聖域の岬。──「よしが浦温泉 ランプの宿・後編」(冬の北陸ドライブ旅行 その8) : ランプの宿

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4.0

¥20,000~¥29,9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.3
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0

3.6

1人
  • 料理・味3.8
  • サービス3.9
  • 雰囲気3.6
  • CP3.6
  • 酒・ドリンク-
2020/12訪問2回目

3.6

  • 料理・味3.8
  • サービス3.9
  • 雰囲気3.6
  • CP3.6
  • 酒・ドリンク-

聖域の岬。──「よしが浦温泉 ランプの宿・後編」(冬の北陸ドライブ旅行 その8)

※「ランプの宿」の「朝食編&青の洞窟編」をご紹介。


北陸旅行3日目。
能登半島の先端に叩きつけるような波の音で目を覚ました。
この3日間でたぶん一番お天気は良い。


朝風呂に浸かった後は(岩風呂の上の展望台に上ってみたがメチャ寒い!)、朝食となる。
朝食はテラスのあるお食事処でいただく。空には晴れ間も見えた。


朝食のセッティングはおままごとのようにちょっとずつ色々な品々が並ぶ。
お豆腐は濃厚でやわらかな甘味があった。この界隈で有名な大浜大豆を使用した
「地豆腐」だったのだろうか。。。

 
お宿の前で採れたという岩海苔。
そのまま食べても美味しいし、お味噌汁に入れて、あるいはお出汁と絡めても美味しい。
お土産に購入したところ、やはり「お宿のロゴマーク」がついて一つ900円もした。

焼きたてのふぐの一夜干しと熱々のご飯、お味噌汁が運ばれてくる。
赤い小皿は温泉卵、ほうれん草のお浸し、がんもどきの煮物、たこの和え物(たしか)と記憶。
明太子、香の物、梅干し、塩昆布は一口サイズ。


食後のコーヒーは別料金で600円となるよう。。。


お宿の朝食としては極めてスタンダードな内容と思うけれど、お高いプランの特別室に
宿泊された方々も同じ朝食だとしたらいささか物足りなさが残るかもしれない。。。


チェックアウトは10時。明るいエントランスの写真を撮りたかったが、靴を履く時間も忙しなく
送迎車がスタンバイしている(汗)。女将の丁寧なお見送りを受けて駐車場へ出発。。。
上り坂のスイッチバックも見事な切り返し具合で楽しかった。


駐車場に到着すると、現実の世界に引き戻される(笑)。まるで魔法が解けた後のよう。。。
昨晩の「真冬の夜の夢」を忘れないように写真に収めた。


まだ10時だし、「GO TO」の地域共通クーボンも使えるということなので、
コワいもの見たさで「青の洞窟」を含む「聖域の岬」(Sanctuary Cape)」
見学していくことにした。
富士山と長野の分杭峠、そして此方の「聖域の岬」は「日本の三代パワースポット」
なのだそうだ。
ゼロ磁場で有名な分杭峠は数年前に訪れたことがあるけれど、あまりご利益は
なかったような(汗)。


いくつかコースはあるが、「空中展望台スカイバード」と「青の洞窟」がセットになった
チケット(一人1,500円)を購入(宿泊客は一人500円引きで1,000円となる)。
「青の洞窟」に入るにはヘルメット着用という書き込みをどこかで見かけたが、
コロナ禍のせいなのかヘルメットは用意されていなかった。


空中展望台(スカイバード)
入口から最も近く、駐車場からもよく見える場所にあるのが此方。
崖から9.5メートルも突き出ているこのビュースポットはちょっと動くと揺れてコワい。
が、たしかに空中に浮遊しているような感覚で絶景を楽しむことはできる。
気持ち、千葉・鋸山の「地獄のぞき」に近い感覚があるかも。。。


