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おなじみの小松市のオーセンティックバーです
この日は妻と一緒に1軒目は別のお店で食べていて、2次会で訪れました。
寒い日で、店内は冬の飾り。
私は1杯だけ飲みました、「イチゴとスパークリングワインのカクテル」です。
イチゴの甘さと酸味、スパークリングワインのシュワシュワ感も相まって心地よいカクテルでした。
妻が頼んだのは「金柑とジンのロングカクテル」だったと思います。
妻は当然1杯だけで終わるわけはありません。
強くて珍しいものをリクエストして出されたのが、100%オーガニックの洋梨を使っ作られたフルーツブランデーで「コーヴァル ペアーブランデー」という度数43度の強い酒。
ボトルのラベルが素敵でした。
妻は当然ストレートで飲み干します。強い酒で体が温まるのでしょうが、私には無理ですね。ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/48460149.html
寒い冬にはジャパニーズウイスキーと冬のカクテル
この冬は12月になり急に寒くなりましたが、約半年ぶりの訪問でした。
いつも早めの時間に行くことが多いのですが、この日は21時過ぎの訪問。我々が到着後にもお客さんが何人も入ってきました。コロナ禍では空いていることが多かったですが、久しぶりに混雑したのを見ました。
私も妻も最初はロングカクテルを頼みます。レモンと柚子だったかな?
そして2杯目は、強い酒が好きな妻は、ジャパニーズウイスキーです。
いま世界ではジャパニーズウイスキーが人気です。プレミアムが相当つく銘柄もありますね。そのあおりで、人気のブランドは手に入りにくくなって久しいです。
今回頼んだのは、滋賀県の長浜浪漫ビール㈱のシングルバレルウイスキー「長濱」の「KOVAL Four Grain Cask カスクストレングス」。アルコールは57%と高めです。
このウイスキーは、アメリカシカゴのKOVAL蒸溜所で作られたシングルバレルウイスキー「フォーグレーン」を作るときに使用された樽に入れられて熟成されています。
一緒に「フォーグレーン」も出されて、違いを確かめることが出来ました。
「フォーグレーン」はアルコールは47%。「長濱」共々ハーフショットです。
なお、このウイスキーは小松では「エスメラルダ」と「橘」だけとのことでした。
私は2杯目はホットカクテルを頼みました。金柑とジン「六」、そしてハチミツ入りです。
寒い季節には持ってこいです。体が温まりました。
まだまだ寒い日が続きますが、たまには強い酒を飲んで体を温めるのもいいのでは?ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/48020060.html
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
何となく久しぶりにハレの日のシャンパンカクテル
3月下旬に金沢を色々巡った日、ハレの日だったので小松でもう一軒寄ることにしました。
お店の到着したのが21時過ぎでしたがお客さんは誰もいません。
マスターに聞くと、3月21日でまん延防止重点措置が明けてから、最初の日だけはお客さんが来たけど他の日は全然ダメ!と話していました。
小一時間ほどしかお店に居ませんでしたが、我々が居る間に2名一組のお客さんがいらっしゃたのみ。
私も昨年10月初旬に伺ってから約半年ぶりの訪問になります。昨年は結局一度しか行きませんでした。
さて、この日、金沢で色々飲んできたので、軽く一杯のつもりで、季節限定の「フレッシュフルーツカクテル」メニューの中から選びます。
ハレの日なのでやはりシャンパン?
私は「メロンとシャンパンのカクテル」です。
飲みやすいです。普通のメロンジュースを飲んでいる感じで飲み干せそうです。しかしもったいないので少しずつ。汗
妻は「苺とシャンパンのカクテル」。
もちろん両方とも生のフルーツ使用です。
一杯だけと思っていましたが、ハレの日なのでマスターが一杯ご馳走してくれるというので、2杯目に「加賀棒茶のホットカクテル」。
加賀棒茶に「ルジェ(LEJAY)クレーム・ド・カシス」「ジャパニーズクラフトリキュール奏 Kanade 白桃」をプラス。
金箔が浮かんでいますね。
アルコールよりも加賀棒茶の風味で飲みやすかったです。
妻の2杯目はコニャック「PAUL GIRAUD」。
やはり強い酒が好きですね。
コロナ騒ぎが完全に収まってお店がコロナ禍前のように賑わうことを願っています。ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/46213990.html
小松の夜の街に久しぶりに行ってきました!2次会で久しぶりのカクテル
小松の街中に夜飲み食べに出かけるのは昨年12月中旬以来久しぶり。
その時に行ったきりで、今回久しぶりに行くことに。
二酸化炭素の濃度測定器が置かれていました。
この日は、とある記念日だったので、シャンパンを使ったカクテルを飲むことが希望の一つでした。
そこで私は、こちらの季節のカクテルメニューに書かれていた「メロンとシャンパンのカクテル」を頼むことに。
