無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0297-74-5725
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
定例タンメン。
今日はタンメンの順番です。
タンメンとうま煮麺を交互に食べてて、5サイクルに1回くらいはチャーハンやニラレバといったその他を食べているローテ。
タンメンとうま煮麺の牙城はなかなか崩せませんぞ。野菜が旨いし、麺が旨いし、スープもうまいタンメン。常勝です。
うまに麺で。
今日のランチは通りがかった取手珍来で。
珍来では10回行けば4回はタンメン、4回はうまに麺、2回はチャーハンとかニラレバ定食などツートップ以外と言うことになってます。今日はうまに麺。
具が多彩な広東麺ですがポイント高いのはスープのおいしさ。レンゲが止まらなくなります。もちろん珍来麺の弾力もね。もっちモチ麺。たまらんわ。
期間限定、秋のきのこうまに麺。
珍来の期間限定麵。
いつも食べるあんかけ麺の海鮮はなし。代わりにいろんなきのこが入っていて、これはこれでよし。まあ珍来は間違いないね。
駄肉もおいしいタンメン。
取手珍来へ定期訪問です。
もう完全に秋ですね。気温も20℃を下回り、冷やし中華の季節がなつかしいです。
と言うことで、今日は熱々タンメンでいきます。看板商品ですね。
5分ほどで配膳。湯気が立ってます。
キャベツの外側の皮とかニラが緑を演出して、にんじんの赤ときくらげの黒とで絶妙コントラスト。
塩気が旨えぐいスープ。しみます。そしていつもの太麺珍来麺。
ときどき駄肉に当たりますが、これがまたうまいのよねえ。
ソース焼きそば
ほぼ定例となった取手の珍来行き。
今日はいつもと違うものでいこうかなとメニュー熟読。これ、一度も食べてないな。
*ソース焼きそば
配膳となってちょっとした驚き。当然のことながら極太麺で来るかと思いきやなんとまあ細麺。
屋台味の焼きそばでしたが、いやあ太麺で食べたかったなあ。珍来のこだわりには賛同しかねる結果かな。
珍来が市販している醤油焼きそばの麺は太麺なのにねえ。
チャーシューメン。
オール珍来で言うともう100回以上は行ってますが、今回実に初めての醤油ラーメン。珍来は炒め物が旨いのでおかずラーメンしか食べてきませんでしたが、やっぱり醤油ラーメンも旨かった。
麺の旨さは分かっていますので勝負の分け目はスープ。
ここまで醤油を立たせて脂でコクを出したスープだとはちょっと想像してませんでしたね。生姜を少し使っているようでそれがおいしいのですが、それがなければ白河ラーメンのスープにも通ずる醤油のコクがありました。
チャーシューもレベル以上で、これならチャーハンがおいしいのは当然ですね。
タンメン。
野菜補充でやって来ました珍来。やっぱりお店のタンメンは旨いし、お店はがんがんエアコン利かしているので熱くても苦にならないしね。毎日珍来通い?!