眼下には昨日の「ランプの宿」が!!
なかなかダイナミックな風景が楽しめて、さながら遊園地のアトラクションのようだ(笑)。


歩いて「やぶ椿の植生林」へ。。。その前からの眺望がまた素晴らしい。
やぶ椿原生林を過ぎると「第1ループウォークエリア」。
今にも折れそうで折れない1本の木が逞しく立っている。
能登半島の風の強さを象徴するようなスタイルの木だ。
この木の下を通る時に、願い事を唱えると叶うそうで、此方もパワースポットらしい。


はるか彼方に白い点のように見えるのが、前日、訪れた「禄剛崎灯台」
近いようで結構遠く感じる。


赤い鳥居を抜けると険しい石段が下まで続いている(汗)。
この先に「青の洞窟」があるらしい。


「青の洞窟」の入口に到着。たしかに中は青い!
洞窟の壁面には(ありがたい?)仏像のようなものが掘られ、その前には燭台などが置かれて
ちょっとおどろおどろしい雰囲気。。。
横溝正史か江戸川乱歩の小説に出てきそうな笑える不気味さがある(大変に失礼!)。


大自然が作り出したのであろう「大きな穴」があって、太陽の光が差し込めば、
海水が青く輝いて「青の洞窟」っぽく見えないことはない
(パンフレットにもそのカットは使用されている)。


が、それでは演出が足りないと考えたのだろう。
「青いライト」で不気味に照らされていた(爆)。


せっかくの大自然の景観なのに一気にチープ感が増して苦笑いしてしまった。。(笑)。
これで1,500円(私たちは1,000円だったけど)というのはいかがなものだろう(爆)。
沖縄本島にある「青の洞窟」は訪れたことはないが、ナポリのカプリ島にある有名な
「青の洞窟」と同じ名前を語ってほしくはない。


しかも「パワーストーン」ということで、波打ち際に転がっている「白い丸い小石」は
「お土産」として自由に持ち帰ることができる。
ホームセンターで売られているガーデニング用の小石と似ているが、
よく見ると少しピカピカ感が強い。という訳でいくつか持って帰ってきた(笑)。


チケット売場の横のお土産センターでは、この小石を入れる用の小袋が売られていた
(一つ100円)。中には「聖域の岬」の解説書と証明書が入っているのだとか。。。


どこかのおじさま(やはり宿泊客らしい)は「大きなパワーストーンを見つけた!!」と
大喜びしてリュックにその石(漬物石としては重宝しそうだ!)を大事そうに詰め込んでいた。


駐車場まではまた石段をエッチラオッチラと上らなければならなくて疲れ度が倍増(爆)!!


この「聖域の岬」(青の洞窟)はお金さえ払えば誰でも自由に見学することができるが、
個人的にはあまりオススメしない。
能登半島の美しい大自然をわざわざ俗物的な金儲けの方向に転換する必要もないと思う
のだけれど。。。


ロケーションとサーヴィス(ミスもあったが)のクオリティはさすがのお宿ではあるけれど
やはり予約がなかなか取れないという特別室離れのお部屋のお部屋に宿泊しないと
本当の意味での此方の素晴らしさは伝わりにくいかもしれない。
何よりも全体に「金の匂い」(笑)を感じてしまったのも事実。。。


「聖域の岬」(青の洞窟)が無料で見学できたら、あるいは、見ないで帰ってきていたら
もう少し感動の度合いは大きかったかもしれない。
お宿も含めて、若い方々にはよろしいのかもしれないが、いい年をした方々にはあまり。。。


連れに散々馬鹿にされたことは言うまでもない。
いいじゃない、一度行ってみたかったんだからっ(笑)!!


お世話になりました!!


  • ランプの宿 - お食事処からの眺め

    お食事処からの眺め

  • ランプの宿 - 朝食セッティング

    朝食セッティング

  • ランプの宿 - 岩のり

    岩のり

  • ランプの宿 - 焼きたてのふぐの一夜干し

    焼きたてのふぐの一夜干し

  • ランプの宿 - 全体はこんな感じです

    全体はこんな感じです

  • ランプの宿 - 一口サイズで色々!

