スタッフ、元気に頑張ってるかな・・・数か月ぶり「小楽」です♪ : 小楽

２０２０年５月１８日（月）

そろそろ地元の歩いて行ける範囲で、
営業されてるお店を応援してもいいかな。

ただ、兵庫はまだ完璧な解除とまではいきませんから、
職場エリアの訪問は避けます。
（弁当買って、職場休憩室で食べています）

「小楽」、本当に久しぶりです。
若きスタッフお二人はお元気に頑張っておられました。

挨拶の積りで行ったので、いただいたのは赤星中ビンと、
キリン一番搾り生中。
焼鳥、皮２本、身２本のみ。

落ち着いたら本気飲みに来ますからね！

２０２０年２月１３日（木）

「小楽」さん、ちょっと日が開いちゃったですね。

体調悪かったり、月曜日は「ひだまりファーム」さんによく行くし、
明石に飲みに行ったり。

前回が先月１６日だったから、４週間ぶりです♪

今日もフライングで訪問したら、
直後にいつもの食べログ仲間が来られました。

いつものカウンター左端に並び、話が弾みます。

今日は、まず生中から。
キリン一番搾りです。

赤星をコップでいただくのも好きですが、
ジョッキのグビグビ感も捨てがたい！

アテに焼き茄子、
焼き鳥、ねぎ身とハートをタレで。
そして皮を塩で。

壁に掲げられた、本日の酒の品書きを見ると、
なんとこの前「ひだまりファーム」でいただいた、
冨久錦 純米吟醸 生原酒「令和二年庚子二月四日」があるじゃあないですか♪
節分の日の朝しぼられた、特別中の特別酒。
予約販売で、「小楽」さんは２本仕入れられたそうです。
（ひだまりファームさんは、１本）