チャーハン大盛。
久し振りの珍来です。今日はタンメンじゃなくて、うま煮麺じゃなくて、メシの気分。
*チャーハン大盛
チャーハン大盛で750円。これはタンメンと同価格ですね。
開店時間から20分後くらいに入店しましたが、いつもよりも客の数が少ない感じ。スタッフのおばさんたちがおしゃべりできるほど手持無沙汰な状況でしたが、配膳を待っている間にどどどどって客がなだれ込んできて恐らく厨房はその後一気に修羅場になったのでは。
チャーハン、本当に旨い。よく見るとチャーシューはごろごろ入っているし玉子もたっぷり。これじゃあうまいわけだわね。
冷やし中華シーズン、始まってます。
取手店の冷中は細長い皿に入っていて、これはここずっと毎年同じスタイルですね。
そろそろ冷中があるんじゃないかって店に行ってみます。
ほれほれ、やっぱりありましたね。もう5月も中旬過ぎ。でも例年よりも早めに食べるような気がします。
*冷やし中華(900円)
炒め物優先なのか、なかなか配膳されませんでした。あとから来た客の方がどんどん来てるのにねえ。シーズンが盛りになればかようなことは起きないと思いますが、気の短い方はもう少し後の方がいいかも。
と言うことでデジャヴのように見慣れた冷中がようやくの登場。細長い皿の意味はトッピングを簡単に並べたいため、といつも思ってます。
くらげ、チャーシュー、枕木めんま、玉子焼き、きゅうり、蒸し鶏とトッピングは店の他の料理と共通なものだけですが、飽きません。タレもいいし、麺もいいし、年1なら十分満足でしょう。
プロの味、珍来のタンメン。
今日も隙間時間を使って珍来に来ました。いつもすごい人気で、やっぱり食べた時の満足感が半端ないんでそれが集客に直結してる感じかな。
チャーハン、タンメン、うま煮麺をオーダーする声が飛び交い、ジブンもそれがベスト3なんで日本人好みの味が50年も続いているんだなあと。
迷って今日はタンメンでいきます。別に迷わなくても順番に食べているのだから次の機会に絶対に食べれるんですが。
野菜たっぷり。野菜しゃきしゃきのタンメン。麺が飛びぬけておいしいし、このシャンタンもなかなかです。
100回食べても味がぶれない、珍来のうまに麺。
移動の途中で珍来に寄っていきます。
国道6号線を通る楽しみの一つですね。
今日は何にしようか、といつも考えながら駐車場にイン。
タンメンかうまに麺か、ちょっと変化球で福建チャーハンとか担々麺とか。
ま、変化球は次回と言うことにして今日は定番のうま煮麺でいきます。
*うま煮麺
この店で最も売れているメニューだそうですが、分かります。満足度が高い。
手際がいいのであっという間に配膳。熱々の湯気が立っているので、湯気を吹き飛ばしながら記念撮影。
何が旨いってこのスープですよね。味っぽさはまったくぶれません。何回食べても、うめえなあ~って独り言ちしてしまいます。麺もカタユデで旨し。
何ならもう一杯食べたかったよ、うま煮麺。
タンメン。
取手の珍来。定期訪問です。
順番に食べてますが、ローテ的にタンメンかな?
相変わらずの人気路面店です。確かにこの国道6号線の珍来を真ん中にして上下5km以内でおいしいラーメン店って牛久の山岡家1号店くらいしかないかも。我孫子にあるのじじRもおいしいけど駐車場は狭くて大型は無理だし、量も少ないのでたくましい男は敬遠するかも。
タンメン、あっという間に到着。先客とメニューがかぶってタイミングよく一緒に作った感がありました。
まあうまいこと。絶対に飽きませんね。麺のクオリティが素晴らしい。
期間限定、極うまに麺。
珍来に来ています。
期間限定で極うまに麺があるという看板を見て、それじゃあそれでいこうか。もともとうま煮麺を食べようと珍来に来てますから。
珍来も本当にときどきですが期間限定をやりますね。店舗によっていろいろとあるようですが、この取手店は珍来の中でも期間限定商品が少ない方じゃないかなって思います。
配膳された極うまに麺。なるほどね。
