無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
本日開店
【 ↓↓↓ 平成29年5月15日(月) 投稿 ↓↓↓ 】
『 本日開店 』
「らーめん(750円)」を食べたので、報告します。
分類は、クリーミータイプの家系ラーメン(醤油味)としました。
麺は、断面が正方形の太麺です。
軟らかめで注文して、まずまずの「もちもち感」でした。
なかなか、美味しい麺です。
出汁は、げんこつ+背ガラ+鶏ガラ+豚肉だろうと思います。
乳化の度合いは、中程度以上あります。
脂分は、中程度。
醤油が前面に出る事は無く、標準的なクリーミータイプの味付けです。
塩分濃度は、程良いです。
私のような雑食タイプの客には良いと思いますが、
熱烈な家系ファンには合わないかも知れません。
私は、家系専門家ではありませんので間違いかも知れませんが、
俗に「シャバ系」と呼ばれるスープに該当するのではないかと思います。
一般の御客さんには、合うような気がします。
チャーシュー(煮豚)は、味付けは良いと思いますが、
煮込み加減が全然足りません。もっと、煮込んだ方が美味しいと思います。
海苔は、液体に溶け易い「手巻き寿司用」なので、
御飯を巻いてお召し上がりの御客様には合わないと思います。
本日開店。
店員さんは、20~30代の男3人。
まだ、定休日は決めていないそうです。
以前、この場所は女性服の御店とか、お豆腐屋さんでしたっけ?
最近、アルツハイマーが進んだので、思い出せないですね。
【 ↑↑↑ 平成29年5月15日(月) 投稿 ↑↑↑ 】
口コミが参考になったらフォローしよう
絵盤下痢音
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
絵盤下痢音さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
掲載保留
鶴壱家(ツルイチヤ)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
菊名駅西口 菊名駅から67m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
12席 (カウンター[10+2]席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2017年5月15日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
【 ↓↓↓ 平成29年9月24日(日) 投稿 ↓↓↓ 】
『 シャバシャバ、シャバシャバ~、シャバダ、ドゥ~シャバダバ、ドゥ、わぁ~! 』
「ネギらーめん(850円)」を食べて来たので、報告します。
分類は、ライト・タイプの家系ラーメン(醤油味)としました。
前回行った時には、クリーミー・タイプの家系ラーメン(醤油味)としましたが、
乳化の度合いが、かなり低くなっていました。
麺は、断面が正方形の太麺です。
軟らかめで注文して、まずまずの「もちもち感」でした。
なかなか、美味しい麺です。
出汁は、げんこつ+背ガラ+鶏ガラ+豚肉だろうと思います。
乳化の度合いは、クラシック・タイプよりも低い感じです。
前回よりも、かなり「あっさり」とした感じに変わりました。
脂分は、中程度。
醤油が前面に出る事は無く、塩分濃度は、程良いです。
私のような雑食タイプの客には良いと思いますが、
熱烈な家系ファンには、合わないと断言できます。
今回よりも濃い前回のスープでさえ、熱烈な家系ファンからは、
そっぽを向かれたのですから、今回のラーメンを目の前にしたとたんに
逃走される事態に成ると思います。
一般の御客さんには、合うような気がします。
と言いますのは、行った時刻が 15:30だったにも拘らず[かかわらず]、
席の7~8割が埋まっていたのです。
チャーシュー(煮豚)は、味付け、煮込み加減、共に良かったです。
前回よりも、美味しかったです。
今回は「ネギらーめん」を食べて来ましたが、ネギの幅の広い事!
3ミリ~6ミリくらいですかね。とても「白髪ねぎ」とは呼べないですね。
海苔は、液体に溶け易い「手巻き寿司用」なので、
御飯を巻いてお召し上がりの御客様には合わないと思います。
「ヤマキいとう」という会社(東京・品川)の海苔でした。
店員さんは、30代と思われる男1人。
1人で、これだけの数の客を捌けるなと、感心して見てしまいました。
前回よりも乳化の度合いが低くなり、粘度など全く感じられないスープ、
即ち[すなわち]「究極のシャバ系」スープに進化していました。
スープを完飲すると、丼の底に髄[ずい]の粉が沢山沈殿していたので、
長時間煮出された事は明白です。
ガラの交換の頻度が、低いとしか思えません。
店員さんは、時間が有るごとに「大きなしゃもじ」で、
寸胴鍋を攪拌[かくはん]していましたが、「出汁がら」をいくら攪拌したところで、
出汁は濃くなりません。髄の粉は、多く沈殿するでしょうが・・・・・。
通常、数時間で、「出汁殻」を捨てて、新しい「げんこつ+背ガラ」を
投入しなければいけませんが、その頻度が低いですねえ。
しかし、この味を気に入ってくれている御客さんがいる訳ですから、
これまた難しい問題ですね。
卓上調味料の「豆板醤」を少し入れると、味が引き締まると思いました。
さて、今後はどのように進化するのでしょう?
来年早々にでも、調査して来たいと思います。
【 ↑↑↑ 平成29年9月24日(日) 投稿 ↑↑↑ 】