横浜に限らず、蕎麦屋さんが少なすぎる。 : 味奈登庵 関内南口店

蕎麦を食べたくなっても、なかなか見当たらない。
たまに極端に食べたくなるのだけれど、世の中にはそばやさんが絶滅してきているのか。
こちらは絶賛建て替え中で、きれいになりつつある横浜文化体育館の近くにある。
かけそばとかき揚げのセットで５００円台というコスパの良さ。
かき揚げはその場で揚げていただけるようで、少し時間がかかりますがサクサクとして良い感触。
そばはこのお値段ですから、十割であることはありませんけれど、立ち食い蕎麦よりは優れている。
麺は少し柔らかく、するりと飲み込める。
今年の年末も年越しそばを食べようと思うとここしかないのかな。

関内駅南口徒歩３分ほどの、もれなく建て替え工事中の横浜文化体育館の手前。
横浜のローカル蕎麦チェーン店で、市内に相当数の店舗を構えている。
蕎麦を食べたいと思っても、お店の数が少なすぎて、コチラしか思い浮かばない。
世の中の人びとは蕎麦を食べないものなのであろうか。
とりあえず、かけそばと野菜掻き揚げ、これでも５００円台なので、立ち食い蕎麦よりも安い、かと言って立ち食い蕎麦も見かけなくなっているものですが。
前会計で、番号レシートを渡され、出来上がったら呼ばれるシステム。
サクサクとしたかき揚げとかけそばの組み合わせで満足。
お値段相応の味ですが、久しぶりの蕎麦は旨い。

たまに蕎麦を食べたくなっても、世間にはそば店が少なくなっているように感じる。
こちらしか思い浮かばず、ここは関内駅徒歩２分くらいの、横浜ローカル蕎麦チェーン店。
こちらのお店は、相当数の店舗が横浜市内にあるように思えます。
立ち食いソバ並みのお値段で、お安く、早く、いただけます。
本日はかき揚げとかけそばを。
これで５００円台なので、素晴らしいコスパ。
店内はいつも混んでいますが、回転がよいので、ほとんど待つこともなく登場。
蕎麦は麺が少し柔らかいか。
まあいいんじゃないの。
つゆもおいしい。
かき揚げは大きすぎて、少し焦げていますが、このお値段ですので、揚げたてであるだけでも満足。
かき揚げと蕎麦が良いバランスの上に成り立っている。
サクサクと食事をして帰ることのできるお店です。

関内駅徒歩２分くらいの蕎麦チェーン店。
関内中心に複数店舗があります。
コスパがよく、立ち食い蕎麦並みの料金です。
もっとも、今では立ち食いソバ自体がなくなりましたが。
連日、猛暑日が続き、食欲がないのでもり蕎麦をと。
入り口すぐのカウンターででオーダーし、前払いのシステム。
もり蕎麦だけでも良いくらいですが、せこい客と思われるのが嫌なので、ついでにサツマイモの天ぷらを。
もり蕎麦は３４０円、サツマイモの天ぷらは８０円。
これでも４２０円という格安さ。
席について、番号を呼ばれるのを待つ。
すこし待つことになる。
お値段相応の味ですが、軽く食べるには丁度よい。
サツマイモの天ぷらも揚げたてですので、サクサクしている。
食慾がない日にはこれでも多すぎるくらいです。

蕎麦屋さんを探そうとしても、こちらしか思い浮かばない。
今では、蕎麦屋さんが如何に希少な存在になってしまったものか。
横浜のローカル蕎麦チェーン店。
コスパがよく、早くご提供いただける。
今日は、食欲が湧かず、もり蕎麦のみ、３６０円なり。
オーダーの際に、受付で他にトッピングは如何かおすすめされるのですが、加齢に伴い、困難な状態。
もり蕎麦だけでも本当に満腹になるのですぞ。
麺はこしがあるとは言えませんが、このお値段で一片の問題はない。
ネギ、ワサビ、つけ汁もついていて、蕎麦は大盛りなのです。
素晴らしいコストパフォーマンス。
軽く食事ができて、さっさと帰ることができる。
元々、蕎麦屋さんはファーストフードとして始まった業種なのでしょうから、本来の領域なのでしょう。
本当にこれで十分なものです。

