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八栗ケーブル山麓駅前~昭和ノスタルジック♪ 高松市「高柳食堂」 | たかまつせんいちの食い散らかし日記
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記事URL:https://ameblo.jp/takamatsu1001/entry-12754823210.html
ワカメどっさりでした♪ 高松市「高柳食堂」 | たかまつせんいちの食い散らかし日記
ワカメどっさりでした♪ 高松市「高柳食堂」八栗寺のふもとの蕎麦屋さんを訪れたあとは・・・
コチラの店もセットで行かな~あきまへん(;^ω^)
だって・・・店ん中から、オバちゃん手招きしてんだもん
地元の祭りとか、オバちゃんの娘が同級生って事で、
店のオッちゃん、オバちゃんの様子見もかねて、
なんやかんや言うて1年に1回ぐらいはお邪魔しているお店・・・
「高柳食堂」さん。
相変わらず、この昭和レトロな空気感は堪りませんね~
さ~て、、、今日は何食べよ。。。
ワカメうどんって、そ~いや食べた事なかったな。。。
オバちゃ~ん✋ワカメうどん、ぷり~ず
アンタ・・・久しぶりやなぁ~(一一)。。。と、
オバちゃん、こっちを見てニヤっとしながら調理にかかってる。。。
そ~なんよね~(‾▽‾)
昨年、今年とコロナ禍で秋祭りも中止になっちゃったもんね・・・
オバちゃんに会うんも1年ぶりねぇ~www
そうこうしてる内に「ワカメうどん」到着~
おわっ♬(*'▽')
うどんが見えないほど、ワカメどっさり~
白ごまがトッピングされ、風味もアップ~⤴
高柳のオバちゃま(徹子みたいw)特製~ワカメうどん(*^^)v
うどんは、まぁ市販のアレではあるけど、、、
ワカメどっさり風味バッチリ・・・出汁も旨し
昭和レトロな空気感の中、食べる「うどん」は中々のもんですね~
それに、オバちゃんの軽快な喋りもBGMで乗ってくるしぃ~(‾▽‾)
美味しかったです。
ごちそうさまでした~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「高柳食堂」
香川県高松市牟礼町牟礼3372
087-845-1818
営業時間:9:00~16:00(体調次第で早じまいしてる時もあり)
定休日:不定休
備考:一般店
飯類、おでんはセルフ
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イイダコおでんは、味シミで美味ぁ~ 高松市「高柳食堂」 | たかまつせんいちの食い散らかし日記
イイダコおでんは、味シミで美味ぁ~ 高松市「高柳食堂」祖谷そばを食べて、満足顔で出てきて・・・さて、帰ろっかな~
・・・と、車に戻ろうとしたらコチラの食堂のオバちゃんが、
店の中から「おいでおいで」してるのが、目に入った・・・(;^_^A
今、食べたばかりだから、さすがに「うどん」は無理だけど・・・
イイダコおでんなら、、、食べてもイイかな(^^♪
久々に、オバちゃんの顔も見たいし~。。。
ってなワケで、、、
まさかの、八栗ケーブル乗り場で2軒ハシゴです(笑)
「高柳食堂」
店構えからして、ものスゴ~く味のある食堂。。。
味があるのは、店構えだけではなく・・・
さっき手招きしてたオバちゃんが、もっと味があるって~か、
千鳥風に言うなら、クセの強いオバちゃんなんよね(‾▽‾)
で・・・そのオバちゃんに、
「あんた❕前に来てから、忘っせるぐらい久しぶりでないんなぁ~❕❕」
・・・と激しいウェルカムトークの洗礼を受けながら、目的の「おでん鍋」を漁りに入る・・・
え~っと。。。イイダコと、、、ごぼ天にしよ~っと(^-^;
で・・・席に付こうとすると「うどんは何にするんな~?」の、オバちゃんの声
一瞬、目が泳いだけど・・・
オバちゃんの押しの強さに負けて「(かけ)うどん」を注文(爆)
うどんが出来るのを「おでん」を食べながら待つ」小心者な・・・僕www
いや・・・言えん
さっき、隣で食べたばっかりと言おうもんなら、
100連射ぐらいマシンガントークで瀕死の重傷になるのは確実なので・・・よぉ~言わん(-_-;)
そんな事を胸の内に秘めながら・・・
「イイダコ&ごぼ天おでん」
イイダコ・・・めっちゃ味シミてるやんっ(*´艸`)
それに、めちゃくちゃ柔らかい(^^♪
値段は、うどんより高めの400円と強気だけど・・・
それは、オバちゃんの愛情いっぱい詰まっとるから高いんや❕
・・・って、ドヤ顔しながら、この人(オバちゃん)なら絶対言うやろなw
イイダコも美味いけど、、、
ごぼ天も、出汁につかってウマウマや・・・
いや、ほんま・・・ここの「おでん」って、ほんと絶品やね。。。
と・・・褒めたら、オバちゃんのマシンガンが、またもや炸裂するん目に見えとるけん黙っとこ・・・(笑)
やがて、「かけうどん」が着丼・・・
イイダコおでんよりも、150円も安い「かけうどん」(笑)
だけど、盛り付けはオバちゃんの心のように美しい・・・
と、お世辞にも言おうもんなら、、、あかん想像するだけで脂汗出て来た(爆)
お味の方は、コシなど存在しない某店の卸麺(袋入り)だけど、、、
オバちゃんの喋りを相槌打ちながら、熱々をススル・・・
オバちゃんの漫談がスゴすぎて、うどんの味が全然入って来ないんやけど・・・
なぜか、食べ終わった後には、(色んな意味で)ホッとするような、・・・お袋の味って感じ?
