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店名 |
敲太楼山荘(コウタロウサンソウ)
|
---|---|
ジャンル | カフェ、洋食、ビアバー |
予約・ お問い合わせ |
019-654-5264 |
予約可否 |
予約可 小さなお店でございますので、お電話にて事前のご予約をくださるとスムーズにご案内できます。 |
住所 | |
交通手段 |
盛岡都心循環バス『でんでん虫』「上ノ橋」停留所から徒歩一分 上盛岡駅から1,008m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料、チャージ料無し |
席数 |
12席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 17人、立食時 25人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 エントランスにて喫煙スペースを用意してますので分煙のご協力をお願いいたします。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カップルシートあり、カウンター席あり、電源あり |
ドリンク | ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、英語メニューあり、朝食・モーニングあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 階段が急でございますので、ベビーカーの運搬などお気軽にスタッフにご相談くださいませ。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年3月3日 |
お店のPR |
【県庁徒歩5分】ハッシュ・ド・ビーフのお店
中津川を眺めながらの贅沢な空間でハッシュ・ド・ビーフが愉しめる |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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盛岡の城下町の雰囲気残す「中津川」にかかる「上の橋」という橋
何気ない古い橋なのですが、この橋の欄干の飾りである、
「青銅鋳物擬宝珠」18個は、・・国の重要美術品・・に認定されてるもの
他に「中の橋」「下の橋」とあるのですが、中の橋の様式化により、下の橋に
まとめられた青銅擬宝珠18個も・・市の有形文化財・・に指定されてます。
さて、こちらのお店、【10年目】迎えるそうですが
川道沿いに静かに存在しており、気づいてない方も多いと思います。
この「上の橋」のたもとにある広いⓅから、お店のある方向に渡ると、
お店の全景確かめられて、橋の擬宝珠といい感じの風景として目に入ってきます。
白い総2階の建物ですが、特にお店っぽい雰囲気ありません。
なので、「あ、あそこだ!」という確認できるような特徴は、ありません。
お店は2階にありますので、遠目には、入口らしいもの小さく見えるだけです。
橋を渡り切って川沿いの道、左手に数ートル行った右手 先程、橋から確認した入口があります。
« 紫色の店名の看板 » と « 料理、アルコールの案内の黑看板 » が立てかけられてます。
昼はカレー 夜はbar の 〘カフェ&ワインバー〙
「自慢の黑カレーの説明:
Ж…東京のカレー店「キッチン南海」で学んだカレー、72時間煮込んだ「黒カレー」…Ж と
入口頭上に〈心をこめて営業中〉とあります。
そこの階段 2階にあがって行くと店内です。
まず、 川方面に並行して並んだ窓が4つ 真っ先に目に入ります。
素晴らしい外の眺め、ちょっと意外な絶景です!!!
思わず「素晴らしいですね、この眺め!」と店主さんに語りかけてしまいました。
すると、店主さんも「皆さん、そう言われるんですよ♪」 との 言葉
本当に、外観からは想像できない、窓からの素敵な ‘’ 橋と川の手を加えられてない自然の風景 ‘’
一枚の続きの絵模様のよう そして、今、緑一色で、余計 目が気持ちいいのかもしれません。
そんな、素敵な風景目にしながら カウンターに座ります。
店内、入ってすぐ 厨房にカウンター このカウンター、お昼はサラダバーになってます。
右手窓枠に沿ってカウンター4席 テーブル4人席、6人席各1 意外に席ないです。
ランチ時のカレーは 基本の ー:: 黑カレー(サラダ付) 600円 ::ー に様々なトッピングでの提供
ゆで卵、チーズ、チキン、カツ、生姜焼き、海老フライ、クリームコロッケ、イカフライなど、
組み合わせても可(+単品値段) そしてサラダはセルフ ドリンクは+100円
ごはんの量も調節できますが、女性向けに
ー:: レディースセット: ミニカレー、サラダ、ドリンク、デザート 800円 ::ー のメニューもあり
私は、このセットにトッピングで ーエビフライ(+400円)、クリームコロッケ(+200円)追加でオーダー
カレーは 白いお皿に、黒さ 強調して見えます。
白いご飯の「島」と黒い「海」のような 盛り付け
黒カレーの雰囲気は、デミソースのようでもあります。
フライは生パン粉でしょうか、サクサク
海老は大サイズ1本 尾がきちんと開いてあります。
クリームコロッケも、普通のコロッケのような状態で、
どちらも ルーに乗らないように ご飯側に添えられてでてきました。
カレールーは、10種以上のスパイスで、72時間(3日間なわけです)煮込み、継ぎ足し法
具はないですが、重さあるとろみなので、多分、煮込んでとろとろか、
裏越し状態にしてるものではないか?と思いますが、どろりというほどでもない、
スプーンですくう感じは、ご飯との絡み具合もよく、食べやすい状態のルー
最初、塩感のしょっぱいような味が先にきて、あとからちょっとずつスパイス感
甘味は一切ないもの 辛みは強くない、適度
サラダは、カウンターからセルフで
この日は ミニトマト、コーン、せん切りキャベツの3種
ドレッシングは、キューピーの大きなボトル3本 置かれてあります。
食べながら、雑踏ない 上の橋と川の風景、癒されます。
でも、夜は、灯り乏しく 夜景としては ちょっと寂しいかな?と
でも、雰囲気あるワインバーとして、気持ちよく ほろよい気分で飲めそうです。
店主さんは、東京の神保町の「キッチン 南海」で8年修行されてのこと
そのベースを元に、自分でのカレーを作って、
黒カレーとしてお店の看板商品にされてるようです。
南海さんのカレーはもう少し辛く、こちらはそれより辛さ抑えててのルー で
辛味抑えることで、少し食べやすくしていらっしゃるとのこと
女性を意識してのこと?と思うも、東京店では、結構 女性客も多かったそうですが‥
でも、何という偶然でしょう
「キッチン 南海」南池袋店 私 食べてきたのです。
有名なカレーのお店の1店舗とは知らず… 偶然入ったお店でした。
確かにカレー店でしたので、カレー食べましたが、
あとで調べてみると、あるはあるは 南海の各店舗 都内で12、3店舗あるのでしょうか?
でも、南海さんの黒カレーではありませんでした。 普通の色のカレーでした。
食後には セットのコーヒーとデザート
コーヒー濃かったです。
デザートは ブルベリーソースかけた、無糖ヨーグルト
カレーとヨーグルトは、確かに相性いいものではあります。
持帰り可 <ライス付 500円 ルーのみ2人前 600円> とあるので、
こちらのカレー 家族もどんな反応あるか、見てみたく ルーだけT.O
その色に驚きながらも、
「ストレートなカレーで、最初はそう思わなかったけど、
食べてるうちに、また食べたくなるカレーかな?」との言葉でした。
最近、TV,雑誌に取り上げられて、ちょっと人が入ってます。
最初の訪問時、12時半で 「カレー完売」 の文字 で出直しを余儀なくされ、、
今回も、雑誌紹介メニュー「あれ、まだ あります?」などとのオーダーの声聞こえます。
そして、来店後に発売された、今回のランパスにも初掲載 ということで
また暫く人出 絶えないかもしれません。
店名は、こちらのオーナーのお父さんのお名前を頂いたそうですが、
店名に使われてる字体ではないそうです。