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アラカルトでの利用が良いのかも…和海味処 『ふう鈴』
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蛸と大根の煮物
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イトヨリ､石垣鯛､イサキ焼霜､秋刀魚､本鮪赤身､帆立貝柱の造り
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牡蠣と香茸､玉ねぎにブロッコリーの和製グラタン
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牡蠣と香茸､玉ねぎにブロッコリーの和製グラタン
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牡蠣と香茸､玉ねぎにブロッコリーの和製グラタン
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滑子茸に染め霙卸し
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女梶木のソテー焼き茄子のソース
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薩摩芋の天ぷらにマスカルポーネ
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柚子香る鮭といくらのごはん
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蛸と大根の煮物
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イトヨリ､石垣鯛､イサキ焼霜､秋刀魚､本鮪赤身､帆立貝柱の造り
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牡蠣と香茸､玉ねぎにブロッコリーの和製グラタン
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滑子茸に染め霙卸し
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女梶木のソテー焼き茄子のソース
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薩摩芋の天ぷらにマスカルポーネ
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柚子香る鮭といくらのごはん
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蛸と大根の煮物
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割烹で蛸の足先を出されるのは珍しい
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生ビール
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イトヨリ､石垣鯛､イサキ焼霜､秋刀魚､本鮪赤身､帆立貝柱の造り
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AKABU F NEWBORN
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イトヨリ､石垣鯛､イサキ焼霜､秋刀魚､本鮪赤身､帆立貝柱の造り
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AKABU F NEWBORN
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牡蠣と香茸､玉ねぎにブロッコリーの和製グラタン
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滑子茸に染め霙卸し
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女梶木のソテー焼き茄子のソース
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貴久酔 特別純米
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女梶木のソテー焼き茄子のソース
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貴久酔 特別純米
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女梶木のソテー焼き茄子のソース
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薩摩芋の天ぷらにマスカルポーネ
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柚子香る鮭といくらのごはん
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薩摩芋の天ぷらにマスカルポーネ
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柚子香る鮭といくらのごはん
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和海味処 ふう鈴 外観
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和海味処 ふう鈴
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漁師さん直送の活けの魚貝類が味わえる…『和海味処 ふう鈴』
5､10日で多忙を極めた25日の夜は美味しい魚を求めて先日寄せていただいた時の印象がとても良かった藤澤料理長が腕を揮われる盛岡で自分が知る限り唯一無二の『活魚』を味わうことが出来る店『和海味処 ふう鈴』さんへ余り日を置かず再訪させていただきました｡店内へ入りすぐ左手に設置されている水槽の中には前日の夕方に釜石の漁師さんから届けられたという活けの『槍烏賊(ﾔﾘｲｶ)』に天然物の『車海老(ｸﾙﾏｴﾋﾞ)』に『蝦夷鮑(ｴｿﾞｱﾜﾋﾞ)』に『帆立貝(ﾎﾀﾃｶﾞｲ)』等の魚貝類｡車海老(ｸﾙﾏｴﾋﾞ)VS槍烏賊(ﾔﾘｲｶ)の水中でのバトル戦を見つつ活きの良い『槍烏賊(ﾔﾘｲｶ)』の姿造りを所望｡今ではすっかり高値(高嶺)の花となった活けの『槍烏賊(ﾔﾘｲｶ)』ですが､まさか盛岡で活烏賊(ｶﾂｲｶ)が食べられるという幸せ｡そして別にお願いした『造りの盛合せ』には宮城 塩竃産の通称『ひがしもの』と称される『目鉢鮪(ﾒﾊﾞﾁﾏｸﾞﾛ)』の赤身に北海道羅臼産の天然ものの『鰤(ﾌﾞﾘ)』に『秋刀魚(ｻﾝﾏ)』､滅多に口にすることが出来ないレアな『赤伊佐木(ｱｶｲｻｷ)』を刺身と焼霜(ﾔｷｼﾓ)造りでの味比べ｡そして新物の『いくら』をアテに酒盃を傾けさせていただきました｡盛岡で此れだけ質の高い魚貝類は他店ではまず口にすることが出来ないのではないでしょうか｡デフォルトで供されたつきだしの小鉢には『真鯛(ﾏﾀﾞｲ)』と『蛸(ﾀｺ)』と大根(ﾀﾞｲｺﾝ)と白菜(ﾊｸｻｲ)に榎木茸(ｴﾉｷﾀﾞｹ)の炊合せに造りでいただいた『槍烏賊(ﾔﾘｲｶ)』の下足(ｹﾞｿ)を竜田揚げ(ﾀﾂﾀｱｹﾞ)にしていただき味わい一度で二度美味しいを楽しませていただきました｡當夜は火曜日､火曜日の夜のお楽しみのひとつであるBS-TBSの『町中華で飲ろうぜ!!』の放送時間前にサクッと切り上げて店を後にしたのでありました｡