いや、このお喋り好きなオバちゃんが僕の母親だったら、
僕の人生どんななってたやろうか~?ってワケ分らん妄想が始まってしまうんだけど、
とにかく今はそんな時間もないし、
ヨーロッパ旅行の話とか、結婚せん娘(実は同級生w)の話とか・・・
次から次へとエンドレスなオバちゃんのマシンガントークを何処で踏ん切り付けるか密かに検討中・・・
と、思ったら嬉しいことにお遍路さんらしい新規客が店に入ってきて、
オバちゃんのトークショーも一区切りついてヨカッタヨカッタ~(‾▽‾)
あとは、任せたよ✋お遍路さん・・・
とにかく・・・・・・予期せぬハシゴになったけど、
オバちゃんの元気な姿が見れて、
美味い「うどん」と「イイダコおでん」が食べれて、良かった良かった(^^♪
オバちゃん❕ごちそうさん~
また来るわな~(*´з`)・・・と、いつものように帰ろうとすると
「早よ来んかったら、もうすぐオバさん、この世におらんよ~なるけんの~❕」と・・・
オバちゃん。。。前も、それ言うてたで
ま、、、とにかく、今日はオバちゃんの顔見れて良かったわ
ごちそうさまでした~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「高柳食堂」
香川県高松市牟礼町牟礼3372
087-845-1818
営業時間:8:00~17:00
(・・・と公式にはなってるけど実際は10:00~14:00ぐらい?)
定休日 不定休
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久々にオバちゃんに会いに・・・ 高松市「高柳旅館」 | たかまつせんいちの食い散らかし日記
今日のランチは久々に八栗ケーブル前のコチラの食堂へ・・・
「高柳食堂」さん。
過去にも何度か書いてるけど、
めちゃくちゃ話好きの名物オバちゃんのいる店・・・
どれぐらい話好きかと言うと、うどんを食べに行ったのに、
うどんよりも延々と話しかけてくるオバちゃんの話でお腹いっぱいになってしまうぐらい・・・
話好きで面白いオバちゃんがいるお店なのです。
ちなみに、オバちゃん・・・小学校時代の同級生のオカンです(笑)
で、まァ・・・店に入るなり『あんだァ~!どこの知らん人が食べに来たんかと思うたわ!』
と、オバちゃんなりの歓迎の言葉(笑)で迎えられます(^▽^;)
さて・・・サッサと注文しとかないと、オバちゃんのマシンガントークの餌食になって、
注文するタイミングを失いかねないので・・・w
メニューをば確認ッと・・・
今回は・・・キツネうどん(大)にしとこっかな。。。
それから・・・おでんでも食おうか。。。
このストーブの上に乗せられた「おでん鍋」・・・なんか味があってエエあって雰囲気です(*'ω'*)
この辺ならではのネタなんかな・・・「にし貝」。。。
それと、今が旬の「いいだこ」を皿に乗せ、うどんが出来上がるまで食べながら待ちます・・・
ちなみに、うどん調理はオバちゃん担当だから・・・
うどんの出来上がりまでの時間が、この店では唯一の静かな時間でもありますw
「にし貝」
磯の香りと、コリッとした食感が心地よいですね~♬
出汁を適度に吸って風味もメチャメチャ味わい深いです。
この辺ならではのおでん種なのかな?
