無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0796-79-4490
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
haruoyaさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
マロニエ
|
---|---|
ジャンル | 洋食 |
予約・ お問い合わせ |
0796-79-4490 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
生野駅から3,213m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 席が広い |
ドリンク | ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい |
ホームページ | |
備考 |
この店は生野銀山の売店2Fにあるレストランなので利用しやすいと思いますが、休みの日を確認されて利用されることをお勧めします。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
生野銀山にある売店の2階にありますこちらのお店。
国道312号を走ってくれば、国道429号から生野銀山に入るのは容易かと思います。
自宅からくると、まず京都方面から青垣に入る榎峠越えは離合困難なつづら折れの山道を15分。
大名草から生野に抜けるにも途中離合困難な急坂(本当に急坂です!)を使っての峠越えと、スリル満点のドライブが楽しめるコースを走っての利用になります。
↑このルートは一般の方にはまったくお勧めできません。
特に冬場は生死にかかわる事態に発展する可能性大です。
播但道をお使いになることをお勧めします。(笑)
駐車場は第二、第三まで確認できましたので、よほどのことがなければ不便はしないかと思います。
その生野銀山の売店の2階にあるレストランです。
レストランに向かう階段を登り切った右手にレジがあって、先にそこで食券を購入、それから席について待つ、というシステムです。
レジ横にメニューと写真があるんですが、混雑時はレジでもたもたできません。
なので、階段登り口に黒板に書かれたメニューが、途中踊り場にメニュー一覧がありますので、そこでゆっくり選んでからレジに向かわれることをお勧めします。
ここはオーソドックスに「生野ハヤシライス」を選択。
食券を買って席に向かいますが、レジにて「お水、お茶はセルフとなっております。」と説明があります。
お水を持って席に向かいます。
そんなに待つことなくお料理到着です。
見た感じ、そんなにボリュームは無いように感じます。
お肉ごろごろ感は…ありません…
ルーを一口。
結構塩分が濃いように思います。(しょっぱくて食えん!ってほどじゃありません。)
汗をたっぷり掻く労働者の方が好むようなお味です。
酸味もあって、トマトベースのハヤシライスのように思います。
お肉は長く煮こまれて繊維状にほぐれており、固まりになっているのは1~2個。
野菜の姿もほとんど見られません。
長く煮こまれている…確かにすこし煮詰まった感のあるルーのように感じました。
ま、シャビシャビのハヤシライスほどまずいものはないので、これはこれでいいかもしれませんね。
食べ終わればやはり見た目どおり腹8分目な感じ。
オーダー時に大盛りはお願いしませんでしたので、大盛り対応ができるかはわかりません。
でも、こういったお店にありがちな業務用調理な感じがしなかったのはなかなかかと。
デミベースでないハヤシライスをいただいたのは初めてのような気がします。
濃厚、しかしさっぱりといただけました。
ごちそうさまです。