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活けの槍烏賊の造り
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身が綺麗に透き通りコリッコリ
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目鉢鮪 赤身､鰤､秋刀魚､赤伊佐木の造りといくらの盛合せ
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いくら
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槍烏賊の下足の竜田揚げ
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槍烏賊の下足の竜田揚げ
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真鯛と蛸と大根と白菜に榎木茸の炊合せ
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活けの槍烏賊の造り
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目鉢鮪 赤身､鰤､秋刀魚､赤伊佐木の造りといくらの盛合せ
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いくら
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活けの槍烏賊の造り
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槍烏賊の下足の竜田揚げ
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真鯛と蛸と大根と白菜に榎木茸の炊合せ
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生ビール
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活けの槍烏賊の造り
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水槽の中には槍烏賊､鮑､車海老､帆立等
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赤武 AKABU F NEWBORN エフ ニューボーン
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目鉢鮪 赤身､鰤､秋刀魚､赤伊佐木の造りといくらの盛合せ
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赤武 AKABU F NEWBORN エフ ニューボーン
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目鉢鮪 赤身､鰤､秋刀魚､赤伊佐木の造りといくらの盛合せ
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目鉢鮪 赤身､鰤､秋刀魚､赤伊佐木の造りといくらの盛合せ
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いくら
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風の森 ALPHA1 菩提酛仕込
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真鯛と蛸と大根と白菜に榎木茸の炊合せ
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風の森 ALPHA1菩提酛仕込
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槍烏賊の下足の竜田揚げ
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風の森 ALPHA1菩提酛仕込
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和海味処 ふう鈴 外観
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盛岡で久しぶりに佳き店と出逢いました…『和海味処 ふう鈴』
新規開拓にて天然物の魚にとことん拘られているという噂の店 和海味処『ふう鈴』さんへはじめて寄せていただきました｡オープンキッチン内で腕を揮われるのは藤澤料理長｡先ずは生ビールを所望し渇いた喉を潤しました｡酒肴には料理長イチオシの『造りの盛合せ』を早速にオーダー｡程無くして供された造りの盛合せは舟盛りスタイルで中身は見るからに美味しそうな塩竈の定着網漁の天然『本鮪(ﾎﾝﾏｸﾞﾛ)』の赤身とトロ､宇都宮の『魚田酒場』さんで口にした大間産の本鮪(ﾎﾝﾏｸﾞﾛ)を凌ぐ美味しさにびっくり｡長崎産の『間八(ｶﾝﾊﾟﾁ)』に青森産の『真鯛(ﾏﾀﾞｲ)』も勿論､天然物｡銚子産の『金目鯛(ｷﾝﾒﾀﾞｲ)』に釜石産の『帆立(ﾎﾀﾃ)』と全てクオリティが高く美味｡焼物には秋田産の『甘鯛(ｱﾏﾀﾞｲ)』の鱗焼をトリュフの香りに勝るとも劣らぬ『香茸(ｺｳﾀｹ)』のデュクセルで味わう一品｡甘みの強い『帆立(ﾎﾀﾃ)』の貝柱の天ぷらは藻塩(ﾓｼｵ)とブラックペッパーとともに味わい帆立(ﾎﾀﾃ)の紐は『いくら』を射込んで揚げられる等ちょっとした気遣いも何気にうれし｡デフォルトで供されたつきだしのピッカピカの『秋刀魚(ｻﾝﾏ)』の甘露煮(ｶﾝﾛﾆ)は勿論､久しぶりに盛岡で佳き店に出逢うことが出来ました｡此処は暫く定期的に足を運ばせていただく店となりそうです｡味良し･人良し･値段良し｡こういう店を探していたんです｡勿論､店内は禁煙で､ゆっくり食事をする環境も整っており料理を受止める日本酒も人気の『新政』をはじめとして酒好きのツボを抑えた品揃えがされており美味しく楽しい時間を過ごさせていただきました。
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塩竃産 天然本鮪の赤身とトロ
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甘鯛の鱗焼き
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甘鯛の鱗焼きと蕪とズッキーニ
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甘鯛の鱗焼き
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火入れが秀逸な帆立貝柱
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いくらと帆立の紐の磯辺揚げ
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秋刀魚甘露煮
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秋刀魚甘露煮
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天然本鮪の赤身とトロ､間八､真鯛､金目鯛､帆立の造りの舟盛り
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甘鯛の鱗焼きと蕪とズッキーニ