ここの、オバちゃんの出身地が漁師町の庵治町で、
その庵治町では、おでんにニシ貝を入れるのはポピュラーなようですね。
同じく庵治町のうどん屋さん「じゅん」さんでも、この「にし貝」おでんは人気です。
「いいだこ」
冬から春にかけて頭の部分にイイ(飯)が入りだすので、
今の時期が旬なんですよね~♬
プリっとした足の部分と、まったりと濃厚な味わいの頭の部分・・・
2つの味が楽しめ最高に美味いおでん種です。
そして、注文の「キツネうどん」が着丼。。。
同時に、作った人(オバちゃん)も僕の真横に着席(笑)
で・・・熱々の「キツネうどん」を食べながら、おしゃべりタイム・・・
いや、正確にはオバちゃんのワンマンショーtimeです^^
趣味の海外旅行の事や、鬼ムスメ(←同級生ね^^;)の悪口www
店のスグ外に広がる源氏池に来る釣客のマナーの悪さから、
身体が年々不自由になって来てるから誰か後継者は居らんか❓的な話題まで・・・
まァ、しゃべるわしゃべるわ・・・(≧▽≦)
いつ息継ぎしよんやろかと思うほどのマシンガントークwww
それを相槌を打ちながら、熱々うどんを頬張るのが・・・この店の日常風景。。。
あ、うどんの味も・・・ここのんは、普段からスーパーで買ってきて食べ慣れている「牟礼製麺」のだから・・・
コチラも日常の味そのもの・・・すべてが、飾らない普段着の味。。。
普段と違うのは、言葉は粗いが何故か暖かみを感じる庵治弁のオバちゃんの声と、
時折り聞こえるケーブルカーの発車ベルの電子音・・・
日常と非日常のスクランブル交差点のような店・・・高柳食堂。。。
そして、あっという間に1時間のランチタイムも、そろそろタイムアップ・・・
「ごちそうさん・・・また、食べに来るわ!」
こう言って店を去ろうとすると、
すかさずオバちゃんのキメ台詞が背中を追いかけて来る・・・
「ハヨ来んかったら、もう来年の今ん頃には、この世におらんかもしれんけんのっ!」
オバちゃん・・・それ、去年も聞いたがな
ほんだけど、毎日はムリだが年に1回ぐらいは、やっぱオバちゃんの話聞きに来ないといかんね・・・
また来るわのっ✋
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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おもろいオバちゃんの居る食堂w 高松市「高柳食堂」|たかまつせんいちの食い散らかし日記
ブログトップ記事一覧画像一覧高松街中純製麺所・・・»おもろいオバちゃんの居る食堂w 高松市「高柳食堂」2017-10-0215:26:40NEW!
テーマ:うどんー高松地域ー牟礼、庵治町公式ハッシュタグランキング:位
昨夜、この店の夢・・・と言うか、この店のオバちゃんの夢を見たので(爆)
1年ぶりぐらいに会社の昼休みランチとして行ってきました。。。
「高柳食堂」ま、住んでる地域が同じって言うか、
秋祭りのたんびに、この店にお邪魔したりするので、 ほぼ顔見知りになってるオバちゃんなのです。
今回も、車を降りて店に入ろうとしてると、 「まぁ~見た事無い人が食べに来たでぇ~」と・・・
オバちゃん渾身のブラックユーモアの歓迎を受けながらの来店
元々、お遍路客相手の店って感じなので、オフシーズンのこの日は先客無し(笑)
もっとも・・・先客が居たら、店に近づく前にオバちゃんの大きな声で、すぐ気づくけどね
八栗ケーブル登山口のりば真正面・・・
昭和の香りがプンプンしてきそうな昔ながらの食事処。
店内は、外観以上に昭和色が色濃く残る「古(いにしえ)の食堂」といった雰囲気なんよね。
そんな店内の窓際座敷席・・・窓から蓮の花咲く池畔越しに屋島のなだらかな稜線が望める特等席に腰掛けます。
「何するんな~」とオバちゃんに問われ、メニュー表を一応見ながら、
久々に名物「アナゴうどん」と「いなり寿司」を注文。
お遍路で毎年立ち寄るお客さんからのリクエストで生まれたオリジナルうどん
『ずっと前は、うどんもココで打っちょったんやけど、 今や、そんなんしてたら、とてもや無いけどムリ・・・
体がもたん。 志度の「牟礼製麺」から卸麺をもらって、
細々と・・・ ほらっ!オバさんの身体みたいに細々と‼(*‘∀‘)やりよるんやでぇ~♬』
