼろとは考えた物ですね。この料理で550円なのだから凄いです。午後は気のせいかDHA接種で体調が良かったです。

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車で、戸塚の工業団地入口に寿司店の「清元」の前を通過。店頭にあるランチ看板をチラ見。確かカキの文字があったような。清元でカキを食べたことがありません。それではと昼過ぎ訪問してみました。

入店すると、大将がい大きな声でいらっしゃいと挨拶があります。いつものように、8人くらい座れる大きなテーブル席に着きました。清元さんのランチは、特、A、B、Cの4種類から選べます。特のいかと鮪の刺定も捨てがたいですが、やはりCのカキフライが食べたい。清元でカキフライは初めてなので「カキフライと白身フライの盛合せ定食」990円と決めます。

女将さんが、おしぼりとお茶、薬用の水を出してくれました。注文があってから揚げ始めるので少し時間がかかります。自分が最後の注文のようで売り切れになった。しばらくして料理が出されました。料理は、メイン、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の4品。

メインは、カキフライが2個と白身フライが2枚。付け合せにはサニーレタス、千切りキャベツ、トマトが付いています。カキフライには短冊レモンを絞りかけます。まずはカキフライにソースと和辛子を付けていただいてみます。随分と大きなカキフライだと思ったら、2～3個程をひとつにまとめて揚げています。ただ味の方は中々美味いですね。もうひとつは自家製と思われるタルタルを付けていただいてみます。ただ、このタルタルが玉ねぎが多くてサラサラです。

白身のフライはなんだろう。キスのような薄い魚ではなく、食感はまるでカジキのような確りした物。味噌汁はブリか何かのアラでしょうか。随分と身が付いていました。副菜はこんにゃくとゴボウを煮たもので、辛味が強いです。香の物は、大根のサクラ漬けと茎の漬物。

清元のグランドメニューを初めて見ました。自分の後から入店したお客さんが見ていた物です。寿司メニューは色々ありますが、うどん、そば、丼物があるとは知りませんでした。今度試しにカツ丼でも頼んでみましょうか。

帰り際に、清元の社長(大将)が、故郷の岐阜下呂温泉の刺身こんにゃくを買ってきてくれました。冷蔵庫で冷やして酢味噌付けて頂いたが、ツルツルで美味しかったですよ。

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暮れも押し迫ってきました。

戸塚の協業団地を走っていて、いつもの寿司店「清元」の前を通ると、店頭に魅力的なメニューが出されていました。

マル特が「皮ハギと鮪の刺定」とあります。その横のAは「太刀魚の塩焼定食」です。

太刀魚も捨てがたいが、やはり皮ハギが食べたい。

ということで、昼の時間を少しずらして13時過ぎに訪問しました。

入店すると会社の同僚が食事を済ませて退店するところでした。

さらに店内では、会社の上司が食事中でした。

あたかも会社の社食状態となっていたのです。失礼して上司の横の席に着く。

女性スタッフがいつものように、お茶、おしぼり、薬用のお冷を出してくれました。

すでに上司はマル特の「皮ハギ」を注文して食べているところでした。

自分も同じものを注文。さほど待つこともなく料理が出されました。

内容は、メインの刺身、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。

メインの刺身はというと、店頭メニューにあった皮ハギ、マグロ、トリ貝、イカ、生サバ、生蛸。

皮ハギに付き物の肝も沢山付いています。

それでは早速皮ハギからいただいてみます。

刺身にワサビをちょんと付けて、醤油と肝にくぐらせます。

皮ハギのなんとも言えぬ弾力と、肝と旨味が口に広がります。

何故この肝を使うのかは解りませんが、確かに旨味が出ますよね

厚い切り身が4枚も付いていました。

もうひとつのメインがマグロの赤身です。

釣り好きで自分で魚をさばく上司は、“この赤身は最高に旨いね”と絶賛していました。

写真では解りませんが、確かに惜しげもなく分厚く切ってあります。

脂の部位のトロも旨いと思いますが、これだけの赤身を出すのは流石です。

最近、高騰がつづくイカの刺身が付いていました。

ねちっとした感触ではなくてコリコリ感があります。

これはまさに新鮮そのものですね。

流石に生蛸は少量でしたが、歯応えが良くて甘味のあるもの。

普段、回転寿司で茹でた蛸した食べていない身には、こんなに蛸が旨かったのかと感心します。

他にトリ貝と生のサバが付いていました。

生サバというのは初めていただきますが、分厚く切った切り身は、臭みもなく中々旨いです。

香の物は、珍しく野沢菜と大根のさくら漬け。

副菜はゴボウを甘辛く炊いた物。

味噌汁には、いつものように魚のアラが沢山入っていて、良い出汁が出ている。

刺身があまりにも旨かったので、ご飯があっという間になくなってしまいました。

躊躇なくご飯のお替りをしてしまいました。

因みにお替りはプラス100円ですが、女将さんがこっそりサービスしてくれました。

今日はいつになく旨い刺身をいただきました。

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先月もこちら「清元」さんでランチをいただきましたが、今月も訪問してみました。

