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045-502-1027
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餃子が売りの老舗町中華です
「餃子舗 北京」さん。
リニューアルする前の古い店舗の時に行って以来なので、もう何年ぶりかの訪問です。
平日18時過ぎに入店、先客は年輩の男性お一人のみ。
注文は、
サンマーメン 800円
餃子 550円
生ビール 550円
すぐに生ビールが到着。
ジョッキが凍っていて冷え冷え。
お通しとしてカブの漬物も来ました。
言わなかったけど、餃子がサンマーメンより先に欲しいな、と思っていたら、餃子が先でした。うれしいです。
やや小ぶりながら7個も!
中身の緑色が透けて見えます。
かじってみると、ほぼ野菜で不思議な食感です。
後で聞いたら、ニラとキャベツみじん切りにひき肉だそうですが、キャベツが細か過ぎて、なんと言うかモサッとしています。
肉が少ないためか、肉汁はほぼなし。
実に個性的ですねー。
次いでサンマーメンが来ました。
こりゃあすごいボリューム、丼がデカイ。
とても完食は無理です。
野菜のあんかけの粘度も高く、見るからに熱そうです。
そのあんかけは、モヤシ、玉ねぎ、キャベツ、豚肉といった定番に加え、しいたけ、ピーマンも。
ピーマンってこの手のお料理には珍しいですね。
量が多くて、野菜がたくさん摂れてうれしい。
スープがちょっと変わった味で、思っていた醤油中華スープと違い、かつお節のような和風に胡椒を効かせたような味でした。
これはこれで旨い。
麺はよく中華屋さんで出る、細めのタイプでやわらかめ。
あんかけと麺はほとんど食べましたが、スープはかなり残してお腹いっぱいに。
老舗の餃子の味は独特でしたが、きっとコアなファンが付いているんでしょうね。
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miyak649
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店名 |
餃子舗 北京
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、ラーメン、餃子 |
予約・ お問い合わせ |
045-502-1027 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
JR鶴見駅より徒歩5分 京急鶴見駅から125m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
22席 |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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「餃子舗 北京」さん。
JR京浜東北線鶴見駅、東口大通りに面した町中華のお店です。
今日も寒い!
何か温かいものを食べて帰ろうと、仕事帰りの午後6時ごろに訪問。
先客は3組5人、後から母娘が来店しました。
さて今回はこれと決めて来た、
担々麺 850円 と
瓶ビール 550円(キリンの中瓶)
です。
すぐにビール来ます。
いっしょにカブの漬物も。
こういうちょっとしたひと品がいいですね。
かすかな塩気とカブの浅漬けらしいパリパリ感が美味しい。
そして担々麺も来ました。
一般的な四川料理由来の担々麺ではなく、ニュータンタンメン系です。
そう、ニュータンタンメン創始店のお膝元、ここ鶴見の町中華店では、担々麺と言えばこういうタイプが一般的なのです(本格中華店や大陸系中華店ではさにあらず)。
大量の玉子とひき肉はところどころ大きめなダマになっているのがいかにもそれっぽい。
そこにニラ、そして大粒の唐辛子、刻んだニンニク。
かなり大きめな丼に入っています。
スープをひと口飲んでみると…
アチチ!
できたてで滅法熱いときた。
温かいものを求めて来たけど、これは誤算の熱すぎ。
上唇をヤケドしてしまいました。
しかし、豆板醤で辛くしたところに唐辛子でさらに辛くなっているスープ、味に深みがいまイチないような気もするけど、これぞ今日求めていた味、旨いです。
麺は中太、いやもっと太めな平打ち麺です。
以前来た時はよくある細麺を食べたので、メニューにより使い分けているんでしょうかね。
大き過ぎる丼に入ったこの担々麺、食べきれるか疑問でしたが、なんとか完食しました。
店内の大きなテレビにはニュース番組を放映中。
食事しながら店員さんを含め全員でテレビを注視するなんて、いかにも町中華。
お店の外の通りには寒い中、足早に通り過ぎる人が多いのですが、ここだけ時間の進みが遅いような店内なのでした。