無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
045-311-0572
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ネタが新鮮で、豊富、つまみ(煮物、焼き物)メニューも充実、たまには、本格的なお寿司屋さんで、リーズナブルなお寿司を堪能するのも良いですね!...
口コミが参考になったらフォローしよう
Machy
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
Machyさんの他のお店の口コミ
店名 |
みなと寿司 総本店(みなとずし)
|
---|---|
ジャンル | 寿司、居酒屋、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
045-311-0572 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
横浜駅きた西口徒歩3秒 横浜駅から132m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
500円 |
席数 |
85席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2階テーブル禁煙席あり 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
公式アカウント | |
お店のPR |
【横浜駅きた西口すぐ】目の前で握る板前の技術に圧巻!創業30年以上続く老舗寿司屋です!
1987年(昭和62年)「江戸前みなと寿司」としてはじまり、おかげさまで創業30年以上つづいております。三浦(松輪、佐島)の活魚屋、全国各地から直送の活魚屋などの協力で、新鮮な魚を安心価格で提供しております。独自の配合・米の選定・寿司屋の命であるシャリには自信があります!醤油は魚に合うように調合した煮きり醤油、気さくで人間味のある板前たちなど、大手チェーンには難しい事も臨機応変に対応しております! |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
【 再訪 2回目、写真3枚追加 】 鎌倉三十三ヶ所霊場巡りの後、友人と...
< 再訪の動機とお店の特徴 >
1.友人が久しぶりに寿司を食べたいというので
2.つまみ(煮付け、焼き物)が豊富、ネタも豊富な本格派のお寿司屋さん
< 立地 >
横浜駅北口改札を出て、左に曲がり、エスカレーターを登って地上に出て、直ぐ左にある横浜銀長ビルの2階
< 全席喫煙可 >
少なくとも夜は、カウンターも含め全席喫煙が可能だと思います。
<お薦め料理 >
◯ 旬のお刺身の盛合せ
◯ 海鮮サラダ
◯ 〆サバ
◯ にぎりは、いくら、ウニ、中トロ、赤貝...
・・・・・
鎌倉で最後に訪問したのが、建長寺でしたので、北鎌倉の有名なレストランで食事をして帰ろうかと思いましたが、さすがに、五月最後の土曜日はどこも予約でいっぱいでした。
それで、しかたなく横浜まで戻って食事をすることにしました。
友人が、久しぶりにお寿司が食べたいというので、横浜駅北西口の直ぐ目の前にあるみなと寿司本店に行ってみました。
午後6時前でしたが、既にカウンターはいっぱいでした。店員さんが、みなと寿司総本店のほうに電話をしてくれて、「まだ、カウンター席空いているので、どうぞ」と言ってくれましたので、2階の総本店にあがりました。
カウンターに座り、ビールを注文し、さらに、おつまみで、白身魚の薄造り(魚の名前は忘れました、ごめんなさい。)、〆サバ、それに、海鮮サラダをお願いしました。
いくらが上にちりばめられた海鮮サラダは、みなと寿司の総本店、本店を問わず、いつも注文しています。
色々なお店で、海鮮サラダを食べましたが、みなと寿司の海鮮サラダが、一番美味しいと思います。量も十分ですし(笑)。
みなと寿司本店の特徴の1つは、薄い木の板(板紙)にその日のメニューが書いてあり、丁度カードをめくるようにして、自分たちの好きなものを選ぶことが出来ることではないでしょうか!
メニューが写真入りのカードになっているお店は何軒か知っていますが、魚屋さんが、魚の下に敷く薄い木の板にメニューを書いて出すところは、みなと寿司本店だけかもしれませんね。(薄い木の板のイメージがわかないかもしれませんが、写真;「お刺身の盛合せと板紙に書かれたメニュー」の下側に写っているのが、板紙のメニューです。)
その板紙に書かれたメニューから、
「めばるの煮付け」と「銀ダラの味噌漬け焼き」を注文しました。
チェーンの居酒屋さんにも、煮付け、焼き物はありますが、旬のものや、珍しいものは、やはりお寿司屋で頂くのが良いですね。
美味しさが違うと思います。
ビールの後は、日本酒の八海山、久保田の千寿、そして、黒龍を飲みました。
これらの日本酒は、僕の最近のお気に入りなんです。焼き物、焼き物には、日本酒が良く合いますね。
おかげで、二人で、一万七千円も食べてしまいました。(これは、5千円ぐらい予定をオーバーした金額です。)
ビールやワインに比べると、日本酒の方が量が飲めてしまうことが原因のようですね。
最後にお寿司を握ってもらいましたが、後でレシートを見たら、思いの外たくさん握ってもらっていたのにちょっとビックリでした。
これも、日本酒の効果でしょうか(笑)。
おかげさまで、とても、楽しい夕べを過ごすことが出来ました。
(2012.05.26 夜)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――————
ネタが新鮮で、豊富、つまみメニューも充実・・・回転寿司では味わえない暖かいふれあいが...
