気軽に入れる常陸秋蕎麦の名店 : にのまえ

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そばEAST百名店2024選出店

食べログ そば EAST 百名店 2024 選出店

この口コミは、山×海さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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4.0

~¥9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.5
2017/08訪問1回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.5
~¥9991人

気軽に入れる常陸秋蕎麦の名店

2017年8再訪

今年も少し長めの茨城滞在の際に来店。

常陸秋そばそのものの魅力を堪能できる夏季限定のひやかけと迷いつつ、今回は冷やし鴨なんをオーダー。
ここの鴨のタタキが好物なのだが、それと同じ鴨を使用しているとのことで期待が高まる。

冷やし鴨なん・・・山高に盛り付けられた蕎麦を鴨肉が囲み、下部には貝割菜、上部にはワサビ。
薄紅の鴨肉の色と緑の対比が美しい。
それだけで食べても美味しい、鴨のタタキに使われている味付けのしっかりした美味しい鴨肉。
ワサビや貝割菜と一緒に食べると清涼感があって◎。
もちろん鴨肉を食べると現れる主役のそばも、のど越しと風味の良さは折り紙付き。
だし汁も強すぎずに蕎麦の風味を引き立てていて、やっぱりここのお料理は美味しいと今回も満足して店を後にした。

ブログ記事↓
http://blog.livedoor.jp/mari719225/preview/edit/6683e1a778ed0e71b346bb658f67fa47

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2016年8月再訪
茨城を離れて東京生活が始まってしばらく経つが、美味しいそばを食べたくなるとやはりこの店のことを思い出す。
金曜日の昼時、一年ぶりに再来店。

梅ジュース・・・まったりとしながらもすっきりとした甘さの自家製梅ジュースは乾杯替わりに。球形の氷が溶けていく時間を楽しみながら、のどを潤す。

朝採り無農薬トマトのチュミチュリンソース・・・最初の一品でオーダーしようと思っていた野菜メニューが売り切れ。でも大丈夫。頼めばなにかは出てくるにのまえさん。朝採り無農薬トマトにチュミチュリンソース。雑味が無くて、美味しいトマトにセロリ等を使ったさっぱりチュミチュリンソースが香味を添えて、白ワインが飲みたくなる。皮を剥くも剥かないもお好みで。

炭火焼イワナ ・・・鴨のテリーヌと迷って、常連さんや店主おすすめの炭火焼イワナを。上に吊り下がっているイワナを隠しもせず、そのままお皿に乗せて提供してくれるところが笑える。なんでも、息子さんが捕ってきたイワナを80歳ほどの高齢のおばあさんが、家の囲炉裏で2週間ほどいぶしていた珍品だとか。これは頭から食べてと勧められ、意を決してガブリ。サクサクとしたスナック菓子のような食感が面白い!

もりそば ・・・少し前から作り方を少し変えて、まず玄蕎麦の皮を剥いて、それから挽いて外一で打つようにしたという。今までの蕎麦と比べて白みがかっている。今日は水府産の蕎麦で、そばの風味は豊かだけれど、特有の土臭さは薄れた感じ。故あって、特別な塗りの器で出してくれてありがとう。

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2015年8月再訪
土曜の昼時に2人で入店。

信頼できる生産者から常陸秋蕎麦を仕入れ、自店で粉を挽き、打ち、茹でる、「美味しさ」を作り出すために研究熱心なお店だが、気さくな笑顔で店の主人と奥様が迎える。

蕎麦の味が分かりやすいもりそばを注文。
ほどなく、登場。
二八の常陸秋蕎麦は「活きが良い」と感じるほど瑞々しく、のどごしがよい。のど越しを楽しんだそのすぐ直後に蕎麦の旨味が広がる。
次は噛みしめるように食べながら、蕎麦の味わいを満喫し、また次はのど越しを楽しみ・・・。
江戸前蕎麦の1寸(約1.3mm)の太さ、そして二八でののど越しと蕎麦粉の旨味を堪能できるのは、やはり蕎麦粉の違いか。