外メニューを見ると、月曜サービスというものがありました。

以前も見かけたことがありましたが、昼のみのおかずか何かと思っていました。

まあ、とりあえず入店してみます。

平日月曜日ですが結構お客さんが入っていました。

いつもの大きなテーブル席は一杯でした。

こちらの女将さんが、カウンター席に案内してくれました。

すぐにおしぼりと、お茶、薬用のお冷を出してくれました。

自分が食後に薬を服用していることを知って、いつもお冷を出してくれます。

カウンター席にも小さなメニューが置かれていました。

何にするか悩んでいると、こちらの大将が月曜サービスがあるよと。

もう随分とこちらに通っているが、月曜サービスは初めて。

大将曰く、店では出せなくなったまぐろの端の方や、筋の部分を取っておいて生姜や野菜で煮込むそうです。

だからいつもある訳けではありません。

それならば、月曜サービスの「ネギまぐろ豆腐定食」500円をいただくことに。

税込み550円ですが、寿司屋のランチとしては超破格値ですよね。

それと野菜不足なので「ミニサラダ」110円もいただくことに。

さほど待つこともなく料理が出されました。

自分の料理で最後になったようです。

人気のメニューのようですね。

内容は、メイン、大盛ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。

さほど待つこともなく料理が出されました。

既に煮込んであるので提供が早いです。

マグロが沢山入っていて豆腐は絹ごしです。

マグロはホロホロに煮込んであり、甘辛の味がよく染み込んでいます。

ネギは煮込み過ぎていないのでシャキシャキ。

大根はよく煮込んでいるので、味がよく染み込んでいます。

面倒くさいのでオンザライスでいただきました。

味噌汁は白身魚の身が随分と厚い。

これはもはやアラなどではないですね。

身をほぐして食べることができます。

香の物は、大根のさくら漬けと塩漬け。

副菜は、マグロを甘辛に炊いたもの。

オプションのミニサラダは、サニーレタス、大根、ワカメ、トマトが入っていました。

ドレッシングは玉ねぎを使用したもの。

月曜サービスがあるのならば、これからも利用してしてみたいですね。

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先月もこちら「清元」さんでランチをいただいたばかりですが、今日も訪問してみました。

今日はサービスデーでもないので駐車場も空いていました。

専用駐車場に車を停めて店頭に向かいます。

いつものようにホワイドボードにランチメニューが書かれています。

とりあえず入店して席に着きました。

いつものように女性スタッフが、おしぼり、お茶、薬用のお水を出してくれました。

さて、今日は何にしましょうか。

特の刺身は飽きましたが、ちらし、みりん干し、天丼は気になります。

しばらく悩んで女性スタッフに「Cの白身魚と野菜の天丼」990円をお願いしました。

揚げ物などは、奥の厨房で調理するので少し時間がかかります。

まあ、大きなテレビもあるしじっくり待ちましょう。

少し待って料理が運ばれてきました。

料理はメインの天丼、味噌汁、小鉢、香の物の4品。

天丼は大きな丼の上に天ぷらが乗っています。

さて、白身魚の天ぷらは3尾ほど乗っていました。

しかし正体は何なのかわかりません。でもふわふわでとても旨いです。

さて、この青菜は何でしょうか。こちらも正体がわかりません。

カボチャは流石にわかりますが。

汁ものは魚のアラが沢山入った味噌汁。良い出汁が出ています。

小鉢は、ゴボウ、ニンジン、厚揚げなどを使ったきんぴら風の煮付。

濃い目の味付けなのでご飯によく合います。

香の物は、大根のさくら漬けとカブの浅漬け。

こちらは箸休めに良いです。相変わらずこちらの大将は威勢が良いですね。

いつも大きな声で気持ちよく接客してくれます。だから通ってしまうのでしょうかね。

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今日は水曜日です。

水曜日と言えば戸塚の工業団地入口にある寿司店「清元」さんのサービスデー。

今日はサービスデーだからといって訪問した訳ではありません。

自分の大先輩から電話があり、清元で飯でも食おうということです。

これは断る訳にはいかないですね。

駐車場に行くと、すでに先輩は到着して待っていました。

合流して入店します。

今日は水曜サービスデーなのでお客さんが沢山入店していました。

先輩はすかさずカウンター席に向かいました。

女性スタッフが、お茶、お冷、おしぼりを出してくれます。

お冷は薬用に出してくれたもの。

先輩も先月ある病気で入院していて、先輩の分も出してくれました。

本日のランチメニューを拝見。

水曜サービスは海鮮丼ですが、こちらは既にいただいています。

今日は刺身以外が食べたかったので、AのホッケかCの煮物定食か悩みます。

決めたのがCの「とりと大根の煮物定食」880円です。

すぐに出されたのがメイン、ご飯、味噌汁、副菜、香の物の5品。

鶏の煮物とは、寿司屋とは思えないメニューです。

メニューの通り、鶏と大根の煮物です。

彩りにほうれん草が乗っていました。

鶏の足が3本も入っていて、結構大きい。

柔らかく煮込まれているので、箸で簡単にほぐれます。

最初にこの鶏の解体作業から始めます。

身や皮をほぐして、骨をよけていただきます。

煮汁は結構濃そうにみえますが、これが意外と優しい味付けです。

ご飯の上に乗せて、煮汁と一緒にいただきました。

大根は3個ほど入っていました。

こちらも味が染み込んでいて柔らかいです。

味噌汁はいつもの海老の頭が入った物で、いい出汁が出ています。

小鉢がマカロニサラダ。

香の物は大根としば漬けでした。箸休めに良いですね。

こちらは基本的に寿司屋ですが、ランチメニューは飽きがこないように工夫しているようですね。

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