掘っても掘っても肉ぅ～♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高松市「のぶ屋」 | たかまつせんいちの食い散らかし日記 : のぶ屋

掘っても掘っても肉ぅ～♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高松市「のぶ屋」休日麺活〜2軒目ぇ〜✌️

「や」が、ひらがなから漢字に変わりました(・ω・)ノ

「のぶ屋」さん。

変わった理由は単純明快〜

ズバリ❗️店主さんが変わったから〜

県内屈指の男麺と謳われた「のぶや」の店主さんが、健康上体力上の理由から引退を思い、

後継者を募集・・・その後継者に、うどん店経営の経験がある若き店主さんが手を挙げ、

県内屈指の男麺「のぶや」のスタンスを崩さず今の店舗をそのまま引き継いだってワケ

その現在の店主さんが営んでいた、かつての店名が「のぶ屋」。。。

偶然なのか、運命のイタズラなのか・・・

「のぶや」から「のぶ屋」へ・・・

平仮名から漢字に変わったけど、読みは同じ…

店も味も麺質も引き継いだ新生「のぶ屋」が誕生したってワケね(*´艸｀)

そんな「のぶ屋」さん・・・

メニューも「のぶや」時代のまんま♪

のぶやと言えば、やっぱり肉なワケで・・・

「肉うどん（小）」

盛りつけがスゴイのか、ドンブリが小さいのか？(‾▽‾)

小sizeで、この盛り盛り状態(≧∀≦)

柔らかお肉がワンサカ乗った爆盛り肉うどん

掘っても掘っても肉が出て来ます(๑>◡<๑)♪

そして、肉の山を除けると・・・

県内屈指の男麺がコニャニャチワ〜♪

かな〜り存在感のある極太剛麺は、温麺にしても破壊力は絶大

口の中で、ぶるんぶるんと暴れまくる、すこぶるコシ弾力の持ち主ですね〜♪

柔らかく旨味深い肉と、県内屈指の極太麺

いやぁ〜かなり食べ応えのある肉うどんでした♪

嫁が食べたのは「ぶっかけ（冷）」と昆布天

この冷系の剛っぷりと来たら、、、スゴカッタ♪

まぁ好みは分かれるケド、、、かなり顎が鍛えられ、さらに腹に貯まるtypeですな(;^_^A

嫁は、かな〜り悪戦苦闘しておりましたが・・・笑

しかし、その剛っぷりは流石

県内屈指の男麺を枕詞に剛の真髄、頂点と呼ぶに相応しい剛麺ぶりは、

店名を「のぶや」から「のぶ屋」に変わっても健在

美味くてボリュームのある超極太男麺を食べたくなったら、
 
また再び足を運ぶ事でしょう(๑>◡<๑)

ごちそうさまでした～
 
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
 
「のぶ屋」
香川県高松市香南町由佐１９２−１
087-879-6669
営業時間：11：00～売切れ次第終了
定休日：火曜日
駐車場：あり
備考：セルフ店（ハーフセルフ）
　　　麺温め、出汁、盛付け＝店側
　　　惣菜、薬味、配膳＝セルフ
　　　支払い＝先払い
 
 

 

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県下屈指の極太を味噌シッポクにて食らう♬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高松市「のぶや」まだまだ続くよ休日麺活〜(‾▽‾)

本日4軒目の店はコチラ〜✋

香南町～農免沿いの「のぶや」さん。

県内屈指の極太男麺(*^^)v

てか、、、4軒目にして、極太（笑）

メニュー。。。

冬季限定って目に付いちゃったら、、、やっぱ食べなきゃね(‾ー‾)

なんか、さっきも似たようなん、食べたような気がするけど・・・(;^_^A

「田舎味噌シッポクうどん」

いや。。。さっきも、じゃ無いっ

昨日の八十八庵での打込み・・・

さらに、その前の日は、、、観音寺で白味噌あん雑煮ｗｗｗ

3日連続の、味噌系野菜シッポク亜種うどん（笑）

しかも、、、

この店の味噌シッポクは、、、めっちゃモリモリ〜

ドンブリから盛り上がる3Dうどんｗｗｗ

大根、ニンジン、鶏肉、サトイモ〜シイタケ

すんごく食べ応えありまする((・∀・)ウン!!