うま煮麺はトッピングの部分だけあんかけですが、極うまに麺はスープまでぜ~~~~んぶあんかけになってます。麺を引っ張り上げるのに力がいるくらいスープも硬めのあんかけになっていて。旨いは旨いですが、ジブンはスープはスープらしく飲みたいかな。
味は同じでもかなり印象が違いました。
珍来のうまに麺、旨し。
遠征の帰り道。
取手の6国を通りますので今日も珍来で食事していきます。もうこれがルーチンになっていて、遠征先で食べたばかりでも珍来には寄っていくというほれ込みの深さ。
今日は麺でいくか、メシでいくか。やっぱり麺にしてスープを楽しみたいかな。
*うま煮麺(850円)
これがもうたまらない旨さなのよね。王将とか日高屋もいいですが、うま煮麺は珍来に一日の長があるかなと。
ただね、いつのころからか円錐型のドンブリを使うようになって、スープの量が半減したのよね。これだけが難点ですが、麺、スープ、トッピングとも満点家族。
珍来の中華丼。
所用の帰り道。
国道6号線を南下してきて取手に差し掛かった時、ついでだから珍来に寄っていくか。
ちょっと珍来も間が空いてここで食べて帰ったら気も楽だし。
ここの珍来は混雑するのは昼時だけの感じだし、駐車場も大型が入れるくらいでかいのがウリの路面店。使いやすい店です。
*中華丼
麺か米か迷いましたが、今日はコメのほうで。これが麺ならそのままうま煮麺なんですけどね。同じっちゃあ同じ。
本当にプロが作る中華丼は旨いのよねえ。使っているシャンタンが違うとこうも違うのかって思います。これが外食なんですけどね。結構味付けも濃い目で毎日食べるにはアレですけど、たまに食べるとしびれます。
福建チャーハン。
いつも、珍来に入って席について即オーダーという流れ。
と言うのもメニュー検討しなくても頼むのは、タンメン、うまに麺、チャーハン、そしてニラレバ炒めのいずれかに決めているからです。
この日はちょうどめしどきに珍来に来ましたので、ほぼ満席。スタッフも忙しそうなんでじゃあたまにはメニューでも見てやるか。今まで取手店でメニューを見たという記憶がないくらい。
で、メニューの中からめずらしいものを見つけました。これいこう。
*福建チャーハン
中国福建省に行ったとき、福建チャーハンってオーダーしたらそれなんですかと言われて。そっか、本場では普通にチャーハンと言えば福建チャーハン何かなと思って一応説明したら。そんなメニューはない、と言われ。じゃあ申し訳ないけど特別に作ってくれると頼んで出てきたのは、あわびのあんかけが乗った高級チャーハンでした。なので、これ人だけのメニューじゃないかと思ってます。
さて、登場した福建チャーハン。あんかけには高菜を使ってますね。ここもいろいろ分かれるところですが、高菜の風味とピリ辛が上手に生かされていてこれはおいしいチャーハンでした。チャーハンはもともとおいしいからね。これリピあり。
新登場: 極塩うまに麺
最近珍来の中でも最も多く使っている取手店に入ります。
店は国道6号線沿いの路面店で、ちょうど交差点の角にあって上り線でも下り線でも入りやすいのがリピ多めの理由だったりします。
今日も所用の帰りに立ち寄ります。
駐車場に塩うまに麺ののぼりがありますね。新発売のようなので今日はこれでいくか。車から降りて入口に向かうところにある垂れ幕には極塩うま煮麺の文字が。それがいいいじゃん。
*極塩うまに麺
席についてオーダー後しばし待っての配膳です。
おっと、景色がいいですねえ。塩スープ、塩あんかけだとトッピングがくっきりと見えていい感じ。
海老、いか、豚バラ肉が見えてます。白菜、ベビーコーン、にんじん、きぬさや、たけのこ、きくらげ、うずらも面々も集められてます。
あんかけがおいしい。熱々でトッピングがあんかけではなく、スープそのものがあんかけになっているのが極。うまいあんかけがドンブリ一杯ということです。
麺はリニューアルしたのかな?#10くらいの平打ち麺だったのが少し太くなって平打ちと言うよりも丸断面。食べ応えがあってこっちの方が好みです。