2世代前のスマホなので、暗いところはイマイチ写真移りが悪いのでご容赦を。
妻は「シャインマスカットのシャンパンカクテル」です。
「メロンとシャンパンのカクテル」は少しだけ甘い口当たり。美味しかったです。
シャインマスカットの季節だったので、チャームにも添えられていました。
私の2杯目は「巨峰のフレッシュカクテル」。
ベースはジン・ウォッカ・ブランデーの3種類から選ぶことが出来て、私は珍しくブランデーでお願いしました。
ブランデーそのものを飲むことがない私ですが、飲みやすかったですよ。
妻の2杯目は「ライチリキュールDITA(ディタ)とウォッカ」のカクテル。
差後に「モエ・マール・ド・シャンパーニュ」。
シャンパンの搾り滓を再発酵後、蒸留・樽熟成させた「マール(ブランデー)」です。
強いお酒が好きなのです。
久しぶりのバーのひと時。日曜日でお客さんも少なかったのでゆったりと過ごすことが出来ました。
早くコロナ禍ではなくなって、元の通りにバーで一杯やりたいですね。ご馳走様でした
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/44986939.html
柚子のリキュールを使ったホットカクテルと丸柚餅子のアペタイザー
小松の夜の街に出るのは2020年は3度ほどしかなかったため、なかなか行くことができませんでした。
やはりコロナ禍ということで、感染対策を店側も我々もしっかりしていても、いつどこで感染するかといった恐怖感にさいなまれて出かけることがなかなかできなかったのです。
12月中旬に妻と二人で今年最後の訪問をしてきました。前のお店でもそこそこ飲んだので、この日は私は1杯だけ。
そこで柚子のリキュールを使ったホットカクテルを作ってもらいました。寒い冬に体が温まりました。
妻は1杯目は「山形産ラ・フランスの軽いフローズンカクテル」。珍しく軽めの酒です。
1杯では我慢できずに、2杯目に「ル・ビルル」というリンゴと栗のリキュールも頼んでいます。いや~、色々なお酒があるものですね!?
グラスはバカラです。
ちょうど、輪島の柚餅子総本家中浦屋と石川県のバーや飲食店との共同企画である柚餅子テイスティングイベント「第10回 酒と料理と丸柚餅子」が催されていて、丸柚餅子のアペタイザーを出していただきました。
2月7日まで実施されていて、この企画は10年目だそうですが、長続きしていますね!?中浦屋さんの本気度が伝わる美味しさでした。
寒い時にこそ、アルコールで体を温めてぐっすり眠ることも一案ですよ。ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/42735125.html
緊急事態宣言明け久しぶりに行ってきました
緊急事態宣言が出された時、よく「接待を伴う飲食店」というカテゴリーを耳にしたと思いますが、その中に「バー」という名称が入っていました。
ひと口に「バー」と言ってもオーセンティックバーからメイドバーやガールズバーのようなものまでいろいろあります。
調べてみると総務省統計局の日本標準産業分類では、確かにバーはキャバレー,ナイトクラブなどと同じカテゴリーに属していますが、もう一方、風営法の中に「接待飲食等営業」という分類が存在していて、その「1号営業 料理店、社交飲食店」に「キャバレー、待合、料理店、カフェーその他設備を設けて客の接待をして客に遊興又は飲食させる営業」と定義されています。
「接待を伴う飲食店」とは、風営法で定義されるような社交飲食店なのですね。
その影響で、静かにグラスを傾けるところであるオーセンティックなバーまで最初から営業自粛を強いられたりして、とんだとばっちりを受けたわけです。
いまは石川県も緊急事態宣言も解除されて、バーや「接待を伴う飲食店」についても営業時間に関しては元通りになった訳ですが、すぐにお客さんが元のように来るかといえばそうはいかないようです!?
中田くんに聞くと、解除した週は久しぶりということで常連客含めてそこそこお客さんが入ったけど、翌週以降は週末はまだしも平日はダメだと話していました。
行った日は今月のとある土曜日の19:30過ぎ。入口には疫病退散祈願のアマビエが。
店内に入ると、早めの時間だったのでまだお客さんはいませんでした。カウンターのイスを間引いての営業です。
頼んだのは私は解除祝いのシャンパンカクテル「ベリーニ」。
桃の時期のカクテルです。毎年飲んでいます。
妻は、「メロンとシャンパンのカクテル」を頼んでいました。
2杯目はジンベースの「フレッシュレモンのロングカクテル」です。夏向きのすっきりとした飲み口のカクテルでした。
こちらは強い酒が好きな妻が飲んだマルティニーク島産のラム「トロワ・リビエール」。こちらはビンテージものだそうです。
もう一杯は、フランス産のリンゴと栗のリキュール「ル・ビルル」というお酒だそうです。ストレートで飲んでいました。^^;
冒頭にも書きましたがオーセンティックなバーは静かにお酒を飲むので、適切な距離間を保って楽しむ分にはリスクは少ないと思います。
「ウイズ コロナ」の時代に、もちろん基本は変わらないと思いますが、バーはどのように変わっていく必要があるのでしょうか?ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/40942450.html