いや、ぜ〜んぶ柔かくて、すっごく美味しいよ

ただ盛りがスゴすぎて、なかなか麺までたどり着かん(;^_^A

ようやく麺到達〜(^^)/

県内屈指の極太麺が、こにゃにゃちわ〜

コシ弾力バッチリ

ピチピチの活麺は、たとえ4軒目であろうとも、

チュルチュル〜っと食べちゃえるほど美味い

味噌仕立ての出汁も、ゴクゴクいけちゃう旨さで、

身も心もポンポンも大満足〜ポンポコり～ん

美味しかった〜

ごちそうさまでした～
 
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
 
「のぶや」
香川県高松市香南町由佐１９２−１
087-879-6669
営業時間：11：00～14：00（麺切れ次第終了）
定休日：火曜日
駐車場：あり
備考：セルフ店（ハーフセルフ）
　　　麺温め、出汁、盛付け＝店側
　　　惣菜、薬味、配膳＝セルフ
　　　支払い＝先払い
 
 
 

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こちらも極太っ(*´з`)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高松市「のぶや」休日うどんランチ(^^♪
 
ごつ太っといのが食べたいって言うので、
 
コチラにやって来ました
 
「手打ちうどん　のぶや」さん。

マッチ箱のような可愛らしい店舗だけど、

剛麺でマッチョな極太の店

麺温め、出汁入れは店側のハーフセルフ店。。。

メニューはこ～んな感じ

市内トップクラスの極太麺も人気だけど、肉の盛りも豪快で「肉うどん」とかが人気のお店・・・
 
腹へリコなので、ここは肉うど～ん！とイキたいとこだけど、
 
この後、もう1軒ハシゴするつもりなので・・・
 
おとなしく「ヒヤカケ（小）」を・・・
 
サイドん中から「ゲソ天」をチョイスしてお会計～チーン

「ヒヤカケ（小）」＆「ゲソ天」

「ゲソ天」

コレは小サイズ・・・大サイズは見かけなかったけど、この小サイズで90円。。。
 
中々、リーズナブルでカラッと揚がってて美味しかったよん
 
「ヒヤカケ（小）」

夏はやっぱヒヤカケだねぇ～ぃ(*´艸｀)

まだ11時なのに、気温グングン上がっちゃって、、、外、35度に迫るイキオイ(;^_^A
 
そんな時に、いただくヒヤカケ(‾▽‾)
 
もぉ～五臓六腑に染みまくりぃ～(*´з`)
 
たまんないねぇ～
 
もちろん、麺は市内1，2を争うぐらいの極太だから、

ガッシリ水〆されて、超絶剛麺に強化された太マッチョ麺(≧▽≦)
 
さすがに、チュルチュルっとはすすれないので、
 
ワシワシと噛みしめながら極太剛麺の余韻を味わう・・・
 
出汁も美味いねぇ～
 
惚れ惚れとするヒヤカケをいただきました(^^♪
 
嫁が注文したのは「冷ぶっかけ」と「こんぶ天」

「冷ぶっかけ（小）」

出汁の色に、ちょっと圧倒されるけど＾＾；

真っ黒黒スケの割には、意外と旨味のあるブッカケ出汁なのね。。。
 
生姜の風味も手伝って、スッキリさっぱりと美味しく…つまみ食い出来ました(‾▽‾)

夏は冷た～い極太。。。
 
ごちそうさまでした～
 
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
 
「のぶや」
香川県高松市香南町由佐１９２−１
087-879-6669
営業時間：11：00～玉切れまで
定休日　　　火曜日
 
 

 
 

 
 

２７．９月　再訪。

休日のランチ・・・
いつものように、嫁が「うどん」を提案。

あっ(^_^;)・・・今朝、あまりの空腹に目が覚め、
みんながまだ寝てる間に、ひとりで冷凍うどん作って食べちゃったけど＾＾；
まぁ、別に、昼も「うどん」でも・・・いいや＾＾
と、特に反対する理由もなく、ランチは「うどん」で決定したのだけど・・・

いつもヤツは必ず勝手なことを付け加えてくる・・・
「今まで食べに行った事のない店で、美味しくて、安くて、混んでない店・・・」

そんなトコあったら、逆に教えてほしいわっ(-"-)
・・・と、ハリセンで、パコォ～ン！ってやりたいところだけど、
そんな事したら、逆に鬼さんが持ってるような、トゲ付きの金棒で、
叩き追い回される事ぐらいは、わかりきった事なので・・・
それは、妄想だけに留めておく事にしよう・・・ｗ