・・・と、麺を茹でながら、オバちゃん語ってくれます たぶん、その話、聞くん3回目やけど・・・
で・・・出来上がった「アナゴうどん」が卓上に運ばれてきました。
「アナゴうどん」写真では若干、アナゴが少な目に見えるけど底の方に何匹か埋まってました
ちらし寿司に乗せる焼アナゴを そのまんま「うどん」の上に乗せただけではあるけど、
細ネギの良い風味と、焼アナゴの芳ばしい香りと、出汁の風味が相まって・・・
味覚にも視覚にもイイ感じに仕上がってますね~
昔、祖母が庭先に七輪出して来てアナゴを焼いてはタレ煮つけ・・・
その繰り返し作業を真横で、じっと見てた記憶がふと蘇って来ました(*‘∀‘)
優しかった祖母・・・おばあちゃん子だった自分には、 今も瞼の裏に焼き付いたほのぼのとした光景・・・
そんな記憶を想い出させてくれる懐かしい味でもありました
うどんの方は、普段から地元スーパーでも扱っている「牟礼製麺」のものですから、
こちらも、食べ慣れたもので・・・コシとかツヤとかを求めない昔ながらの田舎うどん。
しかし、心の奥底に宿り身体が憶えている味とは、こんな感じなのだと思います。
「いなり寿司」普段はガラス戸棚に作り置きがあるのだけど、
今回は作って無かったようで・・・おかげで出来立てを食べれました^^
でっぷりとした大きなイナリ寿司が3つ 酢の効かせ具合は、
べチャとなるかパサパサとなるかの、ちょうど瀬戸際あたりのイイ感じ
甘さもほどほどで、気持ち程度に添えられた紅ショウガのアクセントがイイ感じ
中の具はニンジンと芋ってのも珍しいタイプとちゃうかな
オバちゃん、うどんとイナリの制作作業を終えて、┐(´∀`)┌ヤレヤレと言いながら、
いつものように、隣の席にドカッと腰かけ、おしゃべりが始まりますwww
オバちゃんの趣味は世界旅行 ・・・っちゅ~ても、そう何度もいけるほどブルジョワジーな生活なわけもなく、
年1回程度、娘に連れてってもらってるそうで、 その旅先での話をお客さんに施すのが、
この店での楽しみだそうだ 旅先でオバちゃんが粗相をしないようにと、
娘が手厳しくて叱られてばっかりの海外旅行だそうで
実の娘なのに誰に似たんやろかとか、 あの国の、どこそこはアンタいっぺん見ておきまい素晴らしいけんとか・・・
アルバムを出して来て、旅先の写真を延々と見せられたり・・・
いや~ホンマ、よぉ~しゃべるオバちゃんやわ と、改めてこの店のオバちゃんパワーに苦笑い・・・
でも、口は悪いけど憎めないオバちゃんなんよね~ ・・・と、
しみじみオバちゃんの事を見ながらふと時刻を見れば・・・ 会社の昼休み・・・もうスグ終わるじゃん(;^_^Aアセアセ
・・・ 慌ててオバちゃんにご馳走さん言うて帰り支度・・・www
オバちゃんまた来るでぇ~ と、言うたらオバちゃん・・・
「ハヨ来な、次は死んどるかも知れんでぇ~(-ω-)/」って・・・(爆)
やっぱ、オモロイおばちゃんやわ・・・
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・・・の、合間に(笑)
26.10月 再訪。
この日は、地元神社の秋祭り~♪
我が自治会からも2基のちょうさ(太鼓台)が出ております。
町内を花を集めながら巡り、お昼前には神社に到着するわけですが、
その間の休憩場所は、毎回決まっています。
その休憩場所のひとつが、ここ八栗ケーブル駐車場なのです。
・・・で、大人しくみんなで集まって休憩ちう~のハズなんですが
目の前に、この店があるので、ついつい・・・
つい、この間、昼食に寄ったから、オバちゃんもギョッとして
また来たんな~って笑われながら・・・サッサと注文。
でも、うどん食べるほど、お腹もそんなに空いてないし、
そんなに休憩時間があるわけでも無いので~^^;(ならば、なんで寄るっ⁉^^;)
こんな時にベストな「おでん」・・・は時間的に早かったのか、まだ無かったので、
代わりに「ところてん」を注文。
ビールとかも嗜みながら、皆でワイワイ談笑していると、
注文の「ところてん」が到着~
「ところてん」・・・まぁ、どこにでもある至って普通の「ところてん」です^^
酢醤油に、和カラシを添えていただきます。
オバちゃん曰く、黒蜜かけて食べる食べ方もあるけど、あれは私の口に合わん!
