美味しく食べれました。 : すき家 高松郷東店

　年末になり相方の車の洗車と
点検をしました。洗車は行きつけの
専門店へ行きました。天候が悪い
ラリーを転戦していたかのような
足回りの汚れと、空き巣にでも
入られたかのような室内の散乱状態に
今回も驚きました。相方曰く、
私の基準が変なだけで、車の状況は
極普通だそうです。月に数回は
洗車しているので状態は良く、最近は
雨や曇りで洗車をしていなかったから
汚れていただけだと言っていました。
洗車をする毎に汚れを指摘すると
同じようなことを言うので、
今回もまた同じようなことを
言ったと思いました。洗車をして
点検へ向かう前にすき家で
昼食を食べました。

　白髪ねぎ牛丼並盛おしんこセットと
牛皿並盛を食べました。
白髪ねぎ牛丼がメニューにあることを
今回まで知りませんでした。
見た目に美味しそうだと思い
注文してみると美味しく食べれました。
牛丼と言えば私は吉野家なので
吉牛派ですがたまにすき牛も食べます。
すき牛は吉牛よりも若干肉の味が
濃いように思います。その肉に
ごま油風味のたれが絡んだ白髪ねぎが
盛られていました。白髪ねぎの味が
美味しくシャキッと感もあって、
すき牛に美味しく馴染んでいました。
牛皿並盛は補充部隊で、丼内ですき牛が
手薄になった部分の補充役割を
果たしてくれました。おいしんこは
卓上に用意されている紅生姜と共に
良い箸休めになって、みそ汁は
流し込むのに役立ちました。

　年に数回相方の車の点検をしていて
その時は洗車もするようにしています。
今回はOILが減っていたのでOIL交換と
タイヤを交換しました。
身体と同様に車の定期点検も
必要だと思います。


2020.10

　すき家で昼食を食べました。
牛丼…このてのお店で牛丼と言えば
私は吉牛派なので吉野家ですが、
たまにすき家へ食べに行きます。
すき牛を食べる時もあれば
そうでない時もあります。

　豚角煮丼と、牛皿並盛を
食べました。このてのお店で
食べる時にする好きな食べ方
の丼+皿盛です。
　美味しく食べれました。
豚角煮が長ねぎを下敷きにして
ご飯の上に盛られていました。
脂身が多かったら苦手かもと思いながら
一つ食べると苦手に思うほどの
脂身はなく、八角の香りがほのかにして
美味しいと思いました。
程好い甘さでとろみのあるたれに絡んだ
豚角煮と長ねぎの味相性が良く、
ご飯と食べると自然にご飯が
すすむ君になりました。
中盤から牛皿並盛を丼に投入して
豚角煮とすき牛の合盛りにして
食べました。因みに、豚角煮と
すき牛を盛った牛あいがけ
豚角煮丼がメニューにあります。
豚角煮のたれにすき牛が絡むと美味しく、
都度紅生姜を食べて味わいました。

　豚角煮丼は期間限定メニューです。
すき家はTVCMがありますが、
期間限定メニューの全てが
広告されていないように思います。
TVCMで目にするのはオム牛カレーで、
豚角煮丼はお店へ行き知りました。
すき家フリークではないので
常に気にすることはありませんが、
食べに行った時に期間限定で
食べてみたいメニューがあれば
今後も食べてみたいと思います。

ーPCでしか見れませんがまとめです。－
和食・日本料理 平蔵：すき家

　すき家さんへ丼物を食べに行きました。
今日の昼食の腹減り具合は
丼物が食べたい腹減り具合でした。
そこで手っ取り早くすき牛です。

　豚生姜焼き丼並盛と、牛皿ミニを
食べました。
　美味しく食べれました。
好みから言えばもう少し生姜風味が
欲しいところでしたが、
やんわりと…ほのかに感じる
生姜焼き風味を感じながら食べました。
甘め方向に強めの甘辛なたれは
ご飯をすすむ君にさせました。
牛皿ミニも活躍しました。
私はこのてのお店で食べる時に
丼物+皿物を食べます。
自分なりのタイミングで皿から丼へ
皿肉を足して食べました。
因みに、生姜焼きは豚肉で、
皿肉は牛肉なので、
豚と牛の合い盛りになりました。

