安定した美味しさを、常に担保できるお店です。 : 景徳鎮

中華百名店。
１２月になり、ますます繁盛、満員御礼の中華街。
これからもっと混んでくるんだろうなあ。
本日も、大好きなこちらのお店へ。
外に置いてあるメニューの日替わりメニューの中に、よだれ鶏があったので迷わず注文。
いつもの流れですぐにスープ、メンマ、キャベツの酢漬け、ライスをいただける。
この前菜が食事の礎となり、美味しいランチのスタート。
ほんの少しだけ待つだけでよだれ鶏も到着。
ピリ辛のソースに包まれた鶏むね肉がその柔らかさと一緒になり旨さを形成している。
デザートの杏仁豆腐もあっさりして食を緩和させ、充実したランチを終わらせる。

中華百名店。
ますます年末に向け人が膨れ上がっている中華街、人込みをかわしながらいつもの安心できるお店へ。
何度も通っているお店で、メニューは何時もはずれがない食事をできます。
本日の日替わりメニューの豚肉と卵と木耳の炒めもの。
すぐにスープ、メンマ、ライス、コーンが登場、これらを食べながらｍａｉｎを待つのが日常。
少しだけ待ってmainが登場。
卵、豚肉、木耳がよい感じで味付けられて食が楽しい。
生姜、ニンニク、豆板醤などの簡単な調味料での味付けなのですが、平日のランチにはこれが適度な味。
これ以上は全く望んでもいない。
〆の杏仁豆腐をいただき終了し、満足しか迎えないランチ。

中華百名店。
毎度混雑している中華街。
このまま年末年始までも継続して混んでいそうな空気だ。
本日もこちらのお店は満員御礼。
中華街へ5人以上の団体客で行かれる方が多い様にお見受けしますが、中華街は比較的小ぶりのお店が多いため団体のお客さんは人気店では入店のハードルが高くなるのです。
初めての方は、食べログで店舗の席数をお調べされてからの方が良いかと思います。
団体客用のお店も中華街では存在していますので。
さあ、本日も平日ランチの蒸し鶏ネギソース掛けを。
作り置きしている平日ランチはご提供が早いのです。
鶏むね肉はパサついているものですが、こちらのものはしっとりした噛み応えで、葱ソースの味がそこに加わり相乗効果。
少し冷めているのはご了承ください。
メンマ、スープ、漬物と流れるように食が進む。
最期の杏仁豆腐で良い終わり方。
とても満足できるランチをいつもいただける。

中華百名店へ。
ますます盛況な中華街。
本日もこちらのお店は満員御礼で、席に案内されるまでに入り口で待つことになる。
お客さんおかずが多すぎて、来店客にまで気を回せないほどなのである。
平日ランチのよだれ鶏８００円（税込み）。
何とコスパの良いことやら。
すぐにスープ、メンマ、コーンとグリーンピースの和え物、ライスが登場。
メインは作り置きしているのですぐに出てくる。
鳥むね肉に少しだけ辛いソースがかかり、キュウリとパクチーが混ぜ合わされている。
この組みあわせが何とも好きで、何度も食べているが飽きない。
冷蔵保存して作り置きしているので温かくないけれど、この時期はまだ暑いので一向にかまわないくらいだ。
〆の杏仁豆腐も口直しに良い。

中華百名店。
まったく人通りが減ることなどない中華街。
本日も混雑がすごいのだ。
私くらい通い詰めていると、人通りの少ない道を通りお店にたどり着ける。
日替わりメニューの豚トロの黒コショウ炒めを。
下準備ができているので、待つことなどありません、それどころか私は初めに外のメニューを見て着席と同時にオーダーしているので極めて迅速。
豚トロはニンニク、ショウガの味が香り、ブラックペッパーで味付けという刺激的な味。
豚トロ肉を起点とするかのように。ライスへと積極的な食事がスタートしていく。
薄味で滑らかなスープ、ピリッとしたメンマ、コーンとグリーンピースの副菜という流れが食欲を抗いがたいものにする。
とどめに杏仁豆腐が束ねてくれる。
このお店のこの味に共感しているからここに来るのだ。

中華百名店。
中華街は相変わらずの混雑ぶり。
平日ランチメニューの蒸し鶏ネギソース掛け８００円を選択。
すぐにスープ、ライス、コーンの小皿、杏仁豆腐、待ち時間は保ほぼないのですよ。
鳥むね肉にネギの香ばしい油がかかったソースはニンニクの香りも少しあり、薄味の鳥むね肉との相性がとても良い。
鶏むね肉はあまり食べることの少ない食材ですが、この味付けが好きで、何度も足を運んでしまう。
スープは薄味で、コーンは冷凍食品かもしれませんがメインの食材に対し、受動的な存在が食事を束ねている。
ラストに杏仁豆腐をいただくことで一つのまとまりある食として終了できる。
このランチが８００円でいただけるので、中華街の平日ランチはコスパ良すぎです。