店内はカウンターと小上がりもあり、一人でゆっくり蕎麦を楽しむのも、友人や家族とワイワイ楽しむのもよし。
もちろん男でも女でも、気兼ねなく蕎麦を楽しみに来れる名店だ。

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2012年6月再訪

つけ豚南蛮・・・約2㎜ほどの厚みの豚肉と千切りにされた白髪葱の上品なつけ豚南蛮。豚肉の旨味に柚子の香気が加わった汁で頂く常陸秋蕎麦も、また美味い。豚南蛮を食べられるお店は水戸には多々あるが、ここまでの料理として完成度の高い豚南蛮を出すお店はそうはない。


今日の蕎麦は前回より瑞々しく感じられた。御主人に伺ったところ、今日はたんぱく質含有量の多い金砂郷産の蕎麦を使用とのこと。蕎麦粉の違いが素人にも感じられとは、常に細かく丁寧な仕事をしているならではに違いない。

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2012年8月再訪

貝割れ蕎麦 ・・・冷たいお蕎麦の今年のニューフェイス・貝割れ蕎麦。注目は、透明感のある冷たい汁。白醤油と鰹出汁のまるみのある味わい。この汁の旨味で頂く蕎麦は格別。汁を吸った蕎麦は、独特の風味が和らいで優し印象に変わり、また汁が冷たいのでコシとのどごしは最後まで楽しめる。そして、貝割れ菜のピリリとした辛味と熟成した梅干しペーストの酸味がパンチを利かせる。やはり全体的な完成度はかなり高い。

「ひやかけ」系のお蕎麦が、「もりそば」や「かけそば」とはまた異なった魅力があることを痛感させてもらった。

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2012年9月再訪

ひやかけ・・・摺り立ての胡麻をごく少量まぶしてコクを出した鶏胸肉、肉厚でしっとりとした若布、味の濃い水府産の常陸秋そば、透明な甘めつゆ。にのまえさんでは珍しいボリュームメニューだが、最上部にのっている柚子の薬味でぐっと品格がアップ。七味でパンチを利かせても、またGOOD。

この日は日曜の昼、13時頃の来店。
入店するとお蕎麦は売り切れでそばがきなら出せる、とのこと。
そのやり取りを聞いていた昼酒を楽しんでいた一グループのお客が、〆に取っていた自分の分のお蕎麦を譲ってくれた。
袖摺りあうも多生の縁、今回はお蕎麦だけでなくそんな素敵な一期一会も楽しめた。
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2012年11月再訪

お店の常連さんと、真昼の新そば宴会を。

利き酒セット・・・知る人ぞ知る利き酒セット。3種の日本酒を少量ずつ試すことができる。今回は、酒のチョイスを御主人にお任せして3種で1合半。右から太平海(特別純米)・渡舟(純米吟醸生詰)・稲里 山(純米)の茨城地酒を冷で。米の香り・旨味・後味の違い。

わさびの醤油漬 ・・・隠れた逸品・わさびの醤油漬。シャキッとした食感とシャープな辛味を楽しむ。

小豆島産オリーブ・・・グリーンの色味が綺麗な新オリーブ。青い実独特の若い味わいと柔らかい果肉。塩水に漬け込んだ、オリーブ本来の味わい。

スモークサーモン・・・サーモンピンクがとても美しいスモークサーモン。約1cm程の厚切りで、脂のりが良いサーモンの旨味を活かした優しい燻具合。箸で崩れる柔らかさ。

かけそば(一部もり) ・・・待ちに待ったそばは、汁の旨味を吸ったかけそばをオーダー。飲んだ後の温かい蕎麦は、身体を温めてくれて嬉しくも美味しい。新そばということもありメニュー選びに散々悩み、一盛りだけ別もりにしてもらって蕎麦の味を味わう。フレッシュな香りとみずみずさ。この日は水府・棚谷産。