もちろん、それをいただきました。
６０％磨きの吟醸ですが、やはり搾りたてフルーティー！
でも１７度の度数なので、しっかり旨みを味わえます。

ウマいなぁ・・・こんなの飲めるって幸せ。
今週、喘息が出てたら最悪でした(^^♪

焼き鳥も美味い。
元々、焼き鳥、焼きトンのお店だったのが、
客の要望に応えるようになって、
今ではいろんなメニューがいただける、居酒屋さんになったのですから。

さあ仕上げは、「剣菱」熱燗。
灘の酒ですが、この酒も好きで、
本来常温が美味しいのですが、
仕上げに熱燗もいものです。

鰆の西京焼きをいただきながら♪

立ち飲みもいいけど、会話を楽しみ、
そこに旨い酒と、美味い料理があること。

そして何より健康であること。

やめられませんね、こんな素敵な生活！

２０２０年１月１６日（木）

加古川駅南東にある、「サンライズ」ビルB1の、
昼１４時から飲める居酒屋です。

昨年６月に、オーナー松本さんから、
元スタッフの小野さんに、経営権が移りました。
だから「松楽」から「小楽」に、
音は変わらず、屋号の文字が変わりました。

若き小野さん（たくやって呼んでいます）ですが、
長年、「松楽」を支えてきただけに、
料理センスは抜群。

消費税アップにも価格、質をなるべく変えず、
上手に対応されたと思います。

今日は、オープン時間から３０分ほど遅れての訪問です。

小上がりでは宴会をされており、
いつものカウンターには、女性の２人組と、
奥に男性のお一人様。

いつもの食べログ仲間！
一回り以上年下の方ですが、
事業をされています。

「お久しぶりです。」
お互いに挨拶を交わし、隣に席を取りました。

さあ、一ヶ月半ぶりの「小楽」。
飲みましょう！
って思って、赤星いただきますが、
やっぱ、身体がアルコールを受け入れにくくなっています。

ホルモン焼きうどんを注文し、
赤星いただきながら、お隣りさんとの話が弾みます。

１本のビールが、長い時間かかりました。
本調子にはまだまだかな。

ホルモン焼きうどん、じっくりいただきました。
ジュワッと脂の染み出すホルモン。
醤油系の出汁で焼いたうどんが、メチャうまいです！

メニューに、相生産の焼き牡蠣というのを見つけました。

「牡蠣は、殻付き？大きいの？何個焼いてくれるの？」
質問です。

殻付き牡蠣が４個、結構大きいですよって、タクヤ。

じゃあ、それね！
白ワイン行っちゃいましょうか。

チリワインの「NEBLINA　シャルドネ」。
お手軽なテーブルワインですが、美味しく、
牡蠣に合いますよ！

牡蠣、殻付きの焼き牡蠣は、
やっぱり美味しいです♪

病み上がりにしては上出来かな。
明日から、元気に出勤できそうな予感です。

２０１９年１２月２日（月）

西明石で朝飲みの後は、
加古川に帰ってきて「小楽」で昼飲みです。

加古川駅南東にある「サンライズビル」、
そのB1にある、１４時から飲める居酒屋です。

前オーナーの松本君時代の「松楽」の頃から、何度行ったことか。
料理、酒のメニューが多く、日替わりメニューも多数で、
何度行っても飽きることがありません。

今日もカウンターの奥に席を取り、赤星から始めました。

今回いただいたのは、
①　ホルモン焼き
②　焼きトン３本
③　ふぐのから揚げ
酒は、ビールの後、シーバスリーガル１２年のハイボール。

炭焼きだからほんと美味しい！

揚げ物も抜群。

赤星は言うまでもありませんが、
シーバスリーガルのハイボール美味いなぁ(^^♪

白州のハイボール好きなんですけど、
シーバス、ちょっとハマりそうです。

忘年会の予約、順調に入ってるようです。

小楽になって、初めてのかき入れ時。

ガンバレ「小楽」の若きスタッフたち！

２０１９年１１日７日（木）

加古川駅南東、サンライズビルの地下で営業される居酒屋さんです。

安くて美味くて、
立ち飲み感覚でリーズナブルにいただける、
最高の居酒屋です。

最高と言うにはもう一つ理由があり、
PM２時から通しでいただけるからなんです。

サンライズビルも、
ラーメン「翁介」さん、ご主人が亡くなって、お店を閉められてから、
ずいぶんと寂しくなりました。

その中で「小楽」、今年６月から経営権を譲り受けてオーナーになられた、
元「松楽」スタッフのたっくんが頑張っておられます。

昼飲みから通しで夜中まで。

凄いなぁ、頑張ってるね。

昼の２時３時でも、多い日には３～５割の入りになるお店です。

ちょっと日が経っていますが、
前回は９月の訪問。

仕事休みの日には、
カフェに出かけたり、好きなお店でランチをいただき、
家に帰って昼飲み後、
ふらりと駅前に出ることが多いかな？

ひだまりファームさんなど、
立ち飲み的居酒屋もいいですが、
「小楽」さんの料理、酒、居心地は最高です。

今日は、日本酒、東灘区御影、剣菱酒造「剣菱」常温、
姫路市広畑区「田中酒造場」の特別純米名刀正宗「脇」。

料理は、万願寺とうがらしポン酢と、
生ホタテとみょうがぬた。

地元素材ではないですが、酒のアテレベルじゃない素晴らしい料理に、
名酒が進みました。

小楽、いいですね！
若いスタッフと２時間近く話が弾みましたよ！

＊店内写真撮られて、食べログアップされるなら、
きちんと了解取りましょうね。

