お客さんの声から生まれた「ツナタル」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三木町「味泉」 | たかまつせんいちの食い散らかし日記 : 味泉

お客さんの声から生まれた「ツナタル」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三木町「味泉」休日麺活2軒目〜✌️

東かがわからの帰り道・・・嫁が入った事無いみたいなので、

立ち寄りスポットは此処に決定〜♪

「味泉」さん。

三木の大衆セルフの筆頭株的なお店(*^^)v

そういや、コレ食べてなかったな〜と。。。

「ツナタルぶっかけ（冷）」を発注〜☝️

サイドには・・・小皿にカットして盛られた「カットゲソ天」ゲッチュ

個人的にには無料タルタル在りきな店だったけど。。。

いつの間にやら、タルタルは有料になったのね(;^_^A

ま、無料でタルタル提供してる店も年々減ってきてるので、
 
致し方ないと言やぁ〜そうなるか、、、

ま、そんなこんなで無料toppingを施し・・・いただきます

「ツナタルぶっかけ（冷）」＆「カットゲソ天」

「ツナタルぶっかけ（冷）」

ツナタル・・・もちろんツナ＆タルタル。

ツナをこの店の名物タルタルで和えて、

ぶっかけ出汁で割って食べる味泉オリジナルな、うどん。。。

てか、お客さんの声から生まれたのが、この「ツナタル」らしい(*´з`)

客の要望を聞いて、メニュー化するなんて嬉しぃねぇ～

水〆ビシッとコシ弾力良好な中太麺を

ツナタル色に染まった出汁に絡めながら・・・

ちゅるっとススレば、マロヤカ〜なツナタル味

ツナ＆タル。。。

ジャンキーな味わいだけど、うどんとのマリア〜ジュは最強です

ゲソ天カット・・・

食べやすいひと口sizeなので、軽ぅ〜くイケてgood

衣サクサク、噛めばプリプリ食感♪ツナタル出汁に浸けても旨し

庶民の味方・・・味泉♪

本日も美味しゅうございました。

ごちそうさまでした～
 
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
 
「味泉」
香川県木田郡三木町池戸３３１７−１
087-898-6198
営業時間：10：30～15：00
定休日：木曜日、第１日曜日
駐車場：あり
備考：セルフ店（ハーフセルフ）
　　　麺温め、出汁、盛付け＝店側
　　　惣菜、薬味、配膳＝セルフ
　　　支払い＝先払い（スマホ決済可）
 
 
 
 
 

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今日のランチは、となり町まで走って・・・
 
「味泉」さん。

香大農学部近くのセルフ店だから、昼時には学生さんで賑わうお店＾＾

さ～てと、、、今日は、なんにしよ(^。^)

あっ‼　カレーうどん、イってみよ～
 
sizeはもちろん大でっ(^O^)／
 
サイドから、カレーに合いそうな。。。クリームコロッケを

人気のタルタルは、今日は出番なさげなので、スルーと。。。＾＾；
 
いや、カレーに乗っけても案外イケるのか❓。。。いや、フツーに行こうｗ
 
そして、カウンター席にていただきます
 
「カレーうどん（大）」＆「クリームコロッケ」

「カレーうどん（大）」

メニューに「カレーライス」があって、
 
そのライスが、まんま「うどん」になり変わったような感じのトロトロtype。。。

福神漬けは「いりますか？」と盛付けの時に聞かれたので(゜д゜)(。_。)ウンと・・・
 
とろっとろのタマネギ、ニンジン。。。その他、色んなのが溶け込んでそうなルーね

肉の姿は見当たらないけど、コクのある味わい。。。
 
サイドで取ったクリームコロッケをONtheカレーうどんで、、、(*^^)v

カレー自体の辛さは、中辛ちょい辛めぐらいな感じ❓
 
スパイスが効いてるので、食べ進めていくうち、口の中HOT～HOT～って感じやね(*^^)v
 
とろとろルーが「うどん」にねっとり絡んで美味し
 
・・・と、味わいながら食べてると、、、
 
トロトロのルーが、いつの間にやらサラサラのスープカレーっぽく変化。。。
 
うどんの底の方に出汁が張ってて、
 
食べ進めていくうちに濃厚ルーがスープtypeに変わる仕組みか～
 
スープtypeが好みなら最初に大きくかき混ぜれば良いし、
 
上から順番に食べ進めていけば２WAYの味を楽しめるって事ね
 
うどんは、とろとろルーに絡ませて・・・

クリームコロッケは、スープtypeのカレーに浸し、じっくり味染み込ませ。。。旨ぁ～✌
 
はじめトロトロ、あとサラサラ
 
美味しいカレーうどんでした(*´艸｀)
 