クリスマス前にシャンパンカクテルで乾杯
昨年、小松にも何軒か新しくバーがオープンして、小松の街にもバー文化が根付き始めたかもしれません。
オーセンティックバーというと、少し敷居が高いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはなくて、本当に気軽に楽しめる場所です。
バーといえばイコールお酒と思ってしまいがちですが、ノンアルコールのカクテルの種類がいっぱいあって、お酒を飲まない方も楽しめると思います。
お店の飾りは冬バージョン。季節のカクテルメニューもそうなっていました。
今回、我々の最初の一杯はクリスマスらしく「いちごのシャンパンカクテル」で乾杯です。
私の2杯目は「金柑のホットカクテル」。
寒い日は温かいカクテルがいいですね。サントリーのクラフトジン「六(ロク)」を使っていました。
妻のほうはオレンジのリキュールです。
さらにもう一杯、コーヒーリキュールも飲んでいました。
強い酒が好きです。
今年は何軒バーに行くことが出来るかな?ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/39418741.html
夏と秋のカクテルを愉しむ夜
早めの時間帯でしたが、先客が1組いらっしゃいましたが、すぐに出て行かれたので、我々二人でしばらくの時間貸し切り状態。
マスターと、カクテルの話をしながら、しばしのひと時を過ごしました。
行ったのが9月の後半。夏の陽気がまだ残り、秋になり切れていないころでした。
お店の装いもまだ夏バージョンで、季節のフレッシュフルーツカクテルのメニューも夏のものでした。
私はその中から、ちょっと秋を感じられる「石川県産幸水梨の軽いカクテル」を頼んでみました。
その名の通り、梨の軽い甘さと瑞々しさを感じるカクテルでした。聞くと梨は幸水がカクテルに向いているようです。マスターがいろいろ試してみたそうです。
妻は「シャインマスカットとジンのカクテル」です。
マスカットとジンの相性がいいですね。
2杯目は、ブランデーベースで、メイプルスパイスの「モナン メープルフレーバー・シロップ」をアクセントにして、オレンジとレモンで秋をイメージしたカクテルでした。
素晴らしい!
妻のほうは誕生日の前祝いということで、シェリー酒「フィノ・エレクトリコ・デル・ラガールモンティーリャ・モリレス」をサービスしてもらっていました。
あと「Grand Marnier Cuvee du Cent Cinquantenaire(グラン マルニエ)」を飲んでいました。
こちらは生誕150周年を記念して造られたオレンジリキュールの最高級品で150周年ボトルに入れられている逸品です。
ココ・シャネルやヘミングウェイも愛したお酒です。
見た目金色に輝いていて、最高50年熟成したコニャックを贅沢にブレンド。最高級に相応しい芳しい香りが楽しめたようです。
ひと口にバーと言ってもお酒のことを含めて奥が深いですね!?
秋の夜長を落ち着いた雰囲気のバーで過ごしてみてはいかがでしょうか?ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/38718575.html
橘くんの卒業で送別のカクテルを飲みました
「エスメラルダ」のバーテンダーの橘くんが、この20日でお店を卒業しました。
さて、今回、我々がお邪魔した時はお客さんが誰もいない早い時間帯だったので、少し遊び心で、お題をテーマにカクテルを作ってもらうことに。
お題は「送る」と「送られる」。あんまり意味のないお題かもしれません?^^;
で、作って出されたのは、「送る」側の中田くんは、これまたその名もズバリ!「エスメラルダ」。
上の部分はホワイトラムとカルピス。下の部分は、ミックスフルーツのリキュール、パインジュース、ブルーミントシロップ。二層になっているカクテルです。
ビジュアル的にも「スッキリ!気持ちを切り替え」的な感じかな?
「送られる」側の橘くんは「パリジャン」というカクテル。あんまり適切なのが思い浮かばなかったようです。^^;
ジン、ドライベルモット、カシスの3種類でつくります。
調べたらカクテル言葉は「小粋」でした。「小粋」なお店を作ります!的なことかな?
「送る」方も「送られる」方も、これからの活躍を願っています。
さて、これ以外に飲んだカクテルですが、青いこちらのカクテルで名前は「スカイダイビング」です。妻が飲んでいます。いつも強い酒専門です。^^;
ラム、ブルーキュラソー、ライムで作ります。すっきりとした味でした。
あと、私は「バナナと紅茶のバイカラーカクテル」。
紅茶を下にいれ、白の部分は、バナナ、生クリーム、ミルク、ホワイトラム、バナナシロップです。ちょっと甘いデザートカクテルですね!?
最後にこちらのリキュールを少し飲ませてもらいました。
チョコレートのリキュールで「KISS」。「チョコディープショット」で飲むのがおすすめ。濃厚なショコラの味ですが、確かにアルコール味が後できいてきました。
ゴディバの同じくリキュールも少し味見させてもらいましたが、断然、こちらのほうが美味しかったですよ!
