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ピーナツバターチョコレートパイ
3月限定のピーナツバターチョコレートパイ(740円)を滑り込みで頂く。
その前に腹ごしらえ。
ふと視線に入った客のバーガーとフライが刺さりチリチーズハラペーニョバーガー(1,950円)を注文。
2人でシェアして食べるので半分に切ってもらいました。
チリそのものはそれほどピリ辛ではないけどハラペーニョのスライスがたっぷり乗ってて美味しいです。
ガンボは安定の美味しさだけど日によって色味や粘度など変化もある。
キーライムパイ(780円)はそろそろレギュラーメニュー入りするのではないかな…
リピート率:☆☆☆☆☆
ショートケーキは2月いっぱいまでみたいです…
先日姉妹店で食べたフィッシュタコスのフィッシュがキャットフィッシュで美味しかったので今回は単品(ハーフ700円)で頂きました。タルタルソースが美味しいです。
ランチメニューで初挑戦のカントリー ブレックファスト サンドイッチ(1,600円)。マックグリドルベーコンエッグに近い。バンズはパンケーキではないが柔らかめのバンズでソーセージの下はメイプルシロップが滲み滲みしていて甘じょっぱくて美味しいです。
イチゴのショートケーキは相変わらずホイップクリームが美味しくたっぷり。イチゴも大きいのが丸々1個と半分カットが2切れ以上入っていて食べ応え十分。
リピート率:☆☆☆☆☆
待望のイチゴのショートケーキ登場
今年は2月1日発売開始。
いつものイチゴ農家さんから仕入れるイチゴの生育状況と市況を鑑み販売開始されるらしいがこれまで潔く販売しなかった年も有るくらいこだわり抜いている。
今年も全体の仕上りは万全でした。
イチゴとのバランスが絶妙なホイップクリームはたっぷりしかもいくらでも飲み込めそうな美味さ!
中のホイップクリームはイチゴが縦に配置されているのでそのホイップクリームのボリュームも見事としかいいようが無い。これで税込880円は素晴らし過ぎる。
直後にもう一つ食べたくなる美味しさ。
リピート率: ☆☆☆☆☆
イチゴショートケーキは2/1からか?!
紅玉のアップルパイが終わり入れ替わりにアップルクランブル登場。
アップルパイは温めてア・ラ・モードだがクランブルは温めずア・ラ・モード。
クランブルはグラニースミスを使うのだが少しサクッとした食感が残り仄かな酸味がバニラアイスとホイップクリームと相まってスプーンが進みます。
噂によるとイチゴのショートケーキが2月1日からスタートするとかしないとか…
トルバドールに行ったらガンボを食べないわけにはいかない。更にスペシャルメニューにサラミとセルベチコ!おサラダがあったので合わせて注文。
サラミの塩味とセルベチコの強い香りをパルミジャーノが円やかに繋げてくれます。アーリーレッドもその中でいい仕事をしています。
リピート率: ☆☆☆☆☆
アップルパイは今週いっぱい(1/13?)
そろそろ食べ収めかと思い突撃したら矢張り今週いっぱいで紅玉も季節が終わりアップルパイも終了。
いつも通りア・ラ・モードでたっぷりのバニラアイスとホイップクリーム温めたアップルパイと融合して食べ収め。
相変わらずパイの端の部分が美味しい!
今月はレッドベルベット登場でこちらも頂きました。
リピート率: ☆☆☆☆☆
完璧なランチ
ブリトーボウルはトルティーヤに包まずボウル内で混ぜてそのまま頂きます。
野菜も多いのでサラダ感覚でサラッと食べられしかもチキンやアボカド、黒米等多種多様な食材が入っていて食感も楽しめます。
もう一品はルイジアナ起源のブラッケンをナマズ(1,800円)で。
白、黒、カイエンペッパー、タイム、オレガノなど多彩なハーブ系スパイスにまぶしバターを溶かした熱々のスキレットで焼きます。こちらもライスとコーンと黒豆など南部っぽい食材でレモンをギュ~と絞って頂きます。この日のナマズはアッサリめ若干カレイっぽい身の薄さ。
こうなってくると締めもフロリダのキーズで取れる通常のライムより小さいキーライムで作られたキーライムパイを頂きます。こちらのキーライムパイは本場マイアミで食べたどのキーライムパイよりも美味しいです。
対抗するもう一品はアメリカのダイナーに行けば必ずオリジナルのチェリーパイがカウンターに陳列されてるそれです。
甘さと酸っぱさのバランスがキーライムパイに負けず劣らず。しかしこちらは温めたチェリーパイにバニラアイスとホイップクリームを追加しちゃいました!
