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店名 |
キールズ・バーハウス アオバダイ(KEEL'S BAR HOUSE AOBADAI)
|
---|---|
ジャンル | ビストロ、ビアバー、フレンチ |
予約・ お問い合わせ |
050-5571-7030 |
予約可否 |
予約可 *ネットご予約時、お席のご指定はお受け出来ません。 |
住所 | |
交通手段 |
東急田園都市線 青葉台駅から北へ徒歩5分 青葉台駅から363m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Diners、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
250円 ディナータイムのみ、ランチタイムはチャージございません。 |
席数 |
46席 |
---|---|
個室 |
無 半個室(5名 or 2名)あり |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店外に喫煙スペースあり |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可(バースデープレート)、ペット可 |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2010年5月1日 |
電話番号 |
045-985-7522 |
備考 |
店内は【いろいろなお部屋】をご用意しております。 |
初投稿者 |
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青葉台のメイン通りを北へ少し上がったところにあるビストロ。
平日の12時30分頃、お邪魔した。
コロナ騒ぎが収まっていないので、店内にお客は少ない。
店はオープンテラスで開放的。
青葉台のような住宅街にはぴったりな感じだ。
ランチはさすが青葉台らしく少々リッチな値段。
ビジネス街では見られない価格帯だが、一応フレンチならランチといえども止むを得ないところだろう。
メニューの一番上に書かれているのが
「ニース風ドーブ」(1,680円)
ニース風ドーブとは?
プロヴァンスの代表的な牛肉の煮込み料理”ドーブ・ドゥ・ブッフ。
ウチではニースのエッセンスをきかせた爽やかな味わいに仕立てました。
ワイン・ビール・柑橘類でマリネし、トマトとワインで煮込みます。
と書かれてある。
要は牛肉の煮込みだ。
これで良いだろう。
ミニデザート+ドリンクを追加すると380円かかるが、仕方ない。
最初はスープ。
グリーンピースのスープかな?
勿論冷製スープ。
ほっこりする味だが、少々塩気が多いか。
続いてサラダ。
こいつも塩がしっかり振ってある。
血圧の高い人は要注意か(笑)。
かくいう私も血圧高めなのだが。
お次はパン。
なぜかフォカッチャとバケット。
そしてメインの「ニース風ドーブ」。
上の方にはマッシュポテト。
フレンチだねぇ(笑)。
下の方には牛肉の煮込み。
オリーブやらミニトマトなどが入っている。
さて実食。
おおっ、こいつはいきなりワインの香り。
結構使っているねぇ。
肉はトロトロだが、ワインの主張がかなり強い。
それと塩の使い方がやはり強め。
此方のシェフは塩を思い切り使うようだ。
躊躇しながら微妙な塩加減になるよりは良いと思うが、ちょっと多いな。
マッシュポテトがなかったらこの塩加減は耐え難い(笑)。
パンはどれも普通。
ソースはスープのような水っぽさがないので、パンで拭うほど残らなかった。
最後はミニデザート。
なぜかパンナコッタだ。
こいつも普通だな。
塩気が多い料理なのでビールかワインを頼めばよかった。
そういやビールの品揃えは結構あるみたいだ。
雰囲気は良く、昼間のんびり食事できるのは嬉しい限りだ。
後はもう少し塩気を抑えてくれれば良いと思う。