年末に食して以来の味奈登庵。
横浜のローカル蕎麦チェーン店。
リーズナブルなお値段でありながらも、お値段以上の味です。
いつも近隣のサラリーマンの人々でにぎわいを見せている。
本日はもり蕎麦と野菜掻き揚げ、これでも５００円というワンコイン。
掻き揚げは揚げ置きではなく、オーダーごとに揚げていただけるので、少々時間がかかります。
５分くらい待って登場。
サクサクしたかき揚げは歯ごたえも良く、野菜と脂分も適度なものです。
蕎麦は高級なものではありませんけれど、このお値段では立派すぎるくらい。
立ち食い蕎麦でありがちなふにゃふにゃな麺ではなく、こしがある程度は残っている蕎麦を座席でいただける。
ネギは切ったものを置いていたので、はりがありませんけれども、ネギとしての役目は果たしています。
ボタンを押したら出てくるお茶は、それなりの味ではあります。
このお値段で、おそばが食べられるのならば、一切の問題はございません。

年末年始には必ずそばを食べる、とてつもなく食べたいのである。
何故だかわからないけれども、体の内側から発するくらいの食欲が大幹迄襲って襲ってくる。
それゆえ、こちらのお店まで。
かけそばとかき揚げでも、４００円台というコスパの良さ。
立ち食いソバ並みの価格でありながら、それ以上の品質。
かき揚げを揚げるので少し時間がかかります。
少々の待ち時間で登場。
セントラルキッチンで作られた、汁と麺かもしれませんけれど、十分に蕎麦の味、汁の味がします。
こしがあまりない、二八ですらないかもしれませんけれど。
普通もりでお願いしていても、初めから量も大盛りというコスパの良さで、汁も麺も多いくらいの量。
これはとても満足できるもの。
掻き揚げは揚げたてなので、サクサク、カリッとしています。
ネギは切ったまま放置していたものかもしれませんが。
全体に尖ったところのない、柔らかめの味なので、胃にも負担が軽く、サクッと食べて帰ることができるお店です。

たまに蕎麦を無性に食べたくなるときがあります。
桜木町、関内では蕎麦屋さんが、妙に少ない気がします。
実際にほとんど今では見かけない。
そうなると、こちらのお店しか候補がなくなる。
ヨコハマ中心に複数店舗展開をしていらっしゃるローカルチェーン店。
古い建物なのですけれど、リフォームも施されてきれいな店内。
蕎麦なので回転もよいし、人気店なので次から次へとお客さんがやってきているので、従業員の方もそばを茹で続けているのか待ち時間も少ないので、てきぱきと食事を終えることができる。
本日はかけそばに生卵の組み合わせ、てんぷらなどはもう食べきれない老齢者なのである。
これで３９０円という破格の、立ち食いソバ並みのお安さですが、立ち食い蕎麦店すらソバすらこの辺には見当たらない、関内駅構内に１件できたくらいか、後は桜木町の駅構内にもあったか。
さらにこちらの味は立ち食い蕎麦店よりははるかにおいしいもの。
搭乗したお蕎麦は茶色く、濁りのないきれいな和風出し汁に、麺が美しく波打つ。
こんなにきれいだったのか、自分がかけそばを頼んでいなかったのかはわかりません。
つゆの味は、業務用なのかもしれないが、鰹節のほんのりしたまろやかな味が口の中に広がる。
香りもよく、麺のこしの良さとするりと飲める柔らかさをも引き出し、麺もつゆも滑らかに飲み込める。
ネギ、七味も置いてあり、味の調節も魅力的な行為。
卵は終盤に割ってスープと一緒に流し込む。
これもまた楽しき哉。