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2013年05月再訪


ゴールデンウィーク中の昼間の来店。
入口の暖簾が白い夏仕様となり、そろそろひやかけも始まったかと思いきや、まだ涼しい日が続くのでひやかけは連休後とのこと。

連休中ということもあり、続々と客が詰めかけすぐに満席に。

つけ 鴨南蛮 ・・・穏やかな蕎麦の香りとまるみのある上品な味わい。今日の蕎麦は金砂郷・上利員産。水府産蕎麦粉との味の違いが、素人でも通えば分かってくるところが面白い。蕎麦だけで味わった後は、鴨肉の旨味と脂に、柚子の酸味と香りが効いた上品なつけ汁につけて。蕎麦の味とつゆとの調和を楽しむ。つくづく蕎麦は奥深い。


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2013年06月再訪

今回は、新潟・青木酒造の日本酒「鶴齢の会」に参加。
店内は蔵元の方と水戸市内の某酒店の方も交えて他15人ほど、鶴齢の日本酒5種類を囲み、少人数ながらの和気あいあいとした会となった。

純米吟醸 発泡にごり酒・・・まずの乾杯は、泡で。後に残らないすっきりした甘さに米の旨味、天然ガスの優しい泡が心地よい発泡にごり酒。「越淡麗」という新潟の新しい品種の大吟醸向け酒米を使用。6/4発売開始の前に飲めたという思いがけなかった幸運に感謝。

前菜(黒豚のロースハム/茄子のペースト ピコス添え/ホタテとグリーンオリーブのエンパナダ) ・・・しっとりと柔らかく、雑味のないシンプルな肉の味わいのロースハム。茄子のペーストはどこかで食べた味?と思いきや香るクミン、バジルを漬けたオリーブオイル、アンチョビなど色々な食材が織りなす味の複合技。サクサクのパイ生地が香ばしい、今日のエンパナダは帆立とグリーンオリーブ入りの優しい味わい。

純米大吟醸/純米吟醸 ・・・今回頂いた5種類のお酒の中で一番気に入ったのは越淡麗を使った純米大吟醸。すっきりとした中に優しくしっかりとした米を感じる気品る味わい。野菜のテリーヌと合わせて◎。山田錦の生原酒、純米吟醸も飲みやすいだけに、アルコール度数17~18と少々高めなので飲み過ぎにはご注意を。

野菜のテリーヌ ・・・久しぶりに頂く野菜のテリーヌ。相変わらずの切り口と配色の美しさ。光を浴びてみずみずしい透明感のある輝きを放つ。味と食感をベストな状態で各々野菜のを頂ける野菜の宝石箱。繊細な仕事ぶりが凝縮。セロリと茗荷のさっぱりとした香味や苦みが夏向き。鶴齢の大吟醸と合わせるに相応しい逸品。

そばがき・・・掻き立て、ふわっと優しい弾力を持つそばがき。お酒を飲んでいるからと少し濃いめのつゆにした店主のはからい。柚子の香気がかぐわしい。ちょっと小ぶりの特別サイズ。

鰹の燻製・・・ 林檎と胡桃のチップで低温で3時間燻したというが、鰹の生臭さを感じさせない且つ燻製香がきつくなり過ぎない加減がプロ。

特別純米 生原酒 越淡麗 ・・・4番目のお酒は、生原酒 越淡麗。アルコール度数17~18度と、やはりこちらも少々高め。鰹の燻製と相乗化を楽しむならこちらと酒屋さん。さっぱり鰹の味を流すなら5番目のお酒、日本酒度15度の純米超辛口(写真撮忘)をと。後半は、料理に合うお酒を相談しつつ一層楽しむ。

南瓜の冷鉢・・・檸檬の爽やかな香りと味わいをしっかり含んだ南瓜とミニトマトの優しい甘み。

鴨のロースト・・・ 香ばしく焼かれた鴨のローストは、加熱によって凝縮された鴨の力強い味わいを、セロリなどを細かく刻んだ香味ソースでさっぱりと頂く。

ひやかけ ・・・夏の〆は、やはりひやかけ。しっかり締まった冷たい常陸秋そばはその香りと味わいを活かしつつ、冷たいつゆを含んで味とのど越しをアップさせているイメージ。あくまでも蕎麦本位のバランスが絶妙。貝割れ菜の辛味と梅干しの酸味でお酒に火照った体もキリリ。

