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横浜駅東口・こちら西区高島… で 焼きとん
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nomadic_stomach_t2/e/71c4c5203dd6c758dbef9213ddc88047
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店名 |
こちら西区高島裏横浜炭焼所
|
---|---|
ジャンル | 立ち飲み、もつ焼き、居酒屋 |
お問い合わせ |
045-451-1491 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
横浜駅、高島町駅からそれぞれ徒歩5分ほど 高島町駅から227m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
22席 (カウンター立ち飲み22、店外立ち飲み20) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
オープン日 |
2009年5月12日 |
備考 | |
お店のPR |
一人でも仲間とでも楽しめる立ち飲みのお店☆こち裏♪♪
埼玉深谷秘伝の豚肉に合うニンニク辛口タレ、鶏肉に合う甘口タレ、沖縄天然塩の3種からのお好きなお味で!! こち裏看板メニュー 牛スジ煮込み480円 ピリ辛白モツキャベツ380円 豚ニラなんこつ入りつくね240円! |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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とある日に我妻との連携が悪く、呑み会の予定が流れて早い時間に帰宅することになり、おもむろに連絡をすると…自分用の夕食に弁当を買ってしまったとのこと…モロモロのタイミングとあまりに暑かったので、ご近所のこちら西区高島裏横浜炭焼所という立ち飲み屋系焼き鳥/トンの店へ寄り道します。
最近はヒトリ呑みする機会もほとんどないので、ヨシとしましょう。 でもって、まずは生ビールをいただき、焼き物とピリ辛白もつキャベツというのを頼みます。 いわゆる「しろ=豚の小腸」で、厚木シロコロホルモンと出自は同じです。
一杯目の生ビールなんてのは瞬殺しまして、2杯目はちびちびやるうちに、待つほどのこともなく同時発注の焼きトン=かしら、レバー、ハツが到着します…が、ドレがドレやら分りません。 軟弱にもただのタレ焼きで…なんてオーダーしたので見分けがつきません(笑)ピリ辛ニンニクだれというのにも惹かれましたが、ふとFFを思い出しまして挫けてしまったのはココだけの秘密です。 頼むなら、キッパリと塩がドップリとピリ辛ニンニクだれだったかもしれません。
さて、久々に頼んだホッピーは、ヲニナカ仕様とまでは言いませんが、かなり濃い目のセッティングです。 ちなみに、ホッピーというのはアルコール無しの飲み物でコレをソト(外)、そしてジョッキにに入れた焼酎=キンミヤ比率が高い=のコトをナカ(内)と称します。 店によりジョッキに注がれる焼酎の量が違うのですが、焼酎の量と比率(少ない=ホッピーがたくさん入る=薄い/ 多い=ホッピーがあまり入らない=濃い)で酩酊度が大きく異なります。 要は割りモノであるノンアルのホッピー1本を消費するのに、何回ナカを追加注文するかで一応のダメージ度を測るワケなのです(疑) でもって、最初の一杯は結構な濃さ=ウチ4レベルかと思いましたが、後半はやや緩めになってきたのでホッといたします。
結果としては、ソト1に対してナカ3で終了しますと、酩酊者となりましたワシはホヨホヨと自宅に帰ります。
そして、ここから先はタイトルとは別のヲマケパートです(笑) 我妻とのやり取りで「それでは相互に買った弁当を自宅で一緒にいただきましょう」ということになりましたのを受けて調達したのは、崎陽軒の夏のかながわ味わい弁当となります。
内容としては、三崎産マグロの生姜煮、三浦産芽ひじきと枝豆とさつまあげの炒め煮、小田原蒲鉾、高菜の混ぜ込みご飯、白飯、小田原産梅干、そして昔ながらの『崎陽軒のシウマイ』、玉子焼き、とうもろこしの寄せ揚げ、蓮根煮、乱切り人参煮、筍煮、きゅうり漬け、黒糖わらび餅と多彩であります。
既にかなりのヨッパなのでテケトーな写真がスマホから検出されておりますので、一応はアップしときます(省)
我妻には「軽く呑んできた」という程度の伝え方をしておりますが、まあ…ヨッパなのは気づいてるよなぁ…(疑)
ということで、前半の立ちのみ記事からいつのまにやら駅弁紹介になっております理不尽には目を瞑っていただきましょう(頼)