中華百名店。
本日もランチは中華街にて。
相も変わらず、残暑にも逆行するかの如くイベントでもあるかの如く多くの人びとが闊歩していく。
中華大通りをかわすようにして歩けば、この街も少し通りやすくなりますが、このように簡単に申し上げてもなれていない方には難しいのでしょうけれど。
こちらのお店は回転が良いのですが、本日は満員御礼で２Ｆ席へと。
メニューは外に置かれているものを拝見しているので、着席時点でよだれ鶏に即決。
私くらい頻繁に訪問していれば、もう顔も覚えていただけて即座にオーダーすることをお店の方も心得ていらっしゃる。
日替わりランチをオーダーすれば、お店も仕込みができていらっしゃるのでほぼ待ち時間が短い。
鳥むね肉の上にピリ辛のソースがかけられパクチー、きゅうりと一緒に盛りつけられている。
この少しのピリ辛さを担保しているソースが刺激を広げ、食欲が増す。
豆板醤、ニンニク、ショウガなどで作られていると想像するソースの辛さと蒸された鶏むね肉のサバサバ感が相対的に旨味を感じさせる。
スープ、メンマ、ハムとコーンとグリーンピースの和え物、杏仁豆腐もまとまり良く、胃も心も満たされる。

中華百名店。
こちらのお店の日替わりランチのよだれ鶏がお勧めです。
日替わりなので、何時もあるわけではなく、ランチなのでもちろん昼だけ。
価格は消費税込みで８００円なのですから、コスパも優れています。
料理の内容は、鶏むね肉に豆板醤、コチュジャンなどのソースがかかり、下にはキュウリ、上にはパクチーが乗っているもの。
ここにライス、スープ、メンマ、キャベツの酢の物という流れで、その待ち時間も少なくご提供いただけます。
昨今の物価上昇のあおりか、以前よりは量が減っていますが、それでもコスパは良い。
こちらのお店は市場通りという中華街でも混雑した場所にあり、密集しているので常に満席で、回転も良いのですが満員御礼は覚悟必衰。
しかし、中華街にあってもコスパ良く、美味しいランチをいただけるお店です。

中華百名店。
まだまだ、残暑が続いている中華街なのに相も変わらず混みっぱなし。
私には見飽きたくらいのこの街ですが、この異国の雰囲気を味わい、楽しみに多くの観光客でごった返す。
これだけ中華街に訪問し続けている私には、もう何も変わったものも、特に見るものもないのですが、この街での食事を楽しみに来ている。
本日の日替わりランチの豚肉と卵と木耳の炒めものを発注。
ルーティーンワークのようにすぐにライス、メンマ、スープ、キャベツの酢の物が到着。
メンマの辛味、スープのおとなしめの味、キャベツの酢の物の酸味が食のスタートへ誘う。
メインの料理は、大盛りであり、軽く塩コショウの味と脂分を含み、オイスターソースなのかな。
卵、豚肉、木耳、青梗菜、筍などなどと一緒に炒められ、中華なのですが軽く食事ができるのはその味付けと食座の新鮮さのおかげなのかな。
中華街の食材って、回転がよいから新鮮な感じがするのである。
〆の杏仁豆腐をいただき、満足できるランチ。

中華百名店。
いまだに残暑が厳しすぎる中、まったく人が減ることもなく、大勢の人々が訪れている中華街。
冷房の効いたお店に入ればいいじゃん、と思うくらい外で立ち食いをしている人々が多い。
まったくもって理解に苦しむ。
かと言って店内は混んでいましたので、どこも混んでいるのか。
さて、本日の日替わりメニューの鶏のから揚げ甘酢ソース掛けを。
これは初めてのメニューじゃないかと思ったので。
私が気づかなかっただけかな。
すぐにライス、スープ、メンマ、キャベツの酢漬け。
コーンが入った濃厚なスープが好きですし、キャベツの酢の味付けと鷹の爪がぶつ切りで入っている辛さも刺激的。
唐揚げはカレー風味なのが、中華にはない日本人向けのアレンジかな。
少しのカレー風味と甘酢の酸味、餡のとろみが一体となり、多様性があふれ出てくる。
これは如何にもライスが進むこと。
デザートの杏仁豆腐も口の中の動物系の粘着質を和らげてくるので、最期にすっきりとして退店。
本日も満足できるランチ。