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甘鯛の鱗焼きと蕪とズッキーニ
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帆立貝柱の天ぷらにいくらと帆立の紐の磯辺揚げ
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秋刀魚甘露煮
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秋刀魚甘露煮
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新政 生成(エクリュ)2020
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天然本鮪の赤身とトロ､間八､真鯛､金目鯛､帆立の造りの舟盛り
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新政 生成(エクリュ)2020
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天然本鮪の赤身とトロ､間八､真鯛､金目鯛､帆立の造りの舟盛り
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伯楽星 純米吟醸
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天然本鮪の赤身とトロ､間八の造り
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伯楽星 純米吟醸
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甘鯛の鱗焼きと蕪とズッキーニ
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DOMAINE WATANABEBLENDED
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甘鯛の鱗焼きと蕪とズッキーニ
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DOMAINE WATANABEBLENDED
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甘鯛の鱗焼きと蕪とズッキーニ
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和らぎ水
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帆立貝柱の天ぷらにいくらと帆立の紐の磯辺揚げ
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鍋島 純米吟醸 山田錦
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帆立貝柱の天ぷらにいくらと帆立の紐の磯辺揚げ
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鍋島 純米吟醸 山田錦
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鍋島と帆立貝柱の天ぷらにいくらと帆立の紐の磯辺揚げ
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酒好きのツボを抑えた日本酒
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カウンター内の雰囲気
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和海味処 ふう鈴
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和海味処 ふう鈴 外観
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
和海味処 ふう鈴
|
|---|---|
| ジャンル | 日本料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5595-1285 |
| 予約可否 |
予約可 ■キャンセル料について |
| 住所 | |
| 交通手段 |
盛岡駅より徒歩10分 盛岡駅から734m |
| 営業時間 |
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| 予算 |
￥6,000～￥7,999 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済可 （PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Alipay、WeChat Pay） |
席・設備
| 席数 |
17席 （カウンター7席、テーブル4席、個室6席） |
|---|---|
| 個室 |
有 （4人可、6人可） ■予約状況により少人数でのご予約不可 |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
分煙（加熱式たばこ限定）
個室のみ加熱式たばこ可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| お子様連れ |
子供可 |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2022年5月2日 |
| 電話番号 |
080-9695-2339 |
| 備考 |
■お支払いについて |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご報告をお願いいたします。報告フォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
三連休 中日の夜は釜石直送の美味しい魚貝類を求めて和海味処『ふう鈴』さんへ｡カウンターの末席に席をいただきギン冷えの生ビールからスタートしいただいた料理は花5,000yen､月6,500yen､雪8,000yenの中から食べログの投稿で拝見した最もリーズナブルな花コースがとでも魅力的な内容でしたので同じ花コースを事前予約の上､寄せていただきました｡期待をして寄せていただいた自分に供された料理の内容は次の通り｡先付に蛸(ﾀｺ)と大根(ﾀﾞｲｺﾝ)の煮物､向付にはイトヨリ､石垣鯛(ｲｼｶﾞｷﾀﾞｲ)､伊佐木(ｲｻｷ)焼霜､秋刀魚(ｻﾝﾏ)､本鮪(ﾎﾝﾏｸﾞﾛ)赤身､帆立貝柱(ﾎﾀﾃｶｲﾊﾞｼﾗ)｡椀物代わりに牡蠣(ｶｷ)と香茸(ｺｳﾀｹ)､玉ねぎにブロッコリーの和製グラタン｡酢物代わり 八幡平の天然滑子茸(ﾅﾒｺ)に染め霙卸しにいくら｡焼物 女梶木(ﾒｶｼﾞｷ)のソテー焼茄子(ﾔｷﾅｽ)のソース､油物には薩摩芋(ｻﾂﾏｲﾓ)の天ぷらにマスカルポーネ｡食事に柚子香る鮭といくらのごはん｡留椀や水菓子や茶等はナシ｡品数的には申し分ないものの向付の本鮪(ﾎﾝﾏｸﾞﾛ)赤身等､奥側に盛られたのが意図的なのか確信的なのかは分かる由もありませんが切身を半分にし盛付けられており見映えを多いように見せている事や都市伝説まである蛸の足先はこの手の割烹の店では一般的に切落して供されるもののと思いますが､これもSustainable Development Goalsの一環だろうか？と考えさせられたり自分が考えていた料理の内容や構成との乖離が大き過ぎたことから和海味処 『ふう鈴』さんでは自分的にはコース料理よりアラカルトで好きなものを頼んでの利用の方が良いのかもと改めて感じいった次第です｡