中華街で元祖の排骨の麺、珍品?“元祖 黒米炒飯”を美味しくいただきました。 : 三和楼

公式

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この口コミは、tatu8343さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

3.7

¥2,000~¥2,9991人
  • 料理・味3.7
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.7
  • CP3.7
  • 酒・ドリンク-
2021/03訪問1回目

3.7

  • 料理・味3.7
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.7
  • CP3.7
  • 酒・ドリンク-
¥2,000~¥2,9991人

中華街で元祖の排骨の麺、珍品?“元祖 黒米炒飯”を美味しくいただきました。

横浜中華街には、何回かお伺いし、早めに到着して、開店時間までの間、その都度、周辺を散策しています。
ウロウロとしながらも、次回行くべき美味しそうな店を探すのですが、従来、その一つのポイントは行列でした。
しかし、昨今はコロナ渦、自粛のためか?その行列を成すお店もそれ程は見当たりません。
それでも、お店の前に立ち止まり、眺めている人の多いお店を、チラホラ見かけます。
そのお店の名前を、書き留めて、家へ帰り、Net等で調べています。
ここ関帝廟通りには、人が店の前で立ち止まり、興味深そうに見ているお店が、何軒かありました。
3軒ほど見つけたのですが、1軒目は既にお伺いし、“本場の四川麻婆豆腐”を美味しくいただきました。

  2軒目はと言うと、
    “当店自慢の「排骨(パイコー)サンマーメン」が『秘密のケンミンSHOW極』で
    紹介されました!”
  との紹介がある”三和楼”さんで、行かなければと思っていました。

しかし、口コミなどを見ていると、このお店は広東料理との記載もあるのですが、どちらかと言うと“上海料理”の方が有名なようです。
“上海料理”と言えば、やはり“上海蟹”です。
口コミにも、上海蟹の記載が多く、今はシーズンではないので、9月まで待つか?ッと、指を加えながら更に調べていると、お店のホームページから気になる記載があるのを発見!!

  気になる記載 その1
   ”中華街で元祖の排骨”(パイコー):
    排骨(パイコー)とは、中国語で豚などのスペアリブ。すなわち骨付きあばら肉の意味です。
    その豚のあばら肉に卵と小麦粉の衣をつけて油で揚げた肉料理です。 そんな排骨は、中華街で
    当店が元祖です!

  気になる記載 その2
   “排骨麺”(パイコーメン):
    カリカリサクサクの排骨をあっさり麺とお召し上がりください。

“排骨”も有名なようです。
それも“中華街で当店が元祖!!”と・・・“排骨”もラーメン屋さんでは何回か食べたことがあるのですが、ここ中華街では食べたことは無かったと思います。
ここは、食べ比べも含め、中華の“排骨”についても、経験をしておくべきと考えます。
そこで、今回は『秘密のケンミンSHOW極』で紹介された“排骨サンマーメン”では無く、基本の“排骨麺”でいくべきと、1品目が決定です。

  気になる記載 その3
   “元祖 黒米炒飯”:
    黒米に含まれるブドウ糖が噛むほどに甘みを増し、深みのある味わいが口いっぱいに広がりま
    す。三和楼の特製叉焼・海老・アスパラ・玉子と共にパラパラに炒め仕上げました。

“黒米の炒飯”とは聞いたことがありません。
解説の文章よりも掲載されていた写真が気になったのです。
その写真は、モハメド・アリ(カシアス・クレイ)が、チャンピオンベルトを巻き、誇らしげに・・・高らかに・・・両腕をあげているかのようです。
黒いお米に海老などの具が、輝くように散りばめられ、精悍な様子を見せているのです。
2品目はこれに決定です。

  追加で、気になるものがないかを探す その4
   ”焼売”(シュウマイ):
    あつあつ、ほかほかの三和楼特製手作りシュウマイ。干し貝柱入り。

もう少し、食べたく、ホームページを探すと、中華街では必ずと言ってよいほど、チョイスする焼売が見つかりました。

  【結果:いただくことにしたお料理】
    1)排骨麺/パイコーメン     880円
    2)元祖黒米炒飯      1,100円
    3)焼売/シュウマイ(5個)   550円
            合計金額   2,530円

ホームページで検索した3品は、上海蟹に負けず劣らずの、特徴的で美味しそうな逸品ばかりです。
これは、9月までも待たずとも、今行くべき!!・・・イマデッショ!!と出かけることにしました。

3月の後半、平日に一人で、訪問。
11:00到着するも、開店までには、後30分あります。
今回は、あまり遠くに行かずに関帝廟通りを中心に散策、次回行く予定のお店の再確認も含めてチェックです。
11:20頃にお店の前を通ると、“準備中”の木札が下がっていません。
自動ドアのボタンを押し、店内へと・・・
女性スタッフに「一人です。」と告げながら、奥のテーブルへと座ります。
既に料理は決めているのですが、確認と撮影のため、メニューを眺めます。
特に変更は無く、予定のお料理をお願いします。