中華百名店。
何度訪問したことやら、数えきれないくらいのお店。
段々、特に書くこともなくなってきてはいますが、メニューは日々更新されているので。
本日は小柱と卵の炒めもの。
すぐにライス、メンマ、スープ。キャベツの酢の物が。
これらもそれぞれの味を保有しており、前菜としてもおいしいのだ。
メインの小柱と卵の炒めものはボリュームが多く、何個も卵を用いていらっしゃるのでしょう、随分と大きな卵炒めです。
正直、卵の炒めものが好きなのです。
小柱も意外と多く入っており、赤ピーマンも入っており彩も鮮やかで食が進む味。
中華料理と侮るなかれ、日本人向けの味付けで中華ではないものかもしれませんが、十分に栄養がある食事ができる料理なのだと思うのである。

中華百名店。
夏休みのため、随分と混んでいます。
家族で、カップルで、友達同士で、など、様々な人々がなだれ込んでいる。
先日はとうとうどこのお店にも入れずに、帰ってしまった。
本日の日替わりランチメニューによだれ鶏があったので迷わずオーダー。
流れるように、すぐにライス、メンマ、コーンとピーマン、スープ。
ほんの少しだけ遅れてメインのよだれ鶏。
続いて杏仁豆腐。
全ておなじみのメニューで、よくも毎回同じような食事で飽きないものかと思われるかもしれませんが、まったくもって飽きない。
メインのよだれ鶏は、鶏むね肉を蒸して、冷蔵保存したものにソースをかけパクチー、キュウリと混ぜているだけですが、この時期に冷食がうれしい。
それでもソースがピリッと辛いので刺激が、パクチーの独特な味わいとも絡み合う。
メンマ、副菜、スープも良い。
〆の杏仁豆腐も口直しに、食をまとめてくれるのである。
これで８００円なのですから、なんとお安いことであろう。
しかも栄養がある食事を、鮮度の高い状態で提供いただける。
これだからやはり中華街のランチはやめられない。

中華百名店。
ランチタイムを少し遅くしただけで、少しは空席がありました。
２Ｆの席に案内されましたが。
本日の日替わりメニューの茄子と豚肉のオイスターソース炒め。
すぐにライス、メンマ、スープ、キャベツの漬物が到着。
少し食べながら待って、すぐにメインの一皿が。
茄子が炒められて、トロットロになって食べやすく、そのうまさを感じられます。
オイスターソースが支配的な味付けの中に、生姜が効いていて相互にすっきりした味。
豚肉は少なめですが、オイスターソースの味が存在する豚肉と、茄子との組み合わせも良くおいしいランチです。

中華百名店。
中華街のこれだけの炎天下にあっても、若者たちは外でパンダマンを食べていらっしゃる。
若いということはそれだけ体力があることなので、それはそれでうらやましい限り。
しかしおじさんはそうもいっておられず、人混みを避けるように、この混雑した街並みをすり抜けて人気店へ。
本日の日替わりメニューによだれ鶏があったので迷うことなくオーダー。
すぐにライス、コーンスープ、メンマ。
本日は前菜の中に枝豆と高菜の和え物がある、これがまたうまいなあ、久しぶりの枝豆は旨い。
殆ど待つこともなく、メインのよだれ鶏が。
冷蔵保存しているから、ひんやりした肉にパクチー、キュウリ、ピリ辛のソースが合うのだ。
冷菜というのは、夏には食べやすい食事なのだ。
どうしても、この時期には食が細くなってしまうオジサンなのですが、そんな時にはこの冷えた料理がとてもおいしく感じる。
〆の杏仁豆腐もより満足させてくれる。

中華百名店。
夏休みになって、ますます人通りが増えている中華街。
観光客だらけの街ですが、その中をランチのためだけに通り過ぎる私は相当に稀有な人間でしょう。
何度も伺っているおなじみすぎるこちらのお店で、まったくもっておなじみの蒸し鶏の葱ソース掛けランチを。
作り置きしているので、すぐに出てきます。
冷蔵保存しているので、肉はひんやりしており、逆にこの時期にはとても好きなくらいの温度で食べやすく、胃が疲弊しない。
あっさりした食感と味のむね肉にニンニク生姜の香味脂のようなソースがかかっており、このソースのインパクトが旨い。
ライス、メンマ、キャベツの漬物、コーンスープもバランスよく、食の栄養、色彩いずれも豊かに彩る。
デザートの杏仁豆腐をいただき、本日も満足なランチ。