最高のケイジャン料理に最高のアメリカのパイ これ程の幸せはなかなか味わえません。
リピート率: ☆☆☆☆☆
アップルパイ vs ピーナッツバターチョコレートパイ
今年ピーナッツバターチョコレートパイ最終日
目当てはアップルパイだったがそれを聞いて両方頂くことに。
アップルパイは温めてアイスクリーム添えにするところだが今回は店員さんのgood tipで温めずにホイップクリームにシナモンパウダー掛けにしてみた。
林檎のザクザク感が残りこれまた別の楽しみにが味わえる。
温めると林檎にまとわりついたシナモンの香りも立つが温めて無いのでホイップクリームにシナモンパウダーをバシバシ掛けて頂きました。
ピーナッツバターチョコレートパイは土台のチョコレートクッキーが濃厚でピーナッツバターに負けていない。
これ定番にして欲しい。
コーヒーお代わり何杯も頂いちゃいました。
リピート率: ☆☆☆☆
10月はピーナッツバターチョコレートパイ
本当はアップルパイ目当てだったが午後も遅い時間だったので完売。
次なる狙いはピーナッツバターチョコレートパイ(740円)。
提供期間が短そうなので丁度良かったかも。
ピーナッツバター好きには文句の付けようの味と食感。ピーナッツの粒がクリームとチョコレートの土台の間を取り持ち濃厚だがグイグイフォークが進む。
流石にこれにアイスクリームやホイップクリームのトッピングは勧められ無かったがホイップクリーム好きの自分的には挑戦もしてみたかったかも〜
ルーベンサンドイッチ(1,950円)は毎回至福の時間を与えてくれるけど美味すぎてあっという間に食べ尽くしその時間は短い。
ザワークラウトの酸っぱさが丁度よい。コーンビーフも厚めのスライスが何層にも折り重なり見た目も完璧です。
添えられたフレンチフライにたっぷりマスタードを付けてお腹いっぱいです。
リピート率: ☆☆☆☆☆
Hummingbird cake
9月はハチドリケーキ。
ジャマイカ発祥でアメリカ南部に伝来したデザートらしい。
パイナップルとバナナが使われているがもう少しパイナップル感欲しかった。
これにもバニラアイスとホイップクリームを追加。
久しぶりにマカロニ&チーズ。チリビーンズを乗せて完璧。
なかなかマッケンチーズの美味しいものに日本では出くわさないがこんなもの子供の時から食べて無ければ決して美味しいっ!とはならないと思うが、トルバドールのだと子供の時から食べていなくても美味しく感じる事ができる(但しジャンクなものが食べたいという気分の時)
コブサラダはブルーチーズドレッシングと相性良く美味しいです。
リピート率: ☆☆☆☆☆
ココナッツクリームパイ
8月限定のココナッツクリームパイ。
数日前に姉妹店のバブルオーバーで堪能したのだが今月あと何回行けるか分からないので足を伸ばして頂きに参上。
そうなるといつものガンボ(650円)も頂き、キャットフィッシュ(half/700円)とステーキ(3,300円)も発注。
ステーキはリブアイで薄目のカットで200g。
最後はバターで焼いた感じで口に入れるとコク深さが広がる。
ココナッツクリームパイの土台がオレオでとてもいいアクセントで重要な役割を担っている。
リピート率: ☆☆☆☆☆
今年もダークチェリーパイはこれが食べ納めか!
