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コーヒータイムサービスで食後のコーヒーが無料!約1年振りの再訪では、しっぽくうどんを味わう
南新町商店街にオープンしたさか枝の南新町店!釜バター明太うどんの大、とり天、すじ肉で〆て660円
ことでん瓦町駅からは徒歩で5分弱、昨年11月、南新町商店街にオープンしたさか枝の南新町店。今回は、2泊3日で高松・岡山出張ということで、1日目は飛行機で高松に入り、前泊していた上司と瓦町駅で待ち合わせ。まずはランチということで、以前から訪問したいと思っていたさか枝の本店を目指したのだが、歩いている途中で、偶然にも「さか枝うどん」と書かれた看板を発見。「11/27(日)OPEN」との記載があったので、どうやら支店を出したようだ。本店に行くにはまだ結構な距離を歩く必要があったので、予定を変更してこの支店に入ることに。店内に入ったのは11時過ぎでランチにはまだ少し早い時間帯であったことから、お客さんの入りはまだ3割程度。
我々は入口のすぐ左脇にあるテーブル席をゲットしてから、注文をするために厨房の方へと向かう。その前に、壁に掲示されているお品書きを見てみると、かけうどん(210円)、ぶっかけうどん(280円)、ざるうどん(280円)、釜かけ(240円)、釜揚げうどん(300円)、釜玉うどん(330円)、釜バター明太うどん(420円)、肉うどん(390円)、肉ぶっかけうどん(420円)、カレーうどん(470円)などが並んでおり、オープン記念第二弾のタイムサービスとして、10:00~11:30はうどんの中と大サイズは50円引き、特大サイズは100円引きとなっている。これはラッキーということで、釜バター明太うどんの中サイズを注文することとし、トッピングで天ぷらのとり天(120円)とおでんのすじ肉(120円)をピックアップ。これで〆て660円。
会計を済ませてから、薬味コーナーでネギと天かすを入れ、ブラックペッパーを少し振り掛ける。陣取ったテーブル席に戻り、薬味とうどんをよく混ぜてから、まずは一口うどんを食べみると、思っていたよりもバターの味わいが強く出ていていい感じ。明太子とブラックペッパーという違う味わいの辛さが一度に楽しめるのも楽しい。うどん自体は結構太めであるが、ちゃんとコシが感じられ素直に美味しいと思う。とり天は揚げ立てではなかったが、結構なボリュームで食べ応えあり。このとり天なら、かけうどんの汁に浸して食べた方が美味しく感じられるだろう。立地的には本店よりも便利な場所にあるので、今後、当支店のレビュー件数も次第に増えてくるであろう。
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店名 |
さか枝うどん 南新町店
|
---|---|
ジャンル | うどん |
お問い合わせ |
087-813-1501 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
琴電瓦町駅より徒歩4分程度 瓦町駅から341m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2016年11月27日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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今回の出張は、1泊2日で岡山・高松・姫路を回る計画。最初の目的地である岡山での仕事を無事終え、そのまま快速マリンライナーで高松へと向かう。折角高松に来たのだから、ランチはやっぱり讃岐うどんということで、上司がよく利用しているというお店の前まで来てみたが、運悪く定休日と重なってしまった。致し方なく、すぐ傍にあって、以前一度だけ利用したことがある当店を約1年振りに再訪。お店の前に着いたのは13時ちょっと前で、ランチタイムのピークは過ぎていたが、広々とした店内にはそこそこお客さんが入っているので、安定的な人気を維持しているようだ。
店内中央のテーブル席に荷物を置いて、壁に貼られたメニューを見ながら、何を注文するか暫し検討。前回は釜バター明太うどんを注文しており、今回も同じものを注文したいところではあるが、それではレビュー的に面白くない。そこで、頭の中を切り替えて、冬らしくしっぽくうどん(中:440円)を注文してみることに。トッピングには、好物のあなごの天ぷら(120円)を付けて〆て560円。レジで精算を済ませてから、セルフの薬味コーナーで天かす、葱、生姜を器に盛り、陣取ったテーブル席へと戻る。
早速、しっぽくうどんの出汁から一口飲んでみると、田舎のお婆ちゃんが作ってくれるような、あっさりとしたとっても優しい味わい。具材は、里芋、人参、大根、蒟蒻、油揚げ、鶏肉などで、中でも里芋が印象的。うどん自体は温かい出汁に浸かっていても、そこそこコシが感じられ美味しい。薬味の天かす、葱、生姜を最初から投入すると、しっぽくうどんのデフォルトの味が分からなくなってしまうため、半分近く食べ終えた段階で薬味を投入したが、実際食べてみるとそれ程味に変化は感じられず、天かすでコクが増した位かな。トッピングのあなごの天ぷらは、一匹分ドーンと揚げてあるのが嬉しい。揚げ立てではないのがちょっと残念だが、温かい出汁に浸してから食べるといい感じに軟らかくなる。うどんタイムサービスに代わり、コーヒータイムサービスが始まっていたので、食後に無料のコーヒーを飲んで、ゆっくりとランチを楽しむことができた。