ごちそうさまでした～
 
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
 
「味泉」
香川県木田郡三木町池戸３３１７−１
087-898-6198
営業時間：10：30～15：00（玉切れ次第終了）
定休日：木曜日、第１日曜日
駐車場：あり
備考：セルフ店（ハーフセルフ）
　　　　麺温め、出汁、盛付け＝店側
　　　　惣菜、薬味、配膳＝セルフ
　　　　支払い＝先払い
 
 
 

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ここでは、うどんもタルタルも(‾▽‾)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三木町「味泉」昼ランチ・・・
 
コチラも超久しぶりの訪問です(‾▽‾)
 
「味泉」さん。

近くに香川大学の農学部もあり、

そこの学生さんにも人気のセルフうどん店。

メニューの目立つとこ（主力）に「カレーライス」があるのも、

学生さん向けに支持されてる店～って感じね
 
ひと昔前なら、僕も「うどん」のオカズ（？）に「カレーライス」もヘッチャラだったけど・・・
 
さすがに、中年オヤジの今は・・・腹回りも体重も気になる年頃なので・・・（笑）
 
とりあえず・・・「かけうどん（大）」をオーダー✋それでも大かよっｗｗｗ
 
で・・・出てきた「うどん」を手に、、、サイドメニュー。。。

やっぱ、どうしてもここの人気アイテム・・・
 
タルタルソース在りきでサイド選びしちゃいますなっ(‾▽‾)

タルタルと相性バッチリと言えば・・・白身フライだねっ
 
タルタルをいっぱい付けて・・・
 
ついでに「ちらし寿司」もプラスして・・・お会計～チーン
 
うどんに薬味も施して・・・実食タ～イム
 
「かけうどん（大）」＆「白身フライ（タルタルまみれ）」＆「ちらし寿司」

「かけうどん（大）」

中太の標準的な讃岐style。。。

ややモッソリとした粉っぽさは感じるケド、適度な弾力あるコシ具合・・・

毎日食べても飽きの来ないタイプとも言えるかな・・・
 
出汁も然り・・・スッキリとした飲み口でグイグイいけるね
 
「ちらし寿司」

レンコン、人参、紅ショウガ、、、その他にも色んなのが混ざっていて、
 
いろんな食感と味が楽しめるタイプ

酢の利かせ度は高めで、やや酸っぱ系ではあるケド、
 
疲れてる時には、これぐらい酸味あると嬉しいだろうね・・・
 
美味しいチラシ寿司だと思います
 
「白身フライ（タルタルまみれ＾＾）」

タルタル・・・たぁ～っぷり付けちゃいました
 
玉ねぎとピクルス？それからマヨマヨの程よい酸味と甘み、、、

淡白な白身フライに、このタルタルは文句なしにバッチリ
 
白身フライ自体もサクッと仕上がっていて、
 
ややサラっと系のタルタルに、このサクサク感めちゃ合ってますね～
 
「うどん」のプラスメニューで惣菜にタルタル目当ての客が多いのも納得の美味さ
 
毎日通っても飽きの来ない「うどん」と美味いタルタルソースが置いてある店・・・「味泉」
 
ごちそうさまでした～
 
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
 
「味泉」
香川県木田郡三木町池戸３３１７−１
087-898-6198
営業時間：10：30～15：00
定休日　　　木曜日、第１日曜
 

 
 