最後なのでホイップクリームを追加してみた。
チェリーパイは酸味に対しホイップクリームの甘さでバランスが良くなるがダークチェリーパイにはカスタードが内包されていて甘すぎちゃうかな〜と心配したがそんな事は全くありませんでした。
そもそもトルバドールのホイップクリーム自体が激ウマだから邪魔をする筈がありませんでした。
リピート率: ☆☆☆☆☆
6月はダークチェリーパイ
このダークチェリーパイ、期間中何回食べるかな~
今年初のダークチェリーパイ。少しカスタードが軽くなってる気がした。
肝心のチェリーは皮がパリッと鮮度の良さ発揮し酸っぱいチェリーと甘いカスタードがなんとも言えない高揚感を与えてくれます。
持ち帰り用に頼んだハワイアンプディングもその場で提供して貰いまさかの完食。ココナッツが生地にぎ”っしり、ホイップクリームに掛けられたバターバターソースが掛かっていいアクセント。フライドポテトが食べたかったのでリューベンサンドイッチも ザワークラウトの酸味がさっぱりしていて分厚いサンドイッチを難なくスルッと食べちゃいました。チキンのトスターダはバリバリに混ぜてサラダとしていただきます。
こんな食事、毎日食べたい!
リピート率:☆☆☆☆☆
今年もレインボーケーキ頂きました
お店のインスタ見てたらレインボーケーキが今年も頂けるということで何かの帰り道に寄って頂きました。
色はご覧のように大変カラフルだけどスポンジは何やらベリー系の薄い味付けであくまでもこのビジュアルを楽しむケーキです。
トルバドールといえば、ガンボ
でも最近ご無沙汰だったのでこの日は忘れず発注。
日によってさらっとしてたり逆にドロっと濃い目だったり、色味も緑っぽくなったりと日によって楽しめます。
リピート率: ☆☆☆☆☆
ビリヤ タコス登場!
テラス席でも暖かい季節になりました。
一応直前に電話で席を確保したけど行ったらテラス席自分たちで満。
相変わらず自然な接客が心地よいです。
この日はスペシャルでビリヤタコスとブリトーボウル。
完璧な2品で両方オーダー。
ビリヤタコスは藤沢の姉妹店、Lucy's bakery& kitchenが提供していたけどこちらも定番では無いけど食べられていいことです。
藤沢とは微妙に中の肉の歯応え等が異なるようだがコンソメスープは同じくいいお出汁出てます。(少し量は少なめだったが)
デザートのベイクドチーズケーキはホール担当の方の推薦で初挑戦。ホイップクリームを追加もアドバイス通りで実に美味しかった。濃厚なチーズケーキをホイップクリームと口に入れると高級なお菓子を食べているようでした。
リピート率: ☆☆☆☆☆
2年ぶりイチゴのショートケーキ
納得できるイチゴが手に入らないと作ってくれないショートケーキ。去年は食べられませんでした。
都筑区でイチゴを作っている農家さんからのものを使っているかは不明だけど以前はそうでした。
Lucy'sではホールの注文も取らずピースの販売だけ。
でもこの日はケースの中のイチゴのショートケーキは豊富にあり1人1ピース頂くことに。
イチゴもそうだけどやはりこちらホイップクリームが超絶にうまい。そしてイチゴとのバランスは完璧。
2月いつまで提供するか分からないから近いうちにもう一度行かないと!
リピート率: ☆☆☆☆☆
クリスマスランチ
本格的ローストビーフを提供するクリスマス週末ディナーに対しランチはオープンサンドローストビーフ。
ボリュームが丁度良く他にガンボスープ、フレンチフライなど頂き最終的にアップルパイにたどり着けました。アイスは付けなかったけどホイップクリームを合わせ酸味が残るリンゴと上品に甘いホイップクリームが絶妙。
やはりこちらのアップルパイはパイ生地が美味しい。
今年も12月はイチゴのショートケーキは販売無しでした。
リピート率: ☆☆☆☆☆
プライムリブも勿論絶品
父の日週末スペシャルとなったプライムリブの絵をインスタで見ちゃったら行かない訳にはいかない。
前回食べ逃したキーライムも合わせて予約。
お肉は申し分ない火加減とそのお味。
脂の部位でさえもあっさり頂けちゃいます。
ホースラディッシュにサワークリームらしき濃厚な中にピリッとした具材が紛れ込ませてあり技ありの味変です。これぞプロの技。
オニオンリングもカリッとした衣の中とは対照的にホックリ柔らかいタマネギの競演が素晴らしかったです。
食後に爽やか日本一キーライムパイと張艶のあるタークチェリーを使ったカスタードパイの甘さ。
お腹一杯なのに食べれちゃいます。
リピート率: ☆☆☆☆☆
ダーク チェリ- カスタード パイ
Georgia caviar(ブラックアイドビーン、野菜のディップ。アメリカ南部料理)が添えられた週替わりスペシャルは手作りハムのサンドイッチ。
めっちゃ旨かった。モッツァレラたっぷりでハムの香りも豊か。
バゲットはこのサンドイッチ用に焼いてもらったらしく噛みきり安く中身がバラバラ出てきてしまう事もない。
完璧です。
そしてメインイベントのダークチェリーパイ
6月限定。チェリーの入手環境によっては早く終了しちゃうかもね~
チェリーは種をとってもふにゃっとしないパリッと新鮮な物をちゃんと選んであって店の意気込みが伝わります。
ガンボについては言うまでもなし。アメリカ人が食べても旨いと思うこと間違いなし!