    一口サイズで色々!

  • ランプの宿 - 名残惜しい風景!

    名残惜しい風景!

  • ランプの宿 - 「聖域の岬」案内図

    「聖域の岬」案内図

  • ランプの宿 - 色補正ありあり!

    色補正ありあり!

  • ランプの宿 - 空中展望台(スカイバード)

    空中展望台(スカイバード)

  • ランプの宿 - 眼下にお宿が見えてスリル満点!

    眼下にお宿が見えてスリル満点!

  • ランプの宿 - 眺望は素晴らしい!

    眺望は素晴らしい!

  • ランプの宿 - お天気も良くなりそう!

    お天気も良くなりそう!

  • ランプの宿 - 真下で願い事を叶えるパワースポット

    真下で願い事を叶えるパワースポット

  • ランプの宿 - 前日の禄剛崎灯台が!!

    前日の禄剛崎灯台が!!

  • ランプの宿 - 「青の洞窟」入口

    「青の洞窟」入口

  • ランプの宿 - 洞窟内部・・・暗い!

    洞窟内部・・・暗い!

  • ランプの宿 - 青い照明でライトアップ!

    青い照明でライトアップ!

  • ランプの宿 - お土産のパワーストーン♪

    お土産のパワーストーン♪

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2020/12訪問1回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.3
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
¥20,000~¥29,9991人

最果ての地。──「よしが浦温泉 ランプの宿」(冬の北陸ドライブ旅行 その7)

北陸旅行2日目のお宿は「よしが浦温泉 ランプの宿」だ。
ネット上で見かける宿泊体験のコメントは「賛否両論」真っ二つにわかれるお宿のようだが、
10年ほど前に能登半島を初めて訪れた時から、ずっと気になっていたお宿でもある。
ミーハー心も手伝って、一度、宿泊して「噂の真相」を自分の目で確かめてみたいと思っていた。
「GO TO キャンペーン」で多少はお安く宿泊できるし。。。
あまり気乗りしない連れを説得し、12月の寒い時期にはるばるとやってきた。。。


崖の下の景色は10年前とほとんど変わらないが、駐車場はキレイに整備されていた。
宿泊客専用の送迎待合所までできている(チェックインの15時近くにならないと開かない・汗)。


自分たちの車は駐車場に置いたまま、崖下のお宿まで送迎のワゴン車で一気に下っていく。
スイッチバックが3回ほどあってなかなか楽しい。


ようやくチェックイン。
予約のハードルがメチャ高いと言われる特別露天風呂付離れのお部屋ではないが、
目の前に荒れ狂う日本海の波しぶきがすさまじい勢いで打ち付けてくる。
「東映映画」のオープニング「荒磯に波」を思い出すようなリアルなシチュエーションだ。
あちらは犬吠埼の海らしいのだけれど。。。


ウェルカムお菓子とお茶。
お菓子類はフロント脇の売店で売られている。
お手拭きやコースター、お土産の紙袋等々、あまねく「この御紋が目に入らぬかー」
ロゴ入り。


お部屋にディスプレイされているランプ(もちろん電気)。
テレビはない(この自然の景観に親しみながら、ノンビリとした時間を過ごすため)が、
Wi-Fiは飛んでいる。テレビは別になくても良いのだけれど、
このような悪天候の時にはちょっとだけ翌日の天気が知りたかったりする。
明日はどうなるだろうねぇ・・・と真剣に心配してしまった。


お宿の説明。
約450年前から続く秘湯の宿で、崖の下にありながら海辺ギリギリの立地にあるため
昔は船でアクセスしていたという。
昭和30年頃までは電気もついていなくてランプの灯りのみで営業していたため
いつの頃からか「ランプの宿」と呼ばれるようになったそのだそうだ。
現在はランプの代わりに、電気が点灯し、部屋もサーヴイスもお値段相応に刷新されている。


些細なトラブルのお詫びとして、「貸切露天風呂 波の湯」(50分3,000円)を
サーヴィスで利用させてくれるという。


離れのお部屋に行く途中にある貸切風呂は、やたらに青いプールの中に浮く
「竜宮城」のような雰囲気(笑)。
日本海の荒波と風がガラスにビシバシと打ちつける幻想的な世界だが、
天井から滴る水滴がヒヤッとする。
檜風呂ということらしい。できることならお天気が良いときに窓をフルオープンにして
美しい夕陽を眺めながら入りたかった!