いつもうまいですが、今日も大満足。塩あんかけはタンメンのスープの改良版ですね。
五目あんかけ焼きそば
久しぶりになった珍来取手店。
今日は普段あまり食べないメニューでいこうと品書きを入念にチェック。最後にいつ食べたか記憶にもないこれでいきます。
*五目あんかけ焼きそば
しばしまって配膳。見た目はいいですね。珍来の人気メニューであるうま煮ラーメンの焼きそば版。
あんかけはすっごくおいしいのですが、麺が残念でした。ここは珍来麺の太麺にすべきかと思いますが、もしこの細麺を使うのならもっとしっかり揚げ炒めしないとパフォーマンスは低いままで終わっちゃいます。
う~ん、やっぱりタンメンにすべきだったか。
珍来冬の風物詩、冬熟の麺から極うまに麺
今日のランチは珍来でした。
最近ここ取手店が多くなりましたね。以前はレイソルスタジアムの隣にある店に行くことが多かったのですが、買物ルートが変わったりもして取手にでばることが増えました。
さ、今日は何で攻めますか。
タンメンかうま煮麺かニラレバ定食がオキニなんですがね。今日はメニューをじっくり見て抜けがないかみてると。そうや、今シーズン期間限定を食べてなかったわ。じゃあ思いついた日が吉日だと言うことで。
*極うまに麺(期間限定)
グランドメニューよりもちょっとだけ高く設定されていて、何が違うんだ、ということになりますよね。説明ではスープ全体もあんかけとなってますが、値段の差はそれだけではなさそう。
到着した麺相を見ると記憶よりも具がたくさんになった感じかな。ヤングコーンとかも乗っていてちょっと豪華にしてみました、みたいな。海鮮もあるし、気のせいかも知らんけど、かなりいいんじゃない。麺もスープも相変わらずうんまいし、今日もマンのゾクでした。
タンメン
絶対に食べたくなる珍来のタンメン。禁断症状とまでは申しませんが、チャンスがあればいつだって食べたい。この取手店で食べるのはどんくらいぶり?2か月ぶり?
遠征の時間調整で店の前を11時半前後に通過する計画でやって来ました。店の前には作業者中心に数台とまってます。
店に入る前の手の消毒に含め、店内でも食事のとき以外はマスク着用が義務付けられていてワンランク厳しくなりました。いいことです。厳しい仕事の合間の食事に来たグループなどは、緊張から解放されて大声でしゃべりっぱなしという光景も見ますので。
*タンメン(700円)
今日はいつもよりも野菜の盛りがよかったかな。炒め野菜がうんまいです。スープも炒めの油でコクが出て一滴残さず飲みたいタイプ。麺は珍来麺ですから安心のクオリティ。いやあ本当に満足な一杯とはこのことかな。
珍来の絶品なチャーハン。
定例のようにもなってる取手珍来詣で。今日も牛久に行く途中で立ち寄ります。
もうすっかりなじみになって、スタッフの顔もおそらく全員分かったかな。ああ今日はこの人だって。
珍来で新しいメニューをといつも思いながらも、オーダーするのは、チャーハン、タンメン、うま煮めん、とニラレバ炒めの4品だけ。他もおいしいんですけどねえ。席に座るとこれらのダイスキな4品を逃したくなくて結局リピート無限大。
今日はチャーハンでした。どうして?と思うくらい旨いんです。コメ、チャーシュー、卵、ネギ、調味料、ただそれだけなのにねえ。その上、何回食べてもやっぱり珍来チャーハンの味になるのもうれしい。裏切られない。期待通りの満足感。またこよ。
珍来のニラレバ定食、アゲイン。ニラレバもライスもいっぱいでシアワセもいっぱい。
取手6号線の珍来です。このところ定期的ともいえるほどこの地域に来た時にはここで食事をしてますね。
この日はタンメンでもなくうま煮ラーメンでもなく、目的はニラレバ定食。
適当なレバーが買えたらジブンで作った方がそこそこおいしいし、いっぱい食べれて少なくても2食はニラレバが続くんですが。最近ちょっと見かけませんのでそういう時には珍来ですね。
*ニラレバ+スープ&ご飯
この店は単品メニュー記入でライスをつける方式。ライスとスープのセットもあります。
