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疑似過去
〇2017年10月7日12時半、3時過ぎ初訪問
ここはただの現代の駄菓子屋である。昔の駄菓子屋は、今から見ると衛生上、健康上よくないものがいっぱい売られていたものだった。
ただ、一つの違いは、昭和35年?を演出するラー博で、店員さんも必死(かどうかわかりませんけど)で過去を再現しようとしてとしていることだ。
外の店員さんは、子供に話しかけます。アイスキャンディーなど売っています。くじなんかもあります。(本来は、茶川さんが、外れと書きまくっていたようなものだったのでしょう)。
揚げパンが売られています。その上に電子レンジがあって、「未来の機械で温められます!」と書いてあったりする。(私が子供のころは揚げパン自体がなかった)。
そんな中で、ちょっと、目を引いたのが巨大マーブルガムと巨大ココアシガレットである。マーブルガムは、記憶では確か5円であった。いったいいくつ入っているんだ?ココアシガレットは私が小学生の頃はあったかなあ。ちょっと買ってみたくなった。どちらを選ぶかと言えば、シガレットである。昔はタバコを吸うことが大人の証、大人気分でくわえたもんだった。
ちなみにココアシガレットは小さい1箱は40円。ところが10箱入りの大箱は450円のようである。つまり大箱代が50円!でも面白いからこれにする。
ラーメンを食べた後で、買いに来ようと思った。
さて、買いに来た。レジにいるのは女子高生風の女性。セーラー服を着ている。
カリスマさん!、こんなところでバイトしてたの?
と冗談はさておき、
「450万円になります」「500万円お預かりしたので50万円のお返しになります」と、「万円」を付けた以外は、コンビニ店員さんの応対みたい。
そもそも、昔の駄菓子屋のばあさんはそんなに愛想よくなかったし、「万円」を付けたりしなかった。女子高生の店番も見たことはない。
とりあえず、このくらいで満足して帰ることにしました。
P.S.
うちに帰って、しばらく放っていましたが、開けてみると、昔と同じだとばかり思っていましたが、実は違っていました。昔は、白い部分に茶色い部分がサンドイッチされていて、幾分か本物のたばこに少しは似せていましたが、買ってきたものは、茶色というより薄いオレンジ色で、中まで単色で、味も、甘くてハッカ味で、ココアの味は感じませんでした。まあ、おいしくはなりましたけど。これじゃココアシガレットじゃない。
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天反
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店舗情報の編集
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店名 |
夕焼け商店
|
---|---|
ジャンル | 和菓子 |
予約・ お問い合わせ |
045-471-0503 |
予約可否 | |
住所 |
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館 B1F |
交通手段 |
新横浜駅から390m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
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貸切 |
不可 |
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利用シーン |
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初投稿者 | |
最近の編集者 |
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これは11月にラー博へ行ったときの話です。今までアップする時間がなかったので。
〇2017年11月25日午後3時ごろ再訪
やっぱりラー博の昭和30年代初期の雰囲気の中にあると、ただの現代の駄菓子屋もなんとなく風情が出てきます。
別にその辺の駄菓子屋と売っているものは変わらないのかな。まあ、店によって違いがありますね。
とにかく、ここは雰囲気重視、昔風パフォーマンスありの店ですので、また来てしまいました。
店の外(もちろん館内)では、昔風パフォーマンスしながら、アイスを売ってたり。
今回は、昔風のブロマイドも売っていました。子供が知っているわけないだろ。という突っ込みはなしで、雰囲気、雰囲気。撮影禁止になってましたが、ブロマイドをコピーするわけじゃなし、ちょっと写っていてもいいでしょう。(その辺雰囲気壊してますね)。
今回私が買ったのは、ラーメン駄菓子セット450円。
さすがラー博といったセットですが、うちに帰って開けてみると、やはり、ベビースターラーメンをはじめ、ラーメン菓子が4つ。そのほかは、どんどん焼きソース味、よっちゃんの酢いか、ましゅろーというマシュマロ、クッピーラムネ、みつあんずというジャムみたいなものでした。ご丁寧にラーメン丼を模した容器に入っています。
写真撮ったし、これから少しずつ食べよう。