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店名 |
海南飯店(カイナンハンテン)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理 |
予約・ お問い合わせ |
045-681-6515 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
みなとみらい線『元町中華街駅』3出口より約500m。 日本大通り駅から460m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 |
席数 |
48席 (宴会25名まで可) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ | |
備考 |
2010.07 リニューアルオープン |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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★横浜中華街応援レビュー:その1
土曜日の夜です。
横浜中華街です。
先日、フジテレビのドキュメンタリーで紹介されていた家族経営のお店にお伺いしたものの、残念。まだ夜の部が開店しておらず、半時間ほど時間をつぶさねばなりません。
弱い霧雨が降り始めたし、本降りになっても困るので、中山路から中華街大通りに出て他のお店を探すことに変更。
最初に眼に入ったのがこちらの海南飯店さん。
そのお店の名前が胸に刺さります。
亡き家内と結婚する前、月に二~三回は保昌でデートを愉しんでいたものの、たまには他のお店を試してみようとお伺いしたのがこちら。およそ三十数年ぶりの訪問となりますが、場所と外観が当時となんだか異なるような気が...
どうしようかなぁ~、と外で迷っていると中からおば様が出てきて、『美味しいですよぉ~、どうぞぉ』と手招きされます。
もはや逃げられない。
意を決して中に入ります。
お願いしたのは餃子とビール、そして五目焼きそば。
ほどなく着丼。
まずは餃子ですが、やや大き目でしょうか。持つと重量感も感じます。
先ずはひと口、アンムッ!
オホッ、具材が粗みじん。
野菜好きな人は嬉しいかもしれませんが、広島餃子の流儀に従い、極細のみじん切り餡が好みのラッコとしては、ちょっと外したかな。
でもこればっかりは好みですからね、良い悪いではありませんし、そもそも広東料理店で餃子を注文すること自体、ある種の賭け。
続いて五目焼きそば。
細麺だけど、カリッカリではなく、スープの水分をほど良く吸収したしんなり仕上げ。酢を回しかけて、白菜と木耳をアンムッ。
おっ、これはウンマイ!
細麺を手繰り、ズッズズズズッ、と啜ります。
熱っううううう!
でもウンマイ。
何だろう。
ベースとなる中華スープが半端なくウンマイ!
オイスターソースはごくごく少量で、具材から出たエキスとピーナッツ系のオイルが乳化し、唇がシットリと滲むほどの旨味が充満。
餃子は、ふ~む?だったけど、この焼そばには感動。
やはり広東の歴史ある名店。
そしてご馳走様でした。