  “排骨麺(パイコーメン)“が、10分も経たずに運ばれてきました。
    “元祖 黒米炒飯“も殆ど同時に運ばれてきていましたが、どちらかと言うと、麺類ですから、
    “排骨麺 “を先にいただいています。
    丼の中は、元祖と言われる大きな”排骨”が丼を覆い尽くしています。
    そこに”ほうれん草”がかなり多めに入っています。
    透明な醤油味のスープ、そこに揚げた”排骨”の脂が薄らと浮いています。

   ”排骨”は、骨付きのままカリッと揚げられ、食べやすい大きさに骨ごとカットされています。
     味付けは、ラーメン屋さんのカレー味とは異なり、八角等の五香紛の香ばしい中華街の味付
     けです。
     サックリ揚がっており、骨も多いのですが、食べ応えもありとても美味しいです。
     人がいなければ、もっとしゃぶりついていたい感じです。
     その余韻ともいえる“排骨”に残された美味をスープに溶けていけとばかりに、沈めておき、
     時折、しゃぶります。

   “スープ”は透明で、醤油味です。
     薄味で、スッキリとしています。
     この薄味、スッキリとしたスープに、徐々に、濃い目に味付けされた“排骨”が浸かり、
     “排骨”が、優しい味・・・どんどん美味しくなっていくのが分かります。
     “スープ”は、“排骨”の引き立て役でもあるのです。

   “麺”は鹹水が少なめの白いストレートのアッサリとした細麺です。
     加水率は低めで、細くも絶妙な硬さの歯切れの良い食感の麺です。
     麺はスープとの絡みも良く、味わい深い麺です。

  “元祖 黒米炒飯“も殆ど同時に運ばれてきていました。
    プチプチとした食感の黒米に、具材は”叉焼”、”アスパラ”、”卵”、”海老”です。
    海老は2尾、ドーンと黒いご飯の上に乗っています。
    ”黒米炒飯”は”三和楼”さんの特製とする叉焼から脂分と旨味が、上品に染み出て来ています。
    パラパラとした”黒米炒飯”の甘みを確認するため、シッカリと咀嚼して味わいました。
    お店の前の立て看板に書いてあったのですが。“黒米は噛むほどに甘味をまし深みのある味わ
    いが口いっぱいに広がります!”・・・そのとおりです。
    パラパラの“黒米炒飯”は、食感がモチモチ、プチプチで、食べていく、噛みしめていく度に、
    甘さが増していくことが感じる深みのある味わいの逸品です。

  ”焼売”は、蒸籠の中で、小振りで、白く熱々です。
    干し貝柱が入り、フックラとし、タマネギの甘味と肉の旨味が、一丸となっているようです。
    白い”焼売”は、皮がワンタンのように柔らかく、焼売独特の臭いもなく、薄味の上品な味わいで
    す。

3品ともハズレ無いおいしいお料理でした。
中華街の中では中堅的位置のお店なのでしょうが、高級料理店にも負け無い、特徴的でとても美味しいお料理ばかりでした。
今回は、お店のホームページの解説から、いただくべきお料理を決めたのですが、大正解でした。
そうすると、お店の前の立て看板の“シェフのお薦め”も気になって仕方ありません
4品あり、今回漸く一品目の“元祖 黒米炒飯”を食べたばかり、残り3品を上海蟹まで、待つことなくいただきに伺いたいかと思います。

