気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
029-221-2980
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
水戸銘菓 吉原殿中（よしわらでんちゅう）専門店です 9本入り580円 餃子も人気
-
個装パッケージです
-
オブラートはありません
-
断面です
-
9本入り580円
-
9本入りで208ｇ
-
内容表示
-
吉原殿中の由来
-
食べ比べしましょう！
-
第九代水戸藩主徳川斉昭（なりあき）
-
１種類のみのショーケースです
-
店外観（この状態で営業中です）
-
{"count_target":".js-result-Review-53050499 .js-count","target":".js-like-button-Review-53050499","content_type":"Review","content_id":53050499,"voted_flag":null,"count":235,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
常磐釣師
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
常磐釣師さんの他のお店の口コミ
-
あおいファーム Guest House（岡 / 洋食）
-
AGAPE こどもしょくどう（館腰、岩沼、名取 / 食堂）
-
とんかつ小野（亘理、逢隈 / とんかつ）
-
スリランカセンター（館腰 / スリランカ料理、カレー、カフェ）
-
和洋菓子 ヤマキ（鹿又 / ケーキ）
-
食堂きかく（鹿又 / ラーメン、郷土料理、かつ丼）
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
菓舗もとや
|
|---|---|
| ジャンル | 和菓子 |
|
予約・ お問い合わせ |
029-221-2980 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
水戸駅から1,750m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ホームページ | |
| 初投稿者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
≪2016年5月14日≫
さあ、張り切って茨城検定です！平成27年度 水戸市の問題より
問16
江戸時代、水戸藩に仕えた女中が考案したもので、その女中の名前をとって作られたお菓子は何というでしょう。
１. のし梅
２. 吉原殿中
３. 納豆せんべい
４. 水戸の梅
答え：２
「吉原殿中（よしわらでんちゅう）」は、女中吉原が農人形に供えた御飯を乾飯にし、これを煎り、きな粉
と飴でまぶして作ったのが始まりとされています。当時の水戸のお殿様は第九代水戸藩主徳川斉昭（なりあき）です
最後の将軍徳川慶喜（よしのぶ）のお父さんです
埼玉県のご当地お菓子、「五家宝（ゴカホウ）」と似ていますね！
比較用に他の店の商品も買って食べ比べましょう
こちらのお店、水戸駅南通りから１本外れた路地にあります
この辺りは下市（しもいち）と呼ばれているエリアです
吉原殿中専門店です
漢字では「本屋」と書いて（もとや）さんです
ＨＰ名がhttp://www.yoshiwaradentyu.com
（よしわらでんちゅう どっと こむ）
モロに吉原殿中ですね！（笑）
（ＨＰより抜粋）
吉原殿中専門店として職人がひとつひとつ心を込めて手作りしているお店。
昔ながらの製法で、添加物を一切使用せず自然の風味そのままにつくり上げた逸品です。
さくっほろっとした口当たり、そしてきな粉の香ばしい控えめな甘さが、 懐 かしさを呼ぶ美味しさです。
駐車場は店の前の道路を挟んで向かい側にあります
右半分のシャッターが閉じているのですが
この状態で営業中です
引き戸を開けたらお客さんが既に2名スタンバイ中
３人分のスペースしかありません・・・（汗）
外で待機、一人出たところで入れ替わりました
ショーケースには殿中１種類のみ
数の違いで数種類サンプルがありました
一番安い9本入りセット580円を購入しました
直径約3ｃｍ
長さ約9ｃｍ
9本入りで208ｇ（包装紙含む）、1本あたり23.1ｇ
グラム単価は2.79円/ｇでした
比較した６社の平均値はグラム単価：2.74円/ｇ
６社の中で一番手作り感があるかもです
中のもち米部分がホロホロとほぐれやすい印象です
個装がビニールパッケージでオブラートはありません
きな粉の量が多めです
後からやってきた年輩の男性、予約注文の引き取りに来たみたいで
福澤さん２名が出動され、両手いっぱいに紙袋を抱えて車に運んでいました
その後に並んだオジサン、常連さんみたいで
女将さんが気付くや否や
「今日は餃子何個？」
「50個頂戴！」
という会話でした
もう一人並んでいたマダムに
小声で
「ここ、殿中だけじゃなくて餃子も売っているんですか？」
と聞いたら、
「そうなんです、餃子も人気でね・・・・」
とのことでした
餃子に興味があるので
次回の宿題にしようと思います
ごちそうさまでした