いやいや・・・あなたが食べるんちゃいますやんっ!(笑)
まぁ、確かに・・・自分も酢醤油派ですけどねぇ~
晴天の元、花集めで練り歩き、適度に汗ばむ陽気のこんな日には
このヒンヤリした食感が、この上ない贅沢ですよね~♪
さて、休憩でエネルギーチャージも出来たし・・・
これからの本祭り、境内の馬場での担き比べ、がんばるぞぉ~♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
26.9月 再訪。
普段はお昼のランチは、会社で取っている宅配弁当なのですが、
この日は、その弁当をキャンセルして、外で食べることにしました・・・
いや、先日から歯が痛み出し、歯医者に行って診てもらうと、
しばらくは、固いモノは止めておくように言われ・・・
柔らかいモノ主体のメニュー・・・っちゅうたら、「うどん」やなっ♡
と、止む負えず「うどん」メニューを取らざるを得なくなったわけです。
(↑いや、残念そうに書いてるケド、喜んどるやろっ!?絶対!)
しかも、悲しい事に、しばらくの間、この状態が続くそうで・・・
↑絶対、悲しくないハズっ!(笑)
じゃあ、良い機会だから、会社周辺の「うどん屋」をこれから片っ端に廻ってみよう・・・
という訳で、まず最初に選んだのが、この店だったわけです。
会社周辺の店って、オヤツうどんとして、
よく行く「キリン」や「セルフうどん とんぼ」などが
ありますが、それら大型店舗は混みあうので、やはり小じんまりとしてて、
落ち着いて食事ができる環境の方が好きなので、この店を選びました。
この店は会社からも自宅からも比較的近くだから、
スデに何度か訪問していますが・・・
それでも、約1年ぶりになりますかね~・・・
店に入ると、あのオバちゃんが出迎えてくれました^^
そう!前回も、「アナゴうどん」食べる自分の真横で、
ず~っと話し相手になってくれた、この店のオバちゃん^^;
仕事柄、客の顔を憶えるのは得意らしいです・・・しっかり、憶えていてくれてました^^v
入って早々
「あらっ兄ちゃん、久しぶり(゜o゜)今日ご飯ものは無いけど、アナゴはあるで~♪」と
お茶を持って来ながら声をかけてくれました。
勧められた「アナゴうどん」・・・ここの名物ですが、
今日はサラサラッと食べてしまおうと思ったので、
注文は「かけうどん」の大サイズをお願いしました。
奥の厨房では、無口な大将が黙々と、調理作業をされています。
無口なっちゅうても、多分、普通の店では普通レベルなのだと思います。
この店の場合は、オバちゃんのトークがスゴイから、大将が無口に思えるだけなのでしょう・・・
そして、前回と同じくオバちゃんと話をしながら、「かけうどん」の出来上がりを待ちます。
前回のレビューにも書きましたが、この店のオバちゃんは、漁師町「庵治町」出身・・・
個人的なイメージですが、同じ讃岐弁でも、ややキツ目のイントネーションで、
まくしたてるような感じで話しますが、
その言葉の奥に、なにか優しさや思いやりを感じるのも漁師町「庵治」特有のモノなのだと思います。
もっとも、そう思うのも・・・
自分の母親が、同じ「庵治」出身で、そういう意味からも親近感が湧く部分もあるからで・・・
多分、初めて、この店に入って初めてオバちゃんに絡まれたら、
一歩下がって引いてしまうのが普通なのかもしれません^^;
とにかく、それぐらい強烈なキャラの持ち主が、この店のオバちゃんなのです。
やがて、大将が手際よく作り上げた「かけうどん大」が、オバちゃんの手によって
運ばれてきます・・・