  • 三和楼 - ”排骨麺”(パイコーメン) \880、ホームページに記載されていたお店の説明:カリカリサクサクの排骨をあっさり麺とお召し上がりください。

    ”排骨麺”(パイコーメン) \880、ホームページに記載されていたお店の説明:カリカリサクサクの排骨をあっさり麺とお召し上がりください。

  • 三和楼 - ”排骨麺”のTopView、元祖と言われる大きな”排骨”が丼を覆い尽くしています。そこに”ほうれん草”がかなり多めに入っています。

    ”排骨麺”のTopView、元祖と言われる大きな”排骨”が丼を覆い尽くしています。そこに”ほうれん草”がかなり多めに入っています。

  • 三和楼 - 大きな”排骨”へZoom、透明な醤油味のスープは薄味で、スッキリとしています。そこに揚げた”排骨”の脂が薄らと浮いています。

    大きな”排骨”へZoom、透明な醤油味のスープは薄味で、スッキリとしています。そこに揚げた”排骨”の脂が薄らと浮いています。

  • 三和楼 - 麺は鹹水が少なめの白いストレートのアッサリとした細麺です。加水率は低めで、細くも絶妙な硬さの歯切れの良い食感の麺です。

    麺は鹹水が少なめの白いストレートのアッサリとした細麺です。加水率は低めで、細くも絶妙な硬さの歯切れの良い食感の麺です。

  • 三和楼 - 麺はスープとの絡みも良く、味わい深い麺です。

    麺はスープとの絡みも良く、味わい深い麺です。

  • 三和楼 - 骨付きのままカリッと揚げられた”排骨”は、食べやすい大きさに骨ごとカットされており、八角等の五香紛の香りがする中華街の味付けです。

    骨付きのままカリッと揚げられた”排骨”は、食べやすい大きさに骨ごとカットされており、八角等の五香紛の香りがする中華街の味付けです。

  • 三和楼 - 骨がシッカリ付いた”排骨”は、スープに浸しながらも、最後まで、味わいました。

    骨がシッカリ付いた”排骨”は、スープに浸しながらも、最後まで、味わいました。

  • 三和楼 - ”元祖黒米炒飯” \1,100、看板メニューに書かれたお店の説明:黒米は噛むほどに甘みをまし深みのある味わいが口いっぱいに広がります!

    ”元祖黒米炒飯” \1,100、看板メニューに書かれたお店の説明:黒米は噛むほどに甘みをまし深みのある味わいが口いっぱいに広がります!

  • 三和楼 - ”元祖黒米炒飯”のTopView、プチプチとした食感の黒米に、具材は”叉焼”、”アスパラ”、”卵”、”海老”です。

    ”元祖黒米炒飯”のTopView、プチプチとした食感の黒米に、具材は”叉焼”、”アスパラ”、”卵”、”海老”です。

  • 三和楼 - 黒いご飯の上には2尾の海老がドーンと乗っています。

    黒いご飯の上には2尾の海老がドーンと乗っています。

  • 三和楼 - ”黒米炒飯”は”三和楼”さんの特製とする叉焼から脂分と旨味が、上品に染み出て来ています。

    ”黒米炒飯”は”三和楼”さんの特製とする叉焼から脂分と旨味が、上品に染み出て来ています。

  • 三和楼 - パラパラとした”黒米炒飯”の甘みを確認するため、シッカリと咀嚼して味わいました。モチモチ、プチプチ、味わい深い炒飯です。

    パラパラとした”黒米炒飯”の甘みを確認するため、シッカリと咀嚼して味わいました。モチモチ、プチプチ、味わい深い炒飯です。

  • 三和楼 - ”焼売”/シュウマイ(5個)\550、ホームページに記載されていたお店の説明:”あつあつ、ほかほかの三和楼特製手作りシュウマイ。干し貝柱入り。”

    ”焼売”/シュウマイ(5個)\550、ホームページに記載されていたお店の説明:”あつあつ、ほかほかの三和楼特製手作りシュウマイ。干し貝柱入り。”

  • 三和楼 - ”焼売”は、蒸籠の中で、小振りで、白く熱々です。

    ”焼売”は、蒸籠の中で、小振りで、白く熱々です。

  • 三和楼 - 白い”焼売”は、皮がワンタンのように柔らかく、独特の臭いもなく、薄味の上品な味わいです。

    白い”焼売”は、皮がワンタンのように柔らかく、独特の臭いもなく、薄味の上品な味わいです。

  • 三和楼 - 干し貝柱入りという焼売は フックラとしており、タマネギの甘味と肉の旨味がまとまり、薄味で上品な味わいです。

    干し貝柱入りという焼売は フックラとしており、タマネギの甘味と肉の旨味がまとまり、薄味で上品な味わいです。

  • 三和楼 - お店は”関帝廟通り”の一角にあります。

    お店は”関帝廟通り”の一角にあります。

  • 三和楼 - お店の前を行きすぎてしまい、振り返ると”関帝廟通り”の標識の色が異なっていました。

    お店の前を行きすぎてしまい、振り返ると”関帝廟通り”の標識の色が異なっていました。

  • 三和楼 - 外観:お店の正面

    外観:お店の正面

  • 三和楼 - 外観:通りから眺める。

    外観:通りから眺める。

  • 三和楼 - ”三和楼”の正面の大きな壁面看板

    ”三和楼”の正面の大きな壁面看板

  • 三和楼 - 照明立看板、昼ですので字が目立ちません。夜用ですね

    照明立看板、昼ですので字が目立ちません。夜用ですね

  • 三和楼 - お店左側の”サンプルケース”

    お店左側の”サンプルケース”

  • 三和楼 - お店の中央の”入口”

    お店の中央の”入口”

