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お餅屋さんの小さなカフェ
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盛岡方面、道路沿い
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店舗
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入口
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販売しているお餅類
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店内
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店内
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カウンター席
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ﾒﾆｭｰ：ﾄﾞﾘﾝｸ
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ﾒﾆｭｰ：あったか甘味
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ﾒﾆｭｰ：冷たい甘味
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ﾒﾆｭｰ：トースト
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抹茶パフェ、絵図
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和パフェ、絵図
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田舎しる粉(小)珈琲ｾｯﾄ 630円
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しる粉アップ
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和パフェ(小) 420円
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和パフェアップ
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白餅5個入 324円
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営業時間
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店舗基本情報
| 店名 |
甘味処高福餅店
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ、甘味処 |
|
予約・ お問い合わせ |
019-672-2250 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
古館駅から1,387m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 駐車場 |
有 店前に３台分 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| オープン日 |
2004年 |
| 備考 |
高福餅店の創業は明治４０年 |
| 初投稿者 |
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紫波町の国道4号古舘付近 南下方向 右手にローソンある信号見て、
次の交差点(JA古舘支所、古舘産直センター、古舘小学校入口) 手前右手
普通の一軒やの家風の外塀に「もち/甘味処 高福」とあります。
家屋、少し奥まっており、Ⓟ2、３台可 のスペース
明治40年創業の本当に歴史築き上げてきた ＊お餅屋さん＊
多分、初代はー「高橋 福○○さん」ー の名前だったのでしょうね…
昔の店名は、この形 多く見受けられ、そのままの名続けてる所も多いです。
お餅作りは続けながら、甘味処も営業されて、もう10年すぎ、
町民の方々、馴染みの方々 利用されてるようです。
紫波町は 有名な餅米 ❝ヒメノモチ❞ の生産地です。
店内でも販売あるお餅、それを、できたてその場で並べるのですから、
販売されてるお餅も 手にすると柔らか、1個以上食べられそうです。
お店は、実の母娘さんお二人のお姿
：作り手はお母さん：：接客は娘さん：
お店もより雰囲気アップする 綺麗な方です。
ちょうどその日、カウンター3席にはお馴染みさん
テーブル席３ 小会合での数人で奥の2席利用あって 残るは窓席1席でした。
この席数ですから、間合い悪いこともあるかもしれません。
～メニュー～
≒飲み物
≒あったか甘味 しる粉、白玉
≒冷たい甘味 和パフェ、抹茶パフェ(各、手書きでの内容説明あります)
お餅3点セット、ケーキセット
≒ホットサンド、トーストセット
≒田舎しる粉(小) コーヒー付 630円
飲み物は お茶だと 430円
サイズが小、大とあり 小はお餅2個 でした。
上品な薄めのしる粉に 小豆の粒
小腹には 2個くらいちょうどいい量です。
コーヒー、カウンター内にいらっしゃる店主さん、
その場で入れてくれてるのが見えます。
≒和パフェ (小) 黒蜜添え 550円
底の方から (黒蜜ゼリー)+(バニラ、抹茶アイス)+(お餅、栗、小豆餡)の盛り付け
和パフェも久しぶりで、ケーキ類とは違った甘味感
甘さがストレートに重なってくる時は、ちょっときつい時もあります。
餡の甘さ加減は、大事です。
以前は、甘さだけ先行したもの多かったのですが、
最近は、小豆の 豆本来の味 がいきるように
甘さ抑えてあるもの多く、嬉しいですね。
ちょっと、狭い空間ながら、時が穏やかに流れたひとときでした。