店主オススメのカレーシリーズ。 : 吉田

時期的に猛暑下での作業が始まり、疲労困憊。
今のところ、夏バテとは無縁…意外と腹は減る。

この日、
阿波市の弁当屋に訪問するが…予想外のご飯切れ。
正午過ぎでソレはアカンで…今回はパスや！

次の目的地、中讃に向かう途中、
空港裏、いつもの⁈『吉田』さんに立ち寄り。

いつの頃からか ? 店主はカレーを勧める。
以前、食べたカレーは正直、旨かった。

今回は “カレーラーメン” を依頼！
当然、マッチするであろう “白めし” をセット。

店主も勧める組み合わせ、間違いなし 笑

厚みのある、ベーコンのようなチャーシューが2枚。
これをメインに、味玉半分、蒲鉾一切れ。

一片の蒲鉾は愛嬌を感じたりもする。

とろみが強く、カレールーにも近いスープ。
カレー感が強いからスルッとは啜れない…
カレーうどんのような感じに食べ進めてゆく、

味は、通常のカレーとは少し違う何か…

同時に食べ進めたご飯を3分の１ほど、〆に投入！
明らかに、オーバーカロリーな食事ですね…

2度旨く、満足の味でしたね。

美馬市から坂出への移動の道中、昼食へ。

約1年ぶりの訪問。
空港裏『吉田』さん。

メニューは頻繁に更新されている感じ、
最近の投稿情報と少し違っていた。

店の雰囲気はあまり変化していない様子。
相変わらず、ブレない…独自路線ですね 笑

今回依頼したのは、
“ホルモンラーメン めしつき”

ホルモンは炎を上げながらの調理、
結構、手間かかってそうだけど、
先客は少なくて、提供時間は結構はやい！

少しこってり感のある、濃厚スープ。
味自体はシンプルでありながら味わい深い。

・キャベツ・しめじ 等 …
ホルモン以外の具材もたっぷり！
間違いなく自家製と思われるネギは多めに投入。

ホルモンはとても良質！
全く癖を感じない、脂感の穏やかなタイプ。

正直、苦手な食材ではあるが、
吉田さんで使用されているホルモンは、
心底〝うまい〟と思える！

麺は平均的なコシのあるストレート麺、
少々硬めのコンディションで、ツルッと感もあり。

ザックリとしたラーメンでありながら、
細かい箇所にこだわりを感じる…

何かと、癖になる要素がありますね！
当然…また来るよ！

平日休みの昼食！
高松空港裏に『吉田』さんへ突撃！

訪問するのは…何ヶ月ぶりだろうか？
もしかすると、1年ぶりくらいかも…

以前から全くと言っていいほど、変わってない店舗内外。
店主の人柄も全く変わってない 笑

昨夜から何も食べてなく、
この日はとくに【はらぺこあおむし】状態！
なので、結構な量を依頼！

ぴりっ辛らーめん ” “ チャーハン ” 単品を2種類。
チャーハンは半ちゃんでなく、標準サイズを。

以前に比べて調理(爆)音がなんか穏やか⁈
店主さん、少々肩を痛めていると聞いて納得…

先客かなり居て、混んでいたけど提供時間は早い。
いつの間にラーメンを調理していたのか？

ぴりっ辛ラーメンは、
辛さレベルは、ぴり辛を通り越して結構辛い！

食べ進めていくと汗が流れ始め、
同行者も心配するほどに…

コシのある中華麺はちょうどいい茹で加減、
チャーシューも相変わらず旨い！

遅れること5〜10分、チャーハンの登場！
チャーハンは前回に比べてふっくらな仕上がり。
焦げが全くなく、味も見た目もかなりイイね！

調理(爆)音が優しめな分、仕上がりも優しめなのか？
久しぶりに食べたけど、旨い！

独特な店であることは否定できないが…
熱烈なファンが多いことに納得ですね。

吉田さんの味はやっぱ好きだな。
味を表現すると〝美味しい〟というより〝旨い〟

カレー推しなんだね？また来るよ！

競馬の話題で盛り上がる土曜日の『吉田』さん＾＾
遅めの時間ということもあり、先客は少ない。

フォロワーさんの投稿で知った販売予定のカレーの存在。
この日はまだメニュー表に載ってなかった。

店主に〝カレーライス出来ますか？〟と問い合わせると、出来るとのこと…

会話の流れで注文したのは「カツカレー（大）」
しばらくすると厨房からカレーの香りが漂ってくる〜
空腹感を煽るいい香り…(*^ω^*)