中華百名店。
人気店なのですが、ランチタイムも少し遅めにすれば、空席もあります。
そうは言っても、１Fはほぼ満席で２F席にご案内いただきました。
日替わりメニューによだれ鶏があったのでそのままオーダー。
こちらの日替わりメニューは麻婆豆腐、エビチリは基本的に毎日あり、それ以外は日替わりの様子。
すこしだけの待ち時間でご提供いただけるのも、このお店のオペレーションの優れたところ。
しっとりと蒸された鶏むね肉に、少しだけピリ辛のソースがかかり、上にはパクチー、下にはキュウリが盛られている。
この肉とソース、野菜の相性がとても好きで、何度も食べてしまう。
スープ、メンマ、デザートの杏仁豆腐もいい感じなのだ。
満足できる食事は自然治癒力を高め、心の満足感が体の機能に影響を与えるので、食を大切にしたいと思うのである。

中華百名店。
人気店ですが、回転がよいので待ち時間も少なく食事ができます。
本日の日替りメニューの牛肉とジャガイモ、なす、ピーマンの四川風炒めを。
すぐに、ライス、メンマ、キャベツの漬物、スープが登場。
辛い料理と甘いスープ、酢のものというアクセントを用いた前菜が胃をやわらげます。
すこし待ってメインの料理が登場。
麻婆豆腐風の味付けは、辛すぎないけれど、後からじんわりと来る辛さが刺激的。
これが四川風なのでしょう。
茄子、ピーマン、ジャガイモなどの野菜が多く盛られ、牛肉には生姜の味が付いている。
この暑い時期に、辛い物を食べて刺激を体に与える。
〆の杏仁豆腐をいただき満腹。
栄養があな食は体力をつけ、自然治癒力を向上させる。
中華街における食事の満足度は常に高すぎる。

中華百名店。
中華街にこれだけ訪れていながらも、徐々に伺う店が固定されてきている。
人気店であるにも関わらず行列もなく回転も良く、安心でき、落ち付ける、自分の嗜好にあったお店に当然通うようになる。
本日の日替わりランチメニューの蒸し鶏の葱ソース掛けを。
鶏むね肉に、ニンニク、ショウガ絵味付けをした葱ソースがかかり、キュウリなどが共に盛られている。
サラダ油に少しの塩味、ニンニク、ショウガ風味を感じ、それがかかっている鶏むね肉がおいしい。
コーンスープ、メンマ、キャベツの漬物も旨い。
今日のランチも満足させてもらえた。

中華百名店。
こちらへはもう何度通ったものか、数えていないくらい。
中華街には行列のできるお店もありますが、並ばなくとも美味しいお店はいっぱいあるのです。
こちらのお店もその一つで、オペレーションも良く、回転も良い。
外のメニューに日替わりランチに、今日はよだれ鶏があったのでそのまま入店しオーダー。
待ち時間も短く登場。
鶏むね肉に、豆板醤、ティエンメンジャン、コチュジャンなどによる味付けなのかピリ辛いソースがかかっており、上にはパクチー、下にはキュウリ。
むね肉はしっとりと蒸され、そこにパンチの効いたソースとの相性がよく、パクチー、キュウリがなんとも良いバランス。
スープ、メンマ、杏仁豆腐もいただけるので、とても幸せなランチタイム。
本日も満足ランチ。

中華百名店。
最近はまたまた混雑し始めてきた中華街。
観光客の人びとが多い様に見える。
しかし、一見の方がこちらのお店にたどり着くのは困難だと思うのですが。
今はタブレット端末で検索し、地図を見ながらならば来れるのかな。
１F席はほぼ満席で、２F席に通されしばし待つ。
すぐにライス、メンマ、キャベツの漬物、コーンスープ。
おなじみの味なのですが、飽きることなく食べ進。
暫くしてメインの皿。
冬瓜がメインで、脇を彩るように蟹肉。
軽い味付けで、濃すぎることなく、馴染みのない冬瓜という食材を食べ進める。
ほとんど食べたことのない冬瓜は、柔らかさと食物繊維の美味しさを深く感じさせてくれた。

何度も伺っている中華百名店。
タイミングさえよければスムーズに入れますが、時には満席の日もあります。
比較的すいていたので、ランチタイムのピークにもかかわらず入店できましたがすぐに満席。
日替わりランチのよだれ鶏のネギ油掛けを。
鶏むね肉に味付けをしたネギ油がかかっているもので、むね肉の下にはキュウリネギなどが置かれている。
鶏むね肉という薄味の食材に、サラダ油にネギ、さらにニンニクなどでの香りづけなのかと思います。
淡白な食材が、その風味を保ちながらもしっとりと茹でられ、そこに脂分が薫る。
この違和感のようでマッチしているバランスがなかなか毎回楽しめるもので、むね肉も２枚あるんじゃないかな、結構なボリューム。
コーンスープはねっとりした少しの重さがあり、メンマはピリッと辛さがあり、キャベツの酢漬けの酸味も良く。
デザートの杏仁豆腐もついているので、中華街ランチは止められない。