勝手に撮ってアップされたこと、憤慨されていましたよ。

２０１９年９月２４日（火）

加古川駅南東、徒歩１分のサンライズビル１Bにある、
居酒屋「小楽」。

今年６月に経営者が替わって、
「松楽」から「小楽」になりました。
読みは同じです。

松本君が、小野君に経営権を譲ったというわけです。

新オーナー、お若いのに、前オーナーの志を継ぎ、頑張っておられ、
夕方５時以降、２２時頃までは終日満員御礼。

私はオープンの１４時に行くから、悠々昼酒をさせていただいています。

今日もいつものカウンター席奥に座ります。

魚住のお好み焼き「すみれ」さんでワイン、
家で、ビール飲んできたから、日本酒で行きましょう。

今日は、宮城の地酒「浦霞」があったのでそれをいただきます。
特別純米のひやおろしです。

加熱せず、冷やのまま瓶詰め熟成させた酒。
夏を超えた今、美味さを増す酒です。

まろやかで深みのある味わいは、
和食にピッタリです！

そしてアテには、宮崎鶏のレバ刺し。

もう、これ何度もいただいていますが、
「小楽」名物の一つって言っていいと思います。　

酒は、続いて芋焼酎の「黒瀬」。

鹿児島県薩摩酒造の焼き芋焼酎です。
香ばしい香りが食を進めます。

私がよく行く、播磨町の焼肉「武蔵」さんにも置いてあり、
大好きで、よくいただいています。

ここで焼き鳥をお願いしましょう。

もともと炭火の焼き鳥、焼きトンの居酒屋。
炭火焼きの料理は美味しいですよ！

おまかせの５種盛り。

ずり、皮、せせり、ハツ、ねぎ身。
全て塩でお願いしました。

私、鶏が好きで、
焼き鳥や、から揚げ、よくいただいていますが、
小楽も美味しいです。
そして安いですよ

さあ、そろそろ家に帰りましょうか。
ロイ君が待ってます。

これで２０００円ちょい。

毎日でも楽々です。

２０１９年７月１８日（木）

播磨町のサラダのお店で、ピタパンいただき、
明石、泉屋でお袋と昼食を取った後、
一旦家に帰って、車を置き、
買って来た焼酎で家飲みしていましたが、
やっぱ、休日の残り時間を、このまま済ますのは勿体ないなぁ・・・。

３週間ほどご無沙汰の「小楽」行きましょう！

１４：００から昼飲みできる「小楽」、
今日も１～２時間、楽しみましょうか(^^♪

いつものカウンター席。

最近、お会いしたことのある常連さんが来られていました。

まずは「赤星」。

今日は車を使った一日だったので、
やはり２万～３万歩も歩いた日に比べて、ビールの旨さ、
有難さは若干落ちますね。

でも、家飲みで、焼酎ロック飲んでた喉には、
ビールの喉越しは旨いです！

もう、お腹の方は満腹なので、
アテには明石産の穴子。
高砂産はまず無く、
たまに明石産が入るので、
入荷があったら、
大抵いただいています。

焼き穴子でいただきます。

山椒と山葵醤油。
それぞれに美味しく、穴子の香ばしさを引き立てます。

でも、ビール１本では寂しく、
お代わりは生中。

１時間少し楽しんだ後、
外は雨がひどくなってきたようです。
今日はお利口に、早目に帰って、
家でまた続きやりましょうか(^^♪

さすが明石の穴子、美味かったですよ！

２０１９年６月２７日（木）

加古川駅南東すぐの「サンライズビル」B１にある、
昼１４：００から飲める居酒屋さんです。

きちんと坐って飲めるのに、立ち飲み価格。
と言って、食材は素晴らしく、若きオーナーの腕も良し。

アルコールメニューも豊富で、
プレミアム地酒、焼酎も信じられない価格なんです。

何度か書きましたが、
東播地方全域の居酒屋、立ち飲み、そしてカフェオーナーにまで人気の居酒屋なんですよ！
今日も、昼飲みの後、
ロイ君の「行かないで！」
の声を背に、
親父は振り切って家を出ました。

さあ、今日も一番乗り。

いつものカウンター席奥に座ります。

まずは赤星（４５０円）。
・・・今回は、各いただいたメニューの価格をアップしますからね！

美味いよこのビール！
って言うか、軟弱な生ビ全盛だから、
こんな火入れしたビールは貴重なんです。

日本人がビールとして思い起こす味が、
これには凝縮されてますからね。

さあ、今日のアテはと・・・。
目の前の黒板に、本日のお勧めが描いてあります。

一番に目に留まった、「明石産鱧の天ぷら３８０円」。
まだ、脂の乘りの良くない小さな鱧ですが、
抹茶塩、天つゆでいただきます。

天つゆ。
若きオーナーが自分で出汁取って作られるんですよ！
素晴らしいじゃないですか！

ビール無くなったから、焼き芋焼酎「黒瀬」（３８０円）ロックで。

黒瀬は、私が最高に行ってる、播磨町の焼肉「武蔵」さんでよくいただく、
焼き芋香ばしさをの感じる、素晴らしい芋焼酎。
鹿児島県鹿児島酒造（株）の焼酎です。

焼き芋焼酎って、数種類ありますが、
黒瀬が最高！

こんなに香る焼酎はありません。

メニューにそばもあります。

もちろん、店内で手打ちされたそばではありませんが、

「炭焼き合鴨のざるそば」（３８０円）と言われれば興味持ちます。

さあ、これと日本酒で締めましょうか。

地酒は「楯野川」純米大吟醸（６００円）。
山形県オリジナルの酒造好適米「出羽燦々」を５０％磨いた酒。
アルコール度数低めの為、
フルーティーさは抜群です♪
女性にもお勧めです。