運ばれてきました。ニラレバはてんこ盛り。ご飯もてんこ盛りに近い量。このボリュームが魅力の珍来です。
ニラレバがうんまいので、ご飯がどんどん進みます。いつも食べている量の2倍くらい食べたかな。ニラレバがある以上、ご飯は自然となくなりますからね。またこよ。
珍来でタンメン+小ライス。
再びの珍来です。
我孫子から利根川大橋を渡って茨城県に入り。6号線を北上して取手警察を過ぎると珍来の大きな看板が見えてきます。
昼時の少し前、駐車場に入っている車が数台。チャンスです。この珍来はロードサイド店の典型で昼時には車で仕事している人たちや仕事場が近所の人たちがわんさか押しかける大人気なんです。
*タンメン+小ライス
席について速攻お店の人が水を持ってきたタイミングでオーダーを入れちゃいます。早くオーダーを入れないと、どんどん配膳が遅くなるので。12時過ぎたあたりではもう戦争状態になりますからね。
功を奏して早目の配膳でした。ちょっと久しぶりになる珍来のタンメン。おうちラーメンでもタンメンを食べてますが、強力な炎で炒めた野菜が乗ったタンメンは一味違います。この取手店のタンメンは野菜を細かくカットするのが特徴。珍来麺も相変わらずうんまいです。
おうちラーメンでライスを一緒に食べる癖がついてしまい、そろそろやめようとは思ってるんですけどね。ラーメンスープで食べるご飯ってめっちゃ旨いんですよね。
うまいぞ、珍来のチャーハン
しょっちゅう利用している国道6号線のロードサイドにある珍来取手店。この辺で食事をするなら旨さと安さでここ一択の存在です。何か新たな店でもできない限り浮気することなく、通い続けてます。
思えばここ10年、いや15年以上もそんな状態が続いているんじゃないのかなあ。新しい店はそれでも時々は出現してますがどこも長続きしませんね。背脂入りのラーメンをウリにしているチェン店も、いつの間にかいなくなり。その跡地に入った店などはまだ一度も入っていないありさま。
と言うことで今日はチャーハンです。調理人はずっと同じでない可能性もあるとは思うのですが、いつも同じように旨いんです。高熱で炒めたコメの飯が旨い、と言った印象でこの味を求めて店の前を通ることがあったら迷わず店の中へ。
今日もいい塩梅の味にキマッタ印象のチャーハンはシアワセな時間をもたらしてくれました。
今日は、珍来のうまに麺
ランチ時に珍来の前を通過するように外出のスケジュールを立てました。月一くらいは珍来に通いたいジブンです。
駐車場の入りは8分くらいかな。よく入っていると思います。
席について。家を出る時からずっと迷ってますね。タンメンかうまに麺かって。塩のタンメンⅤS醤油のうまに麺対決。
じゃあ今日のところはうまに麺で。
しばし待ってやがて配膳。もう見るからに旨そうですね。これはいろいろな具材が入っているのでジブンでは絶対に真似ができないラーメンです。だからこそここで、というわけで。
何回食べてもまじ旨いです。こういう味がよく出せるなって。やっぱりシャンタンが違うんかなあ。お金を取るってこういうことなんですね。珍来創立何十周年、というのも頷けます。
珍来のニラレバ定食も絶品やね。
昼時の珍来。
駐車場はほぼ満車でしたが中に入ると8割くらいの入りでしょうか。以前なら絶対に満席となる時間帯ですが、まだ完全復活ではない感じでした。
タンメンかうま煮麺、と思って入店。メニューを見ていたら、レバニラ炒めが食べたくなっちゃって。麺はおうちラーメンで食べることにして今日は定食でいくべ。
*ニラレバ炒め定食(950円)
ほどなくして定食登場。ご飯、スープ、ザーサイがお供です。スープは量があって中身もにぎやかですが、ちょっと味が好みじゃなかったかな。
ニラレバ、さすがです。めっちゃ旨い。この味っぽいニンニクと生姜味のタレが素晴らしい。ニラレバをオンザライスしてわっしわっしといただきます。結構なメシの量でしたが、するすると胃の中におさまっていって。