食べログ中華百名店。
普通に混雑してきている中華街。
そのわき道にになる、市場通という通りに面しているお店で、これだけ混雑し乱立している地域なので、一見の方にはわかりにくいかもしれません。
大体、私のような何度も通い続けている人間でなければ、中華街のお店にピンポイントで到達することは困難であるし、非常に疲れると思うのですよ。
さて本日の日替わりランチの鶏肉と野菜の黒コショウ炒めを。
殆ど待たずにライス、コーンクリームのスープ、少しピリ辛のメンマ、キャベツの辛くつけたものを配膳していただける。
ぽつりぽつりとその美味しさを味わいながら過ごしていると主菜が登場。
結構な量があり、人参、玉ねぎ、ピーマン、鶏肉、シメジ、などが豊富に炒められ、黒コショウを基礎とした味付けがおいしい。
黒コショウのパンチある刺激を野菜と鶏肉がいい感じに成りたっている。
お店もきれいな中華レストランという雰囲気で、いい空気感のお店です。

中華百名店へ。
すこしは空いてきたと思って隙を見せるとすぐに混み始める中華街。
時間のタイミングにもよるのでしょうが、今日はなんだか混んでいました。
こちらのお店も、２F席しか空きがなかった。
日替わりランチの卵の柔らかいため海鮮餡かけをオーダー。
すぐにライス、スープ、メンマ、豆とキュウリの小鉢をご提供いただく。
野菜が豊富で餡が入っているスープは甘みとまろ実がある、
メンマのピリ辛も良く。
豆ときゅうりは少し辛い味付けですが、食にメリハリと広がりを感じさせる。
主菜は彩が鮮やかで、赤ピーマン、人参、葱、イカ卵の柔らかいためが餡と一緒に絡まり、少しのしょっぱさもまとまりながら食が進むなあ。
デザートの杏仁豆腐も控えめな甘さが、程よくまとめ上げてくれるんだ。
何度も通っているのだが、このお店が好きなのである。

中華百名店へ。
少しは空いてきている中華街。
混んでいるお店は非常に行列が出来ており、「孤〇のグルメ」に登場されたお店は普通には入れない様子で、一度も並ぼうなどと思ったことはない。
これだけ中華街に訪問していながら、自分の好きなお店にしか通わなくなっている。
本日もランチタイムに入店しましたが、空席が多かったのでゆったりと食事をできました。
日替わりメニューの牛肉と山クラゲの細切り辛し炒めを。
すぐにライス、スープ、メンマ、漬物みたいな小鉢が登場。
スープはコーンの入った野菜の甘みがある。
メンマのピリっとしたからさ、漬物の酸味が程よく、少し遅れてきたメインの牛肉が豊富な一皿が良いなあ。
山クラゲとはいったいな何なのかもわからず、ただおいしくいただけた。
辛さもある中で、肉の旨味と野菜の風味を味合わせていただけた。

中華百名店へ。
中華街も少しは空いています。
若者たちは外で立って食べているのが好きなのか、人気店でも空席があるようになってきた気がする。
これだけ中華料理店が立ち並ぶなかで、相当数のお店に訪問してきた私ですが、行くお店が相当数に絞られてきている。
１３時ころの入店で、空席が結構ありました。
日替わりランチのよだれ鶏を。
鶏むね肉に、ピリ辛のソースがかかり、パクチー、キュウリが添えらている。
鶏むね肉の無味乾燥的な味に、豆板醤、ニンニク、ショウガなどの味付けなのかと想像しますが結構辛くて、じわーっと汗ばむので、ご飯が進むこと。
スープ、杏仁豆腐、メンマと何かわからない小鉢と、わき役もシッカリした存在。
ここのよだれ鶏も好きなランチの一つですし、そして何より旨いのだ。

中華百名店へ。
4月になり、中華街も少しは空いてきたと思ったら、今度は修学旅行の若者だらけになってきている。
この街よりもっと横浜らしい、山下公園、赤レンガ倉庫、開港記念館、みなとみらいなどなどいくらでもあると思うのですが。
ますます団体客でごった返し始めた中華街はもう歩けない。
お店の方にとっては繁盛な限りでよろしいのでしょうけれど、観光ではない食事を楽しみに来ている私には窮屈すぎる。
さて、何度も伺っているこちらのお店へと。
これだけ中華街に通っていながらも、徐々に好みのお店が絞られていきます。
本日の日替わりメニューの卵と小柱の炒めをオーダーすると、相変わらず素早いオペレーションでライス、メンマ、もやしのナムル、スープが登場。
主菜がほどなく現れ、その彩の良さ、卵の甘さと柔らかさが心地よい。
デザートの杏仁豆腐も気持ちの良い甘さ。
ラーメン、チャーハンなどの１品料理も良いのですが、このようなパッケージ化された食事が好きなのだ。