　このてのお店で牛丼と言えば
私は吉野家の吉牛ですが、
たまのすき家もいいものです。
さっと食べれて財布にも優しく
お腹も満たされる。
今後もお世話になると思います。

ーPCでしか見れませんがまとめです。－
和食・日本料理 平蔵：すき家

　今日は昼食に丼ものを食べようと思いました。
ファストフード店さんの牛丼類か、個人店さんの丼ものか、
道中ですき家さんがあったので食べに行きました。

　牛丼並盛と、牛皿並盛を食べました。
丼ものを食べたいと思って食べたので満足出来ました。
すき牛さんの牛の味は、
吉牛さんの牛の味よりも少し濃く感じます。
食べ慣れているのは吉牛さんですが、
すき牛さんも美味しいと思います。
しかしすき牛さんでは冒険はしないでおこうと決めています。
変り種のような丼ものが多種多彩ですが、
それらは無視して牛丼を食べることに以前決めました。
その方針に沿って食べて満足しました。

　牛丼は美味しい丼ものだと思います。
値段も安く、手軽に食べれるので何かと重宝します。

ーPCでしか見れませんがまとめです。－
和食・日本料理 平蔵：すき家

　相方と二人で小腹牛丼を食べに行きました。
お腹が空いて夕食までもたないというので行きました。

　二人で昼食にうどんを食べました。
しかし相方はそのうどんが好みではなく、
うどんと一緒に選んだかき揚げだけを食べて、
半分以上残った肉うどんを私が食べました。
昼食にかき揚げだけではお腹が空くと思いますが、
私は流れで相方の分までうどんを食べています。
しかし一人で食べさすのも寂しいだろうと思い、
私も付き合いで食べる事にしました。

　相方はねぎ玉牛丼のミニを食べました。
大量のねぎが盛られた牛丼でした。
確か以前も同じものを食べていたので好みなんだと思いますが、
ねぎは薬味なのでこのような食べ方を私は不思議に思います。
ねぎ玉の生卵用の専用調理具を、
相方は今回も使いこなせていませんでした。

　私はいつも通りの食べ方で、
牛丼並盛と牛皿並盛を食べました。
吉野屋さんでもそうですが、私は牛丼と牛皿を食べます。
牛丼を食べながら牛皿の肉を足す。この食べ方が私は好きです。
吉牛さんの牛丼が一番好きですが、
たまに食べるすき家さんの牛丼も美味しいものです。
すき牛さんの方が味が濃い様に思います。

　すき家さんは外食産業大手なので、
綿密な調査に基づいてメニューの発案をするのだと思いますが、
牛丼の上にやきそばをのせたり、
相方が食べたねぎ玉牛丼のように過剰なまでに
ねぎをのせた牛丼メニューを作ったりと、
少なくとも私には理解が出来ないメニューがあるお店です。
これも時代の変化なのでしょうか？

　セルフのうどん屋さんで、
うどんにねぎを山盛りにしているのを見かける時があります。
セルフのうどん屋さんにあるねぎはサービスですが、
サービスとはいえうどんが見えなくなるくらい
ねぎや天かすを盛るのは行儀以前の問題だと私は思います。
お盆にこぼれたねぎを見てどう思うのか、
山盛りにしながら友人に笑いながら指摘され、
尚もねぎをかけてその上に天かすもかける。
そんな事をして食べるうどんはうどんではないと思います。
”生きる為に食べる”から”美味しいから食べる”に
変わったのは時代の流れとしても、
常識は変わらずにいてほしいものです。