そして、もれなく・・・オバちゃんも、すぐ側の小上がり席に腰かけます(笑)
前回と、同様・・・オバちゃんと、お話をしながら「うどん」をいただきました^^
この店の「かけうどん」・・・本当は、この店では「うどん」としか表記されていませんが、
他のメニューと区別するために、あえて「かけうどん」と表現します。
その「かけうどん」・・・一応、この店は一般店なので、それらしいサービスとしては、
「かまぼこ」「おあげ」などが少量乗っかる、「かやくうどん」のようなタイプです。
ダシは、特に際立った印象はないけど、スルスルっと体の中に浸透していくような感じ・・・
麺は、昔ながらの「おうどん」という感じで、コシとかを語るレベルではなく、とにかく優しい感じです。
でも、昔は、みんな・・・こんな感じの「うどん」だったと思います。
今でこそ、エッジ(角)が立ってキレがある・・・とか、
モチモチしてて跳ね返すような弾力のある麺が当たり前になっていますが、
この店の麺(うどん)には、それを求めてはいけないのだと思います。
そして、こういう「うどん」こそが、香川のソウルフードって言えるのではないかと・・・
なんか、クサイ事書いてますが・・・(笑)
賑やかなオバちゃんと会話しつつ、食べる「おうどん」の味は、
どこか懐かしく、そして優しく・・・なんだかホッとするような味でした。
また食べに来ますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
25.10月 再訪。
前回の記録を見てたら昨年の8月の訪問だったから、約1年と2か月ぶりの再訪のようです。
ここは、八栗ケーブルの大駐車場の敷地内にある食堂で、店自体はこの駐車場の横で水を満々と湛える「源氏池」のほとりにせり出すような形で建っています。
店内に入ると前回同様、お話好きの、おばちゃんが出迎えてくれました。
もう1年以上も前の事なのに、おばちゃん・・・自分の顔を憶えておいてくれていました^^
・・・ってか、自分の顔を見るなり「兄ちゃん、今日はアナゴうどん、スグできるでぇ~」って・・・
いや・・・その流れからスデに「アナゴうどん」食べなきゃいけない展開でんがな(^_^;)
ま、元々そのつもりですケド・・・
しかし、確かに前回、そんな会話を交わし、そのアナゴうどんが食べれなかった事を思い出した。
おばちゃん、仕事柄、大勢のお遍路さんも相手にしたりしてるから客の顔を憶えるのは得意みたいです。
店中央の、席に座り、アナゴうどんの出来上がりを待ちます。
店中央の席って言っても、テーブル席2つ並べて、中央に何故かショーケースをデンッと座らせ、形状としては一人掛け用のカウンター席みたいな感じに改造しています。
店内は、そのカウンター・テーブル席と、窓際に小上がり席が2つ・・・
その窓からは、源氏池の水面がキラキラ輝いていました。
その奥には屋島のなだらかな稜線が・・・
なぜ、この池が源氏池と名付けられているのかは知りませんが、古の昔「屋島の合戦」で戦った源氏と平家から来ているのでしょうね・・・
その時代に、この池があったとは思えないのですが、しかしその風情ある風景にしばしウットリしていると「アナゴうどん」が到着しました。
そして、例のごとく・・・おばちゃんも目の前の小上がり席の部分に腰かけ、会話モードに入ってるようです・・・
色々話しました・・・
暑ないん?暑かったら冷房入れるで~天然の・・・窓開けるだけやけどな~ガハハハハ~♪
って、つかみから始まり、この日は台風27号が近づいていたので、その会話から・・・なぜか津波の話に飛び(???)