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2015年8月再訪

前回の記事更新から大分月日が経ったが、その間も何度も訪れていた。
今回はコース料理を頼んだため、記事更新をする。

来店は8月の土曜日昼時。
常陸秋そばに南米料理も楽しめるレギュラーコースは3500円、4000円、4500円。
金額が上がると品数が増える。
2名からで予約が必須だ。

今回は、4000円のコース料理を。
ベビー連れとなるため、その旨を伝え、座敷席を用意してもらうことになった。

自家製梅酒・・・禁酒中なので再開の乾杯は、自家製梅ジュース。まったりと濃く甘い梅ジュースは、おばあちゃんの家で飲んだような懐かしい味わい。

エンパナーダ・・・今回はコロンビア風。トウモロコシを使った厚めの皮に、コリアンダーとクミンの効いたジャガイモと牛肉の具。これは、泡を誘う。

セビッチェ ・・・中南米風の魚介のマリネ、セビッチェ。酸味がなくまろやか、かつさっぱりとして、コリアンダーが効いた魚介類のマリネに紫玉ねぎの色合いがなんとも美しい。これは白ワインを合わせたい。

そばがき ・・・ふわっふわの柔らかいそばがき。濃い目のつゆと柚子の風味が絶妙。そばの風味を殺さない、このバランス感覚がすばらしい。

野菜のテリーヌ ・・・夏バージョン。外側のズッキーニに巻かれて、ミニトマト、アスパラ、茗荷、水菜、オクラ、隠元、パプリカ、セロリ、椎茸と、夏野菜がそろう。味付けも薄く、野菜の持ち味を活かす清涼感のある味わいは、下手なフレンチ顔負け。

鴨・ローズポーク・ブラジルソーセージ ・・・お肉料理はレア感もある柔らかくもジューシーな鴨焼き、ローズポークの燻製、ブラジルソーセージの3種。中央の、セロリやパセリなどの野菜で作ったチュミチュリソースを巻きながらさっぱりと楽しんで。

だし風ひやかけ ・・・胡瓜、茗荷、茄子などを細かく刻んだだしと梅干をのせた涼しげなひやかけ。薄い汁も、また名わき役で、だしやそばの繊細な風味を殺さない。

ブラマンジェ ・・・もっちりとした弾力もあり柔らかいブラマンジェは、独特の食感を楽しめる隠れた逸品。パッションフルーツのソースで。

ブログ記事→http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/?author=2503&p=214659


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店舗情報(詳細)

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店舗基本情報

店名
にのまえ
受賞・選出歴
そば 百名店 2024 選出店

食べログ そば EAST 百名店 2024 選出店

ジャンル そば、中南米料理
予約・
お問い合わせ

029-303-6058

予約可否

予約可

夜のコース料理のご予約をお受けしております

住所

茨城県水戸市末広町3-7-15

交通手段

水戸駅北口7番バス乗り場 茨城交通バス「栄町経由 茨大行」 上水戸入口(かみみといりぐち)下車 バスの進行方向100m先右側

常陸津田駅から3,127m

営業時間
  • 水・木・金・土・日

    • 11:30 - 14:00

      L.O. 13:40

    • 17:00 - 20:00

      L.O. 19:40

  • 月・火

    • 定休日
予算

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

QRコード決済不可

席・設備

席数

15席

(カウンター7席、小上がり4名掛け2卓)

個室

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

店舗向かって左側に5台分(No.1~5)乗り合わせでのご来店をお願いいたします

空間・設備

カウンター席あり、座敷あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、ワインあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

お子様連れ

にのまえの蕎麦はたんぱく質の量が特に多く、旨味が強い反面アレルゲンの含有量も高いようです。
そば粉も常時店内を舞っていて、小さな子供や敏感な方はアレルギー反応を起こし、重篤な事態に陥る可能性があります。
そのため4歳未満のお子さんは入店をご遠慮いただきますようお願い申し上げております。
これは責任の所在の問題ではなく、小さなお子さんに苦しい思いをしてもらいたくないことが理由です。

ホームページ

http://ninomae-mito.com

公式アカウント
備考

駐車場は、隣接のNo.1〜5。茨城大学側、タイヤガーデンとの間。

初投稿者

坂東太郎坂東太郎(3)

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