気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
綺麗なお店で綺麗ならーめんです。
関内駅の近く、文化体育館の真向かい。
ランチタイムを少々ずらしたのですが、結構混んでいました。
この周辺は久しぶりに訪れてみましたが、随分と飲食店が増えたような。
こちらは以前喫茶店だったような気がしましたが、遠い記憶でさらに不確かな根拠のないものです。
店内は真新しく清潔。
カウンターのみで、三名で営業。
女性の方が経営者なのでしょうか、元気のある様子。
さて、つけ麺を。
美しく盛られた麺の上にレモン、刻み海苔などが載っています。
スープは少し赤みがかって、唐辛子などが入っているのでしょう。
しかしさほど辛くもなく、葱、チャーシューなどが入り魚介と動物系の風味が豊かです。
麺は粒粒のようなものがあるので、全流粉入りでしょうか？
細麺ですがしっかりとした歯ごたえがある。
もう少しふと麺でもよいかもしれないけれど、そうなるとスープに馴染まないのかもしれません。
女性の方が作られていらっしゃるからなのか、全体に尖った感のないあっさりとした印象です。
繫盛店のようで、お客さんも多くてランチタイムは混みそうです。
-
{"count_target":".js-result-Review-92619782 .js-count","target":".js-like-button-Review-92619782","content_type":"Review","content_id":92619782,"voted_flag":null,"count":45,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
kitamura
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
kitamuraさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
ハマカゼ拉麺店
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
| お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
関内駅から300m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
13席 （カウンター席のみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2018年3月23日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
関内×ラーメンのランキング（点数の高いお店）です。
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
こちらももう何度も来ているおいしいお店。
建て直しがすすむ文化体育館の目の前にできて、はや数年。
こちらの体育館も老朽化が進み、かつては成人式なども行われたものですが今は昔。
関内駅前の技能会館も取り壊され、この周辺にもやっと再開発が進んでいる。
数年後には新しい装いの街に変わるのでしょうか？
さて、醤油ラーメンを。
新型コロナウィルスも少しは落ち着いたのか店内は混んでいます。
満席のため、少し待ちます。
ジャズが流れる店内は、年数を経ているはずですがきれいにされていらっしゃいます。
さて、着丼。
彩と染色の美しい丼の中に、黄金に輝くスープに纏われたラーメン。
スープは魚介と動物系でしょうか？
コクも感じながら適度な脂分を口の中を覆い尽くす。
化学調味料を使っているのかもしれません、味を成り立たせるものとしてよろしいかと思います。
私個人は「無科調」というフレーズに違和感すら感じます。
調味料に対し、使わないことを声を上げて謡うのがなぜか不思議です。
麺は三河屋製麺の箱が見えます。
有名店でよく使われる製麺所。
細麺だったと思っていたのですが、思っていたよりも太くしなやかでこしがある麺。
私の記憶はほとほとあてにならない。
久しぶりに来ると、以前食べたものが全く勘違いだったことに気付かされる。
２枚の叉焼は豚だと思います。
１枚はとても肉本来のもつうまみを感じさせてくれ、もう１枚は普通でしたが。
メンマ、ほうれん草、なるとも良い味わい。
ネギをばらつかせるように散らせながらスープに浸している。
食べてよかったと思わせる１杯。
是非、また伺うことになるでしょう。
こんなにおいしいお店を私は知っているのですから、当分は再訪だけでもよいかなと思う次第。