ちなみに「KISS」は最近なかなか手に入らないようです。ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/37264620.html
祝!バーテンダーの橘くんが全国大会へ!勝負カクテル飲んできました
バーテンダーの橘くんが今年10月に徳島で開催される「全国バーテンダー技能競技大会」への出場が決まったということで、お祝いを兼ねて行ってきました。
オーナーバーテンダーの中田くんは何度となく全国大会へ行っていますが、今回、橘くんも全国大会への切符を始めて手にすることになったわけです。
全国大会に出場するには、石川県の予選を勝ち抜き、そして中日本でも3名の中に入る必要があります。その難関を勝ち抜いてキップを手に入れたのです。
この日、金沢で東京からの客人と一緒に飲んだり食べたりした後、JRで小松に戻りお店の直行。
土曜日ということもあって、お店は混雑していました。
まずは、季節のフレッシュフルーツカクテルを頼むことに。メニューは冬バージョンです。3月に入ったので春メニューに変わっているかもしれません。
その中から私は「みかんのフルーツカクテル」です。グラスもいいやつで出してくれました。
ウォッカベースということで、みかんのスクリュードライバーということですね。シンプルで飲みやすかったです。
妻のほうはいつも通り?シャンパンのカクテルで、「苺とシャンパンのカクテル」。
妻の2杯目はオレンジのリキュール「ペッレグリーノ アランチェッロ」です。イタリアではレモンチェッロが有名ですが、こちらはオレンジのチェッロで、シチリア産オレンジの皮のみを使用して、ピュアアルコールに数日間漬け込みで作られています。
私は橘くんの全国大会出場のカクテルをお願いしました。
名前は「レクレ」。ベースはこれもウオッカで、ご覧の並べられているリキュール類を使います。
レシピを教えてくれました。
ウォッカ以外はアールグレイリキュール、アップルリキュール、キンモクセイシロップ、フレッシュライムジュース。
ほんのり甘さを感じますが、すっきりと飲みやすいカクテルで美味しかったです。意外とアルコール度数高めです。飲み過ぎ注意かもしれません。
ちなみに飾られているデコレーションは本番までに変えるということでした。
お店でも飲めますので、是非皆さん一度飲みに行ってください。
その橘くんも6月に独立の予定とか?詳細はまだ不明ですが、わかったらお知らせします。全国大会頑張ってほしいものですね。ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/36459457.html
いつもよりリッチに秋のカクテル
行ったのは三連休の土曜日。台風が通過しそうなときで、早めの時間帯に行き、サクッと飲んで帰りました。
最初の客で、いつもの通りカウンター席の一番奥に座ります。
今回は記念日イブイブ?で、ハーフボトルですがシャンパンを空けました。
チャームと、今年開かれた全国バーテンダー技能競技大会が広島で開催されたときのお土産で買ってきたそうで、お好み焼きせんべいを出さてくれました。
普段、エスメラルダでは、最初に出されるチャーム以外はおつまみ類は頼まないのですが、この日は一品頼むことに。
頼んだのはこちらの「トマトとモッツァレラ バジル風味」と色々なチーズ、サラミを頼みます。
シャンパンを飲んだ後、季節のカクテルを頼みます。今回は秋バージョンです。
いつも新鮮なフルーツを使ったカクテルが揃っていて、おすすめです。もちろん、どんなカクテルもイメージや好きなお酒の味などを伝えると、ちゃんと合うカクテルを作ってくれるので、普段、あまりカクテルに馴染んでいない方でも安心ですよ。
今回私は、ハロウィンの気分で「かぼちゃと紅茶のハロウィンカクテル」を。
甘めのデザート向きのカクテルです。
妻のほうはシャインマスカットとジンのカクテルです。
そして、これも広島からお土産で中田君が買ってきた「もみじ饅頭のリキュール」。
飲んでみると不思議なことに、確かにもみじ饅頭の味がするのです。びっくりです。
こんなお酒が売っているのですね!?
妻は最後にいつもの通り強いお酒で「クレメンティ キナ(CHINA)」。リキュールです。33度をストレートで!
今回はシャンパンをボトルで頼み、おつまみもお願いしたので二人で13,000円強かかりました。
ハレの日にバーでゆっくりプチ贅沢もたまにはいいですね!?ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/34316379.html
ちょっと前の全国技能競技大会出場した時のカクテルを愉しみました
小松にもこのようなオーセンティックバーがあるのはうれしいことだとです。
私もよく行きますが、石川県では人気のバーのうちの一軒です。
オーナーバーテンダーの中田くんは、若いころ(今も若い!?)バーテンダー競技大会に出場して、中日本地区本部決勝大会で総合優勝。全国大会にも何度か出場したことがある実力者です。
今回、お旅まつりのとき、2軒目のお店として行ってきました。
さて、先ほど「中日本地区本部決勝大会で総合優勝して」と書きましたが、この日飲んだのは、そのときのカクテルで「バンブードロップ」という名のカクテルです。十数年前のときのカクテルですが。
バンブーとは「竹」のことで、その名の通り緑色をしたカクテル。この色は抹茶リキュールで出しています。
味はちょっと甘めです。この甘さはパッションフルーツシロップが効いているのですが、甘さの中にもドライジンの切れのいい味と、フレッシュレモンジュースのすっきりした酸味がとてもバランスがとれて美味しいカクテルに仕上がっています。
和と洋を融合したカクテルですね。
私の2杯目は、これからの季節にいいカクテル「モヒート」。
ミントの風味が爽やかなカクテルで、私の好きなカクテルです。
妻が頼んだ1杯目のカクテルは紅茶とバナナのカクテルだそうです。組み合わせが珍しいカクテルでした。
2杯目は、ブルーラグーン。ウォッカベースのカクテルで青い色がきれいですね。
このあと妻は「Maker's Mark MINT JULEO」をご馳走になっていました。ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/31657807.html
今回飲んだのは春のカクテルです