そして、健気に店を検索・・・
そして、思いついたのが・・・ココでした。

しっかり太麺で剛麺ぶりは高松でも上位に位置するんちゃう？
確か（嫁が）大好きな「はゆか」さんで修行された店だったと思うよ・・・って教えると、
ウンウン！と頷きながら期待値マックスで食らいついてきました＾＾；

まぁ、お昼時はソコソコ混んでる店なんだけど、
早い時間帯は、まだ大丈夫だろうと踏んで、車を走らせます・・・

自分自身この店に行くのも、２年ぶりぐらいだったので、
久しぶりに、この店の太麺を食べに行きたいなぁ～・・・
と、前々から再訪を模索していた店でもあったわけです。

お昼には少し早目の１１時頃に店に到着・・・
まだ混雑とまではいかないけど、それでも店の駐車場は５割がた埋まり始めている状態でした。
車を停めていると、後から何台か駐車場に入ってきていたので、
急いで店内へと・・・歩みだそうと前を見ると、、
期待値マックスの嫁が、一目散に店の中に入ろうとしいているところでした＾＾；
でもまぁ、なんとか混み合う前に入店できたようで、なによりです。

こちらは、注文をすると「うどん」の調理は店側が施してくれ、
残りのサイドメニューや薬味などはセルフで行う「ハーフセルフ」のお店・・・

何を食べようかと注文口に立ち、以前ＳＮＳで情報を得て、是非食べてみたいな・・・
と、思っていた「中華そば」に目が留まりました。
・・・でも。
でも・・・久しぶりの、この店。
あの、極太剛麺の食感も捨てがたい・・・
いや・・・
やっぱり、せっかく久しぶりに来たのだから、剛麺の「うどん」が・・・
だけど、中華そばも食べてみたい。・・・両方？

いや・・・そんな選択肢はない・・・
・・・ってか、そんなに食べれない・・・
なぜなら・・・
朝食に冷凍うどん食べてるから・・・(^_^;)

うぅ～・・・苦渋の選択。

あぁ～ん！もうっ(>_<)
決めたっ！やっぱり「うどん」が食べたいっ！

・・・って訳で、注文は「ひやかけ」(^^♪
そして惣菜の中に「辛口とり天」なるものを発見したので、
すかさず皿に乗せ、レジへ・・・

ちなみに、嫁は「ぶっかけ」、子供らは「ザル」・・・
惣菜は「とり天」と「チキンカツ」の組み合わせ＾＾；
どんだけ鳥好きなんじゃい!?＼(◎o◎)／！

会計を済ませ、席に着く・・・
まだ、混雑し始める直前だから、４人まとまって座れるスペースがあったけど、
もう少し遅かったら、バラバラに座らなきゃダメだったかも・・・＾＾；
と、行列が出来はじめた注文口付近を見てホッと胸を撫で下ろす。

「ひやかけ」・・・そうそう♪この、弾力ハンパない剛麺と言うに相応しい太麺の食感(^^♪
そうよ～ヽ(^。^)ノ　コレっ！この食感を求めてたんよォ～♪
もう、文句なしに美味いっ！美味すぎるっ(*^。^*)
中華そばの誘惑に耐え「うどん」にして正解だったと思えるほど
大満足な味わい・・・
ダシも、キンキンに冷えて、美味いわぁ～♪
雑味なく、ストレートに体に染み込んでいくスッキリとした味わい。

「辛口とり天」・・・娘たちが選んだ普通のトリ天よりも、衣が赤いから、
衣自体に唐辛子系の辛み成分を塗しているのは一目瞭然なんだけど、
とり肉自体にも、きちっと辛み成分の下味を施しているようで・・・
芯までシッカリ味付けの施された「とり天」でした。

・・・かと言って、そんなにメチャクチャ辛いか？って聞かれると、
それほどでもなく
胸肉使用のサッパリとした肉質に、ジワぁ～っとした辛さが追っかけてくる感じ？
程よい辛さの「辛口とり天」でした。