リピート率: ☆☆☆☆☆
Crab Gumboとホワイトチョコレートケーキ
通常メニューのガンボを食べにこの店に行くと言っても過言ではない。
日本ではガンボはかなりマイナーな食べ物だがアメリカのディープサウス、特にルイジアナではメジャーな食べ物。
そのガンボに蟹をすり潰したり蟹エキスを沢山注入していつもとは別のガンボを期間限定で提供しているって聞いたから行かない訳にはいかない。
米のカリフォルニア米のCalroseを使う凝りよう。
その上にはソフトシェルクラブのフライが1匹載っています。
その味は言うを待たない。
食後はホワイトチョコレートケーキ。
焦がしバターの共立て(卵白と卵黄)スポンジとホワイトチョコレートが層になっていて小さなマシュマロが乗っています。とれもセンスがいいです。
リフィル何倍でもOKな丁度良い濃さのコーヒーをごくごく飲みながら至福の時でした。
リピート率: ☆☆☆☆☆
12月スペシャル
Patty Melt完璧!こんなの日本で食えるなんて・・だから止めらんないトルバドール。
デザートは同じく12月スペシャルでバナナショートケーキ。
本来ならばイチゴのショートケーキを提供するはずだったが今年の夏の雨の影響で例年仕入れている近所のイチゴ農家さんからの供給が遅れてしまいバナナに変更した模様。
スポンジも生クリームも美味いのでもうイチゴ無くても許す!
こちらも絶品、ランチメニューでいつでも頂けるCajun Chicken Burrito Bowl
ぐちゃぐちゃに混ぜ合わせてライムを絞れば至福のひと時を味わえます・・ビールも一緒に飲めればもう昇天もの・・・
リピート率: ☆☆☆☆☆
こんな時はアメリカのクラフトビール
巷の人通りがやっと減ってきたこの頃、そうはいっても引きこもっているわけにもいかないのでウォーキングも必要。
そうすると喉も乾く。
夕方早めに店につくとやはり自粛ムードなのか単なる時間が早いからか客は自分たちだけ。
この日のクラフトビールはシカゴのGoose Island、サンディエゴのStone。
缶はネバダのRevisionを頂きました。
Goose Islandはもう一杯頂こうとしたら先ほどのが最後の1杯だった・・
StoneのDouble IPAはアルコール8%超えでもトロピカルフルーツの香りが鼻を抜けて爽やかです。
ネバダのRevisionはアメリカっぽいポップな缶デザイン。色白なIPAビールだがアルコールは8%としっかり、でもボディは軽め。
これらに合わせるつまみは、フライド・カラマリそしてBBQマカロニチーズ。最強コンビです。
リピート指数: ☆☆☆☆☆
見よ、この勇ましいパストラミサンドイッチの断面!
日本でこんな分厚く旨いパストラミサンドイッチが食べられるなんて・・
パンの表面のカリッとしたのも完璧だしチーズが少し焦げて固くなって香ばしいのも本格的。
期間限定だから今も提供しているか分からないが是非頻繁に提供してほしい。
下手なアメリカのパストラミサンドイッチよりも数倍旨い!
もちろんガンボも相変わらず美味しく、この日はチリコンカンにトルティーヤチップスで完璧!