結構、手間暇かけて調理しているようで、他メニューより提供時間が長く感じた。

見るからに味の濃さそうなカレーライス。
大きめのカツが5切れ、カレーライスの定番、福神漬けもしっかり添えられている。

繊細な味ではなくザックリとした、味が濃いめのカレー。
固めで旨味たっぷりの牛すじ肉がゴロゴロ入り食べ応えアリ。
辛さは弱く子供でも食べれるくらいの辛さ。

カツは一口サイズ以上の大きさ、適度に脂身のある肉が使用されている。スプーンでは食べにくいほどの大きめサイズ。

店主はこれから先、カレーに力を入れていくと言ってた。
予定金額はカレーライス¥480-カツカレーが¥780-とのこと。

実質的、567第2波の発生…それに対応すべくテイクアウトの可否を聞くとメニューにより可能とのこと(^-^)v

約2ヶ月ぶり。高松空港近くの『吉田』さんへ。
定番メニューでローコストな定食⁈
「チャーハン」「玉子スープ」の組み合わせ。

店主へ質問…〝チャーハン大盛りにできますか？〟
〝できるでぇ〜〟…できるとのこと〔要追加料金〕

いつもの豪快な鍋仕事。強火すぎる火力。かなり爆音な件…
火がよく通り焦げる寸前、硬派スタイルな固めチャーハン。

細かいチャーシュー入り！味濃いめ。旨い(*^ω^*)
提供時間やっぱ、速っ！

この日の玉子スープは少しこってり。スパイシーさ弱めの優しい味。
メニュー表見ると値下げしていた(*^▽^*)

この日は自身と同年代と思われる他のお客さんと少し会話。
時間に余裕無いが長居してしまった。
常連さん、気さくでいい人多いね(^^)

焼きそばを定食セットに変更依頼。
セットにはご飯とたまごスープが付いている。

焼きそば→ご飯→たまごスープ。出来上がりに少しのタイムラグ。配膳がバラバラであるのはもう、ご愛敬。

厨房横の鉄板で豪快に焼き上げ、見ていて楽しめる。空腹感に拍車のかかるソースの香り。

焼きそば上には絶妙な焼き加減の目玉焼きが乗っている。

見た目と違い意外と薄味だったり…このギャップもまたこの店の魅力(^^)

《567非常事態宣言前の訪問》

土曜の昼間。おじさん達が競馬の話題で沸き立つ店内。
時として常連さんの憩いの場。
口は悪くも実は優しくてフレンドリーな方々＾＾

今回は「オムライス」と日替わり的⁈「たまごスープ」を注文。値段は計¥660-。

重量感のあるオムライス。よく見ると綺麗な形。
中のチキンライスは程よい量の鳥肉。
薄味なので多めのケチャップとぶつかり合わなくイイ感じ。

たまごスープ、この日はスパイシーさの無い優しい味。以前のより少しとろみがあった。
相変わらず美味しい。

常連のおじさん、焼きそばをテイクアウトしていた。

※土日は混雑していることが多く、提供に時間がかかってしまうと言っていた。

休日、フォロワーさん達と食べ歩き。
訪問したのはお馴染み『吉田』

店構えのリニューアル。その次は新しく暖簾が出来上がっている。
店内も以前に比べ店感が出てきた。いつの間にやらTVも大型化。

「ホルモン鉄板焼き定食」を初注文。
初めて見たので新メニューと思われる。
こちら店舗の最高値メニューだったりする。

ホルモンを使用した豪快野菜炒めといった感じ。
キャベツ、もやし、ネギと一緒に炒められ、鉄皿で弾けながら提供される。皿の周りはその影響で…
白系の服装じゃなくて良かった。
提供された後も2分くらいはその状態が続いていた。