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高松市のベッドタウンでもある、この三木町にも多数のうどん店があります。
古くからあるサービス店、製麺所、大型セルフ店・・・その中でも、この店は比較的新しい部類の店になるのでしょうか？
いつからこのマンション（？）の一階部分のテナントとして営業をしているのか・・・
今では近くに片側２車線の長尾バイパスが走っていて、その旧道である長尾街道を滅多に走らない自分にとってはこの店に関する詳細は分かりませんが、たま～に通るこの道沿いで店の前の駐車場がいつも満杯状態で結構流行っている印象を持つ店です。
もっとも、この駐車場は他の店との共有ですから、店がいつも流行っているという印象は不確定なモノではありますが・・・

そんな印象を持つ店に今回は行ってきました。クリスマス連休の初日の１１時前の訪問です。
店に着くとランチにはまだ早い時間帯にもかかわらず駐車場は、７割がたは埋まっていました。
この店は、駐車場から店内の様子はガラス越しにある程度見て取れる形になっていて、客入りは混雑こそしていませんが、そこそこの客入りなので、この駐車場の混雑ぶりは、やはりこの店の客の車がほとんどなのかも知れません。

店内に入ると最初に「どんぶり」が積み重ねられてあったので、どこかの店のように「どんぶり」を取った瞬間から玉数が決定する注文方法なのかと思いましたが、他の客を見ると、そのような素振りもなく待っていたので、普通の注文方法なのだと分かりました。

初めて訪問する店の中には、たまに勝手の分からないシステムに遭遇する事があります。
前述の「どんぶりで玉数決定」だったり、「食券制」であったり、セルフ店だと思ってカウンターに行き注文をするとテーブルでオーダーを取るサービス店だったり・・・
これは製麺所に多いのですが、玉数だけ聞かれ、どんぶりに「うどん玉」をポンと入れられて、ダシが無いからどうやって食べるのかと思ったら、そこの醤油をかけて食べてくれとか、ネギは自分で取ってこい（最近は無いか）とか、自分でハサミで切れとか・・・
会計方法も先払い、後払いなど様々です。
後払いの場合、セルフ店は申告制なのですが、食べた人数が多かったり、一人で複数のサイドメニューやお代わりなどを繰り返した場合の自己申告があやふやだったりします。
香川在住の自分でも注文方法や支払い方法を迷う事があるのに、はるばる県外から訪れる観光客の方達には、その事を理解する事など何とも大変な事だと思います。
初めて訪問する地、初めて訪問する店、初めて経験する「讃岐うどん」が、各店ごとバラバラなシステムなのですから・・・特にセルフサービスや製麺所に免疫のない方にとっては、すべてが不思議な光景だと思います。
しかし、その経験したことの無いシステムが、この香川を訪れる「うどん屋めぐり」の観光客にとっては、新鮮であったり斬新に感じたり「巡礼」の醍醐味だったりするのですがね＾＾

さて、この店は、どうやら麺の盛り付けまではやってくれ、サイドメニューなどは好きなのを選択して皿にのせて会計を済ませる普通のハーフセルフ形式でした。
厨房にいる男性の方に「かけ」をそのままで注文を済ませ、でてきた「うどん」を受け取り、サイドは何をしようかな？とトレーを進ませると、サイドメニューのほとんどがコロッケやアジフライなどのフライ系が多かったので、うどんの上に何か乗せたかった自分は、種類の少ない天ぷらモノはやめ、手前にあった「アゲ」を乗せる事にしました。

会計２７０円を済ませて空いている席に座ります。

店内は４，５０人ぐらいのキャパの標準的な大きさの店のようです。中央にテーブル席、駐車場を望む窓際にカウンター席、一番奥が、座敷小上がり席といった配置です。

さて、今回はアゲをのせて「きつねうどん」にしましたが、麺はツヤツヤで出来立ての麺のようでした。美味しかったです。アゲはふっくらタイプではなく、薄いぺったんこタイプでしたが、無難な味でした。
薄味ではなく、どちらかと言えば濃い味でした。
そしてダシはよくある無難なタイプ。イリコの香りと醤油の香りの中間的な感じでした。
全体的に、バランス良くまとまった感じの味で、率直に麺の美味しさを感じとれる味でした。

一般に高松より以東には美味しい「うどん屋」が少ないと言う人もいますが、そんな中にも、この店のように普通に美味い店が高松以東（東讃と呼びます）にも確実に増えてきていると感じました。