ここの「アナゴ」は、おばちゃんの甥っ子が庵治の漁師さんなので、ネタが入るのに季節的なモノはあるケド、味と鮮度はピカイチだとか・・・
それでも「アナゴうどん」目当てに来る人は、季節なんて気にしないで来るから、年がら年中「アナゴうどん」を提供するために、この前、甥っ子に無理してでも採ってこい!アナゴなんて冬でもどこかにおるやろ・・・とハッパをかけておいたとか(笑)
そうそう・・・この「アナゴうどん」誕生の成り行きも話してくれました。
昔、ちらし寿司用にアナゴを仕入れていたのが、一杯飲み客の為に出したのをキッカケに、うどんにも乗せてくれ・・・となり、常連相手にアナゴうどんを出していたのが、たまたま、その時来ていたお遍路さん一人に提供したところ、次の年に、そのお遍路さんが10人ぐらいの団体でやって来て「アナゴうどん」が食べたいと・・・それが、年ごとに周りに広がって行き、今ではレギュラーメニューになってしまった・・・らしいです。
その「アナゴうどん」・・・食べやすく小さくカットされた物が、白焼きされ、アナゴの良い香りを伴いながら「うどん」の中に入っていました。
小口切りされたネギと、アナゴの香ばしい香り・・・うどんの麺は、ふやけてましたが(笑)
・・・でも、その優し過ぎる食感の麺と、アナゴのシッカリした食感と香ばしい香り。
ネギ?ネギはどっちでもいいか^^; 倍返しどころか4倍返しぐらいに盛られていましたが・・・
とにかく、アナゴの風味が良かったですね~麺がどうのこうのって言うよりも、アナゴが美味しかったです。
それからダシも・・・アナゴの香ばしさが出てて美味しかったデス。
アナゴうどんがメニューになるまでの成り行きも面白かったし、前回食べてみようと思ったものが1年越しですが食べれて満足したし・・・。
「また今度もアナゴうどん食べにくるねぇ~」と言いながら店を後にしましたが、時計を見てビックリ・・・
40分も経過してますがな(゜o゜)
・・・食べるん5分、お話30分・・・(笑)
おばちゃん、ほんと・・・おしゃべり好きねぇ~^^;
でも、そのお遍路さんの気持ち・・・分かるような気がしました。
アナゴうどんが目当てには変わりないですが、屈託のない笑顔でしゃべり続ける、おばちゃんの顔を見に、毎年来てるのでしょうね・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
超有名店「うどん本陣 山田家」さんから、さらに坂道(八栗参道)を登り、辺りの視界が一気に開ける八栗ケーブル登山口駅のある大駐車場の一角にある、お店。。。以前何度か、この同じ敷地内と言うか、目と鼻の先に祖谷ソバの店「六六庵」には寄らせてもらい、レビューも書いたから、ここに、もう一軒、うどん店があるのは知っていたが、何とも哀愁の漂いすぎる外観に、ちょっとだけ敬遠してしまっていた店が、この「高柳食堂さん」。。。
食べログを何気に眺めていて、見覚えのある店名に手が止まり、口コミ0件と言うのを知り、それならば・・・と、ある昼下がりの「うどん巡礼 高松東部編」3軒目に寄ってみた。。。
駐車場は先にも言ったように、店周辺に100台ぐらい可能^^;だが、あまり離れた場所に止めるのも変なので、店正面にデンっと着けて、開けっ放しの開放感バツグンの店内へ・・・入り口には「ところてん」と大きな看板もあったから、この時期はところてんがあるようだが、今回の目当ては「うどん」だからパス。あと、この辺り(屋島もそうだが・・・)名物らしい「イイダコおでん」もあるらしくノボリが掲げてあった。
実は、この店は源氏池と言うケーブル乗り場駐車場正面にある、ちょっとだけ大きめの池の上に立てられており、窓からは湖面(池だが・・・)越しに屋島が良く見える。反対側にはカワイイ風貌のケーブルカーが・・・何となくレトロで懐かしい雰囲気を醸し出し、ロケーション的には悪くないようだ。
先客はおらず、自分ひとり。。。適当な席に座り、壁に掛かったメニューを眺める。。。
「あなごうどん 600円」が気になったので、店の奥にいた、おばちゃんに聞くと、少し時間がかかるらしい・・・
ま、別に次を急ぐ訳ではないが、このまま手持ち豚さんで店内に居座るのもナンだから、早く出来るらしい「きつねうどん」を頼む。
店頭にもノボリがあって分かってはいたが、この店には「イイダコおでん」も常にあるらしい・・・が、値段が「きつねうどん」と同じ300円だったので、あっさり断念。
おでん一品に300円はちょっと・・・旅先の観光地とかなら、それぐらいの出費は気にならないが・・・地元みたいなモンだし、無理に今食べなくても・・・という気持ちの方が先だった。。。
うどんが出来上がる暫しの時間、店内や池の方をキョロキョロしていると、おばちゃんが「きつねうどん」を持ってやってきた。
ダシのイイ香りのする、優しげな感じの「うどん」。。。
麺をチュルチュルっと啜りあげると、モチモチの食感の奥にもコシがしっかりしていた。
もう一口、食べようとしたところ、おばちゃんが話しかけてきた。
・・・「今日は風もあって気持ちイイね~」とか「これから気候が良くなったら、お遍路さんで(店が)一杯になるんよ」とか「焼きアナゴのダシが良く出た『アナゴうどん』目当てのお遍路さんも多いんよ」とか。。。