=====================================(2011.12.24 夜)
僕の行きたいお寿司屋さんの条件は、お刺身が新鮮で美味しいことはもちろんですが、魚の焼き物、揚げ物、そして、煮物のメニューが充実していること、お寿司のネタが豊富で、且つネタとシャリのバランスが良いこと、そして、職人さんとの会話を楽しめることなどです。
12月9日に行った同じビルの1階にあるみなと寿司本店は、それらの条件を満たしていましたので、クリスマス・イブは、同じみなと寿司の総本店に行ってみようと決めていました。また、本店と総本店、どう違うかも興味がありました。
クリスマスイブをお寿司屋さんで!
フレンチ・レストランの場合、大抵は、入店時間も決められた2時間のクリスマス限定メニューになっていますね。過去に2度くらいこの2時間限定メニューをクリスマス・イブに食べました。一度は、関内にあるフランス料理&洋菓子の横浜 かをり だったと思います。
どちらかというと、アラカルトとワインを楽しみたい僕にとっては、2時間限定のコースは忙しすぎました。結局、食べ終わった後、バーに行くことになってしまいますね。
それよりも、ゆっくりと、飲んで、食べることの出来る場所、そして、クリスマスには関係ない場所、それは、寿司屋だろうと考え、初めて、クリスマス・イブを寿司屋で過ごすことにしました。
当たり前ですが、寿司屋にクリスマスの装いはありません。普段と全く変わりません。
エレベーターで、2階へ。
降りると、そこは、みなと寿司総本店の入り口。
予約名を告げると、カウンターのほぼ中央の席に案内してくれました。
1階の本店に比べると、カウンター席が少ないようです。その分、座敷席が多いようですね。
カウンターの中には、職人さんが3人、真ん中のちょっと愛想のない職人さんが我々の担当でした。
店内を見回し、メニューを見ると、本店と変わらないようでした。多分、相互に融通し合っているのでしょうね。
飲み物は、最初生ビールで乾杯し、その後、前回本店で飲んでとても美味しかった白ワインのWOODBRIDGE CHARDONNAY 2010をお願いしました。
食べ物は、まず、前回イクラで感動した海鮮サラダをお願いしました。
前回、イクラの弾力が感動でしたが、今回は、イクラはそれ程新鮮で弾力はありませんでしたが、フカヒレが美味しかったですね。
フカヒレのサラダ、初めて食べました。これは良ったすね。
次に何を食べるか、海鮮サラダを食べながら考えました。
頭に、クリスマスにはフライドチキンという言葉が浮かんで来ました。
メニューを見ると、「虎ふぐの唐揚げ」がありましので、それをお願いしました。
(単に、揚げ物という共通項とふぐが食べたくなったので、注文しただけです...)
「お寿司屋さんに来て、お刺身を食べないなんて」、ということで、お刺身の盛合せを頼むことにしました。
しめさばとミル貝を入れてくれるようにお願いしました。
お刺身の盛合せには、その他に、ゆでダコ、生ダコ、カンパチ、中トロ、鯛、それに、ボタン海老?が入っていました。
お刺身とWOODBRIDGEの白ワインはとても良く合いましたね。
次に、焼き物を考えました。イサキの塩焼きがありましので、それを注文しました。
実は、この時点で、白ワインのボトルが空いてしまい、同じものをお願いしましたが、残念ながら切らしているとのこと。
同じブランドの赤ワインをお願いしました。品種はカベルネソーヴィニヨンでしたが、かなりあっさりした感じで、カベルネソーヴィニヨン独特のタンニンの効いた渋みはあまり感じませんでした。その為、魚料理でも大丈夫でした。
イサキが焼き上がるのに少し時間がかかるようでしたので、卵焼きをお願いしたところ、
「ちょっと待てば、焼きたてが出来るので、そちらにしますか?」とのこと。
即座に、「それをお願いします。」
焼きたての熱々の卵焼きは、美味しかったですね。
最近は、居酒屋メニューに、熱々卵焼きがありますが、お寿司屋さんの本物は、違いますね。
既にかなりの時間が経過していましたので、そろそろ握ってもらうことにしました。
最初は、生しらすをお願いしました。
それから、
中トロ、ウニ、いくら
を食べました。
寿司の美味しさは、ネタとシャリの握り方で決まるといいますが、みなと寿司のお寿司は、口の中で入れて丁度良い大きさで、ネタの味が勝つわけでもなく、バランスの取れた美味しさを味わうことが出来ます。
もちろん、これは好みの問題で、ネタが大きいほうが良いという人もいるかと思います。
ネタの味だけを大切にするならば、ちらし寿司のほうが良いと思いますね。
お腹もいっぱいになり、そろそろ会計をしようと思った頃に、
「サービスで、あら汁かノリ汁が出ますが、どちらになさいますか?」
ここに来て、あら汁は多いなと判断し、ノリ汁をお願いしました。
居酒屋では味わえない、質の良い揚げ物や焼き物も、たまには良いですね。
思い出に残るクリスマスイブになりました!
(2011.12.24 夜)
〔お寿司屋レビュー No. 7〕