関内駅徒歩３分くらいの、いまは取り壊された横浜文化体育館の近く。
こちらの周辺も建て替えなのか、再開発なのか、新築の建物が建ち始めている。
蕎麦を食べようと思うとこちらのお店しか頭に浮かんでこないのは、私の情報量がが貧相なのか、関内エリアにおいてお蕎麦屋さんがあまりにもマイノリティな業種だからなのか。
いずれも正解なのかもしれませぬ。
さて、本当はもり蕎麦だけで十分なのですが、それだけだとケチなおっさんに思われるのが惨めなので、かき揚げも頼んだ。
しばらく待って登場。
BGMは環境ミュージック、ヒーリングっぽい。
立ち食いソバの料金並みでありながらも、それ以上の味と量。
蕎麦の面も、つゆもおいしい、かき揚げもこのボリュームがよろしい。
しかし、もうそろそろもり蕎麦だけでいいのかな。
もうかき揚げが、もたれてしまう高齢化している胃袋には重かった。

関内駅徒歩３分くらいの立地。
横浜文化体育館の近く。
お安い価格で、待ち時間も短くて、おいしいお蕎麦をいただけます。
横浜市内に既に複数店舗展開している、地元型のそばチェーン店。
本日はかけそばと生卵の組み合わせ、これで３９０円という激安。
少しだけ待って登場。
このお値段でありながら量は多めで、充分に食欲を満たしてくれます。
だし汁も香りよく、立ち食い蕎麦のお味よりは遥かにおいしいものです。
短時間での食事にはとてもありがたいお店です。

関内駅徒歩３分くらいの文化体育館の近く。
とおりの向かいには大手チェーン店があったのですが、いつのまにか閉店。
横浜のローカルチェーン店である、こちらのお店に負けてしまったのか。
さて、本日はかけそばと生卵の組み合わせ、これで３９０円という素晴らしいコストパフォーマンス。
これでも普通の蕎麦屋さんよりは量が多い。
だし汁の香りもよろしいですし、麺の柔らかさも適度でよいものです。
短い時間で食事ができ、味も満足でき、コストパフォーマンスに優れていらっしゃるお店なので、いつもうかがってしまいます。
最近はお蕎麦屋さんの数が少なくなっているように感じます。
こちらは繫盛していらっしゃるので、大丈夫でしょうが、もっとお蕎麦屋さんが増えてくれるとうれしいかな。

年越し蕎麦はあるけれど、なぜに年明け蕎麦はないものだろう？
そして年明けにも蕎麦を食したくなるのですが。
そうなるとこちらのお店に直行。
かけそばとかき揚げを。
本日は大盛りを無料サービスなので大盛りをお願いしましたが、私には無謀なものでした。
しばらく待って登場したかき揚げは大きすぎてこれだけで満腹。
具も玉ねぎ、かぼちゃ、人参、などが入っておりかなりボリュームがある。
お蕎麦もただでさえ大盛りなのに、さらに大盛りと言う。
鰹節の香りの建つおいしいつゆですが。
まあまあ無理がたたりました。

何度も訪問し、今では私の人生でもっとも訪問回数の多いお蕎麦屋さんになっているのでしょう。
食べログにレビューをアップし始める以前から伺っているのです。
さて、今年もあとわずか。
そんなときは無性に蕎麦を体が求め、あのするりとした喉越しの麺と、和風だし汁の香りを味わいたくなる。
となると、こちらのお店しか思いつかない。
関内駅南口徒歩３分。
入り口の受付でオーダーし、前払い方式。
かけそばと生卵３９０円を。
これくらいしか食べれない、貧相な胃袋。
加齢に伴い、自分の胃袋の限界を把握し、学習し、無理のない範囲の量で済ませることが癖になっている。
さほど待つこともなく登場。
昆布などの和風だし汁が香よく、胃にも刺激が少なく飲みやすく体を温めてくれる。
麺は蕎麦なので柔らかく、するりと飲める麺。
今年もこれで終わるのですね、などという感慨にふけりながら食を進めていく昼時。