3月4日に開催された「キャンドルナイト&Music_2018」のあと、立ち寄りました。
http://asap.blog.jp/archives/30169383.html
出されたコースターのデザインが変わっていました。
日本バーテンダー協会石川支部が今年めでたく30周年を迎えるということで、その記念ということです。
7月1日には金沢でパーティが行われるということ。詳しいことはまたわかりましたら私のブログでも紹介したいと思います。
まず頼んだのは「デコポンの優しいカクテル」。
あまり個人的にはフルーツとして食べることがないデコポン。
デコポンとは登録商標で、正式には生産を始めた地域にちなんで「不知火」という柑橘系の品種です。私も知りませんでした。^^;
柑橘類のなかで唯一全国統一された基準があるそうで、その基準を満たさなければデコポンとは名乗れないそうです。
ほど良い酸味と甘みがミックスされて飲みやすいカクテルでした。
妻のほうは「イチゴとシャンパンのカクテル」。シャンパン好きの彼女の定番?です。
そのあと「キウイとレモンのカクテル」も頼みました。これは過去にも何度か頼んでいます。
あと、中田くんのほうで「マール・ド・ブルゴーニュ」のブランディーの飲み比べを勧めてくれました。
ワインと一緒で生産者の違う種類のものです。
私は強い酒は苦手なので飲みませんでしたが、これらの2種類を少しずつ頂いたようです。
いつも美味しいカクテルをありがとうございます。ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/30468478.html
新年のご挨拶で春のカクテルを飲みました
最近はバーにもあまり行かなくなりましたが、小松のバー「エスメラルダ」へは、定期的に通っています。(笑い)
外には新年の飾り付けが。中にも新年らしさがあります。
行った日は3日の20時過ぎでしたが、私たちが居るころには2つあるボックス席も埋まって、店内はほぼ満席状態。
まぁ、お正月ということもあるでしょうが、相変わらずの人気です。
さて、今回お正月ということで、最初お正月らしいカクテルを頼みます。
まずは「ジャック・ローズ」というアップル・ブランデー、ライム・ジュース、グレナディン・シロップをシェークして作るカクテルです。
そしておめでたい赤色系のカクテルが続きます。
今の時期のおすすめの冬のカクテルは、これまでも色々飲んでいたので、今回は春向けのカクテルを先取りして飲んでみることに。
こちらは「春うらら」というネーミングの春のカクテルです。
「春うらら」は梅酒をベースに桜のリキュール、イチゴのシロップ、フレッシュレモンジュース、アクセントにウォッカ少々というレシピ。
最後に、こちらのオールドバカラのグラスに入れられて出されたのは、「ソルト・リック」という名のカクテル。
このバカラ、重みのあるデザインですが、それもそのはず重さも半端なかったです。
名前が「ソルティドック」に似ているでしょう?そうなのです。ソルティドックにトニック・ウォーターを加えたカクテルで、ソルティドックと同じようにグラスの縁に塩が付けられている「スノー・スタイル」です。
今回は、お正月ということもあって、ちょっと強めのお酒を飲みました。今年も何度かお邪魔することになると思います。ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/28787416.html
遠来の客人との二次会でピュアモルトにオリジナルカクテル
前のお店でもそこそこアルコールは飲んでたので、まぁ、軽めにと思って入りましたが、そうはいかずにしっかり飲んでしまいました。^^;
人それぞれ酒の好みは違うもので、料理を一緒に楽しむときは食中酒であるビールや日本酒・焼酎。ウイスキーであればハイボールなど飲みますが、食後に飲む場合は、多種多様なお酒を愉しむことが出来ます。
私の場合は、食後はロングカクテル中心ですが、私の両隣は強いお酒が好みのようで、珍しいのをたくさん頼んでいました。^^;
シングルモルト余市に始まり、サントリー山崎蒸留所の「ピュアモルトウイスキー ブラック」。
そしていまや世界でも注目の蒸留メーカー「ベンチャーウイスキー」のイチローズモルト。その「ミズナラウッドリザーブ MWR リーフラベル」です。ラベルは日本のオークであるミズナラの葉っぱをイメージして作られています。
リーフシリーズの中でも秩父蒸留所の特徴であるミズナラ樽の熟成に焦点を当てて作られたウイスキー。MWRはミズナラ・ウッド・リザーブの頭文字をとったものです。
同じく「ダブルディスティラリー」は旧羽生蒸溜所と秩父蒸溜所のモルト原酒をブレンドしたピュアモルトです。いろいろ比較しながら飲んでいました。
エスメラルダの季節のフルーツカクテルの中から「ラ・フランスの軽いカクテル」や、「PELLEGRINO ARANCELLO(ペッレグリーノ アランチェッロ)」オレンジチェロなどを飲んでいました。
シチリア産オレンジの皮のみを使用して、ピュアアルコールに数日間漬け込みで作られています。バランスの良い爽やかで魅惑的なリキュールとなっています。
最後は、カルバトスの「Pays D'Auge(ペイドージュ)」。
カルバトスは、リンゴを原料につくるブランデーのことで、こちらも妻の大好物です。
私は、まずは「キウイとレモンのカクテル」です。
そして、こちらは「バナナと紅茶のバイカラーカクテル」。組み合わせは?マークがつきますが、なかなか美味しいカクテルでした。
最後は、橘くんのコンクールに向けてのオリジナルカクテルを頂きます。
こちらのカクテルは、テキーラ・ヨーグルトリキュール・レモンリキュール・アーモンドシロップ・レモンジュースでできています。
ほど良い酸味ですっきりしたカクテルでした。ネーミングはこの時点では不明でした。
この日はあまり飲まないつもりだったのですが、ついつい飲んでしまったので、帰りは暖かったこともあってアルコールを抜くために歩いて帰ることに。千鳥足ではありませんでしたよ!ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/27537270.html
8月17日で14周年を迎えた小松のオーセンティックバーで夏のカクテル
金沢片町の「バー スプーン」で修業して、小松に店を構えて独立してから早いものでもう14年も経ったんですね!
