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店名 |
麺乃匠 いづも庵
|
---|---|
ジャンル | うどん、牛丼、天ぷら |
お問い合わせ |
0799-62-6002 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
国道28号線 津名港ターミナル西交差点のすぐ近く(北西) |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
70席 (テーブル席と座敷席があります) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 席が広い、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1990年 |
備考 | |
初投稿者 |
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シルバーウィークに相方と二人で兵庫県淡路島へ行きました。
目的があっての日帰り旅です。
その目的は淡路島七福神めぐりと、夫婦大楠の見学です。
秋分の日は神様の世界でも意味のある日だと聞きました。
ならばその日にめぐろうと思いました。
淡路島へ渡り、先ずは淡路島内の東浦ICまで行き高速を降りました。
そこから立てた予定通りに四国側へ戻る予定で行動しました。
淡路島での七福神めぐり+夫婦大楠の見学旅、
何処で昼食を食べようかと悩み、2~3案を出して決めたのがうどん屋さんのいづも庵さんです。
”うどん~”と怪訝そうに相方は言いましたが、
淡路石焼き牛丼があるよと私が言うと即決まりました。
馬鹿げた待ち時間を費やしてしまった焼あなごと、最近には無い気温の高さに疲れ気味の相方は、
お店が近づくにつれ”牛丼っ!牛丼っ!”コールを車中でしていました。
このお店はテーブルで注文をするフルサービス店で、
ねぎは中ねぎだと思います。おろし生姜は食べた献立から有無は分かりませんでした。
仮にも讃岐うどんを少しでも語るのであれば、肉うどんに薬味として用意してほしかったです。
お店に着くと席待ち客が数名数組いました。
指定の順番待ち記入欄に氏名を書いて順番を待ちました。
さてこの順番待ち記入帳、以前から私は本名を書きません。
サトウだったりイシカワだったり・・・
しかし相方はフルネームで書くことがあるので注意が必要です。
いきなり自分の名がフルネームで呼ばれた時の驚きと恥ずかしさを上手く表現出来ませんが、
動転することは確かで、思わず手を上げて返事をしてしまいます。
最近では私の言うことを聞き、本名でない名前を記入するようになったのは進歩なのですが、
待ち時間が長いと何て書いたのか忘れる・・・
店員さんがサトウさぁーん、サトウさまーなどと叫んでいると、
相方が私を指差して”サトウさん?”てなことになります。
なので今回は私が順番待ち記入欄に記入しました。
相方は玉ねぎつけ麺 華を食べました。これはおススメ料理のようです。
配膳された料理を見て相方が私に”どうする?”と言いました。
見るとナイフとフォークがあったので、丸々の玉ねぎをそれで切りました。
麺はうどんではないようなあるようなで、
揚げた玉ねぎの油分で出汁の味が薄まり、とても不満そうに相方は食べていました。
私は淡路牛の肉うどんを食べました。
配膳された肉うどんを見て、表面に浮いた灰汁の状態に美味しいんじゃないの?と思いました。
うどんは私の基準で細めで、程よいコシを感じる美味しいうどんでした。
かけ出汁も美味しく、多少灰汁が気になりましたが美味しかったので結構飲みました。
肉はかけ出汁で合わせたような味で柔らかく美味しかったのですが、
牛肉独特の臭みを少し感じました。
少し食べた相方は臭みが苦手なので、玉ねぎつけ麺と合わせて撃沈していました。
玉スラのシャキシャキ感が美味しかったです。
二人で淡路石焼き牛丼を食べました。
配膳された牛丼を見て相方がメニューの写真よりも牛が少ないと言いました。
まぁよくあることです。
食べた感想は、もう少ししっかりした味なら良かったです。
いづも庵さんのうどんは、讃岐うどんのコシと、
大阪うどんのモチ感をあわせもったうどんだそうです。
いろいろなうどん屋さんがあるものです。
【淡路島七福神めぐり 5番目 覚住寺さん・毘沙門天さま】
淡路七福神霊場の一つで毘沙門天を御祀りしています。
古天皇の頃、聖徳太子の勅詔に依り創建されたと伝えられています。
住時七堂伽藍を備えた広大な寺領に塔頭も多くを数え、その威容を誇っていました。
覚住寺さんは、淡路島でも最古の寺院の一つだそうです。
毘沙門天さまは仏像の四天王の1つで、北方の守護神。
四天王が揃っている時は多聞天といい、独尊のものを毘沙門天といいます。