「はゆか」さんで修行された店だと聞いて、大喜びで飛びついてきた嫁・・・

「ぶっかけ（冷）」を食べてましたが、その感想を聞いてみると、
まぁ、「はゆか」さんっぽい麺の質感は感じるけど、あの店とは、また違って
ダシの味とか、麺の感じをより滑らかにしたような？
・・・と、なんちゃってグルメレポーターみたいな事を言っておりましたが・・・
結局のところ、おおむね満足のいく「ぶっかけ」だったようでした。＾＾

あと・・・ザルを食べてた、ウチの娘たち。
相変わらず、ネギ抜きで食べる拘り（？）ようで・・・ｗ
まぁ、好みの問題かもしれんですけど＾＾；
どうもネギ抜きのダシで食べる「ザルうどん」は味気ない・・・と感じながらも、
ちょいと味見・・・
剛麺ぶりは、もはや最強ですね(*^^)v
しっかりした「ざるうどん」。
付けダシは、サッパリした味わいの中に甘みを感じますね。
ネギが入ってない分、ダイレクトに本来の味を味わう事が出来ました。＾＾

ま、心残りは・・・中華そばですが＾＾
また、機会を見つけて、ひとりで、こそ～っと食べに行こうと思います。
・・・でも、またその時も、この店の「うどん」の魅力に引き寄せられ、
今回と同じように「うどん」を注文してしまう可能性・・・高いかも＾＾；


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高松中央インターの近くの店で、かき揚げまみれになりながら（？）流れ着いて来ました。この店も、前々から気になっていた店のひとつです。
店に入ると、店内はシンプルに整えられた店でした。外観よりも小じんまりとした店内だという感じがしました。
注文は何にしようかと思いましたが、先ほどの店で「かけ」は食べたのですが、なぜか口の中が油っぽくなってしまったので（笑）、また、もう一度「かけ　小」をそのままで注文しました。

この「そのまま」と言うのは讃岐うどんの国、香川の独特の呼び方だと思います。
要は「うどん」を食べる際、県外の方は一般に麺は温めますよね？これを香川の「うどん」好きの間では、温めず「そのまま」の麺に熱いダシをかけて食べる・・・これが「そのまま」であり、せっかちな「うどん好き」の間では当たり前の食べ方だと思います。もちろん、夏場の暑い日とかに熱い「うどん」よりかは少し温めの「うどん」を好む事からも来ているのかも知れません。
麺自体が新鮮でツヤもコシも大いに感じられる状態でないと、この「そのまま」という食べ方は失敗してしまう事もありますが、逆に言えば、その店の麺の味というか、状態、ポテンシャルを知る上では「そのまま」を注文する事が手っ取り早く分かる方法でもあると思います。

最近では麺を少し冷水で〆て熱々のダシをかける「ひやあつ」も、この「そのまま」の進化系だと思います。

話がそれましたが、サイドメニューは、ちくわ天にしました。

この店は、注文時にうどんにダシまではかけてくれるハーフセルフの店のようです。
自分は、「かけ　そのまま」を注文する事が多いのですが完全セルフ制の店の場合、普通は「そのまま」で出てきます。自分でテボを使い湯がくのが完全セルフ店ですから・・・初めて入る店の場合、その見極めが難しい場合があります。温めて丼に盛ってくれるハーフセルフなのか、それとも「そのまま」で出てくる完全セルフ店なのか・・・分からずに「かけ　そのまま」と店員に告げた後、丼にそのままの「うどん玉」だけが出てきて、後はご自分でどうぞ・・・＾＾；という時に、少し恥ずかしくなります。
自分と同じ「そのまま派」の方々の中には、同じ思いを経験した方は多いと思います。

ま、それはさて置き、窓際のカウンター席に座り食べ始めます。

この店の麺は、他のレビュアーさんも言うように、結構、太めの麺でした。屋島の新川沿いにある「ますや」ほどではありませんが、それに準ずる太さだと思いました。食べ応えのある麺です。
コシというよりか、それ以上にモチモチ感の強い麺だと思いました。
ダシは優しめの味わいと言いましょうか、表現的には難しいですが、あまりイリコやカツオ臭くないという意味合いです。とても飲みやすいダシだと思いました。

サイドのちくわ天は、普通というか無難な感じでしたね。

今回は小を頂きましたが太系の麺の店ですから大を食べれば多分、お腹一杯になるだろうと思いました。