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叙々苑独特の肉味は不変
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浜の布袋
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店名 |
叙々苑 横浜ハマボールイアス店
|
---|---|
ジャンル | 焼肉、日本料理、韓国料理 |
予約・ お問い合わせ |
045-326-2989 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
市営地下鉄線横浜駅より徒歩1分 横浜駅から462m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
※游庵(特別座敷)利用時は、別途10% |
席数 |
118席 (テーブル80席、カウンター10席、座敷28席) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可) 游庵(特別座敷):5室28席 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 一部個室を除く/喫煙スペースをご利用ください。 |
駐車場 |
有 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、座敷あり |
ドリンク | ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2009年 |
備考 | |
関連店舗情報 | 叙々苑の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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この日はアニバーサリーで少々奮発気味の外食。いろいろ候補はあったんですが、ご要望により横浜・叙々苑に行くことになりました。
私が行き始めた時は六本木本店くらいしか行くことはなかったですが、昨今はチェーン店のような出店攻勢になり店舗の内容も様々なものになってきました。まあ昔から店よにって違いはありましたけれど。それに加えて、最近は個人店などの肉質上昇も顕著なので、相対的に叙々苑の存在感が落ちたなという印象もぬぐえません。
しかし、叙々苑のお肉というのは一般的な上質の肉とは異なる独特の食感・・・まったり感というか・・・ちょっと違うけど甘さというか・・・・この食感がいいか悪いかは人それぞれですが、私は好きなので、これを味わいたければやっぱり叙々苑に行くしかありません。
ちなみに訪問時は一か月前に食べログ経由のネット予約です。一巡目のサイクルでしたら要予約だと思います。
■ロケーション
横浜駅西口のハマボールにあります。駅からのアクセスだと「みなみ西口」(相鉄口)から行くのが一番近いように感じます。西口の正面からだと10分程度はかかりますかね。施設に駐車場はあるのですが料金優遇はないようです。
■外観
施設に入ってエスカレーターで二階へ。ピアノブラックな独特のエントランスがゴージャス感を醸し出して、この路線は変わってないなと改めて実感。
■店内雰囲気など
落とし気味の照明にガラスと黒のコーディネートはゴージャス。またテーブルの照明にもこだわりがあって、お肉が映えるライティングがなされているようです。
フロアーサービスも叙々苑のウチのひとつ・・・まあサービス料10%取りますから・・・・ではあるのですが、これは昔の六本木本店のレベルには到底及びません。やっぱり高度なフロアーマンがチェーン店に配置できるほどいる訳がないのです。チェーン店として考えたら上質なフロアーサービスであるとは思いますけれども。
あとテーブルは・・・なんか雀卓みたいなことになっていて、伝票代わりのプレートと呼び出しチャイム、火力調整がワンパネルになっている・・・ボタン押したらサイコロが真ん中で回ってそうです(;^_^A
■料理
お肉のオーダーはカルビは普通のカルビ焼(2500円)。ロースは上ロース(2900円)。そしてメニューでなんだかイチオシなので、すだれタン塩あぶり焼き(3300円)をセレクト。これで大方一丁上がりなんですが、足りないといけないのでハラミ(2400円)を追加オーダーしておきました。ちなみにすべて塩だれです。
もうこの年齢だと特選はいいやね・・・あれは特選は若いうちに食べておきませう。
ドリンクは駆けつけ一杯でエビス生(800円)。別の銘柄(忘れた)もありましたが、どちらも同価格。ワイン(赤)はグラス(700円)。
ホルモンとか内臓ものもメニューにはありますが、ここではいいかなと敬遠。あと豚足がメニューから外れていたけど無くなったのかな。ここの豚足は足のままでてこない独特のものだったけど。
でお味ですが、最初に書いた通り叙々苑独特のまったりした食感は健在。でもハラミはやっぱり一枚落ちるかな。それ以外で特質するのは「すだれタン塩炙り焼」。まず視覚的に厚い。すごい厚い。これを丸ごと網に乗せ、焼きあがったところをハサミで切っていく。タレはレモン汁。これだけ厚いものはなかなかお目に書かれない。価格だけのことはある。
その他、タレは叙々苑のタレと辛口タレが出てくるけれど、辛口にすると肉味が分からなくなるため普通の叙々苑タレにした。まあこれも今や外でも売っている・・
赤ワインは叙々苑ラベルが付いたもので一番安かったものだけど、これでワインに火がついてしまい・・・ワインを飲むならと思いついたのは・・・また別のお話し。
最後のアイスクリームのデザートでおしまい。
ところで・・・叙々苑と何回書いただろう。何にでも叙々苑をつけるのが策略なのであろうか(笑)