関内で蕎麦を食べようとなると、常にこちらに向かいます。
それくらい、私にはここしか浮かばない。
すぐ近くの、横浜文化体育館も取り壊しが始まっているようで、切なさと新しい建物への期待とが交じり合う思いが湧いてきます。
周りの建物も建て替えて、再開発が進んでいるのでしょう。
こちらのお店へ入店し、先に会計、番号を呼ばれるシステム。
さて、本日はかけそばと生卵、これで３９０円と言う立ち食い蕎麦並みの料金でいただけます。
私の胃にはこれくらいが適量。
こちらのお蕎麦は普通盛でも、大盛りくらいご提供いただけます。
少しだけ待って登場。
定番のお蕎麦。
だしの味がおいしいつゆに、柔らかいそば。
途中で卵を崩しながら食べることもおいしい。
途中で七味を入れたりして味を変えてみる。
いつも満足できるランチです。

久しぶりにこちらまで。
この周辺に来ると、こちらのお店を思い出します。
向かいに合った、チェーン店のて○やさんがいつの間にか閉店していました。
あらまあ。
コロナの影響なのでしょうか、いつも混雑しているようにお見受けしていたのですが。
この周辺はランチタイムになると、横浜市役所の人々がなだれ込んでくるように感じていたのですが、横浜市役所も桜木町へ移転したのでその影響もあるのかもしれません。
さて、こちらのお店のかき揚げともり蕎麦を。
これでも５００円というコスパのとてもよろしいお店です。
少しだけ待って、登場。
さくさくと揚げたての大きなかき揚げ。
人参、玉ねぎ、かぼちゃ、などがまとめて揚げられており、おいしい。
蕎麦も、普通盛りでもほとんど大盛り。
そばつゆも醤油の濃さを感じさせるおいしいもの。
このかき揚げでさえも重く感じるようになってきたので、次からはもり蕎麦と天ぷら１品くらいにしたほうが良いのかな。
歳をとることを痛感しているものです。

蕎麦を食べたくなるとこちらが思い浮かびます。
いえいえ、ここ以外は思い浮かばない。
今では蕎麦屋さんという業態が異常に少ないのは何故なのでしょう？
桜木町周辺にはほとんどないような。
こちらは関内周辺に複数店舗展開しているローカルチェーン店。
お安くて、早くて、回転もよろしいお店。
高級なそばではありませんが、リーズナブルなお値段で、充分な蕎麦をいただけます。
もり蕎麦とかき揚げを。
これでも５００円と言う素晴らしいコストパフォーマンスを見せてくれます。
入り口で先に会計し、番号を呼ばれるのをお茶を飲んで待つ。
店内は全てテーブル席で、混んだときは相席になるのは覚悟ください。
少しだけ待って呼ばれる。
しっとりとした麺の蕎麦でありながらも、コシはある。
はじめは麺をそのまま食べる、次につゆに浸して食べる。
その後、麺に直接わさびをつけて食べ、漬け汁につけて食べ、そのままで食べる。
そばつゆは濃い目でありながら、わさび、ネギ、麺としっくり来る。
かき揚げは、にんじん、玉ねぎ、のり、かぼちゃ、などが入ったとても大きいもの。
これだけで充分なくらいの大きさ。
かき揚げを汁に浸して食べるのもおいしい。
カウンターには蕎麦湯があるので、最後にこれで〆て終了。
いつも満足できる関内のお蕎麦屋さん。

