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トントンマンさんの他のお店の口コミ
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店名 |
閉店
カレータンタン麺 花虎
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
京浜急行 日ノ出町駅 徒歩2~3分 日ノ出町駅から231m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
14席 (カウンター14席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2016年11月11日 |
備考 |
元祖カレータンタン麺 征虎 総本店の2号店 |
初投稿者 |
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この日は、能見台でギターアンサンブルの定期練習がありました。
ところで、あまりいい傾向では無いのですが、練習の帰路、野毛のウインズに立ち寄っていくことが習慣になりつつあります。
大体ギャンブルというのは、成功体験によって快感を味わうと抜け出しづらくなるもの。
私の場合は、麻雀でもパチンコでもそのコントロールは出来ていると自負しているのですが、ここのところネット投票で何の不自由も感じていなかったのが、食べログの誘導で野毛にやってきて久々にウインズ、そしてその周辺の飲食店の雰囲気に浸ったことで、何かが呼び起こされたのは否めません。
この日も、つい引き寄せられるようにやってきてしまいました。(笑)
それでも、食べロガーとして、食べログと両立させるのは忘れません。
ランチ場所、そして、ランチ後に観戦する喫茶店は一応あらかじめ抑えておきました。
そのランチ場所としてターゲットになったのが、以前にチェックしておいた当店です。
カレータンタン麺というのは、このあたりの名物だそうで、その元祖が黄金町の征虎というお店。その2号店の位置付けなのが当店なんだそうです。
場所は、ほぼウインズの真向かいですから条件的には申し分ありません。
ウインズに向かう前にまずは腹ごしらえということで入店しました。
12時45分頃の入店になりましたが、カウンター席のみの店内、7割くらいの客入りで十分空席があります。
私も含めてほとんどの客が競馬新聞を持っています。
店頭におおまかなメニューが出されていたので、それで凡そチェックし、入って左手にある券売機に向かいます。
麺類メニューは、中心メニューのカレータンタン麺@750円、普通のタンタン麺@700円、トマトカレータンタン麺@900円の3種類が御三家の様子。それでも、鶏塩白湯ラーメン@720円というタンタン麺とは対極に思われるメニューもラインナップしています。
その他は、トッピングメニューですが、唯一花虎セットというカレータンタン麺+チーズ+ライスというセットメニューがあります。ただ、単品メニューの合計と同じ価格ですので、良くある割引セットメニューとは違いますね。
当然目指していたカレータンタン麺の食券と中盛り(100円増し)の食券を合わせて購入しました。
店員さんから指定されたカウンター席に座って食券を渡すと、辛さの指定を聞かれます。
辛さは、3辛からは有料になるので、1辛か2辛になるのですが、控え目に1辛にしておきました。
もう一点、ニンニクの要否を聞かれましたので、ゴーサインを出しました。勝負の前にはスタミナつけなくっちゃね。(笑)
待つこと6〜7分ほどでカレータンタン麺の提供です。
ビジュアルには特にサプライズはありません。
早速スープを一口。うん、これはニュータンタン系ですね。
カレーの風味はあるものの、ひき肉と溶き卵、そしてニンニクのスープは、ニュータンタンそのものという感じです。
麺は、菅野製麺所の太麺。これも、ニュータンタンに近いです。
なので、味は好み。もう少しカレーの主張が強くてもいいかなと思いましたが、ついスルスルと口の中に運ばれていき、スープ共々完食となっていました。
もちろん、塩分過多は承知の上ですが、私はニュータンタン系でスープを残すのは失礼だと思っていますので。
辛さは1辛だったので、汗をかくこともなく、大したことはないです。
競馬新聞片手でのランチだったのですが、ここはいいですね。今後、再訪も十分考えられますが、その時は最低2辛にはしたいですね。