いまでは石川県内では、金沢の有名なバーにも負けないほどで、押しも押されもせぬ人気店となっています。
マスターの中田くんは、日本バーテンダー協会の石川支部支部長もしていて、バーテンダーの地位向上やカクテルの普及活動にも尽力されているのです。
さて、今回、14周年を迎えた翌日、歓送迎会の2次会ということでお店にお邪魔してきました。
毎年、周年日の8月17日から8月末までの期間はチャージが無料になっています。また、週末の金曜日ということもあってほぼ満席の賑わいでした。
今年は、例年に比べてそれほど暑い夏ではなかったと思いますが、でも、夏は夏。行った日も蒸し暑い夜だったので、夏のカクテルを飲もうということで、私がまず頼んだのは、フローズンカクテルです。
旬の素材を使っておまかせでお願いしたところだされたのが、マンゴーのフローズンカクテル。
ひと口飲む(いや食べる?)と、まさしくマンゴーの味。お酒というよりデザート感覚で楽しめました。甘いことは甘いのですが、後口が爽やかです。
そして2杯目は、これまた夏の代表的なカクテルで、私がよく頼むの「モヒート」。
私の好きなカクテルの一つで、ラムベース、ミントの爽快感がいいですね。クールダウンできました。
こちらは、一緒に行った人が頼んでいたシンガポール・スリング。
シンガポールのラッフルズ・ホテルのロングバー生まれ。有名なカクテルですね。
色々なレシピがあるそうですが、こちらがオリジナルのレシピで作ったシンガポール・スリングなのです。
日本で飲まれているシンガポール・スリングは簡略化されたものが多いそうで、共通しているのはジンベース、チェリーブランデー(チェリーリキュール)のところくらいということでした。
また、いま本家のラッフルズ・ホテルでもトロピカルな飲み物に変化しているそうです。
今年、私もシンガポールに行きましたが、残念ながらラッフルズ・ホテルには行くことが出来ませんでした。
もし再訪したならば、ラッフルズ・ホテルのロングバーでシンガポール・スリングを飲んでみたいものです。
久しぶりの「エスメラルダ」でしたが、やはりたまにはバーでゆったりと飲みたいものですね!?ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/24792395.html
日本バーテンダー協会石川支部支部長のお店!
5月14日の日曜日に「KOMATSU HOT NIGHT」という日本バーテンダー協会石川支部主催のカクテルパーティーが開催されます。
「エスメラルダ」のオーナーバーテンダーの中田くんは、日本バーテンダー協会石川支部の支部長をしています。
そこで、いつもは金沢市内で開催されているのですが、今回は石川支部長の中田くんが一度は小松で開催を!ということで、小松で開催することになりました。
南加賀での開催は、今後はあるかないかわかりません。金沢の名店のバーテンダーも当然腕を振るいます。
普段、なかなか金沢のバーには行く機会がない方も、このパーティに参加すれば、美味しいカクテルを楽しむことが出来るというわけです。
チケットは5000円でバーテンダー協会石川支部各店舗やROCK PLACEmoltoなどで販売しています。もちろん、エスメラルダに行けば買えます!
是非、皆さんも参加してくださいね!
KOMATSU HOT NIGHT
5月14日(日)16時より
APA HOTEL(小松グランド)
3F 鳳凰
まず最初に「KOMATSU HOT NIGHT」のご案内でしたが、この日飲んだカクテルを紹介しますね。
こちらは私が頼んだイチゴのシャンパンカクテルです。「ロッシーニ(Rossini)」ですね。ガーネット色できれいです。
甘さと酸味が爽やかで美味しい!