気が付けば「うどん」を食べに来たのに、おばちゃんは、ちゃっかり自分の隣のテーブル席に座り、おばちゃんの話を聞きに来たみたいな感じになっていた。。。^^;
おばちゃんの話に耳を傾けながら相槌を打ったり、その合間に麺をすすったり・・・
しかし、どことなく憎めない、おばちゃんの性格が、何となく、この店の優しい味わいの「うどん」を物語っているかのよう・・・
しかし、よくよく考えたら、これほど時間をかけて食べる「きつねうどん」なら最初から時間が多少かかるらしい「あなごうどん」を試してみても良かったのではないか?と気が付いたが、時すでに遅し。。。
ま、「きつねうどん」も十分美味かったから良しとしよう。
時折聞こえるケーブルカーの発車ブザーやら、ケーブルカーが登って行く車輪の音・・・
水面をかけぬけて行く心地よい風とか、八栗寺の門前らしい独特の雰囲気・・・
そして、人懐っこいおしゃべり好きの、おばちゃん。。。
どことなく懐かしい、ここが故郷と勘違いしてしまうような雰囲気が何とも言えず、心地よい場所(店)だった。。。
多分、また・・・今度はダシが独特らしい「あなごうどん」食べに来ます。
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たかまつせんいち
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店名 |
高柳食堂(たかやなぎしょくどう)
|
---|---|
ジャンル | うどん、おでん |
予約・ お問い合わせ |
087-845-1818 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
八栗ケーブル「登山口駅」正面。 六万寺駅から1,328m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
22席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、座敷あり、オープンテラスあり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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八栗ケーブル山麓駅前~昭和ノスタルジック♪ 高松市「高柳食堂」ケーブル前で美味い天ザルを食べたあと・・・
名物オバちゃんに会いに、コチラに立ち寄り(*^^)v
「高柳食堂」さん。
まぁ~アンタ、生きとったんな~(‾▽‾)
。。。オバちゃん流のウェルカムcall(笑)
そ~ゆ~オバちゃんもなっ\(゜ロ\)www
いや、ホンマに・・・オバちゃん、もぉ~あかんわァ。。。この前もなぁ・・・
・・・と、話が長くなりそうなので、シャベリを中断してサッサと注文(爆)
さっき蕎麦食べてきたばっかりなので、、、
今日はサラッと「ところてん」にしとこっ✋
話し足りんオバちゃんは、シブシブ調理場でトコロテンの用意(笑)
しかし、ほんと・・・みんな歳取ったなぁ。。。
足を引きずりながら調理に励むオバちゃんの横顔見てるとつくづく思うわ。。。
そして、この昭和丸出しの店舗も・・・
キラキラ光る湖面・・・開け放たれた窓を通ってくる風が妙に心地よい(^。^)
そして、「ところてん」到着。。。
味はあらかじめ付いてるけど、足らんかったら足して✋
・・・と、添えられた醤油と酢の瓶が、なんかイイ(*´з`)
そして、いただきます
ガラスの器で見るからに涼しげ・・・
チュルチュルっとススレば、程よい酸味と優しい風味・・・
飾りっけの無い素朴な味。。。
この店と同じ、、、昭和の香り。
そして、トコロテンの付け合わせとしては珍しく「ショウガ」
漁師町・庵治出身のオバちゃん流の粋な計らいか❓
オバちゃん~コレ。。。と、ショウガを指さしながら聞けば、
オバちゃん『あっ(゜o゜)』って・・・
『辛子と間違えとったわ~www』。。。だとさ(爆)
でも、ショウガで食べるトコロテンも・・・乙なもんよ
やがて、開け放たれた入口・・・目の前に位置する八栗ケーブル乗り場から、
ケーブルの発車のベルが店内に響く・・・
オバちゃんとの「トコロテン談義」も、そろそろお開き・・・
オバちゃん、また来るわな~
うん、、、ほんだけど、ㇵヨ来な、もう死ぬで~(‾▽‾)
もうかれこれ、この会話が10年ぐらい続いてるw
でも、オバちゃんの後姿・・・前よりもちょっと小っちゃくなったかな。。。
また、来よう・・・早めに(笑)
ところてん・・・ごちそうさん(*´з`)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「高柳食堂」
香川県高松市牟礼町牟礼3372
087-845-1818
営業時間:8:00~17:00(とは、なってるけど、最近は15時には閉めてる事も・・・)
定休日:不定休
駐車場:あり
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