無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
099-227-7588
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
チリペッパ~さんの他のお店の口コミ
店名 |
鹿児島ラーメン 我流風 天文館本店(ガルフ)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子、つけ麺 |
お問い合わせ |
099-227-7588 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
天文館通駅から徒歩1分 天文館通駅から35m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
30席 (カウンター30席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 お子様連れOK |
公式アカウント | |
備考 |
鹿児島ラーメンの代表格として歴史を作ってきたラーメン店。 |
お店のPR |
昭和47年創業。県下8店舗展開中!鹿児島ラーメンを味わうなら『我流風(がるふ)』でどうぞ!
丁寧にした処理された豚骨スープをベースにしたあっさりとした豚骨醤油ラーメン。我流風自慢のジューシーなチャーシューを炙ることによって香ばしい脂がスープに溶け込んでコクがプラスされた『炙り焼豚ラーメン980円』、希少部位豚トロをじっくり煮込んでとろける食感がたまらない『炙り豚トロラーメン930円』など我流風の特徴でもあるたっぷり野菜とともに鹿児島ラーメンを存分にお楽しみ下さい! |
関連店舗情報 | 我流風の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
鹿児島グルメ旅。豚やら鶏やら食べましたが、得意のジャンルのラーメンもいっとかないと。
しかし鹿児島ラーメンの有名店というのが無知なもので、どのお店に行こうか迷いまくり。
いろいろ調べてみるとこちらのお店の店名が脳に焼きつきました。
〝我流風〟と書いて〝がるふ〟と読む。なんかキラキラネームみたいですねえ。
もう忘れられない店名。行くしかないです。
天文館の中にお店発見。かなりのメインストリートにあるんですね。
平日の13時30分ごろ訪問。扉を開けると券売機とこんにちは。
券売機を見て思わず二度見してしまいました。
なぜかというと「生ビール180円」の表記があったから。ちなみに瓶ビールは600円。どないなってんの??
生ビールは小っちゃいコップか?と思いましたが、メニュー写真ではしっかり生中。
ほな飲むしかないなあと思い「特製ラーメン810円&生ビール中180円税込」の食券を購入しました。
店員さんに案内されて奥のカウンター席に着席。
しかしこちらのお店のカウンター席は長い。長過ぎ!
30席ぐらいが入り口から奥までズラララララ〜〜ッと並んでいました。すごいな。ラーメン店としては日本一とちゃう?
まずはお冷やと大根の漬物到着。一昨日別のラーメン屋さんでも漬物が出てきましたが、鹿児島ではこれが当然なのかな。
続けて生ビール到着。グビッと飲んで待っていると意外と早くラーメンがやって来ました。
スープはけっこうオイリーな顔をしてますねえ。スープの中央に刻みキャベツがこんもりと盛られているのがこちらのお店の特徴なのかな。
ネギの頂に鎮座しているフライドガーリックのおかげで中盤からは、なかなかワイルドな味わいに変かしましたよ。
さっそくスープを飲んでみました。ほんのり香る動物臭がちょうどいい。
けっこうクリーミーなこのスープ。ライト豚骨一歩手前って感じですね。
ど豚骨はキツイし、ライト豚骨では物足りない人にはちょうどいいかもしれません。
麺は中細ストレート麺。いい感じにモチモチ感を感じました。麺をすすると否応なくキャベツも入って来ますねえ。
チャーシューは柔らかくて脂身も程よくあっていいですねえ。これは白御飯に載せてチャーシュー御飯にして食べたいです。
この時間ですが、後からお客さんがパラパラと入って来ました。商店街の一等地にあるので、どの時間帯でもお客さんは切れないのでしょうね。
酒飲みの身としては、生ビール200円というのは感動的でした。「酒・ドリンク」点については、味と含めてこの価格設定も考慮しました。
ごちそうさまでした。