お風呂から出てくると、周囲はブルーに染まっていた。
幻想的ではあるのだけれど、ちょっとやりすぎ?


離れのお部屋に至る通路。
ランプがたくさん下がっていて雰囲気は素敵だがウルトラ寒い!!
パンフレットの表紙として使われているカットだが、あちらはアカをだいぶ強くして
色補正されているよう(爆)。


お風呂から上がってしばらくすると夕食になる。
コロナ禍のこともあるのか、お部屋食も選べるということでお部屋でいただく。


○食前酒 一の蔵酒造 すず音

○先付け 蕪の蟹餡かけ   ○

○八寸 能登牛の歓喜団 湯葉いくら掛け
      蓮根紫蘇巻き 二身しめじ かぶら寿司

     和洋折衷折々に

○「ランプの宿 オリジナル 宗玄 生貯蔵酒」(1,250円)
ラベルに注目(笑)!!前の日に金沢で飲んだ宗玄の方が美味しかったような(笑)。


○お椀物 能登牡蠣のすり流し   ◎
       タウリンたっぷりの牡蠣とおろしで

○お造り 料理長厳選    ◎
       鰤 金目鯛 鮪 甘海老


○しゃぶしゃぶ 能登牛
        
○焼き物 船凍イカいしる焼き
       するめいかは鮮度が命

○お凌ぎ 柚子釜サーモン
     
○煮物 帆立と根菜の南瓜煮   △

○ご飯 能登こしひかり
 止椀 蟹つみれのお味噌汁


○デザート あんぽ柿大福


のどぐろや加能がに、ふぐのお刺身などの特別食プランをお願いするとそれなりに
お高くなるようだが、スタンダードプランでも能登ならではの地の物をふんだんに
盛り込んだ内容となる。

特に「能登牡蠣のすり流し」と「お造り」は記憶に残る美味しさ♪
海沿いのお宿だからお造りは美味しくて当たり前なのだけれど、とろけるような味わいだった。
「能登牡蠣」に至っては、機会があったら是非またいただいてみたいお味。。。
たぶん自信作なのだろう。輪島塗りのお椀も洒落ていた。
他の器類もよいものをお使いのよう。。。


他のお品も悪くないのだけれど、唯一、首をひねったのが「帆立の南瓜煮」。
せっかくの帆立の旨みが南瓜の甘味に邪魔されてしまって残念な味わいだった。


食事中も食事の後も、シーンと静まりかえった静寂の時が流れる。
いや、寄せては返す波の音だけが唯一のBGMだ。
露天風呂に浸かりに行くと、岩をくり抜いたような不思議な形をしていた。
岩に沿って階段があるので上っていくと、くり抜いた岩の上に椅子が置かれている
(展望台らしい)。
夕陽や朝日が見えたら楽しいのだろうけれど、周囲は真っ暗で何も見えない。
小雨も降っていたし凍えそうだ。
あわてて内風呂に引き返し、温まったのだった(笑)。