実に満足度の高い定食でした。またいこ。
珍来のチャーハン
国道6号線を北上しています。
珍来の前を通過する時間がタイミング的にアイドルタイムなりかけの時間でしたので、テイクアウトをお願いしましょう。
テイクアウトなので税率も低く、珍来独自のセールもあってかなりお得感があります。
大盛りでもよかったのですが、珍来って店によってテイクアウトの大盛りが出来ないという店が少なくなく、黙ってそのままにします。大盛りが出来ないって、容器がないのかな?だったら、元祥のように、あそこは大盛りでなくても2パックの量なので大盛り2パックでも大歓迎なんだけどなあ。
*チャーハン
珍来のチャーハンは、数多い支店があるものの、どの店のも本当においしいし、あまり差を感じません。基本醤油味で後は玉ねぎ入りかなしか、くらい。チャーシューが多いのが旨さの秘訣と睨んでます。
珍来のタンメン、うんまい。
移動中に珍来に寄ります。
先だって食べたうま煮麺がごきげんにうまかった珍来です。その時も王道のタンメンにしようか迷いましたので、もう一度来なければと思っておりました。
珍来は、タンメン、うまに麺、チャーハン、ニラレバ炒めの他は最近全然食べてませんが、なかなかローテイションを破る勇気がなくていつも同じになってしまいます。
*タンメン(700円)
この取手店のタンメンは柏の日立台店のとはちょっとニュアンスが違います。柏のは、野菜はほとんど生で麺もバリカタが魅力ですが、取手店はそれよりももう少し熱を入れていて、これはこれで旨いんです。
明らかな違いはドンブリですね。柏では円錐ドンブリですけどこちらは平扁平形でスープがたっぷり入ります。
今日はスープの塩胡椒もちょうどよくてぐいぐい飲めました。麺は盤石の珍来麺。売って欲しいくらい旨い。野菜の盛りもまずまずで、この700円はすばらしいの一言ですね。
珍来のうまに麺は、プロの味。
移動中にちょうど珍来の前を通りましたので、久しぶりでここで食べていきましょうか。
大きな駐車場にはかなりの数の車がとまってますし、ダンプ2台が入っていたのはさすがですね。
店に入ると、お好きな席へと言われましたので、じゃあ隣と距離があるボックス席へいきますか。
駐車場に入ったときには、タンメン!と決めてましたが、プロならでは、お店ならでは、ジブンでは絶対に出来ない味のこれを食べてみようとチェンジマイマインド。
*うまに麺(800円)
何が出来ないかって、具のバラエティですね。家庭でいろいろ揃えるのはむずいですから。
しばし待っての登場。
ほれほれ、これですよ。
エビ、イカ、ヤングコーン、タケノコと言った食材はちょっとずつ買ってくるのもねえ。白菜、人参、きくらげ、うずら。
それと、こういう店で使う豚肉の駄肉がめっちゃ旨いのよね。高い肉ではだめなんよね。
麺は極太の珍来麺。これはいつ食べても旨い。#10か#12くらいやね。それと、スープ。ここまでしっかり味をつけちゃうんやと久しぶりなんで味の濃さにちょっと驚き。外食の味はなんでも濃い目にしてくっきりさせるもんですが、ここまでとはねえ。
いろいろ勉強になりました。おうちラーメンに生かします。
#テイクアウト 10%引き
取手の国道6号線を移動中。
あっ、そうや。珍来のチャーハン持ち帰ったろと気がついて店に寄ります。時間は16時。
店の駐車場に入るととまっている車は1台だけ。アイドルタイムですもんね。
店に入り、広い店内に先客一人だとなんか寂しい感じがします。いつもの珍来のにぎわいがないとちょっと殺伐とした感じになりますね。
席に座って目の前を見たら、なんと、テイクアウト10%引きのポスターが貼ってあるじゃないですか。やったね。#取手エール飯、早く始まるといいですね。
茨城では、古河、結城、下妻、常総、筑西、境ですでにエール飯のイベントが始まってます。
*チャーハン(650円→585円)
ありがたくいただいて帰還しました。
いやあありがたいですね。珍来のウマウマチャーハンが585円とは。何年前の値段でしょうか?