リピート率: ☆☆☆☆☆
Gumboがある限り最高の店
Dark Cherry Custard Pie目当てに訪問。
昨年は迂闊にも食べ損ねたので今年は何としても・・・
姉妹店のLucy'sのサイトを見ると6月のスペシャルとあったのでまだ大丈夫かと思ったが念のため電話してから行くことにした。
まだダーク・チェリー・パイは販売し今日の在庫も十分ということで席の予約もしてランチに向かう。
スペシャルメニューにChili Cheese Dog(1,500円税抜)があったのでこれも迷わず発注。
プラスSpinach & Cheese Quesadilla(580円)と発注しないことは無いガンボ(500円)。
Chili Cheese Dogはチェダーチーズがごってりこぼれ落ちて下に敷いてあるフレンチフライにも絡みもう絶品。ハラペーニョも沢山ソーセージの上に乗っていて辛みもgood!
2人でシェアするには少し少なめだが今日はこの後にダーク・チェリー・パイとキーライム・パイも食べるので少し余裕を残しました。
ダーク・チェリー・パイの中には張りのいいパツンパツンのアメリカン・チェリーがそのまま3粒ほど入っててこれが口に入るとはじける美味しさ。
カスタードクリームはあまり好きではないがこちらの甘さが上品なカスタードはガッツリ頂けます!
勿論、キーライム・パイも久しぶりに堪能し至福のパイ・タイム。
コーヒー(460円)はお代わり自由だし丁度よい濃さでゴクゴク飲めて直ぐに親切な店員さんがリフィルしに来てくれるので会話も弾みます。
リピート率: ☆☆☆☆☆
アッポーパイ始まりました!
■2016年10月
日が暮れるのが早くなったが道理でアップルパイがトルバドールで提供されるはずである・・・
寒くなってきたのでいつものガンボスープがランチにいいな~と思っていたがこの日は別の店でランチ後、デザートで訪問。
ハロウィーンの季節なのでいつものケーキ、パイは何かな~と思ったらパンプキンクリームパイとアップルパイが始まっていました。
アップルパイは温めてもらいホイップとアイスクリームをトッピング・・・といつものパターンを想定していたらホイップクリームが売り切れだって!
ありえん!!でもアイスクリームだけで我慢。
温かいアッポーと冷たいアイスがたまりません。
リンゴは紅玉で契約農家さんから仕入れていると以前聞いたのでこれから暫くは楽しめそうです。
■2015年1月
ガンボスープの禁断症状が出始めたので今年初トルバドール。
13時前だが隣の駐車場の割り当てられた10台のスペース以上に車が停まっている。嫌な予感・・・
しかし席は有り先ずはケーキのケースをチェック、そして看板のスペシャルメニューを見ると・・・
な、なんとフレンチ・オニオンスープがあるではないか!
フレンチではなくフランスの影響を受けたニューオーリンズの料理、ケイジャンアレンジのケイジャン・オニオンスープ(950円)
勿論迷わず発注。量は2人分くらいあるとのことでその後に続く料理の選択に苦慮する。
これで念願のガンボはまたしばらくお預けか・・・
ケイジャン・オニオンスープという物は今回が初めてだがどこがケイジャン風なのか楽しみにしていたが特に大きなアレンジが加わっている様子は見られなかった。
表面のバゲットの上にチーズは薄らと乗っているだけだがスープの中にオニオンに絡む形でチーズが結構口の中に入ってくる。
これがケイジャンなのか?!
オニオンスープとしてのコク、玉ねぎの甘さなど総括的にレベルはかなり高い。
これ、定番メニューに入れてほしいけど、どうやら2015年2月28日までの限定メニューらしい・・・残念だがそれまであと3回くらいは最低食べたい。
この日はステーキを他に発注したが付け合せにコールスロー(600円)を初めて頼んだがこのザクザク感とドレッシングのバランスが絶妙。これ一人で全部食べられるっていうか食べたかった。
もちろん食後はどこよりも美味しいイチゴのショートケーキ(750円)と本当に完璧な濃さのコーヒー(もちろんお代わり自由)で全ての満足感を締めくくり幸福な休日の午後を過ごしたのでした。
リピートしたい指数: ☆☆☆☆☆
■2014年2月
先月から金曜限定で夢のKey Lime Pie(580円)が復活!
通常だとゴールデンウィークまで待たなくてはならないが今年から金曜限定だが食べられる。確実に食べたいので予約しておいた。
そうするとイチゴのショートケーキ(750円)と交互に食べたりすることもできるのである。
■2013年4月
今年は解禁日がゴールデンウィークから大幅に前倒しになった。
事前に4月9日と聞いていたので1週間くらい前からそわそわし始め当日は遅めの訪問となり売り切れを危惧したが大丈夫だった。OMG!!