何度も訪問しているこちらのお店。
リーズナブルな価格で、待つこともなく、十分に満足できる蕎麦をいただけます。
最近、リフォームしたのできれいな店内。
いかにも蕎麦店という内装とテーブル、椅子。
最近では新しいお店の開拓をしなくなったので、味も店の雰囲気も安心できるお店を選んでしまう。
入口すぐのカウンターでオーダーと会計を済ませ、できたら番号で呼ばれる効率の良いシステム。
食後の片付けもセルフで。
厨房内を制服である黄色いＴシャツの人々が忙しそうに動いていらっしゃる。
もり蕎麦と野菜のかき揚げを。
普通もりでも充分に満足できる量。
私の胃が小さいと言うことにもよるが。
かき揚げを揚げる時間だけ、少し待ちます。
お茶はセルフで。
この機械がお茶を注ぐのに時間がなぜかかるのである。
なぜか反応が遅い機械なのだ。
番号を呼ばれたのでカウンターにとりに行く。
カウンターには箸、れんげが置かれている、
多くの方は気付かないのでしょうが、ここに紙のお絞りもある。
わさびは各テーブルに。
かき揚げが異常に大きい、桃の缶詰くらいある。
元々サービスの良いお店であるが、ここまで大きいとは予想だにしなかった。
このかき揚げをそのまま、そばつゆの容器に漬けることは不可能。
仕方ないので箸で裂きながら食べるが、このかき揚げだけでお腹一杯。
揚げたてのかき揚げはかりかり、さくさくとしており、漬け汁とあいまっておいしい。
漬け汁も少し濃い目でおいしい。
蕎麦も麺が普通に大盛りでしっとりと柔らかい。
かき揚げ、蕎麦ともに大盛り。
しかし、相変わらずのサービスの過ぎたお店だった。
ランチタイムには満席になるのも自明の理、
私の胃ではかろうじて蕎麦も食べ切れたほど、多いもの。
決して高級点ではありませんが関内でそばと言えば、いつもこちらのお店に向かってしまう。

関内駅周辺に蕎麦百名店はありません。
そばと言えばここしか思いつかないのです。
昨年リフォームをしたので、とてもきれいなお店になっている。
もり蕎麦とかき揚げ、もち天を。
これだけ頼んでも600円未満というリーズナブルさ。
入り口で前払いし番号のカードを渡され、出来上がると呼ばれるシステム。
お茶はセルフの機械。
しばらく待って呼ばれます。
そんなに待たずに済むのもこちらのお店のよいところ。
かき揚げがこんなにも大きかったとは。
口を全開にしても、一口でかぶりつけないくらいのサイズ。
それもサックサック。
もち天はもっちりしてそばつゆにも合います。
もり蕎麦は相変わらずのものです。
高級なそばではありませんが、コシもある麺でおいしい。
ランチタイムに入店したので途中からすさまじい混雑ぶり。
ぞろぞろと次から次へと入店されて、立って待っていらっしゃる方まで。
待っていらっしゃる方の作業服の胸元に『横浜市』とプリントされていたので、市役所関係の方たちが多いのでしょう。
市役所からならこちらが近いので。
人気店ですのでランチタイムには相当の混雑は覚悟しなければなりません。

関内駅徒歩３分ほどの文化体育館のすぐ近く。
この周辺も様々な飲食店が増え、きれいなお店が多くなっています。
街の雰囲気も明るくなっています。
建物をリフォームしたようなのこちらのお店の外観を拝見し、何とはなしに入店。
随分ときれいになった店内。
もり蕎麦を。
先にカウンターで支払いを済ませ、番号の記入されたプラスティックのカードを渡され呼ばれるのを待つシステム。
私にはこちらのもり蕎麦の普通盛りだけでお腹一杯になるほど大盛り。
このお値段にしては素晴らしいお味です。
立ち食い蕎麦よりも安いです。
といっても立ち食い蕎麦には行かないのですが。
メニューも豊富で、居酒屋としての使い方もできます。
当然に人気店で、いつも混んでいます。
回転がよいので、混んでいても待たずに済みます。
とてもコスパがよろしすぎるくらいの満足できるお店です。

何年ぶりかに訪問しました。
こちらは神奈川県内に数店舗あるようです。
関内駅から、横浜文化体育館に行く途中にあります。
たしか武蔵小杉のお店に通っていたことがある。
昔風の内装の店内。
テレビもあります。
受付でオーダー＆お支払いを先に済ませ、番号札を渡される。
ほどなく番号を呼ばれる。
もりそば３００円、きす天ぷら１００円、茄子天ぷら１００円、計５００円。
天ぷらが揚げたてなので柔らかい。
すばらしいCP。
麺つゆが少ししょっぱく感じられた。