チャーシューたっぷり。今日は胡椒のパンチが強かったかな。満足なテイクアウト、ありがとうございました。
やっぱりここの珍来もどうして?と思うくらいチャーハンが旨い。珍来の伝統?
白河、那須遠征から戻って来ました。
さすがに往復9時間のドライブは疲れます。
福島、栃木、茨城と南下してきてもうすぐで利根川を渡れば千葉県と言う最後の国道6号線。そうだ、珍来でチャーハン買って帰ろう。持ち帰りチャーハンはその日に食べなくても冷凍すれば非常食にもなる優れもの。再現調理がちゃんとしてれば、作り立てと変わらない味が楽しめます。
と言っても、冷凍したことなどありませんけどね。すぐに食べちゃう。すぐに食べたい。
中途半端な時間帯でしたのでお客さんもまばら。テイクアウトが頼みやすい時間帯でした。
*チャーハン(620円)
受け取ってレジ袋の中に鼻を突っ込むとこうばしいいい香りが(笑)。
家で早速再現調理。
いやあ、本当にうまい。チャーシューもほどほど入り。すごいのは、どの珍来でもチャーハンがめっちゃ旨い事。チャーハンて作り手の癖が出る料理なのに不思議な感じがします。おいしいから文句ないんですけどね。
人気NO1、うまに麺。
取手の6号線沿いにある珍来です。
この店は6号と細い道の信号機のある交差点にあるため、下り線で店に入っても交差点で上り線に入って帰れるという利点があります。Uターンが難しい6号線沿いの店の中ではすごく便利です。
久しぶりでうまに麺が食べたくなって。
*うまに麺(人気ナンバーワン)(770円)
いわゆる広東麺ですが、シャンタンがおいしいのでうまに麺もうまいです。海老ほたて烏賊の海鮮3種の神器がごそごそ入っていると言うこともありませんが、この値段でこの内容なら十分満足です。
味ももうひとつの決め手は珍来麺ですね。あんかけで入熱量が大きく、くったりになりやすい麺ですが、珍来麺は熱さにも耐えていい感じの食感が残ってます。
ロードサイドで作業服の客も多く、この辺では老舗になりつつありますね。
支店によってこんなにも違う珍来名物タンメンのディファレンス考察。
取手に来ています。
所用で現場に向かう途中で珍来取手店に寄って食事をします。久しぶりの取手店。
やっぱりタンメンやね、令和元年だから??
*タンメン(650円)
お客さんもぼちぼち。長い連休なんで気が抜けてる??しばし待ってタンメン到着。
え~、これって珍来のタンメン??期待していたものと麺相が全然違うので驚きました。
スープの色が全然違います。こんな醤油色してる珍来のタンメンって記憶にありませんが、こんなもんだったんかなあ?