昨年の9月以来実に7ヶ月ぶり・・・実にうまい!
コーヒーは薄いがコーヒーの香りは損なっておらず、故にガブガブ何杯も飲める美味しさ・・ついつい何杯も飲んでしまう。
最近メニューが少し変化しブランチのCorned Beef Hash (1,200円)が加わり味は絶品だ!
この店のレシピ集を出版してほしい。
リピートしたい指数: ☆☆☆☆☆
■2012年7月
相変わらず月変わりで登場するパイ目当てに訪問中。
6月は初登場第一位って感じの“ダークチェリー・カスタードクリーム・パイ”にメロメロ。週末限定で2回しか食べられなかった!
最近のヒット作は、Raspberry Cheese Cake
軽めのチーズにラズベリーを入れちゃった逸品。パイの台にはピーカンも入っていてたまらない食感とチーズケーキなんだけど爽やか!
同じチーズケーキでもレアチーズケーキの表層部分がマンゴーの濃厚なソースがドロット乗ったMango Rare Cheese Cake も外せません。
こちらのパイ/ケーキは開発に2年近く費やし満足できる素材が手に入らないと1年でも2年でも先送りにし、試行錯誤の結果納得が行くパイができて初めて店頭に並ぶのだそうです。
でも秀逸なのはKey Lime Pie 何度も言いますがこれほどのキーライムパイは日本ではなかなか出会う事はできないのではないかと思います。
ライムのすっぱさと上のクリームのバランス、ボリューム感・・・どれをとっても完璧。
もちろんお料理の方も、かなりダークな色合いのGumboを中心に、ケサディア、USビーフのステーキなど何度食べても飽きません!っていうかレシピ教えて!
リピートしたい指数: ☆☆☆☆☆
■2011年4月
今年はいつもより早くキーライムが登場するのでは・・という期待に胸を膨らませランチに参上。
が、しかしやはり1週早かった。今年は4月29日がキーライムパイの初日だそうです。
でも料理も黒板メニューの豚のソテー(北海道の泥豚を塩漬け&スモークした後にソテー・・と結構手が込んでいる・・2,300円)とメキシコ名は忘れたが、要はトリッパ(ハチノスの内臓をトマトベースで煮込)これが実に美味しかった。ハチノスその物が新鮮で肉厚!トッピングのグゥワッカモーレとの愛称も抜群!次回もこのメニューがあれば絶対リピートしますよ~
定番のトルバドールサラダは特に何か特徴が有るわけではないがシンプルドレッシングでこれも実に旨い。1,200円でも許す!
ガンボスープは先月上旬までClub Gamboやっていてこれまたいつものガンボとは一味違い蟹の出汁がよ~く出ていて良かったが、普通のガンボも相変わらず旨くて思わずお代わりしたくなる。
店員の皆さんも大変親しみやすく親切で、やはりアメリカのダイナーというか行きつけの小さな町のレストランみたいでかなり日本では貴重。
できれはこの店の裏にある立派な家に間借りしてでも住みたい・・・でも朝食もっと早くから営業してくれると言うこと無いんだけど・・・
■2010年9月訪問
最近では、パイを目当てに行く事も・・・
でも、そのパイの実力は凄い。特に5月から9月までのキーライム・パイ
四半世紀ほど前にマイアミで初めて食べて好きになりその後メニューにあればほとんど頼んできたが、この絶妙なライムの酸味とホイップの甘さのバランスと食感・・・たぶん歴代ベストかも。
アメリカだとホイップが甘すぎたり、ライムの部分が堅すぎたり・・と双方のバランスがなかなか「これこそっ!」っていうのが無いがこの店のキーライム・パイはかなりいけてる。
キーライム・パイは5月の連休から9月まで、実質5ヶ月間しか味わえない。
定番のパイは、アップル・パイ、ピーカン・パイ(温めてもらいバニラアイスとホイップクリームをアラモードするともう涙が・・・)、チーズケーキ、チョコレートケーキ、メイプルシフォンケーキ(こちらもアラモード抜群)等があるが、キーライム・パイのように季節によって入れ替わるパイ多数。
店内は既にハロウィーン・モードになっているがそろそろパンプキン・パイが登場するのではないか・・・そしてピーナッツ・クリーム・パイも・・・
パイの季節感はそのほか独立記念日にはベリーを使ったStars&Stripsのパイを作ったり多彩である。 これは料理も同じ事。だからアメリカの行事やテーマに合わせて料理も代わり日本ではめったに食べることの出来ない料理を堪能することができるのもついつい足が向く理由である。
それにしても”トルバドール”とはあまりピンと来ない名前だが意味も一言では説明できない中世の吟遊詩人のことか・・・何故この店名にしたか是非聞いてみたい。
リピートしたい指数: ☆☆☆☆☆
■2008年10月07日訪問----------------------------------------------------------------------------------
「何故今までこの店の存在を知ることが無かったのか~」
