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050-5597-1695
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行列のできるさんの他のお店の口コミ
店名 |
ステーキ石田(イシダ)
|
---|---|
ジャンル | ステーキ、鉄板焼き、牛料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5597-1695 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
瓦町駅から210m/徒歩4分 瓦町駅から205m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ料共に無し。 |
席数 |
16席 (カウンター:6席/ボックステーブル席:10席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 16人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
オープン日 |
1992年4月8日 |
電話番号 |
087-833-0389 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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高松に来ています。
毎月全国のいろんな街を訪問していますが、この高松と言うところは歩いていろんな店に行くにはちょうどいいサイズの街ですね。
飲食が固まっている市街地は、端から端まで歩いても1時間未満。もっと店が密な場所に限定すれば30分40分歩けばだいたいの店はカバーできます。
かつてさぬき麺通団がビジネスモデルのように観光客では絶対に分からない農村にあるうどんの名店を世に出してからというもの、毎日毎日レンタカーでうどん屋を周って食べ歩く観光客が後を絶ちません。ひっそりとあったうどん店はどこも大行列店。おまけに寿司屋うなぎ屋と違って1軒500円で済みますから、店は人を選ばず、人は一日で10軒も周れるというwinwinの関係。
そういううどん食べ歩きを卒業したら、大きな街に滞在してじっくりとうどん屋を楽しむ旅が始まります。そんな街中うどん巡礼でありがたいのは、うどんに限らず街歩きを楽しみながらいろんな店を楽しめると言うこと。そして、車ではありませんから酒が呑める。
高松での滞在も日数が経って、そろそろ肉が喰いたいと思いながらのウォーキングで見つけたのがこの店です。店を見つけたのが12時前。入りましょう。
おお、鉄板焼きの店ですね。もしかしたらフランベのファイアーが見れるかもしれません。入口入ってすぐにあるカウンター席に案内されます。奥にはテーブル席があるようで盛り上がっている声が聞こえてきますね。
鉄板の前には正装のシェフ、そしてホール担当の女性ともう一人正装のシェフ。
最初に生ビールをお願いしました。それと和牛ステーキのフォアグラ添えのセットを。
ビールを呑みながら鉄板上で繰り広げられる技を拝見。肉と野菜炒めを同時に焼いてセットにするといったやり方ですね。温野菜は野菜炒め、と言うことです。やがてジブンの番がやってきたようで肉が運ばれてきます。焼き初めにガーリックを使いませんから、ガーリックオイルを使っているのかな?
そっか。カウンター上にはドライガーリックが置いてますね。肉の仕上げはフランベではなく赤ワイン(に見えるもの)を焼いている肉に垂らしてます。肉と野菜を盛り付けてから、フォアグラを軽くソテーして後から足します。さ、完成。
ずっと鉄板焼きを見てましたが、サラダが最初に配膳されてました。そして、ご飯と味噌汁とお新香のステーキ定食。
肉が柔らかで旨いです。焼き加減を見ようと一片をひっくり返しましたが、程よい火の通り。肉もおいしいですがフォアグラと一緒に食べると2倍おいしいと感じます。肉もフォアグラもカットされてますので、全部お箸でOK。
知らずに飛び込んだ店でしたが、肉を食べるのにはちょうどいい感のステキな店でした。うどんの合間に肉ならここがいいかな。
高松の店をUPしようと思ってその店のトップページを開くと、同じ人がよく出てきますね。書き出しが、相方と一緒で始まるブログです。相方って、漫才師の相棒のことか娼婦を指す言葉ですがどっちなんだろうといつも怪訝な気持ちで見てます。中身までは読みませんがね。
(#5760)