やや濃いめの味付けでタレが多め。野菜の割合はキャベツが多め、もやしは少ない。
プリプリのホルモンはクセがほぼ無い。やはり脂身は多いが翌朝の胸焼けしそうな感じもしない。
店主曰くかなりいい物を使用しているとのこと…

ご飯と菜っ葉の漬物が付いている。
漬物はけっこう多め、ご飯との組み合わせは最高レベル。
しかも自分の大好物だったりする。

店主は忘れていた様子…遅れて味噌汁が来た。
そして自分は撮り忘れている…
味は至って普通の味噌汁。

仕事の道中、高松空港近く。いつもの『吉田』で昼食。

今回の注文は初注文「塩焼きそば」「玉子スープ」
玉子スープはプラス¥100-

焼きそば。味は薄めながら少しこってり感。
麺は柔らかめで滑らかさ有り。それでもノビノビ感は無い。
具材にはキャベツ、豚肉、海老が使用されている。
豚肉は前回注文したカレーチャーハンと同じ上質な美味しい豚肉が使用されていた。
海老は大きめのが2匹…いや、3匹だったかな…？忘れた…

玉子スープは前回に比べ胡椒感と脂感が少ないマイルドな味だった。
子供が好きそうな優しい味付。その日によって味が変わるのかも…⁈
画像のとおり凄い湯気、やはり火傷しそうなくらい熱い。

食が進みご飯を追加で注文した。

仕事途中、裏技使いドライブイン的に立ち寄り。
最近、駐車枠が1台分増えたので訪問し易くなっている。
今回は「カレーチャーハン」＆「玉子スープ」初注文。

相変わらず鍋からはみ出す炎と豪快な鍋技。爽快〜！
鍋を振る傍ら、目玉焼きも同時に焼いてチャーハン上に乗っかっている。店の雰囲気と違い、少しオシャレ感有り…

そんなに辛く無いチャーハン、焦げ目が出るか出ないか絶妙な炒め加減、少し油感あるがパラッパラ！
濃さ、ちょうど良い味付けでカレー風味がイイ感じ。

具材はたまご中心で肉も入っている。適度な歯応えがあり美味しい肉。牛肉かな？と思っていたが、聞いてみると…豚肉とのこと…自分、やっぱ食のセンス無。
店主曰くかなり上質で美味しい肉を使用しているそう。

少し遅れてたまごスープを受け取る。
かなり熱いっ！口内、火傷気味になったくらい。
少しこってりで胡椒が効いてスパイシーな味。濃いめの味付けでチャーハンとの相性抜群！こちらもたまごがたっぷり入っている。

※状況によりチャーハン上の目玉焼きが無い場合があるとのことです。

今回「チキンライス」を注文。
店主、いつものように豪快な調理、鍋から火がはみ出すほどの火力。
材料をササっと準備し数種類の調味料を加えながらあっという間に炒めていく。

ちょっとご飯が柔らかめだった。
濃いめの味付けで具材は、たまご、ピーマン、鶏肉。
とてもシンプルながらやはり美味しい。
ところどころ焦げ目が付いていて香ばしさもいい。

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数日後、再訪。
「ラーメンセット、チキン南蛮＋ご飯」を依頼。

まず、ラーメンより先にチキン南蛮＆ご飯が届く。
一口サイズに仕上げられたチキン南蛮。酸味の効いた多めのタレに浸かり気味。タルタルソース少々。
熱々の南蛮と加わりかなり美味しい。ご飯のお供に最適な味付け。酸味が強めなので苦手な方もいるかもしれないが自分は好きな味。

