無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
076-254-5411
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
saltさんの他のお店の口コミ
ブーランジェリー ボネダンヌ(三軒茶屋、池尻大橋、西太子堂 / パン、洋菓子、サンドイッチ)
粉花(浅草(つくばEXP)、浅草(東武・都営・メトロ)、田原町 / パン、ベーグル)
ポム・ド・テール(西荻窪 / ベーグル、洋菓子、サンドイッチ)
セル・オ・ブレ(武蔵小山、西小山、戸越銀座 / パン、サンドイッチ、ケーキ)
小麦と酵母 濱田家(西太子堂、三軒茶屋、若林 / パン)
パン・デ・フィロゾフ(神楽坂、牛込神楽坂、江戸川橋 / パン)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
金澤屋珈琲 本店
|
---|---|
ジャンル | カフェ |
予約・ お問い合わせ |
076-254-5411 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
石川県金澤市丸の内5-26 |
交通手段 |
北鉄バス 武蔵ヶ辻バス停より徒歩約10分 北鉄金沢駅から1,331m |
営業時間 |
営業時間 問い合わせ先 076-254-5411 日曜営業 定休日 毎週㈬が定休日ですが祝日の場合は営業。翌日の木曜日が休みとなります。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、Master) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
30席 (1階席 2階席 カウンター席 テラス席あり) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、オープンテラスあり |
料理 | 英語メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい |
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年4月5日 |
備考 |
電子マネー「PayPay,アリペイご利用できます。」 |
お店のPR |
自家焙煎珈琲専門店
近江町から徒歩5分、兼六園から金沢城公園を向けて徒歩10分という立地。新緑のお濠を眺めながら、ゆったりとした空間が楽しめる珈琲専門店。深いコクと甘みが味わえる百万石ブレンドや濃厚なエスプレッソをベースにしたカプチーノが人気。また自家焙煎カカオで作った自家製スイーツやデザートも。 外観は、金澤らしく町家風。店内も落ち着く和の空間を演出。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
秋の金沢、金沢城をさくっと散策後、
お天気がよいので、ひがし茶屋街まで徒歩で向かう途中、
黒門口のすぐ脇に雰囲気よさそうなカフェが。
ちょうど喉が乾いていたので、立ち寄ってみた。
いくつかの産地のスペシャルティコーヒーを揃えている。
その中で目を引いたのが
「コピ・ルアック」
おお、こんなところで、コピ・ルアック。
サービス価格とのことで、おねだんも1200円と手頃だったので
お願いしてみました。
ところで、コピ・ルアックってご存知でしょうか?
マニア垂涎の希少価値のコーヒー豆、コピ・ルアック。
好物の熟したコーヒーの果実を食べたジャコウネコちゃん、
その種子のコーヒー豆は消化されずに排出されます。
その排出物からパーチメントという内皮に包まれているコーヒー豆を取り出し、
きれいに洗浄し、脱穀し、生豆にしたものを焙煎して、コピ・ルアック完成!
「えっ、それってネコのウ○コじゃん!」と思ったそこのアナタ。
まあ、豆がじかに排出物に触れてるわけじゃないですから。
そんなこといったら、モツや魚だって食べられなくなるし。
(まあ自分でもちょっとチャレンジャーだと思うけどね 笑)
・・・
やってきました、コピ・ルアック。
小さいカカオ羊羹と和三盆がお茶菓子として添えられている。
コピ・ルアック、目の前のテーブルに置かれただけで、
その存在感をバリバリに感じる。
だって、香るんだもの~、全方向に。
カップに鼻を近づけたら、コーヒーの香りがするのは当然だけど、
コピ・ルアックは、テーブルに置かれただけで、香り、全開。
どういう香りかと言われると、良いコーヒーの香り。
ジャコウネコの香りではありません、というか、私、ジャコウネコの香りを知りません(笑)
あえていえば、気品のあるフローラルフルーティなコーヒーの香りというのか。
まあ、コピ・ルアックじゃなくても、シングルオリジンのコーヒーの香りって
結構産地や農園、銘柄によって違うものね。
味わいは、雑味がないバランスのよいコーヒーといった感じで
香りほどのインパクトはないけれど、美味しいコーヒーだった。
金沢で偶然出会ったコピ・ルアック、
一回飲んだだけじゃコピ・ルアックは語れないので
またどこかで見かけたら、いただいてみるつもり。