小楽で、こんな美味しい蕎麦食べられたのって衝撃です。
そばつゆ、美味いです。

合鴨の歯ごたえと脂感、
焼いた白ネギの香ばしさの三位一体。

今日も、軽くの積りがしっかりいただきました。
さあ、帰ろかな。

甘いもの食べたくなりました。
ヤマトヤシキ加古川、寄って帰りましょうか(^^♪

２０１９年６月１７日（月）

今月６月１日より、旧オーナー松本氏の「松楽」から、
新オーナー氏の姓から取った「小楽」にお店が代わりました。

代わって早くも２回目の訪問です。

オーナーが代わられてもコンセプト、メニューは大きく変わっていませんから、
今まで通り、安心して訪問できます。

というのは、こちらはお昼１４：００から、２４：００まで、
ぶっ通し営業！

夕方からは予約必須の大人気居酒屋なんですよ！

お昼１４：００なら楽々入店。
でも日によっては、２時間ぐらいで満員になることもしばしば。

今日も、明石の実家に行き、お袋と寿司屋へ行った後、
車をマンション駐車場に戻し、
駅前へ出向きます。

休みの日はやはり昼飲み！
家の昼飲みもいいのですが、
やっぱりお店で飲むのは楽しいですね。

今日も食べログやっておられる常連さんが来られていて、
いつものカウンター席で、話が弾みました。

さあ、いただいたのは、
サッポロラガー「赤星」とワイン！
チリワインの「ネブリナ・シャルドネ」。
辛口のフレッシュワインです。

料理は、河津海老から揚げと、ホルモン焼きうどん。

河津海老、塩をしてありますが、少し足します。

カラッと揚がった海老は香ばしく、
ビールにピッタリ！

小腹が空いて来てたので、
ホルモン焼きうどんは最高でした♪

じわじわと時間が過ぎ、来てから２時間ちょい。
今日はそろそろお暇しましょうか。

帰ったら、家飲み続きます。
明日は仕事。

この繰り返し。

でもこれで英気を養ってるのかな？
じじいとして引退するには早すぎるかな。
まだまだ元気だし、歩けるし、食べもの美味しいし！

シェルロイガンバレ！

２０１９年６月１４日（金）

加古川駅南東、すぐにある商業ビル「サンライズ」B１にある、
昼１４：００から飲める居酒屋「松楽」のオーナーが、
６/１から代わりました。

スタッフをしていた方が、経営権を受け継がれました。
他のスタッフはそのままです。


店名が前オーナーの松本氏の「松」から、
新オーナーのお名前から一文字取り「小楽」に。

すごく若返りましたが、魅力はそのまま。
メニュー、品書きメモをご自身で書き換えられ、
意欲的な姿勢が好ましい若者です。

今日は、飲食店の研修に行かれていて不在でしたが、
一緒にお店を切盛りされてるもっと若い男性スタッフが、
お店を守っておられました。

私にとったら、いつも通りのと昼飲み居酒屋。

いつものカウンター左に座ります。

実は今日、とても嬉しいことがあり、
モーニングに東加古川の「S」に行き、
ランチに同じく東加古川の「K」で超美味しいカレーをいただきました。

時間が早かった為、一旦家飲みして町に出ました。

「小楽」となって、最初のオーダーは、
サッポロラガー「赤星」。

肴に、太刀魚を塩焼きにしてもらいます。

家で結構飲んできましたが、
外飲みはまた格別。

スタッフと話しながらの酒は楽しいですよね♪

酒は「八海山」、アテは「炙りトロサーモン」。
八海山、酒好きにはポピュラーな名酒、
新潟県南魚沼市「八海醸造株式会社」の特別純米原酒。
みがき５５％、アルコール度数１７、５°のしっかりした酒。

次に、剣菱。
これは灘の酒なんですが、この酒蔵はこだわりが多く、
「地酒」といってもいいくらいの大好きな酒。

アテには「明石産タコぶつ」。

さすが明石のタコはいい価格が設定されています。
でもこの歯ごたえ、プリップリの食感は、他所のタコでは真似られませんから。

今日は、新たなお客様２名と仲良くお話させていただきながら飲みました。
お若くカッコいい男性と、
お若く美しい女性(^^♪

ここの良さ。
こんな出会いも魅力なんですよ！