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川崎に移転した『かも川』に行ってみた✨
一関市千厩町から川崎町へ2020年7月5日に移転した『そば処かも川』
移転オープンしてから、1ヶ月経過してからの訪問となりました。
夜も営業しているので、両親とゆっくり、夜に行ってみようということで。
夜の部は、17時からということで17時ちょい過ぎに行ったところ、すでに席の半分くらいうまっていて、千厩から引き続きの人気のようです。
かも川にくると、必ず『鴨ざる』を食べます。
店名に『かも』が入っているので、鴨ざるがイチオシ‼️ですよね。
今回は、移転開店祝ということで、天ぷらもつけちゃいましたよ。
少し贅沢に『鴨天ざるそば1250円』を。
いつもは、鴨ざるですけどね(笑)
鴨ざるの鴨つけ汁の鴨のコク、あまじょっぱいつけ汁、大好き。
鳥のつけ汁も好きですが、やっぱり鴨は特別感があるー。
鴨は小さめにカットされたものが入っていて、鴨を食べるというより、
ほんとに出汁をとるための鴨というか、鴨出汁がすごくでています。
おいしぃ、たまらないですねー。
このつけ汁に、細目のおそばをドブンとつけて、ズルズル~っと。
つけ汁がからみますねー
天ぷらは、豪華にエビ天が2本、カボチャとピーマンです。
天つゆもついてきます。
エビ天が2本というのがうれしい。
いつもなら、好きなものを先に食べちゃいたい私。
両親は、好きなものは後から食べるタイプ。
2本あれば、先に1本食べて、後半、また1本食べられて、なんか幸せ~
今回は天ぷらをつけましたが、シンプルに鴨ざるで、すごく満足いくお店です。
川崎町で夜やってるお店が少ないので、うれしいお店が移転してくれました。
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みっつみっつ3
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店名 |
そば処 かも川
|
---|---|
ジャンル | そば、天ぷら、天丼 |
予約・ お問い合わせ |
0191-34-7272 |
予約可否 | |
住所 |
このお店は「一関市千厩町千厩石堂37-31」から移転しています。 |
交通手段 |
東北自動車道 一関ICから車で30分 陸中門崎駅から3,122m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
(カウンター4席、テーブル4人がけ4卓、座敷2卓) |
---|---|
個室 |
無 |
駐車場 |
有 10台 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2020年7月5日 |
備考 |
千厩町から2020年7月5日に川崎町に移転 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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一関市川崎町にある『かも川』さんへ、夕飯を食べに行きました。
地元の選挙が日曜にあるので、両親と期日前投票をして、かも川へ。
期日前投票は第二の目的で、かも川へ行くのが第一目的ですね
今日も3人とも『鴨ざる』で
かも川さんにきたら、やっぱり『鴨ざる』でしょう。
【鴨ざる】850円
かも川さんの「鴨ざる」
鴨ざるを食べた中で、1番好きな鴨ざるです。
鴨汁の鴨は小さめにカットされていて、鴨のおいしさをしっかりだしていて
出汁のための鴨です。
ここに入ったネギは、抜群。
鴨とネギは最高の組み合わせ。
ここに、細めのシャキッとしたお蕎麦をつけていただくと、箸が止まりません。
鴨ざるには七味をいれていただきます。
ご飯に鴨汁をかけて食べるときは、山椒でね。
と、大将が教えてくれました。
そっかそっか、私、いつも、山椒をいれてましたー。
両親と行ったのですが、母親は食べるとき食べないの差が激しいのですが
気に入ったものを食べるときは、父よりも私よりも早く食べ終わります。
まさにかも川さんの鴨ざるがそのとおりで、一番先に食べ終わって、
蕎麦湯を一番乗りで飲みなす。
かも川さんで、お蕎麦は鴨ざるしか食べたことがないので、普通の蕎麦つゆは
どんな味なのかわかりません(笑)が、鴨ざるをオススメします。
お店に行くと、いつも大将がオマケをくれるんです。
すごく気さくな方です。
この日は、平日でしたので、お客さんもいなかったせいもあり、
お稲荷さんと漬物をごちそうになりました。
お稲荷さんの油揚げの味つけ、酢飯の加減がとてもおいしいです。
漬物は、きゅうりのからし漬けと、きゅうりを漬けた汁にナスを漬けたという。
2度使いでエコです。
しかし、この2度使いのナス漬けがおいしかったんですよ。
ピリリ具合がやわらいでいて、2度目の漬け汁に漬けたとは思えない濃さ、おいしさ。
これは家でもやってみようと思いました。