そう思っていつも行く柏日立台店の写真を見ると、やっぱり記憶違いではありませんでした。タンメンって塩ラーメンですから、醤油色してるわけないんで。
ま、いいでしょう。それぞれの店の特色は尊重して、こっちの方が好みだという人もいるはずですからね。野菜がくったりしていて、やっぱりジブンはシャキシャキが好き。スープは炒め油でかなりのオイルが入り、ごま油の量も多いな。
麺はさすがに同じ珍来麺。カタユデで旨い。なので、これはこれでまいいでしょう。ドンブリは平たい大きな丈の低いもの。日立台店は円錐型。
気分的にはちょっと悔しさがあって、ニラレバで慰めてもらおう。
*ニラレバ炒め(670円)
いやあ、これがめちゃめちゃ旨くてね。タンメンの些細な差のことなんてぶっ飛びました。
めでたし。
人気ナンバーワン、うまに麺。
(2016年10月 再訪)
珍来では、タンメンかチャーハンか冷やし中華かカレーラーメン、ってもう食べるものが決まっていて。それらが一番おいしいと思ってますし、ダイスキ♥。
この日はしっかりメニューを見てみました。やっぱり発見があるんですね。
*人気ナンバーワン うまに麺 770円
これ、いってみましょう。広東麺ですね、多分。
その通りでした。珍来は街の中華屋さんなんですけど、あんかけの具なんかちょっと高級店舗っぽい感じなんですよ。
きくらげ、ウズラのお約束の他に、きぬさやとか筍とかちょっと入っているだけで気分がよくなるんです。海老、イカ、豚肉と脇をかためて。いやあ、おいしい。そして、極太の珍来麺。最後までくたりません。すばらすぃ~。うまかった。
同行者は、ネギラーメン。辛かった、と言ってました(笑)。
(2015年7月 再訪)
日本のチャーハン、めっちゃうまいわ。
海外から帰って来て、まず食べたかったのが寿司。そして、チャーハン。そして、ラーメン。そして、菓子パン。
どんだけ食い意地が張ってると言うか。チャーハンならまずは珍来でしょうということで取手にやってきました。
いやあ、思い通りの旨さでしたよ。これが630円ですか。感激でした。
(2012年7月 初稿)
栃木県那須町で食べた冷やし中華に衝撃を受けました。冷やし中華も作り方次第で凄みのある麺に変身することを知りました。もう何年も忘れていた冷やし中華の醍醐味。今年の夏はすこしてこ入れしてみようかな。
冷やし中華はなんと言っても麺が命。顔が命の五月人形のように、麺がだめなら存在する意味すらない、と言いきっちゃいましょうか。麺王国栃木にはそうそう毎日は行ってられないので、我が生活圏内にある麺よしのお店を考えてみました。チェーン店ですが、珍来なんていうのはどうなんだろう。珍来はもともと麺にこだわりをもっていて、自家で製麺工場をもっていて、日清製粉から珍来ブランドの小麦を買っているくらいなんです。
取手の珍来にやってきました。4分の客の入り。なかなかです。冷やし中華、ありましたねえ。なんと900円。確かに具も力が入っている感じ。オーダーしました。
およそ11分で配膳。随分時間がかかりました。えっと思うこじゃれた皿です。横長というか、瞳のような形をしてます。ああ、この形ならトッピングを並べるのに手間がかかりませんね。長さをそろえればいい。山形にする必要がない。機能から割り出したどんぶり形状と見ました。
茹で鶏肉、めんま、チャーシュー、錦糸玉子、きゅうり、くらげ、紅しょうが。なるほどね。そんじゃあ、お約束に従ってまぜまぜしようぜ。いただきま~す。
うううう、麺がうめえ。細麺をもって来ましたね。氷でぎんぎんに〆られ、つるつるしこしこ。まあこのぷりぷりした食感を細麺で出して来ましたよ。珍来もやるときゃあやるねえ。たれは、強烈な酸っぱさとは無縁で、この辺も随分と時代が変わってきた感じです。酢も入ってますが丸い。粒マスタードが味を引き締めてますね。かえし、出汁、酢、マスタードがいいあんばいにミックスされ。これはうまかった。
トッピングもまずまず。くらげもよかったね。これなら900円もアリかな。この夏、冷やし中華をあと何杯食べれるかなァ。やっぱり健康だね、一番は。
口コミが参考になったらフォローしよう
行列のできる
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
行列のできるさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
珍來 取手店(珍来)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、中華料理 |
予約・ お問い合わせ |
0297-74-5725 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
自家用車 西取手駅から1,828m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX) 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ | |
備考 | |
関連店舗情報 | 珍来の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
今日のランチは珍来でニラレバ定食。
珍来のメニューシステムでは定食というくくりはなくて、単品にスープ+ごはんセットを合わせるというシステムになってます。ま、どうでもいいことですがね。
スープはチャーハンにつくラーメンスープではなくて中華飯店風の玉子スープ。量が少し多いのが取り柄かな。
ニラレバは間違いないです。いつでもおいしい。もちろん牛ではなく豚のレバーですが、味が濃くておかずになります。ご飯の量が多かったのであんばいよかったす。