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050-5868-7775
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熱唱してしまった!! 「絹の靴下」
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食いしん坊おやじ
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食いしん坊おやじさんの他のお店の口コミ
店名 |
アマルフィイ ノベッロ(Amalfi NOVELLO)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、パスタ、ピザ |
予約・ お問い合わせ |
050-5868-7775 |
予約可否 |
予約可 お時間に余裕がないお客様は、事前にご相談ください。 |
住所 |
神奈川県横浜市港北区新横浜2-100-45 キュービックプラザ新横浜 10F |
交通手段 |
【新横浜駅】 新横浜駅から63m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Diners、Master) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T4021001009413 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
95席 (1階席44席、1階テラス席16席、2階席35席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 40人、立食時 70人 |
個室 |
有 (4人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 個室はコースでのご利用のみとさせて頂きます 【ランチ】鎌倉ランチコース ¥5500(込~ 【ディナー】特選ディナーコース ¥8,000(込~ (3名様よりご案内致します) ※ご予約状況や店舗の状況によりお承りできない場合がございます。 ご了承下さいませ。 |
貸切 |
可 (50人以上可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 キュービックプラザ新横浜提携駐車場をご利用ください。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、ソファー席あり、オープンテラスあり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 小さなお子様同伴のお客様は,他のお客様のご迷惑にならないようなお席に限定させて頂きますので、ご了承をお願い致します。 |
ホームページ | |
電話番号 |
045-478-6731 |
備考 |
・お客様からのご要望について、備考欄への要望については当店より返信などは致しておりません。 |
初投稿者 |
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2015年3月
少し気儘な出張前に、ランチでお邪魔しました。
ランチAにカルパッチョが付いているので、ハウスワインの白も注文、
係りの方が「メニューを開いて、パスタはどれにされますか?」と聞かれたので、
春野菜らしきのパスタをお願いしたところ、
「ピザは… … …」と聞かれたので、
そんなに食べられないけれど、取り敢えず4種類のチーズと言うピザをお願いしました。
カルパッチョは、お刺身の厚さのスズキ?にビネガーが掛かっていました。
厚切りのカルパッチョでは、サッパリ感が寂しいですね、
ビネガーらしきドレッシングが掛かった生野菜に、
クルトンがパラパラとお皿の端にこぼれ落ちており手掴みで頂きました。
係りの方の説明の声が小さくて「バル… …の……です??」
生ハムにバルサミコソースが掛かっていると思い頂きましたが、
燻製ではなくて自然乾燥したロースハムで旨味も乾燥していました。
次にパスタが来ると思ってたら、4種類のチーズのピザが出てきました。
心の声「やけに大きなピザだなぁ…?」
チーズの塩味は程良いのですが、ブルーチーズなどの香りは無く淡白なピザでした。
食べ終わってパスタを待っていると、
係りの方が「次はデザートです、コーヒーか紅茶のどちらにされますか?」
… … …???
暫くして、「あの〜〜、パスタが来ますよね…?」
係りの方、「お客様はランチAで、パスタかピザのどちらかですよ!」
心の声「え〜〜っ!パスタが食べたかったのに…」
係りの方、「平然とし、どうされますか…?」
突然に降りかかった、私の不幸…
頭の中では… 歌います「絹の靴下」
(前奏)ジャラン、ジャラン、ジャッジャジャ ジャラン♫
♫まちが〜いは あの時生まれた、私は我慢でき〜ない
上流の気取ったパスタを、「ピザは… 」と聞かれたあの時、
もう〜いや!優しいおじさんを…、わたし〜はやめにする〜
おお叫ぶぞ〜〜、獣のように、 裸の私に〜火をつけて〜♫
心の声「君の説明が悪いから! パスタが食べられないぞ!!!」
頭の中の音楽は一瞬にして歌いきり、
「いや〜〜、そうでしたパスタが食べたかったですね〜
でも大丈夫ですよ、ピザでお腹いっぱいになったし…」
係りの方「平然として、そうですか…、ワイングラスも片付けますね」と笑顔で去って行きました。
私がパスタと一緒に飲もうと思って、残していた白ワインを持って行ってしまいました。
暫くしてデザートが運ばれて来ました。
柑橘系の果物を混ぜたアイス、フルーツはマンゴーとバナナの一番切れ端に、
スポンジケーキの生クリーム添え
と見た目は豪華そうですが、色が黒くなり始めているバナナの切れ端を見つけ、
食べ終わったお皿の真ん中に、バナナの切れ端を立てておきました。
食いしん坊おやじの女々しい、細やかな叛骨でした。