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やはり、ココのスタッフさんは、タンクトップにオレンジ色のホットパンツを穿いているんやろか?! ( ̄m ̄*)クラフトビール屋さん・金沢 里見町
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タイガース・ウッズ
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店名 |
クラフトビール フウタズ(Craft Beer Dive Futa's)
|
---|---|
ジャンル | ビアバー |
予約・ お問い合わせ |
076-222-0593 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
野町駅から1,159m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
個室 |
無 |
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駐車場 |
無 |
利用シーン |
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---|---|
オープン日 |
2016年6月20日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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倫敦屋酒場の後、BMしたままやった漱流を目指す。
倫敦屋酒場の南側の道を東へ、「竪町(たてまち)商店街」にぶつかり、南へ行ってスグの小道を左へ曲がった。
その里見町辺りで、フレンチ・ビストロ高柳、カフェ・フルオブビーンズ の並びに、たまたま見つけたのがココ。
どうやら『タテマチストリート』から1本早く曲がってしまったらしい。
この道を更に抜けると、移転した蕎麦・更科藤井や、いたる本店などがある、柿木畠エリアになる。
タウンハイツ里見町という、マンションの1Fに、何だか良さげな雰囲気の店を見つけたんである。
灯りに吸い寄せられるように、事前情報無しで飛び込む。
金沢でクラフト・ビールと言えば、東茶屋・オリエンタル ブルーイングを思い出す。
他にも店が増えてきているみたいで、後から調べると、マイレビさんが行かれていて、ココをBMしていました (^_^;)
屋号から、以前に寄ったフーターズ 大阪店を連想させるが、全く関係なくマスターの名前に由来する。
店内はL字型カウンター10席くらいで、小さなテーブル1卓も配置されている。
マスターの他に、バイト君で切り盛り。
先客はシニア夫婦1組み、常連女子2名、出張族の様な御独り様リーマン。
タップ数は8つだが、稼働中なのは6つ。
国内外のクラフトビールが揃っている。
先ほど倫敦屋酒場でBass Pale Aleを飲んでいたので、国内の種類から選ぶ。
・スワンレイク・ポーター / 瓢湖屋敷の杜ブルワリー ザ レストランスワンレイク (新潟県阿賀野市): \800 / グラス
1997(平成9)年、白鳥の湖として知られる瓢湖のほとりで創業。
アメリカで隔年に開催され、世界最大規模の品評会ゆえ、「ビールの五輪」と言われる「ワールド・ビア・カップ」2000年・2006年で2度、ポーター部門で金賞を受賞したのが、このスワンレイク・ポーター。
2000年時には、日本の大手も含めてのビール・メーカーで初の受賞という快挙を成し遂げた。
黒ビールの代表銘柄「ギネス」よりも、味はフルーティー。
・カカオフレーバード・ポーター「はなきんたんぽぽ」 / 伊勢角屋麦酒(三重県伊勢市): \800 / グラス
1575(天正3)年創業の二軒茶屋餅角屋本店が母体になり、1997(平成9)年に伊勢角屋麦酒を立ち上げ、地ビールに参入。
東京農大が開発した「農大花酵母」を使った日本酒は全国の蔵元で数多く見受けられるのだが、ビールで唯一使用しているのがココのブルワリー。
飲むと、酵母の勢いが感じられ、香りが引き立ちながらも、後味のキレも両立している。
常連さんと、マスターの話が面白く、1周年を経ったくらい新しい店ながらも、それだけ既に地元客に愛されているのが感じられます。
その点で、大阪の枚方市・Beer House Hobbitと被ります。
里見町という、マイナーなエリアながらも、敢えてココに出店したのが大正解の先でした。