中華百名店へ。
４月になってから、中華街の人通りも随分収まってきているようです。
さすがに観光客も、すくなくなっている。
時々、中国人観光客の団体の方々の行列もお見掛けするのですが、なぜゆえ中国からの観光客が中華街に来るのか？
まあ、前回食べておいしかったよだれ鶏のランチ８００円をオーダー。
すぐに、スープ、ライス、前菜の豆。
少しだけ待ってよだれ鶏が登場。
中華街にしては席数が多いほうになるお店ですけれども、効率よくてきぱきとお仕事をされていらっしゃいます。
よだれ鶏は鶏むね肉に、ピリッと辛いソースがかかっていて、その上にはパクチー、下にはキュウリが置かれている。
少々パンチの効いたピリ辛ソースです。
このソースの辛さと、パクチーの独特の風味、むね肉のあっさりした肉質が妙に相性がよく、癖になっている。
脇役の食材も良い仕事をしているし、〆の杏仁豆腐ですっきりとした後味を終える。
栄養のバランスが良い食事をとりながら、それでいて接客も良いお店です。

中華百名店へ。
本日も満員御礼の中華街。
普通に歩くこともままならないくらいで、行列が出来ているお店も複数ある。
空席があるのが見えたので、こちらのお店へ入店。
当たり前のことですが中華街は観光客の人びとが多く、ランチタイムにゆったりとアルコールを飲まれたりされる方が多いので、比較的回転は悪い店が多い。
もっとも、中華街にランチ目的で来ている私のような種類の人間の方がマイノリティなのですが。
日替わりメニューのよだれ鶏ランチを。
すぐにライス、卵の入った餡のスープ、メンマ、豆の副菜をご提供いただけます。
中華街で優れたお店は、こういう風にオペレーションが早いので、ランチタイムにはとても助かるのだ。
主菜のよだれ鶏は少しのタイムラグ後に運ばれてきます。
鶏むね肉に、中華風のピリ辛ソースがかかっている。
鶏肉の上にはパクチー、つぶしたカシューナッツ、下には切られたキュウリも。
私はパクチーの独特の味が苦手なのですが、このピリ辛のソースによく合ってむしろ好きになった。
舌にピリピリ来る辛さがまた刺激的。
食後にはデザートの杏仁豆腐もいただき、良い食事をいただけました。

中華百名店へ。
３月も下旬になれば、この町も空くかと思っていましたが、まったく人通りが減る気配がないのだ。
メインの通りは歩けないのだ。
１３時過ぎでも人気店は混雑しています。
こちらのお店も２F席に空きがあったので入店できましたが。
ランチメニューの豚肉と茄子のオイスター炒めを。
流れるようなオペレーションシステムによって、スープ、前菜、ライス、メンマが登場。
本日の前菜はトウモロコシとグリーンピースと人参をゆでたもの、薄い味付けでおいしい。
メインディッシュはたくさんの豚肉と茄子がオイスターソースでこってりと炒められ、しっとりした中華の味わい。
ゆっくりと咀嚼しながら食事をし、杏仁豆腐のデザートで〆る。
このように、前菜、スープ、ライス、メインディッシュ、デザートと複数の皿からなる食事をとることが好きなのである。

中華百名店へ。
いやなんとも、人通りが少なくなるものかと思って待っていても一向に人通りが減りません。
一生に一度の中華街観光の人ならば、この街並みを楽しみ、歩き回りたくもなるのでしょうね。
１３時過ぎても満席のお店が多く、こちらも空席があったので入店できました。
すぐに満席になっていましたが。
蒸し鳥のネギソース掛けを。
ライスは固めで食感がある。
メンマは固めのこりこりしたところが気持ちよい。
スープは餡の入ったまろやかさ。
もやしのナムルは少しピリ辛が旨い。
メインの蒸し鶏は、こんなにあるのというくらいのボリュームで、柔らかく蒸されたむね肉に、生姜とニンニクのネギソースなのかな、いい塩梅の味付け。
デザートはヨーグルトのような、豆乳のような、ホワイトソースのようでありながらもそのどれでもない冷製スープなのですが、初めて食べた甘くおいしいスープ。
このお値段でバランスの良い栄養で満腹にさせて、満足させてくれるから、中華街ランチは素晴らしい。
いやこのお店が素晴らしいのだ。

