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やはり、カレーご飯ってのはお願いはしてみたのだが。
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じむち
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店名 |
保昌(ホショウ)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
中国料理 百名店 2021 選出店
食べログ 中国料理 EAST 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 中華料理、カレー |
予約・ お問い合わせ |
050-5570-5464 |
予約可否 |
予約可 18時以降のご予約も承りますのでお気軽にお問い合わせください。 |
住所 | |
交通手段 |
みなとみらい線 元町・中華街駅A2番出口から徒歩6分/JR根岸線 石川町駅北口から徒歩6分 元町・中華街駅から457m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
80席 (1階席40席 2階席40席) |
---|---|
個室 |
有 座敷個室4名〜5名利用 個室8名、10名、15名利用 2階貸切30名〜 ※お気軽にお問い合わせ下さい |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 座敷あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) 事前に御予約頂ければ、座敷のご用意致します! |
オープン日 |
1969年7月 |
電話番号 |
045-681-4437 |
備考 |
ペット同伴のご利用は不可となりました。 |
初投稿者 |
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新館と本館とが並んでて。まだ、早い時間だったゆえか、本館は閉めてて、新館のみの営業とのよし。
かなり早めの時間の夕食にて利用。
話題のカレーご飯に加えての、以下、4品ほどお願いしてみた。
・シュウマイは5個盛りにて。カラシはお弁当についてくるような小さなビニールパック。わりと控えめなポーションで、率直に言って、さしたる感銘はなく。
・ニガウリとスペアリブの黒酢炒め。ニガウリのメニューってのは、この季節限定ってことみたい。
黒酢の濃いめの色合い。食感を残した、ネギの小口切りも一緒に炒められてて、ちょっとアクセントに。
一皿、2千円台の値付けだったってこともあり、わざわざ、バラ肉をスペアリブと称してるのかと、斜に見てたのだがが。それなりに立派であった。しかも、ちょこっと骨が付いてる部分がちょこっと混ざってるのも、気分が出て良かったかも。
・スープは、サンラータンをお願いする。豆腐、シイタケ、それと、青ネギがひょろっと。そして、蟹がちょろっとと、豚の細切り、溶き卵と。基本に忠実なサンラータン。蟹がちょろっと入ってるとこに、少しへえって感じもしつつ。
・そしての、牛バラ肉のカレーご飯。なにも言わずに、最後に持ってきてくださった。
具材には、牛バラをほろほろに煮込まれてんのと(こちらは、スペアリブとは言わないことに鑑みると、この店では、そこいらを線引きしてるってことのよう。いずれにしても、この牛バラを柔らかく煮込むってのが好きなのであろう)、くし切りされたタマネギを炒めてあるのくらいで。
この牛バラの煮込み自体は、結構、しっかりと作ってあったと思う。カレーの味で、あまりよく分からんってことはあったけど、八角とか、ショウガとかも効かせて、じっくりと仕上げられてあった感じ。
中華カレーゆえ、豆板醤とかも使ってるってことらしいのだが。ごくごく普通の出来合いのカレー粉で味付けられてて、ベースには、チキンスープか。
タマネギとをさっと炒めて、ベースのチキンスープと、カレー粉を加えて馴染ませて、そこにじっくり作られた牛バラ煮込みを加えるって感じの手順か。カレーのルー自体は、煮込まれてるようなものではない。
中華街のカレーってのが、どうやら、流行ってるらしく。しかも、こちらの店が、結構な元祖ぶりってことみたいで。
小生自身、この店でを含めて、中華街でカレーを食った記憶があまりなく。せいぜい、肉団子にカレー粉がまぶしてあるみたいなことくらいのような気もしてて。初めて、中華街でカレーライスを意識的に食ったような気もするのだが。
まあ、ディスるとこまではいかないし。カレーなんだし、そりゃ、普通に旨いってとこまでは持ってきてるとは思いつつも。正直、どうせなら、スパイスとかの取り合わせにでも、もう一工夫、欲しいかなって気はした。
モルツの中瓶を一本空けた後。紹興酒のお燗を2合でもらう。
ひとりあたま、3千円台の仕上がり。ご馳走さま。