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ナナズ・グリーンティー piole姫路店
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姫路城を正面に見ながらのランチタイム
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"いくらの出汁茶漬け"のアップ。
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姫路城を眺めながらのランチタイム。
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店頭風景。
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姫路城の屋根のイメージ？
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今回座ったこの席がベストビューポイント。
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「ランチセット」(税込1102円)。いくらの出汁茶漬け＋ホットコーヒー＋白玉ぜんざい。
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食後のコーヒー。
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外をぼんやり眺めながらコーヒーをいただく。
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こんなバスも走っているようだ。
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店内風景。
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最初、汚れているのかと思ったが、よく見たら刻印だった。「Kato(Koto？)」「18/10」と読める。
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ご丁寧に1枚の焼き海苔が包装されていた。開け方が難しい。
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レシート。注文内容が細かく記載されている。受注伝票にも使えるようなフォーマットだ。(先払い)
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グランドメニュー①。
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グランドメニュー②。
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グランドメニュー③。
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グランドメニュー④。
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suna8
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
ナナズ・グリーンティー piole姫路店（nana's green tea）
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ |
|
予約・ お問い合わせ |
079-223-3772 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
姫路駅より徒歩１分 姫路駅から70m |
| 営業時間 |
|
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える |
| サービス | テイクアウト |
| ホームページ | |
| オープン日 |
2013年4月30日 |
| 関連店舗情報 | nana's green teaの店舗一覧を見る |
| 初投稿者 |
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姫路駅付近でランチタイムをどこで過ごそうかと、付近を適当にブラついていたら、何となくこの店がいいかなと思い、店舗前のメニュー表を確認すると、軽い食事が出来そうだったので、この店に決めました。基本的にはカフェなのですが、ランチタイムには、何種類かの丼物や茶漬けとドリンク及びデザートを組み合わせる『ランチセット』が用意されています。
そう言えば、茶漬けなんてランチに食べたことがないかも、と。
■ランチセット(いくらの出汁茶漬け＋ホットコーヒー＋白玉ぜんざい)
先払いシステムで、最初に入り口近くのレジで注文して、番号札のついたスタンドを受け取ります。その後、好きな場所に行って座り、配膳を待ちます。食事や飲み物は、ホール係が持って来てくれます。コーヒーは食後指定も出来るので、配膳タイミングを2回に分けてくれます。札はすべて配膳された後に回収される形になります。最初、茶漬けの一式が乗ったトレイが配膳された時に、番号札を持って行かなかったので、一瞬とり忘れているかと思ったのですが、あぁ、食後のコーヒーのためか、と納得したのです。
店内中央には、瓦のようなパーツを多用した、姫路城の屋根をモチーフにした変わった大きなオブジェが、まるで大相撲の土俵の上にぶら下がっている吊り屋根のような感じ(この店では柱で支えられており吊られてはいない)で存在しているという、独特のデザインです。
さらに、席によっては姫路駅がガラス越しに見えるので、全体的に"姫路城"を意識した店舗デザインのようです。この店舗がテナントとして入っているビル自体(※)が、姫路城の大修理に合わせてリニューアルされたはずなので、それに連動した感じでしょうか。
……ということで、調べてみました。
◇◇◇
※『ピオレ姫路』
本館 - 地上6階(34m)・地下1階、延床面積は約3万1,000平方メートル、店舗面積は約1万3,000平方メートル、119店舗。
姫路駅周辺の再開発事業で、旧駅ビルのフェスタ(FESTA)を解体・移転させ、そこから南に約50メートルの場所に建てられた駅ビル。開業時点では東急ハンズなど119店舗が入っている。その内、約7割の87店舗は姫路初出店になっている(関西初・兵庫初含む)。通路などにはデジタルサイネージ(電子案内板)が設置されている。
地上1階北側の一部は開放通路で駅北広場やみゆき通りに接続し、地下北側からはグランフェスタとサンクンガーデンに接続している。
名称は、「人々(people)と駅(eki)とを結ぶ橋渡し役として、感動(impression)・独創性(originality)・ライフスタイル(life-style)を提案し続けるショッピングセンターを目指す」ことを意味し、それぞれの頭文字「p e i o l」を組み合わせた造語。
外観は姫路城をイメージした白色で北側の壁面にはLED照明が設置され夜間などに点灯される。北西角部分はガラス張りで大手前通りや姫路城が眺望できる。南側の壁面には太陽光発電パネルを98枚設置している。発電出力は約19kWで主として照明に利用する。屋上に設置されたの集光装置は光ファイバーケーブルを通じて階下の照明に太陽光を供給している。
(Wikipediaより抜粋引用)
◇◇◇
いくらの出汁茶漬けは、想像通りの風味でした。全体的に特に印象深い内容ではなく、おまけっぽいデザートの白玉ぜんざいは、ビジュアルもおまけっぽい感じで、甘党の方には残念な内容に思えました。明るくて眺望のいい場所そのものを楽しむ店のようです。"ちょっとお茶でも"、という使い方がいいのではないかと思いました。
ごちそうさまでした。