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新横浜・來々軒@ラーメン博物館 で ワンタンメン - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nomadic_stomach_t2/e/5f7e004f098553e91d44f49af91c19dd
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店名 |
淺草 來々軒
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
045-471-0503 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館 B2F |
交通手段 |
JR東海道新幹線、JR横浜線、東急新横浜線、相鉄新横浜線、横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜」駅より徒歩5分 新横浜駅から392m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし、お通し代なし |
席数 |
24席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 新館1Fに喫煙所あり |
駐車場 |
有 175台 2~7F・屋上 30分毎250円 ラー博利用で駐車料金30分無料 ラー博倶楽部会員は駐車料金60分無料 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2020年10月14日 |
備考 |
3年間の期間限定出店。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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新横浜にあるラーメン博物館は年イチくらいで行っていたつもりですが、いやはやなんとも3年半ぶり…ちなみに、今回は我妻とではなく、川崎から北関東への出張に行く途中で関西式同行者を新横浜駅でピックアップするついでの訪問です。
平日の12時前ですので多少待つにしても、どこでも選べたのですが、ちょいと前の喜多方からの流れで特別企画「あの銘店シリーズの牛乳屋食堂」と迷ったものの、順当に浅草は來々軒のワンタンメンを選びます。
HPからは…「明治43年創業。日本初のラーメンブームを起こした「淺草來々軒」がラーメン博物館に復活。新横浜ラーメン博物館が調査・裹付けを行い、支那そばやが再現・運営をし、來々軒の末裔が承認するという3者で取り組むプロジェクトです。
今回の再現は、ラーメン博物館が調査した証言や史実を元に再現をしますが、断片的なものや不明な点もある為、100%当時の味を再現するというものではありません。しかしながら不明な点は当時の裏付けのある資料や食事情、時代背景から推測をし、末裔の承認を受けたもので再現しました。」というトコロであります。
典型式な東京醤油ラーメンにワンタンが載っている姿は、その昔に銀座で働いていた頃によく行っていたラーメン屋を思い出させます…って、店名も忘れてしまうくらい昔の話であります。仕事ナカマが一緒なので麺リフトの写真は撮れませんが、平打ちっぽい麺は青竹打ちとのことらしいですねぇ(不)
さて、コチラの店はセーカクには現役からのエントリーではなく復刻版式に再現されたもので、2020年10月に登場してから既に2年近く経つのですねぇ…
ゾゾゾッと啜り上げますと、プラスのオプションはつけていなくても、まあまあ満足させてくれます。 仕事ナカマと一緒でしたから冗談半分に業務中故に連食禁止としたのですが、まあ…十分というコトにいたします。
さてさて、この後は西東京経由で前橋に向かうのですが、いつのまにやら首都圏の高速が赤く染まっています(=渋滞)。 引き返すコトもできないのですが、上手いコト下道と高速を組み合わせることができたのでストレスを感じるコトもなく移動ができたのでヨシとしましょう。