中華百名店へ。
相変わらず、中華街は混雑しておりますが、１３時過ぎれば空いてきます。
若者たちは屋外で立ったまま、豚まんを食べていますが、若者にはその方が楽しいものかもしれません。
お店を選べば、美味しいランチが８００円でいただけるというのにもかかわらず。
本日は五目うま煮セット８００円を。
初めに少しだけピリッとしたメンマ、少し固めのライス、餡の入った軽やかなスープ、豆を炒めたような副菜が。
いずれもそれぞれの旨味を凝縮した味。
メインの五目うま煮は相当数の野菜が豊富に煮込まれている。
カリフラワー、ベーコン玉ねぎ、人参、マッシュルーム、シメジ、銀杏、コーン、海老、などもっとあったと思うのですが、多すぎて覚えていないがこれ美味しいなあ、次に来た時ももこれ食べよう。
栄養のある食事によって健康を保ちながらも、クイックに済ませられることが素晴らしい。
〆の杏仁豆腐も旨いし、ゆっくり食事をできるお店です。

中華百名店へ。
人気店で人通りも多い場所なので、行列ができているときもありますけれど、１３時を過ぎる頃には空いていたりもします。
週替わりメニューなのか、定期的に変わっているランチメニューの中から、卵の柔らかいため海鮮餡かけランチ８００円を。
すぐに、ライス、スープ、メンマ、もやし炒めが登場。
スープは卵入りの餡のスープが胃に優しくておいしい。
メンマは軽いピリ辛、もやし炒めもソフトな味付け。
メインディッシュの卵炒め海鮮餡かけは、色遣いが美しく、きれいだ、目に鮮やかです。
複数の野菜が色とりどりに盛り付けられ、その下にやわらかく炒められた卵が。
卵も、餡も、野菜も、相互扶助として旨味を支えあっている。
デザートの杏仁豆腐もおいしいし、グラスの水がなくなったらすぐに注いでくれるのも良い雰囲気です。
これで税込み８００円なのですから、さすが中華街。

中華百名店へ。
中華街の香港時にあります。
一見の方では、たどり着くことが難しいかもしれないくらい混みあっている場所。
最近では、春休みなのか若者の姿が多く、人通りもますます増えているような気がする。
久しぶりのこちらの日替わりメニューの中から、エビチリソースを。
混んでいるので、少し待つといっても相当回転は良く、素早いオペレーション。
ライス、メインディッシュ、メンマ、豆を炒めたもの、スープという組み合わせで、少々から目の味付け。
これらが相互扶助を行うことにより、旨味にたどり着く。
海老が大きく、ごろりとしながらチリソースとの相性がよく、食べ進む。
これで８００円なので、さすがは中華街の人気店。

中華百名店へ。
密集して中華料理店が乱立している中華街においても、さらに密集した場所にあります。
もう何度来たことかわからないくらい、私は中華街には足を運んでいるのですが、こちらのお店のホスピタリティ、味、接客は優れていると思います。
本日は豚肉細切りと卵の炒め、７８０円。
せっかく中華街まで足を延ばしているのだから、コース料理でも頼んだ方がよいのかもしれないが、そこまで食べられるはずもないし、実際にかつて挑戦したこともありましたけれど無謀なもので終わりました。
ランチタイムのピークに伺ったので少し待つ。
初めにライス、スープ、メンマ、何かわからない小鉢をご提供いただける。
スープは色鮮やかな野菜が煮込まれた餡のスープでソフトな食感。
メンマは少しだけピリ辛ですが、この食のメリハリを利かせたバランスが良い。
何かわからない小鉢が、筍なのか不明で、自分の舌は阿保なのかと思いますが、カレー味でおいしい。
メインディッシュの登場は、きれいに卵とびくが炒められて、盛り付けられている。
味は薄味で、あっさり目の炒めものでありながらも、美味しさを感じる。
ご飯が硬めなのは中華の基本なのか。
デザートの杏仁豆腐は少ししか口にできませんけれど、食事を楽しむことができます。

