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ランチだけ営業の水戸が誇る名店
サクサクと歯ざわりが心地いい衣を纏った
ロースカツは、肉もやわらかく甘み豊か
そして、ナッツを齧った後の様な風味が
やさしく鼻腔をくすぐった
今は、ランチだけ営業の水戸が誇る名店
水戸ランチ
水戸へ行ったらここの“朝せん焼”…と
仲間に勧められ、駅から10分ほど歩いて訪問
11時半の開店前に到着すると
すでに開店待ちの客が何組かいる
開店時間を待たずに暖簾が出されて入店
カウンター席の端に腰をおろした
主たる定食メニューは、3つ
・ロースとんかつ定食
・しょうが焼定食
・朝せん焼定食
“朝せん焼”を勧められてはいたものの
初訪の今回は、看板メニューをもらおう
<ロースとんかつ定食・1,250円>を注文
店内は、開店後、あっという間に
客で埋まり、待ち客ができている
注文の声に耳を傾けると半分が“朝せん焼”、
そのまた半分ずつを“ロースとんかつ”と
“しょうが焼”が分け合うといった感じか
ごはん、とん汁、白菜漬が添えられて
ロースとんかつが供された
千切りキャベツに寄り掛かったカツは、
こんがり狐色に揚がって香ばしそう
ひと切れ何も付けずに口へ運んでみる
サクサクとした歯ざわりの衣に包まれた肉は
やわらかく程よくジューシー
千切りキャベツは、歯応えがしっかりあり、逆に肉のやわらかさが引き立つ
肉も上質なのだろう
品のいい肉の旨みと脂の甘みがあり、
ナッツを食べた後の様な風味がやさしく残る
とんかつソースをかけ、洋がらしを
添えたりしながら軽快に食べ進めて完食
漬かり具合のいい白菜漬にもホッと癒された
店主のお身体がムリが効かなくなっていて
今は、昼だけ営業しているらしい名店
また水戸出張が予定されているから
次回は一番人気の“朝せん焼”をお願いしよう
#ランチだけ営業の水戸が誇る名店
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gomu-gomu
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店名 |
とんかつよしえ
|
---|---|
ジャンル | とんかつ、食堂 |
お問い合わせ |
029-225-1784 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
水戸駅から508m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
(カウンター席、テーブル席、小上がり席他) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1973年 |
備考 |
HP記載記事(2022-11-01)より転載 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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三択の定食から今回照準を絞ったのは、
おそらく一番人気の“朝せん焼定食”
肉と野菜たちが主役を競う合う一皿に
多いかと思った白飯がどんどんススム
平日ランチだけの営業に客が集う名店
水戸ランチ
前回の訪問時は、看板の“とんかつ定食”を
いただいたが、今回の目的は、“朝せん焼”
12時前に着いたが、想像通り待ち客が出てる
とはいえ、開店に入った客が1回転する
タイミングでそれほど待たずに入店できた
決めている注文を告げる
<朝せん焼定食・1,250円>
客の半分くらいがこのメニューを注文する
“朝せん焼”は、肉と野菜がタレで炒められた
いわゆる“肉野菜炒め”の一種
この魅惑のタレと振られた白ゴマの風味が
食欲をすこぶる増進させる
野菜は、長ネギ、玉ネギ、ピーマン、人参…
ぶつ切りの長ネギと玉ネギの主張が強く、
肉と共に三つ巴で主役の座を争っている
添えられたごはんが多いなと一瞬思ったが、
“朝せん焼”に白飯がススミ過ぎて
危うく主菜の方が残りそうになって軌道修正
この人気の一品、ものすごく変わった
料理というわけではないが、
どこか昔懐かしい素朴な味に癒される
書き添えると添えられた白菜漬けも
漬かり具合が絶妙だった
営業時間は、11時半から2時のランチのみ
三択の定食は、とんかつ、朝せん焼の二つを
堪能したから次の訪問機会には、
“しょうが焼”でコンプリートだな
#“肉”と“長ネギ”と“玉ネギ”が主役を争う