波の音をBGMにおやすみなさい!!
「波の音がうるさい!気になって寝られない!」と文句を垂れていた連れはすぐに
寝入っていた(呆)。


長くなってしまったので、「ランプの宿・朝編」と「青い洞窟編」
改めてご紹介しよう。。。

  • ランプの宿 - 崖の下の景色は10年前と変わらない

    崖の下の景色は10年前と変わらない

  • ランプの宿 - 宿泊客専用の送迎待合所

    宿泊客専用の送迎待合所

  • ランプの宿 - 崖下のお宿まで送迎のワゴン車で一気に下っていく。 スイッチバックがあって楽しい

    崖下のお宿まで送迎のワゴン車で一気に下っていく。 スイッチバックがあって楽しい

  • ランプの宿 - エントランス

    エントランス

  • ランプの宿 - 荒れ狂う日本海の波しぶきがすさまじい勢いで打ち付けてくる

    荒れ狂う日本海の波しぶきがすさまじい勢いで打ち付けてくる

  • ランプの宿 - 「東映映画」のオープニング「荒磯に波」を

    「東映映画」のオープニング「荒磯に波」を

  • ランプの宿 - 思い出すようなリアルなシチュエーションが広がっている

    思い出すようなリアルなシチュエーションが広がっている

  • ランプの宿 - ずっと眺めていても飽きない

    ずっと眺めていても飽きない

  • ランプの宿 - ウェルカムお菓子とお茶

    ウェルカムお菓子とお茶

  • ランプの宿 - お部屋に吊されているランプ(電気)

    お部屋に吊されているランプ(電気)

  • ランプの宿 - お宿の説明

    お宿の説明

  • ランプの宿 - 貸切露天風呂 波の湯

    貸切露天風呂 波の湯

  • ランプの宿 - お天気が良いときに入りたかった!

    お天気が良いときに入りたかった!

  • ランプの宿 - 夜間はブルーにライトアップされる

    夜間はブルーにライトアップされる

  • ランプの宿 - 離れのお部屋に至る通路

    離れのお部屋に至る通路

  • ランプの宿 - お料理は懐石

    お料理は懐石

  • ランプの宿 - 先付け 蕪の蟹餡かけ   

    先付け 蕪の蟹餡かけ   

  • ランプの宿 - 八寸:能登牛の歓喜団、湯葉いくら掛け、 蓮根紫蘇巻き、二身しめじ、かぶら寿司

    八寸:能登牛の歓喜団、湯葉いくら掛け、 蓮根紫蘇巻き、二身しめじ、かぶら寿司

  • ランプの宿 - ランプの宿 オリジナル 宗玄 生貯蔵酒

    ランプの宿 オリジナル 宗玄 生貯蔵酒

  • ランプの宿 - お椀物 能登牡蠣のすり流し 

    お椀物 能登牡蠣のすり流し 

  • ランプの宿 - お造り 鰤 金目鯛 鮪 甘海老

    お造り 鰤 金目鯛 鮪 甘海老

  • ランプの宿 - しゃぶしゃぶ 能登牛

    しゃぶしゃぶ 能登牛

  • ランプの宿 - 能登牛さん

    能登牛さん

  • ランプの宿 - お鍋の情景

    お鍋の情景

  • ランプの宿 - 焼き物 船凍イカいしる焼き

    焼き物 船凍イカいしる焼き

  • ランプの宿 - お凌ぎ 柚子釜サーモン

    お凌ぎ 柚子釜サーモン

  • ランプの宿 - 煮物 帆立と根菜の南瓜煮

    煮物 帆立と根菜の南瓜煮

  • ランプの宿 - 能登こしひかりと止椀は蟹つみれのお味噌汁

    能登こしひかりと止椀は蟹つみれのお味噌汁

  • ランプの宿 - デザート あんぽ柿大福

    デザート あんぽ柿大福

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店舗基本情報

店名
ランプの宿(らんぷのやど)
ジャンル 料理旅館、日本料理
予約・
お問い合わせ

0768-86-8000

予約可否

予約可

住所

石川県珠洲市三崎町寺家10-11-2 ランプの宿

交通手段

営業時間
予算(口コミ集計)
¥50,000~¥59,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(AMEX)

席・設備

個室

(2人可、4人可、6人可、8人可)

駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、座敷あり

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

海が見える

サービス

お祝い・サプライズ可

ホームページ

http://www.lampnoyado.co.jp/

備考

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

こしさんこしさん(47)

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