中華百名店のこちらへ。
丸テーブルに案内されて、座ります。
ランチメニューの麻婆豆腐ランチ７８０円を。
すぐに、アサリのスープ、副菜のグリーンピース、メンマをご提供いただける。
アサリのスープはグッとくる濃い味が広がる。
グリーンピースとひき肉の炒めものはガーリックの味が濃い目で、少量にもかかわらずパンチが効いています。
メンマは固い皮を時間をかけて柔らかくしているんだなあという、ここ中華街でしか食べられない食感。
食べながら待っている間に、メインの麻婆豆腐が登場。
色鮮やかで、辛さがあり、山ほどの豆腐が、刺激的なハーモニーを奏でる。
硬めにたかれたご飯と一緒に食べ、ニンニク、山椒の味とともに、この辛さを味わう。
そんなに辛くもなく、舌が痺れるほどでもないので、とても食べやすい麻婆豆腐でした。
こちらのようにコース料理までではありませんけれど、前菜を先のご提供いただき、あとからメインディッシュを出されるような形態は、ゆっくり咀嚼しながら食べることができ、満腹感を増長させていただける。

食べログ中華百名店のこちらへ。
密集した「市場通り」という通りにありますが、中華街になれていらっしゃらない方はたどり着きにくいかもしれません。
相当、狭い通りにいくつもの中華料理店が並んでいますので。
店内は中華街のお店にしては、比較的広い間口です。
丸テーブルに着き、日替わりランチの豚肉細切りと卵の炒めもの７８０円を。
すぐに、メンマと豆の炒めたものが登場。
メンマはあっさり目の味付けで、豆はニンニクの香りがピンとくる、アクセントのある味付けです。
食べ進めている間にメインディッシュとスープ、ライスが。
メインディッシュはあっさり目の味付けのため食べやすく、スムーズに食事が進む。
スープにはアサリが入った品の良い中華スープ。
ライスは中華街のおなじみの固いもの。
グラスの水がなくなったら、注ぎに来ていただけるし、接客もよろしくて良い雰囲気のお店でした。
また来たいお店です。

またまた、中華街まで。
本日は少しは食慾があるので、久しぶりに中華街ランチと。
百名店のこちらへ久しぶりの訪問。
中華街浜は間口の狭いお店が乱立しているので、慣れない方は見逃してしまうかもしれません。
ランチタイムなので、混雑しており、２Fへご案内いただける。
きれいな店内、クロスもテーブルもきれいに清掃されており、床にはワックスがかけられており、ぴかぴか、ごみ一つ落ちていないことにとても好感が持てます。
それだけでも本日のランチは成功、充実してしまう。
エビのチリソース煮780円くらいだったかな、とてもリーズナブルな設定。
少々待ちます。
BGMは胡弓の曲と途中からは中国琴の曲、中華街での食事だなあ。
さあ、登場。
きれいな赤いチリソースの中をエビが５匹泳いでいる、少し辛いけれども、汗ばむほどでなく、夏の暑さに刺激を呼び込む気持ちよい辛さ。
横にはレタスの千切りが添えられており、少し辛めのチリソースと合わせながら口元へ運ぶ。
プリリとしたエビの食感ととろみのあるチリソースが、さらにうまみを浄化させる。
餡のスープはやわらかい、薄味の中を複数の野菜が舞っている。
キュウリ、トマト、鶏肉のあえ物も少し辛めの味付けで、味を殊更に上昇。
メンマもあっさりしている味付けで食べることが楽しい。
ライスが固めにたかれているのは、脂っこい中華料理の濃さに合わせるための経験則か。
デザートの杏仁豆腐はほんのりとした甘さが、脂分の多い食後の口元を和らげてくれる。
中華街には多くの中華料理店がひしめき合っているけれども、その中でも優れたお店かと思います。

中華街には集中して訪問した時期もありましたが、最近はとんとご無沙汰。
いつの間にか、食べログに中華百名店の枠ができていたとは。
こちらのお店は中華街を訪問している中で、訪問していなかったっけ、というくらい看板も場所もわかっていました。
そのため、地図を一切見ることなく、お店に伺いました。
この周辺のお店にはほぼほぼ訪問済みでしたが、何故かこちらは未訪問。
清潔に清掃されていらっしゃる店内には、入店したとたんに、八角なのか、香味野菜の香りなのかが漂うエキゾチックな感覚に陥ります。
ランチメニューのエビのチリソース炒め７７０円。
頼んだとたんに、お水、おしぼり、卵と餡のスープ、メンマ、ひき肉とグリーンピースの炒めものがドンと登場。
水は少なくなるとすぐに、制服を着た従業員の方たちが注いでくれます。
中華街にあっても従業員教育が充実されていらっしゃるお店。
BGMは胡弓の中華曲、これがとってもふさわしい。
そんなに待たずにエビチリが登場、酸味と辛味が交わるソースの中を、大きめのエビが泳いでいます。
これが固めのライスによく合う。
今まで、中華街のお店は相当数訪問していますが、こちらのお店はその中にあってグレードが一段階上かなと。