ラーメンは看板のとおり昔ながらの中華そば。
あっさり飲みやすいスープにちょうどいい茹で加減のストレート麺。
具材はチャーシュー、シナチク、半熟たまご。基本を押さえたシンプルな一品。
揺るぎない美味しいさはやはり健在。
安くて美味しいラーメンセットに満足。量も結構多いよ◎

仕事中の立ち寄り。

今日はいつもに比べ若干メニューが少なかった。
頻繁にメニュー更新されるから仕方ないこと。
前訪問時には無かったラーメンセット6種が登場していてお得感ありそうなうれしいメニュー。

「海鮮塩タンメン」初注文。
具沢山の塩ラーメンという感じ、キャベツを主として麺が見えないくらいの量。麺の上をドッサリ覆って麺よりこちらがメインと思うくらい。
具材は、キャベツ、椎茸、アサリ、イカ、豚肉。
キャベツばかりではなくアサリや豚肉もしっかりとした量入っている。

豚肉は程よい歯ごたえがありとてもいい感じ。いいものを使用しているのかもしれない…

スープは味わい深い塩味、濃いめの味付け。こってりさも少しあり美味しかった。

麺はやや硬めのストレート麺。

仕事の途中に通りがかり回転灯を確認。
フラッと訪問、時間ないので小腹を満たす程度に軽めに食事。

定番の「チャーハン」を依頼した。単品で注文するのは初。400円と安い！

店主の鍋の振り方はいつ見ても豪快！ガチャガチャと音を上げながら少し真剣な表情で調理している。見ていてスカッとする。

先客がいないので提供時間は早かった。

少し濃いめの味付け、適度な焦げ目で香ばしい。
パラパラ感は少なくふっくら感、それでもベタついたりしていない。具もしっかり入っていて美味しい。
定番のメニューだけどやっぱり落ち着ける味。

今度はゆっくりとグループのメンバーと訪問したい。

高松空港裏の『吉田』訪問は約1ヶ月ぶり。今回は仕事の途中に立ち寄り。
以前、フォロワーさんが注文したカレーメニュー…非常に気になっていたので注文してみた。
「手作りカレーのらーめん」¥550-
サラサラ感なくカレーうどんに近いとろみ、辛さは弱く家庭的なまろやかな味。美味しい！辛いのが苦手な方にも全く問題無し。
やや縮れのある麺にスープがよく絡む。ストレート麺には合わないと思う…
具材は〈チャーシュー〉〈シナチク〉〈半熟たまご〉普通のラーメンメニューと同じ。盛り付けられた鉢は見た目が良い印象。
結構量が多くてお腹満たされる。

※スープが多くて少し余るのでライスがあれば二度美味しい。この日は遅めの朝食だったのでラーメンだけで満腹。

時々訪問している高松空港近くの吉田。
他の投稿者さんの口コミをみて気になったメニュー「ナポリタン」を注文。
口コミのとおり中華麺を使用していた。極太麺を使用していて見た目の違和感は無い。
具材は玉ねぎ、ピーマンを使用していてボリュームはなかなか。
プリプリ感のある中華麺にケチャップが馴染んでかなり美味しい。麺の下には目玉焼きが潜んでいて驚きと楽しみ。
画像を見れば分かるが普通の皿を使用せず熱せられた鉄板皿が使用されていてる。
店主のこだわりが感じられる。

また訪問、高松空港裏の『吉田』さん。
この近辺でツーリングをするとセットで立ち寄っている…
11時頃に訪問したが回転灯が回っていない。
【営業中】の看板が出ているから店前に来てみると営業していた。点灯するのを忘れていたみたい…
前回よりメニューを記したホワイトボードがすこし変わっていた。週一程度で更新しているとのこと。
気分で「極太つけ麺」を注文した。
普段、つけ麺はあまり食べないが前回訪問の際、店主と常連客との会話の中に冷たい麺物があると話していたので気になっていた。
今回も手間暇かけていた。とくにスープは時間をかけていた。
その名の通り太麺。でも極太というほどではない。
少し黒味を帯びていてプリプリした食感。
スープは味噌風味。具材にチャーシュー、半熟卵、シナチクが入っていた。
少しぬるめのスープで濃すぎることもないので麺を完食した後、飲み干せた。
量が少なめなのでサイドメニューと考えた方がいいかもしれない。
今回も店主と会話をしながら楽しい時間を過ごした。
次回は何を注文しようか思考中…