どうしてもガンボスープが食べたくなりnetで探して偶然発見しました。
たまプラーザでも駅から少し歩き住宅街に近いロケーション(この店の近所にお住まいの方は羨ましい限りです)
駐車場も充実し5~6台のスペースが隣にあります。
さて、ブランチぎりぎりの時間に入店・・・11時30分までとnetではあったものの実際は12時近くに席につきあきらめていたらブランチメニューも出されほっとしました。 というか朝から通常メニューもありなので、ついステーキという文字が目に入り発注しました。 200gmで2500円です。ガーリック・ステーキだったと思います。個人的にはステーキの上にバターを乗せて出されるのは好きではないのですが、それを外して食べればお肉は大変おいしく歯ごたえもそこそこあり朝から大満足。 塊の肉をオーダーに合わせて切るから少し多めにカットされるみたいです。
ガンボスープは比較的サラサラしたあっさり系、でも色はかなり濃い目です。オクラはあまり煮込んでおらず敢えてしゃきしゃき感を出そうとしているのか切りたてをスープに入れて出している感じ。
個人的にはどろどろ溶けちゃっているようなガンボが好きです。
フレンチトーストももちろん頼みました。Aunt Jamimaのデカボトルに入ったメイプルシロップも一緒です。
なかなかアメリカの家庭の雰囲気です。
ルートビアを発注したら在庫切れ・・でも「代わりにチェリーコークがある!」・・・なかなかわかっていらっしゃる。対応してくれたおじさんが店主なのか分からないけどとてもフレンドリーでアドバイスも適切だし・・・
こんな店が近くにあったら本当に幸せです。
天気のいい日はテラス席でのんびりビールを飲んで本でも読んだら最高かも。犬もこのテラスはOKのようです。 2階は禁煙になっています。 店内の壁に70年Rockのレコードジャケットが多数飾ってありとても懐しいです。
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店名 |
Troubadour(トルバドール)
|
---|---|
ジャンル | アメリカ料理、ケーキ、ハンバーガー |
予約・ お問い合わせ |
045-911-3763 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
たまプラーザ駅南口より徒歩5分 たまプラーザ駅から346m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
無し |
席数 |
54席 (テーブル50席、バー4席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 テラスのみ喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 当店隣月極駐車場内11台分(看板あり) |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり、ライブ・生演奏あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる、ハッピーアワー、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 ・夜9時以降の小さなお子様のご入店はお控えください。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1991年 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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インスタでフィリーチーズステーキサンドイッチ(2,300円)が紹介されていたので居ても立っても居られず参上。
他にビリアタコス(2,100円)もレギュラーメニューに加わり合わせて注文。
余り日本にフィリーチーズステーキサンドイッチは上陸しておらずたまに見かけると注文するもののいずれもガッカリさせられていた。
基本的にどれもオリジナルのフィリーチーズステーキサンドイッチに忠実ではなく勝手な解釈でアレンジしてしまっている。
しかしトルバドールはそのような浅はかな事は絶対しないので安心して注文したがパンも多分このために特性ソフトバゲット(?)を注文したに違いない。
チーズもアメリカっぽいドロっとしたチェダー系のチーズが牛スライス肉に絡み美味しい!
ビリアタコスは以前スペシャルで提供していたけどこれでいつ行っても食べられます。
コンソメスープにタコスをつけ付けしてライムも絞って美味しさ爆発!
締めはまるでフロリダキーズのどこかのダイナーにいる気分にさせてくれるキーライムパイ(780円)でごちそう様でした~
リピート率:☆☆☆☆☆