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看板にも名前が出ていない野毛のフライの名店、それが福田フライ、ファーストフードな感じがNice!
14/09/28
久々の福田フライ。「ベイブルーイング」の次に野毛に来て、寄ってみました。
16時頃でしたが、店内はほぼ満席。1人なので奥の隙間にサッと入ります。
注文はウーロンハイに、にんにく、皮、じゃがいもを辛いので。
久々に行くと店内の感じが変わっていますね。カウンターにいるお兄さんのラインナップがガラッと変わっている感じ。
以前揚げていたおかみさんは?と思いながら、カウンターで、汚れた手をタオルで拭きながら食べていました。
またカウンター越しに目をやると「写真撮影禁止」の文字が…
知らなくって、撮ってしまいましたが以後注意したいと思います。
味については、変わらない味ですが、若干(ほんの気持ち?)「辛いの(辛めのソース)」の辛さが緩和された様な感じがしました。
あとメニューのラインナップも少なくなった??以前もっと所狭しと短冊が張られていた様なイメージで、短冊以外も、ホワイトボードにたくさんのメニューが手書きされていた様な気がします。
少し変わってしまったんですかね…
活気があって面白いお店なので、また気が向いたら来ます。
13/03/09
3年ぶりの福田フライ。注文は、とりかわ、レバー、にんにく、げそを辛いので。
ビールで合わせます。
あとは、
ヤリイカさしを日本酒で。
そして〆はあさり。
もちろん、『辛いの』で。
写真は最初の5枚を。
10/03/13
久々の福田フライ訪問です。やっぱこの店、いいですね。いつ行っても。私、大好きです。
サッと行って、サッと出てきました。
もう1年以上来てなかったみたいです。写真をUPします。
09/02/28
久々の野毛、散々泳いだあと、フラフラになり自転車をこいで、福田フライへ。
待ちに待ったビールの一杯がここぞとばかりに楽しみになりながら、また、ここのカラッと揚がった、にんにくとぎんなん、げそを「辛いの」で頼みながら堪能。
関内のくし屋にいこうと思いましたが、こちらまで足を運んでよかったです。
30分程度で入れ替わりが激しい福田フライ、このオヤジ御用達のファーストフードチックなところが楽しいところでもあります。
08/11/23
野毛では人気の立ち飲み串揚げ屋さんということで、3度目の正直で訪問。1度目2度目は1ブロック場所が間違っていて、勘違いしてしまって見つからず他の店へ行ってしまって。
この日も散々泳いだ後、フラフラになりながらこちらへ。店内はいつも混雑しているとのことですが、確かにお客さんはそこそこ入っていますが、調理場側ではないカウンター側は空いていたので、そちらに位置することに。
具体的な評価はこんな感じです。
料理・味
注文はトントロ、げそ、ジャガイモ、銀杏、くしかつ、にんにく、とり皮などをビールで。タレが辛いのかそうでないのかが選べます。辛党の私は当然のごとく一貫して辛いタレですが、辛いタレは唐辛子ベースに、にんにくが入っている感じ。キムチのタレをくしかつの漬けダレ風にした感じでしょうか。このタレが病みつきになる味(+0.5)。また、それぞれのラインナップの揚げっぷりも良く、いい感じ。全ていい感じですが、個人的にはげそが最高でした。このげそは1度だけでなく、2度3度でも食べたい感じでした。色々食べたかったので、1回だけでしたが。
ということで★×4.0
サービス
カウンター越しに「はい、できました」って感じで渡してくれるので、特段手厚いサービスがあるわけではないです。
立ち飲みでそれはそれということで★×3.0
雰囲気
立ち飲みということでカウンターのみの店内であるが、開放感もあるため比較的入りやすい。店の奥にはTVがついていてTVを見ながらお客さん達は串揚げに舌鼓を打つ。またWINSから至近ということで、昼の時間帯はレースに一喜一憂するお客さんで賑わっているんだろう…と察すると、みんなビールやサワーを片手に良い気持ちで盛り上がれるのだろうというのは想像に難くない(+0.5)。また、おかみさんと思しき方が店頭で揚げているのも通る人の目に留まる感じがあり良いと思う(+0.5)。さすが、下町感溢れる雰囲気を醸し出しているのはやっぱり評価に値すると思います。
ということで★×4.0
CP
一品90円からで高くても600円代ぐらいまでとかなりのリーズナブルなラインナップ。ジャガイモは90円、トントロはトントロが10切れぐらい入っていて380円というリーズナブルさで美味しいということなら、文句のつけようが無いだろう(+1.0)。
ということで★×4.0
酒・ドリンク
ラインナップ的にはビール、焼酎系とそこそこのラインナップはありました。お茶ハイもあったので今度頼んでみたいと思います。
ということで★×3.0
ここは雰囲気も味も良いのでしばらく少々病みつきになりそうです。帰って来てもにんにくピリ辛のタレの後味が残っていますが、そのソースを求めにまた…
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mamocchi
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店舗情報の編集
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店名 |
福田フライ(ふくだふらい)
|
---|---|
ジャンル | 立ち飲み、居酒屋、串揚げ |
お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR根岸線桜木町駅徒歩5分 桜木町駅から119m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
(立ち呑み) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 奥の調理場前カウンターは禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1948年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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ぴおシティの石松をあとにして、向かったのはこちら。久々の福田です。
看板がない串揚げ屋ということで最初の方は分からないところですが、賑わっているのでここかな…って感じでマップ見ながら行くとすぐに気づくかと思います。
初めて行ったのはこのレビューの下にありますが10年前、1ブロック間違って探していたようですが…
店はかなりの賑わいで、団体客が待っていたので1,2分待ってからの入場。
壁側のカウンターに陣取ります。
既に2杯飲んでいるので、飲んでいなかったビールと、揚げ物はげそとにんにくと軽めで。もちろん味は”辛いの”で。
ちなみに”辛いの”は辛いソースですが、「辛いのか、普通のか、どっちする?」「辛いの」という会話から”辛いの”が生まれたのは想像に難くないですが、最初来たときから”辛いの”って行ってましたね。
また、まずはビールでなく、3杯目でビールというのも珍しいですが…
しばらく待つと、げそとにんにくが。やや若めの兄ちゃんですが、ため口で「出来たよ」みたいな感じで。まあこれも野毛というか、下町の感じでいいというか。
げそは”辛いの”で食べるとまた格別な味わいで、病み付きになる。ピリッとしたソースにイカは非常にあう典型例みたいな味です。
あとにんにく。にんにくは写真のとおり皮付きですが、皮付きで揚げると香ばしさが残り、またなかはサクッと揚がっていいんですよね、これが。
皮は手でむきますが、”辛いの”がついた手は下に掛っているタオルで拭きながらという、変わらないスタイルですね。
若い店員さん、一貫してお客にため口でしたが、私は別に悪い感じはしていませんし、いいと思います。気になる人はなりそうですが…
楽しく飲めればそれでいいかなと思います。
長居せず、20分ぐらいでサクッと退店。また”辛いの”を味わいにいきたくなりそうです。