  • 三和楼 - お店右側の”サンプルケース”、右下の丼が、”排骨麺”です。

    お店右側の”サンプルケース”、右下の丼が、”排骨麺”です。

  • 三和楼 - お店入口の全体を撮影

    お店入口の全体を撮影

  • 三和楼 - 内観:1階フロア、中華的な雰囲気の店内です。

    内観:1階フロア、中華的な雰囲気の店内です。

  • 三和楼 - 内観:早めにお店に入れましたので、お客さんはこれからです。

    内観:早めにお店に入れましたので、お客さんはこれからです。

  • 三和楼 - お店の中に飾られた額にはお店の名前が・・・”三和樓(三和楼)”

    お店の中に飾られた額にはお店の名前が・・・”三和樓(三和楼)”

  • 三和楼 - テーブルにつくとトレーの上にお箸などがセットされます。

    テーブルにつくとトレーの上にお箸などがセットされます。

  • 三和楼 - テーブル調味料は”辣油”、”胡椒”、”酢”、”醤油”、”辛子”です。

    テーブル調味料は”辣油”、”胡椒”、”酢”、”醤油”、”辛子”です。

  • 三和楼 - 菜譜(1)表紙

    菜譜(1)表紙

  • 三和楼 - 菜譜(2)和菜、本来は定食のことだと思うのですが、ここでは”コース”として使用しているようです。

    菜譜(2)和菜、本来は定食のことだと思うのですが、ここでは”コース”として使用しているようです。

  • 三和楼 - 菜譜(3)歓迎光臨 医食同源、スペシャルセットと得々メニュー

    菜譜(3)歓迎光臨 医食同源、スペシャルセットと得々メニュー

  • 三和楼 - 菜譜(4)前菜/No1-10、鶏・鴨料理/No11-20

    菜譜(4)前菜/No1-10、鶏・鴨料理/No11-20

  • 三和楼 - 菜譜(5)牛肉料理/No21-26、豚肉料理/No27-39

    菜譜(5)牛肉料理/No21-26、豚肉料理/No27-39

  • 三和楼 - 菜譜(6)魚翅(フカヒレ)料理/N041-42、鮑・なまこ料理/no43-46、蟹・魚料理/No47-51

    菜譜(6)魚翅(フカヒレ)料理/N041-42、鮑・なまこ料理/no43-46、蟹・魚料理/No47-51

  • 三和楼 - 菜譜(7)蝦料理/No52-60、貝・イカ料理/No61-65

    菜譜(7)蝦料理/No52-60、貝・イカ料理/No61-65

  • 三和楼 - 菜譜(8)豆腐料理/No66-69、野菜料理/No70-76、スープ/No77-82と別頁からのチョイスのNo41-42

    菜譜(8)豆腐料理/No66-69、野菜料理/No70-76、スープ/No77-82と別頁からのチョイスのNo41-42

  • 三和楼 - 菜譜(9)麺類/No83-101、飯類/No102-110

    菜譜(9)麺類/No83-101、飯類/No102-110

  • 三和楼 - 菜譜(10)点心/No111-120、デザート/No121-124

    菜譜(10)点心/No111-120、デザート/No121-124

  • 三和楼 - 菜譜(11)おのみもの

    菜譜(11)おのみもの

  • 三和楼 - PouchMenu:ランチの5品

    PouchMenu:ランチの5品

  • 三和楼 - PouchMenu:シェフのお薦めの4品

    PouchMenu:シェフのお薦めの4品

  • 三和楼 - 立看板のメニュー:シェフのお薦めの4品

    立看板のメニュー:シェフのお薦めの4品

  • 三和楼 - 立看板のメニュー:得々メニュー/7品のコースメニュー

    立看板のメニュー:得々メニュー/7品のコースメニュー

  • 三和楼 - いただいて来たShopCardの裏表

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tatu8343

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
三和楼(サンワロウ)
受賞・選出歴
中国料理 百名店 2021 選出店

食べログ 中国料理 EAST 百名店 2021 選出店

ジャンル 中華料理
予約・
お問い合わせ

050-5869-9287

予約可否

予約可

住所

神奈川県横浜市中区山下町190

交通手段

JR京浜東北線「石川町」駅より徒歩10分
東急みなとみらい線「元町・中華街」駅より徒歩3分

元町・中華街駅から379m

営業時間
  • 月・火・木・金・土・日

    • 11:30 - 21:30

      L.O. 20:45

    • 定休日
予算

¥4,000~¥4,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済不可

席・設備

席数

120席

個室

(4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可)

貸切

(50人以上可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

1台分有り、事前にお電話でご確認ください。※提携駐車場もございます(中華街パーキング)

空間・設備

落ち着いた空間、席が広い、座敷あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 知人・友人と

こんな時によく使われます。

サービス

2時間半以上の宴会可、テイクアウト

お子様連れ

子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可

ネットでご予約の際には、お子様の人数の記載をお願いいたします。

ホームページ

http://www.sanwarou.com/reservation/index.php

公式アカウント
オープン日

1962年

電話番号

045-681-2321

備考

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

ノビカズノビカズ(22)

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