数日前に訪問した香川町安原下の『吉田』さん。
遅めの出勤前に再訪問。
前回訪問した時に気になっていた定食メニュー。今回はこれを食べてみたくなりさらに訪問。
11時過ぎに入店するとまだ先客なし。広めの席に着き「から揚げ定食」を注文する。
鶏肉は冷凍品や作り置きを使わない。目の前で手間暇かけて調理している。
冷蔵庫から鶏肉を取り出し、小麦粉にくぐらせ・・・すべて一から調理している。
前回同様に全部揃う前に一品を受け取る 笑。
たまごスープを受け取り〝先に飲みよって。〟と伝えられる。
熱々で濃厚な味。かなり美味しくメインが出来上がる前に満足した。
大きめの唐揚げは4だったかな…⁈、ザク切りのキャベツが添えられている。
揚げたてでカラッとしていて美味しい。揚げ加減もちょうど良い。ポン酢とからしが付いてくるが何もつけなくも十分味がついている。
あと冷奴も付いているがこちらは普通。それでも大きめに切られたネギが乗っている。
今回も店主と楽しく雑談した。
店舗前の駐車場はかなりキツイ坂になっている。店主はアクセル、ブレーキの操作ミスで店舗にクルマが突っ込んでこないか心配しているようだ…
訪問の際は十分に注意したい。

※前回投稿にも説明したとおり、こちらの店舗は民家の納屋を改装したような創りの為、人により少し個性を感じると思う。
自分は料理の味や店主の気さくな人柄に好感を持ち気に入っている。

仕事で高松空港周辺を走行中に見つけた店。
普段、乗務している車では訪問し難いので休日、独りツーリングの途中に立ち寄った。
高松空港、滑走路下のトンネルを南方向にくぐり抜ける。さぬきこどもの国の交差点をそのまま通過。山道を下り国道377号との交差点、そのすぐ西側にある。
道路走行中はかなり分かり難く開店を示す回転灯ではじめて店舗の存在を確認できる。
民家の納屋を少しだけ改築した店舗…正直言ってかなり入り難い雰囲気。
普段、この手の店に踏み込むのは得意だが今回は久しぶりに躊躇した。
訪問したのは13時頃。入り口のシートをかいくぐり入店。意外にも先客2名。
店内は年配の男性店主が独りで切り盛りしている。
テーブルが3つほどあり椅子も10脚ほど。なので店内は10名ほどで満席になる。
手書きのホワイトボードにメニューが書かれている。ラーメンがメインのようだがチャーハンをはじめ定食メニューや丼なども揃っている。
日替わりっぽいメニューもある。
悩んだ結果、「中華そば、半ちゃん」を注文。
テーブルから調理場の方をチラ見すると意外と丁寧に調理されている。慣れた手つきで手間暇かけているのがわかる。
しばらくすると〝兄ちゃん！先、半ちゃん出来た〟とチャーハンを手渡された。余談だが自分はもう兄ちゃんと呼ばれる年齢ではなくなってきた…
このチャーハンが美味しかった！パラパラ感は少ないが玉子たっぷりでふっくら美味しい。味付けも程よく店舗の雰囲気とのギャップに少し驚いた。
中華そばもなかなかイケる。半熟卵、チャーシュー、メンマが少しだけ添えられている。看板に掲げられているとおりの昔ながらの中華そば。懐かしく優しいマイルドな味。癖が無く食べていて落ち着ける。
食事中、食後と店主と会話を楽しみ盛り上がった。店主は常連客と思われる方々と仲よさそうで雰囲気の良い店と感じた。
定食メニュー、気になるし再訪することになるだろう。

※いろいろ難もあり人により好みがあると思うが自分は好きなお店。