この日は昼間から飲んでいたので私は、この1杯で打ち止めでした。
妻のほうはキウイとレモンのカクテルで、ベースはウオッカ。
最後に頼んだのは、強い酒が好きで、特にグラッパ愛の妻が所望した「ナルディーニ(NARDINI) アクアヴィテ・ビアンカ(Acquavite Bianca)」です。
アルコール度数50度のグラッパ!口から火を吐きそうな感じです。^^;
いつもながら美味しいカクテルを飲める、小松では貴重なお店です。ご馳走様です。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/19827426.html
小松のオーセンティックバーで旬のカクテルを楽しんできました
【2017年1月再訪】
お正月、食事をした後、そのまま「エスメラルダ」に行き、美味しいカクテルを飲みました。
まず私が、お正月らしいカクテルを所望して、中田くんがまず作ってくれたのが、こちらのカクテル。
柑橘系のロングカクテルで「ニッキーズフィズ」。ジンとグレープフルーツ、ソーダですっきり系のカクテルでした。
正月風?と言ったら、次の一杯「みかんのフレッシュカクテル」には、金箔を散らしてくれました。^^;
妻はめでたくイチゴのシャンパンカクテルです。シャンパン好きです。
もう一杯はフランスノルマンディーのりんごのブランデー「クール・ド・リヨン ブランシュ」。本当に強い酒が好きです。
写真では写していませんが「ラ・フランスのフローズンカクテル」と「モヒート」も頼んでいました。
今年もエスメラルダにはお世話になります。ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/15657860.html
小松のオーセンティックバーで旬のカクテルを楽しんできました
【2016年10月再訪】
最近は、中田くんは普通のカクテルだと作ってくれません。(笑い)
橘くんが作ってくれることが多くなりました。橘くんも何と!全国大会に出場するほどになったこともあり安心して任せられるようになったのかな?
彼は10月に東京でおこなわれた「カクテルコンペティション世界大会 in 東京」に組み込まれていた、日本の全国大会の若手部門エリート部門にNBA石川支部代表として出場していました。
こちらは、秋のフレッシュフルーツカクテルの中の一杯「ジンとシャインマスカットのカクテル」です。
私は、先ほどの「全国大会の若手部門エリート部門」の課題だった「affetto(アフェット)」というカクテルを頼んでみました。
レシピは、バニラフレーバードウォッカ25ml桜リキュール10mlコアントロー10mlアジアングラスレモンシロップ10mlレモン5mlです。
少しの甘さとレモンの酸味と爽やかさが感じられる美味しいカクテルでした。
妻の2杯目は「スカイボール」というウォッカベースのレモンを多めに使った大人のレモンスカッシュのようなお酒でした。
最後に私が頼んだのはハロウィンの気分で頼みました「パンプキンと紅茶のハロウィンカクテル」です。これはわたしにはちょっと甘かったかな? ^^;
毎回、美味しいカクテルを、この小松でも飲めるのはうれしいことです。ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/12395612.html
【2016年5月訪問】
今回は、2次会ということでカラオケに行くことになったのですが、私はカラオケがあまり好きではないので、少人数で小松駅前のバー「エスメラルダ」に向かいます。
遊墨民カズさんたち4名です。
お店では、いつもの通り、カズさんの即興のアート披露が始まります。
いつもながらの見事な腕前。感心させられます。
目の前のカクテルを見ながらサッと書きあげて、お店にこんな絵葉書をプレゼントされていました。
だいぶ、BGMでは飲み過ぎたので、エスメラルダで何を頼んだのか覚えていません。というか、私はたぶん、おまかせにしていると思いますが、妻は何やら高級そうなシャンパンベースのカクテルを頼んでいたような記憶があります。
あっ、これは私が飲んだパッションフルーツのカクテルですね。
いつもながらの美味しさでした。
ご馳走様でした。
今回も旬のカクテルを楽しんできました。
この日は、金沢からの帰りに立ち寄りました。12月の忘年会シーズンだったために代行を待ち時間に軽く一杯飲んできたわけです。
頼んだのはフレッシュフルーツカクテル。
私は「キウイとレモンのカクテル」。ウォッカベースです。
「ラ・フランスの軽~いカクテル」はジンベースです。口当たりのいい少し甘めのカクテルでした。
今回のカクテルは中田マスターではなく、橘さんが作ってくれたカクテル。
もう一人前のバーテンダーですね!?美味しかったです。
ブログ記事はこちらです。
http://asahip.cocolog-nifty.com/asap/2016/01/post-7dfc.html
【2015年8月再訪】
夏のカクテルで私がよく頼むのは「モヒート」ですが、たまには違ったものでもと思ってお願いしたのは、フローズンカクテルです。旬の素材を使っておまかせでお願いしました。
出されたのは、私はデザート系のマンゴーのフローズンカクテル。甘かったのですがフローズンなので後口は爽やかです。
妻は、シャンパンとラム酒に漬けこんだイチゴを使ったフローズンカクテルでした。珍しいカクテルです。こちらの方はアルコール度高めの酒好きの人向きでしたね。
あと一杯は、私はベリーニを。今年はベリーニ初飲みです。本当は妻が好きなカクテルなのですが、今回は私のほうが頼みました。
妻はスイカのソルティドックを。夏のカクテルですね。すっきりとした飲み口ですが、やはり飲みすぎ危険なので、このあたりでおしまいです。
参考記事はこちらです。
http://asahip.cocolog-nifty.com/asap/2015/09/bar-eb3a.html
【2014年10月再訪】
飲んだものだけの簡単な紹介である。
レモンの爽やかロングカクテル。まさに爽やかな飲みやすいカクテル。
こちらはキウイとレモンのカクテル
妻は、ヘーゼルナッツ・リキュールのフランジェリコを使ったカクテルを頼んでいた。
これは何のカクテルだったかな?
