中華そば細麺750円中盛150円 : 奥州 大勝軒 ちば

2024.1.21
雨降りの中、水沢の温泉♨️を目指します。
この時期、例年なら大雪のはずが雨とは。

昼食ですが、
今夜は酒は我慢することとして、ラーメン屋を探します。

しばらくお休みしていて、復活したらしい大勝軒ちばさん訪麺です。

やってました。

奥の駐車場はほぼ満車。
空きスペースを見つけてピットイン完了。
店内へと。

入ってすぐ左手と、突き当たりの2箇所に券売機があります。
奥にあるのはタッチパネルの新式のようです。

まあ、どっちでもいいので、左手の券売機にします。

ほう、中華そばの細麺があるんだね。
では、それをポチッと。
さらに中盛も。

食券２枚を手にして奥に進むと、すぐにカウンターへとご案内いただきました。
食券をお姉さんに渡して着座。
間も無くお冷が出されました。

カウンターの壁にはLINEのご案内。
やってみっか。
ポイント2点ゲット。
更に、次回利用できるクーポンも。

LINE登録するとお得なんだねえ。

そうこうしているうちに、背の低い広口の器にて注文の品の登場、ご対麺です。

煮卵にチャーシュー１枚。
海苔、味の染みたメンマ、ナルト、ネギのオールキャスト。

スープからは、魚が香ります。
ちょっとピリ辛に感じたにですが、気のせいでしょうか？

麺は自家製のストレート。
つるんとしていて、喉越しのいい麺です。

思わず完食完飲でした。

ごちそうさまでした。

2018.8.18
首の痛みを癒しに水沢へ。
その途中で、大勝軒ちばさん訪麺です。
ランパス使用で、500円です。

入店後、券売機は使わず、店員さんにランパスを提示すると、席へご案内。

席で発注し500円を支払います。

程なくして、中太の自家製麺の中華そばの登場です。

スープからは、軽く魚介の風味がします。

テーブルには、魚粉の容器がありますが、これで充分ですね。

麺も熱々なので、蓮華にチョットずつ乗せて、冷ましながらいただきます。

小さなチャーシューの他に、ブロックや端切れのチャーシューも入ってます。

ごちそうさまでした。

2017.10.29
休日出勤して、椅子から立ち上がろうとした時、背中に激痛が走りました。
筋肉がつったような感じです。

これは、早く温めて、電気風呂で筋肉を解さなくちゃいけないと思いました。

水沢の薬師堂温泉に直行です。

腰が良くなったと思えば、肘が痛み、さらに背中へ。
なんだか、あちこち痛みが回っている感じですね。
電気風呂に浸かって帰宅の途に。

しばらく走行すると、右手のネオンサインが私を呼びます。
予定はしていませんでしたが、
夕麺は、大勝軒ちばさん訪麺です。

ちょこちょこ、お客の出入りがありますね。

自動ドアを開けたら、券売機。
もりそばという気分でもないので、中華そばを細麺で。
ポチッと。

食券をホールで待ち構えていたお兄さんに渡しますと、お冷とともにカウンターへご案内いただきました。

さらに、荷物入れの籠も持って来てくれました。
気が利きますねえ。

そうこうしているうちに中華そばの登場です。

魚がほんのり香ります。

醤油が強めのスープに、
もっちりつるんとした中細のストレート麺が入ってます。

麺もスープも熱々です。


チャーシューは脂身が少なく、厚切りで提供。更に、切れ端も幾つか入ってます。

美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。

2016.1.22
今週は、水分を多く含んだ雪かきが影響して背中に張りを感じ、薬師堂温泉へ。
時間のないところで無理をお願いしてほぐしていただきました。
そして、その帰り道に念願の大勝軒ちばさん訪麺です。
移転前と比べて、キャパが広い建物。
そして駐車場も十分です。

店内に入ると左手の壁に色紙が。西武の雄星投手の写真が目を引きました。
その先に券売機。
あまり腹が空いてなかったので中華そばのボタンをポチり。
席を案内してくれたお兄さんに渡します。

カウンター中心で、壁に向かって食べる感じ。
喧騒から身を乖離させ、ただひたすらにラーメンと向き合う。
そんなコンセプトなのか？
そんなことはあるまい。
なんて下世話なことを考えている間に、中華そばの登場、ご対麺です。

出汁が効いていそうな濃い色のスープ。
味付けは濃いめです。
麺は中細よりちょっと太いかな。
もっちりというよりずっしりという感じで、ナンバーワンのうどんに似た食感です。
一玉350gの割に麺量が少なく感じるのは、一本一本の重さがあるためなんでしょうなあ。

つるんとした食感で喉越しも良いです。

チャーシューは柔らかく上品な仕上がり。
おや、スープの中から角切りのチャーシューが出てきました。
メンマは、よく煮詰められてます。

これが大勝軒の中華そばなんですねえ。

ごちそうさまでした。