あと、強い酒も飲んだ。
関連記事はこちら。
http://asahip.cocolog-nifty.com/asap/2014/11/10-1d45.html
【2014年8月16日再訪】
バー「エスメラルダ」も8月17日でめでたく11周年を迎えた。
まず一杯目は、「水ー都」という創作カクテル。カクテルグラスに和三盆糖でスノースタイルで飲む。鳴門金時石焼き芋焼酎、チャールストンブルー、マンゴーシロップ、すだち果汁を使っている。
少し甘めだが、すっきりしているので飲みやすいカクテルだ。
あと、飲んだのはパッションフルーツの爽やかなロングカクテル
「ベリーニ」は桃とシャンパンのカクテル。季節はもう終わっている。
夏のカクテル 「モヒート」。いまブームなのだそうだが、私も好きなカクテルの一つである。ミントの爽快感がいい。
これは、まだ夏の残り香「スイカジュースのソルティドッグ」。
酒の種類も豊富で、どんなものが飲みたいのか言えば、大体好みのカクテルを作ってくれる。もちろん、ノンアルコールカクテルもありますよ。
関連のブログ記事はこちら。
http://asahip.cocolog-nifty.com/asap/2014/09/post-9c18.html
「エスメラルダ」は南加賀では唯一のオーセンティックバーと言っても過言ではないですね。
マスターは、三年連続バーテンダー技能競技大会全国大会出場の腕を持つバーテンダーです。
いつもオリジナルカクテルを楽しみに出かけます。
特に季節ごとのフルーツを使ったカクテルは、本当に美味しいですよ!
一人でもカップルでも、もちろんファミリーで来ても、ノンアルコールのカクテルも美味しく、みんなで楽しめると思います。
ブログ記事はこちら。
http://asahip.cocolog-nifty.com/asap/2014/05/post-e4fc.html
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あさぴー1
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あさぴー1さんの他のお店の口コミ
店名 |
バー・エスメラルダ(Bar Esmeralda)
|
---|---|
ジャンル | バー |
予約・ お問い合わせ |
0761-23-1283 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR北陸本線小松駅より徒歩3分 小松駅から154m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 |
席数 |
23席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 無料Wi-Fiあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
備考 | |
初投稿者 |
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富山県砺波市にあるウィスキー蒸留所「三郎丸蒸留所」を見学した日に、買ってきたウィスキーwp試飲をさせてもらおうと思って行きました。
ちょうど一人いたお客さんも帰るところで、マスターと三郎丸蒸留所ウィスキー談義をしながら楽しむことに。
今回、飲み比べたのは、三郎丸蒸留所でつくられている3種類のウィスキー。
ストレートとハイボールで飲んでみました。
「FAR EAST OF PERT 5th BATCH(700ml 6,600円)」は、三郎丸蒸留所のポットスチル「ZEMON」で蒸留された三郎丸ヘビリーピーテッドモルトとイギリスのスコッチモルトのブレンドで、7千本限定でした。
モルト原酒100%。スモーキーな特徴ある香りと飲み口。美味しいです。個人的にはアルコール度数が高いお酒は苦手で飲まない方なのですが、これは大丈夫でした。
三郎丸蒸留所のショップでしか売っていないウィスキーは、イギリスのスコッチモルトのブレンドとなっていて500mlで3,850円。「FAR EAST OF PERT 5th BATCH」の味の系統は似ていました。
以上、2本は私が三郎丸蒸留所で買い求めたウィスキーですが、三郎丸蒸留所のショップ限定のものは、お店にもあったのでそちらを飲んでいます。
三郎丸蒸留所のポットスチル「ZEMON」で蒸留された三郎丸ヘビリーピーテッドモルトだけを使って作られた「三郎丸Ⅱ」は、三郎丸蒸留所が今年出したもので、本当はショップでこれを買いたかったのですが、すでに完売。たまたまエスメラルダにあったので、少しだけ飲ませてもらいました。
ピュアモルトなので、何となく味もピュアな感じ。スモーキーさはもちろんありますが、味わい深くの飲ませていただきました。
あと、エスメラルダの季節のカクテルも私と妻で頼んでいます。
私が頼んだのは「パッションフルーツの爽やかロングカクテル」。
妻は「瀬戸内伯方島レモンのロングカクテル」です。
だんだん暑くなってくると、爽やかなロングカクテルが美味しいですね。
私はバーでウィスキーを飲むことはほとんどありません。でも、たまにはバーの雰囲気の中でウィスキーを入れたグラスを傾けるのもいいかな?
ご馳走様でした。
ブログ記事はこちらです。
http://asap.blog.jp/archives/49287365.html